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西谷文和 路上のラジオ(2020/8/14更新) 宇都宮健児 2020年都知事選を終えて、これからも都民の生存権を守るために闘うこと、サラ金問題に取り組み、生存権が経済に踏みつぶされない社会のために何をすべきか語る

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     永岡です、西谷文和路上のラジオ Radio on the Street 第32回のゲストは弁護士の宇都宮健児さんでした。

    https://www.radiostreet.net/radio/527/

     今回は60.分全部宇都宮さんの特集です。

    リスナーより