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お奨めします 山田朗氏 現代の軍拡の特徴と危険性:軍事の歴史から考える

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    転載 私も聴講の予定です。

    <開催要項>

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    ・タイトル 現代の軍拡の特徴と危険性:軍事の歴史から考える

    ・講師 山田朗・明治大学教授

    ・日時 3月30日(土)午後2時〜4時

    ・場所 川崎・高津市民館11F第6会議室(JR南武線・武蔵溝ノ口駅から3分)

    ・主催 「安倍改憲NO!オール川崎」

     

    *オンラインでのご視聴を希望される方は、以下のURLからお申込み下さい。

     

    https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_iKC9vvW1TwabuZ2--t9F5w 

     

    *当講演会のチラシは以下からダウンロードできます。

     

    https://kanagawapeaceaction.livedoor.blog/2024-3-30-yamada.pdf

     

     

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    毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

    〒394-0005岡谷市山下町1-21-24-101法律事務所こんにちは

    tel0266-75-1512   fax0266-75-1513   携帯090-4096-7065

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    島崎邦彦氏、「原子力村によって、震災対策が捻じ曲げられている」と告発

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      島崎邦彦氏、原子力村によって、震災対策が捻じ曲げられていると告発

      震災被害を最小に留めるためにも、国民は原子力村と戦わなくてはならない!

      https://twitter.com/mourimasa/status/1767033673487179885

      (5) 毛利 正道 - 島崎邦彦氏、良心の叫び 原子力村によって、震災対策が捻じ曲げられている... | Facebook

       

      「日本では、いつ、どこでかは分からないが大地震は必ず起こる。

      でも政府はそうは言わない。なぜでしょうか。

      どこでも起こるということは原発の下でも起こるということなんです。」

      2024年3月10日13回さよなら原発福井県集会 2024in敦賀:特別講演で

      島崎邦彦・元原子力規制委員会委員長代理(2012〜2014)

      (元日本地震学会会長・日本の中心的地震学者)

      は、こう切り出した。

      そして、実例を引きながら、要旨、次のように述べた。

      ―原発を推進する原子力村は、

      原発自体を推進させるだけでなく、

      原発への否定的圧力が高まらないために

      大地震予測が過少になるように平気で操作する。

      そのような操作がなければ(3.11原発事故自体を防げたと同時に)、

      3.11地震で2万人もの人が亡くなることはなかったはずだ、

      私自身そのことに責任を感じている。―

       

      要するに、日本の地震防災対策は、原発を推進・死守しようとする

      原子力村(むろん、電力会社だけではない)によって、過少な方向に

      捻じ曲げられている、ということを言いたかったのである。

      となれば、

      島崎氏が敦賀で声を大にして述べたとおり、

      しっかりとした震災対策をなすためにも

      国民は、原子力村と戦わなくてはならない。

       

      彼がこのように述べることは初めてではないが、

      このような集会で450名もの大勢の参加者に向かって述べたこと

      初めてかもしれない。

      310日午前に諏訪市内で行った学習会「能登震災から原発を読み解く」

      で急遽、予定を変えて、上記島崎講演(うち下記26分のみ)を上映しつつ、

      私は、良心の叫びに接したように感じ、終始、涙が止まらなかった。

      (政府の防災対策が捻じ曲げている一例が、FBにアップされていた

      軍事費と防災費との対照グラフであろう。)

      ●ユーチューブ動画(活字版よりもこちらのほうがよりよい)

      第13回さよなら原発福井県集会 2024in敦賀 / 特別講演 島崎邦彦・元原子力規制委員会 委員長代理 (youtube.com)

      https://www.youtube.com/watch?v=t8x-Kskq7nE&t=4263s

      1:11:00から約26分間

      〇活字版

      「真っ当な対策があれば、原発事故はなかった」 地震学者・島崎氏が見たもの - Yahoo!ニュース

      https://news.yahoo.co.jp/feature/1050/

       

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      毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

      〒394-0005岡谷市山下町1-21-24-101法律事務所こんにちは

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      被災者の手に一刻も早く義援金が届くように

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        被災者の手に一刻も早く義援金が届くように

        (12) 毛利 正道 - 被災者の手に一刻も早く義援金が届くように... | Facebook

         

        石川県などは、2月1日の会合で、170億円集まっている義援金について、

        中心的被災6自治体全住民約12万5000人に対し、可及的速やかに、

        一人当たり5万円(合計62億円余)を配分することを決めた。「全国的にも異例」らしい。

        https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1306357

         

        被災者が経済的にどのような状態にあるのか、

        2次避難体制の拡充を求めてきた身として心配であったが、

        この点に関する報道があまり見受けられなかったところ、最近の日刊赤旗がいくつか報じていた。

        それによると、ホテル住まいの2次避難者「昼食・夕食は、自前でおにぎりやカップラーメンを調達。

        1日800円の駐車料金も自己負担。それでも条件がいいほうだ」(31日)。

        避難所の男性「ここに避難してきた時に9万円持ってきたが、

        必要な下着や服の着替えを買うのに6万円使って2万円しかない」(1日)。

        支援者「病院受診のためのタクシー代も自己負担。30分行くといくらかかることか」(1日)。

        2次避難旅館支配人「国から1日1万円支給されるが、1日3回食事を提供し、

        空調・電気・ガス代の負担も大きく、シーツ交換もして1万円は正直きつい」(2日)。

         

        要するに、避難者の手元には、これまでのひと月間、

        全く救済金が支給されていないということなのだ。

         

        ということではないかと心配して、

         

        これ(粗末な弁当)ではお腹も心もとっても冷たくなる

         

        2次避難所では真っ当な食事は無論のこと、

        出歩いたり、お店に寄ったり、理美容店に行ったり

        おやつも買ったり、映画館があるところなら稀には映画も

        とかお金も必要ですが、そのお金がない避難者は

        どうしたらよいのでしょうか。そのための支援金は、

        いただけているのでしょうか。心配になります。

        との声を拡散したり議員さんに伝えたりしていた。

         

        なにも私の声が届いたとまでは言わないが、

        せめてもの緊急措置としてまずは良かった。

        直ちに住民の手に届くようにしてほしい。

        これで、義援金募金に応じた多くの人々の気持ちが

        少しは生かされる。

        このように直接被災者に届くことが知れわたれば、

        もっと募金も増えていくことだろう。

        これまでの行政当局、組織的支援者などのご苦労に心から感謝しつつ。

         

         

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        毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

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        なんと「辺野古基地建設工事は普天間基地閉鎖を求める声を静めることが目的、完成不可能になったほうがいい」

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          なんと「辺野古基地建設工事は普天間基地閉鎖を求める声を

          静めることが目的、完成不可能になったほうがいい」

          (1) 毛利 正道 - なんと「辺野古基地建設工事は普天間基地閉鎖を求める声を静めることが目的、完成不可能になったほうがいい」... | Facebook

           

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          ダグラス・ラミス(ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」共同代表)

          同会発行2422日メルマガ219号巻頭言)

          ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会 - 「島々を再び戦場にさせない」――皆さまのご賛同を広く呼びかけます。 (nomore-okinawasen.org)

          「工事」は明確ではない、「破壊」がはっきりしている

           

          2024111日沖縄タイムス一面で大浦湾の工事が始まった、と書いてあった。

          何かが始まったのは確かだが、それは「工事」と呼んでもよろしいのだろうか?「工事」とは、形のある何かを作る、という意味だ。しかし辺野古の大浦湾ではその作れる何かがあるのか、そして防衛局は真剣にそれを作ろうとしているか、また米軍はまだそれを作って欲しいのか、がハッキリしない。

          玉城デニー県知事は承認しなかった新しい工事計画を、政府が代わりに承認したと言うが、しかしその承認を受けたと言われる「計画」が存在するのだろうか。その「計画」は、七万一千本の砂ぐいを、90メートルまで埋めることだが、問題は90メートルのドリルが存在しないことだ。「なんとかなるだろう」とは、承認すべき「計画」とは言えない。

           

          12月23日の朝日新聞にフリーランス記者フィリップ・ブレーザーが興味深い記事を書いた。それによると、米軍は何年も前から普天間基地を辺野古へ移設する計画を諦めた。その工事はできそうもないということだけではなく、工事はもし奇跡的に成功しても、もう現在の米軍の軍事作戦に合わないからである。滑走路が短すぎる上に、辺野古基地は沖繩島の東側の低い場所にある点が戦略的に不都合であり、関西空港のように不安定な海底を程度固めることができても徐々に海に沈むだろう、などという理由で米軍は普天間基地の方が戦略的に好都合だと考えるようになったそうだ。行動は言葉より多くを語る。実際にも、米軍は普天間基地の滑走路を工事しており兵士の新しい宿舎を建築している。

           

          だからと言って、米軍にとって辺野古新基地建設は役に立たないということではない。その作業が続いている限り、日米政府の1996年の「普天間基地を宜野湾市から無くす」という約束の答えになる。つまり「だから辺野古の建設が終わるまで待ちなさい」と民意を鎮めることができる。ブレーザー氏は、米軍は普天間基地に残りたいと考え、辺野古建設の完成を遅く、できれば完成が不可能になった方が望ましい、と言っている。

           

          そうであるならば、辺野古の作業は「工事」という威厳のある言葉はふさわしくないだろう。穴を掘って、また埋めて、また掘って、昔の強制収容所で処罰として課された、無益、無意味な終わりのない労働に似てくる。しかしその労働によって、大浦湾が破壊されるのが間違いない。つまり、111日に大浦湾で何が始まった作業は「工事」ではなく「破壊」と言った方が正確だろう。あそこで真面目に働いている労働者にとって辛いだろう。

           

          ダグラス・ラミス(当会共同代表)

           


           

           

           

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          毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

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          高齢者もこれならできる 全国空襲被害者等救済法実現のために

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            私に分厚い封書が届きました

            身体が思うようにならない高齢者もこれならできる

            (3) 毛利 正道 - 動きにくい高齢者もこれならできる 全国空襲被害者等救済法実現のために 賛同署名・賛同表明行動にあなたも!... | Facebook

             

            全国空襲被害者等救済法実現のために

            賛同署名・賛同表明行動にあなたも!

            沖縄戦被害者救済も対象。

            https://www.zenkokukushuren.org/

            署名コーナー

            https://zenkokukushuren.blogspot.com/2023/10/blog-post.html

            プリントして賛同表明・賛同署名をお知り合いにお願いし、

            まずは229日第1次集約に間に合うよう、

            封書にて墨田区の全国空襲連か、私毛利までお送りください。

            1名分でもOKです。

             

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            欠陥オスプレイが東京上空を飛ぶ、この雄姿!

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              特権を問う

              米軍オスプレイ、首都圏でどう飛行? 人口密集地を日常的に

              鹿児島県・屋久島沖で2023年11月に墜落した米空軍輸送機CV22オスプレイは、

              横田基地(東京都福生市など)に配備されている6機のうちの1機だった。

              (1)   毛利 正道 - 鹿児島県・屋久島沖で2023年11月に墜落した米空軍輸送機CV22オスプレイは、横田基地(東京都福生市など)に配備され... | Facebook

              https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0PaWP9PnGXNZc9DoKJH5CHUPyaDpEEzkwpDWEQMnMGm3SCgNrsntqtCQ4VZUspF1Sl&id=100008306530326

              https://twitter.com/mourimasa/status/1751535712762200229


              ということは、墜落機が東京上空を飛行中に墜落したかもしれず、

              また、他の5機が東京上空で墜落したかもしれない。背筋がぞ―っとした。
              「危険だから将来、廃機にするが、それまでは日本中で飛ばす」、ありえない!

              (むろん、沖縄や屋久島ならよいというつもりは毛頭ない。) 

              わずか2分余り、ぜひ観よう。

               

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              毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

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              日本の司法がアメリカに屈服した「砂川事件最高裁判決」を、直ちに廃棄させなければならない。

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                日本の司法がアメリカに屈服した「砂川事件最高裁判決」を、

                直ちに廃棄させなければならない。

                https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0jGBnwSJWpqovnCTGnZ4Uwm8CjoGTvKbh15fgXJMgd6R5Fjzyd1hmyGdZV3Lteffml&id=100008306530326

                (1) Xユーザーの毛利正道さん: 「日本の司法がアメリカに屈服した「砂川事件最高裁判決」を、 直ちに廃棄させなければならない。 https://t.co/EjSji8EsMm ◎信濃毎日社説 https://t.co/9Qm6rCOQOw」 / X (twitter.com)

                 

                1月15日の「砂川事件」国家賠償請求訴訟で、

                東京地裁は当時の学生らの訴え退けた。

                https://www3.nhk.or.jp/.../20240115/k10014321681000.html

                これに対する各紙の批判的社説は、16日沖縄タイムス

                https://news.infoseek.co.jp/.../okinawatimes.../

                を嚆矢として、17日琉球新報・19日東京・21日信濃毎日・22日朝日と続いている。

                沖縄の2紙が先陣を切っているのは、日米権力に屈服した司法によって

                今まさに大いなる打撃を被っている只中にあるためであろう。

                昭和34年の最高裁判決は、下記朝日新聞記事にあるとおり、

                担当した最高裁調査官からも大いなる批判を浴びたほどでたらめなものだったのであり、

                下記信濃毎日社説が述べるとおり、現代的課題としてその克服が急がれなければならない。

                 

                朝日新聞

                砂川事件、判決原案を批判する「調査官メモ」見つかる

                統治行為論はその後、政治判断を丸のみするよう裁判所に求める理屈

                として国側が使ってきたが、その正当性が問い直されそうだ。

                https://www.asahi.com/articles/ASN6D7R9QN61UTIL03G.html

                 

                信濃毎日社説

                砂川事件は、60年余を経た現在にまで深く影響を及ぼしている。

                司法は本来、最高裁判決に至る経緯を自ら徹底して調べ、検証する責任がある。

                頬かむりしたまま、権威や体面を守ろうとする姿勢に終始してはならない。

                https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024012100046

                 

                 

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                毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

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                change署名その後/一刻も早く、凍える能登地震被災者に 暖かい近隣宿泊施設を!

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                  change署名その後

                  一刻も早く、凍える能登地震被災者に 暖かい近隣宿泊施設を!

                  https://chng.it/BgpVqzKmZt

                   

                  この署名行動は、石川県知事秘書課にお知らせしてあります。

                  賛同が一気に500人を超えました。皆さんも、ぜひ、一層の賛同とシェアをお願いします。

                   

                  「被災地から退避、急ぎ判断を」 災害関連死「数日の遅れ命取り」

                  毎日新聞 によるストーリー • 13 時間

                  11日夜の配信です。2次避難、それも、町内など顔見知りごと

                  施設への避難など、大至急、手配お願いしたい、祈るような気持ちです。

                  https://mainichi.jp/articles/20240111/k00/00m/040/215000c

                   

                   

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                  相も変わらず、ではありませんよ/「はだしのゲンが見たヒロシマ」上映大行動新企画

                  0

                    相も変わらず、ではありません。

                    「はだしのゲンが見たヒロシマ」上映大行動新企画ご案内

                     

                    1 1月29日オンラインおとなも子どもも上映会 

                         ピーテックスからお申込み下さい。

                    https://peatix.com/event/3812939/view

                    2 上映会費用補填クラファン 

                      2月末までにこちらからお申込み下さい。

                    https://camp-fire.jp/projects/view/728256

                    (昨年末の企画とは違い、目標未達成でも支援成立になります。

                    既に年末企画で支援金約束をいただいた方には

                    別途、趣旨をご連絡差し上げたところです)

                     

                    *なぜ、8回目の上映会実施を決断したか 

                      年末上映会での牧師の感想に深い感銘を受けたからです。

                     

                    自分自身が残酷な人間になりかねないということを受けとめるためにも必要なこと(牧師)

                     

                    今日観ることが出来て本当に良かったです。このような作品があることを知りませんでした。

                    是非、多くの方々に観て頂きたいと思いますした。

                    戦争体験者、原爆被爆体験者の声は語り継がれなくてはならないと消えてしまいます。

                    どれだけ悲惨なものか。残酷なものか。

                    自分自身が残酷な人間になりかねないということを受け止めるためにも、

                    必要なことだと思いました。この映画の上映のために出来ることは何かを考えたいと思います。

                    詳しくはこちらをご覧ください。

                    https://blog.goo.ne.jp/.../118920c80833fb861257f7d2d525235e

                     

                    以上、

                    (3) 毛利 正道 - 相も変わらず、ではありません。 「はだしのゲンが見たヒロシマ」上映大行動新企画... | Facebook

                    (3) Xユーザーの毛利正道さん: 「「はだしのゲンが見たヒロシマ」上映大行動新企画 1 1月29日オンラインおとなも子どもも上映会 ピーテックスにて https://t.co/7V2GaCoBe7 2 上映会費用補填クラファン こちらにて。 https://t.co/Dwj6jTneml 詳しくはこちらをご覧ください。 https://t.co/TSYTFhu4WZ https://t.co/mD5TjjZf5E」 / X (twitter.com)

                     

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                    毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

                    〒394-0005岡谷市山下町1-21-24-101法律事務所こんにちは

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                    開始しましたオンライン署名/一刻も早く、凍える被災者に暖かい近隣宿泊施設を!

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                      開始しました、オンライン署名

                       

                      一刻も早く、凍える被災者に暖かい近隣宿泊施設を!

                      https://chng.it/BwYQSd2Hnr

                      まず、5名の賛同者が必要とのことです。

                      よろしくお願いいたします。

                       

                      支援者の大量投入を阻む厳しい道路事情や、避難所の状況が一気に改善する見込みがないどころか、被災住宅が地域毎崩壊していく危険もあるなか、凍える被災者のいのちを救うには、なるべく近いお風呂もある暖かい宿泊施設を石川県・富山県・国(以下、石川県などといいます)が大規模に借り上げ、全国のヘリを総動員して被災者を運ぶ緊急の必要があります。政府も石川県も対策の検討を始めたとの1月8日朝刊記事ですが、一刻も、しかも大規模に実施するよう要請します。

                      1 石川県などは、一刻も早く、被災地になるべく近い宿泊施設を借り上げ、被災者に移ってもらうこと。

                      2 石川県などは、主に被災者に宿泊施設を提供するための借り上げ・搬送費用に充てるための募金窓口を直ちに設置すること。

                       

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                      毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

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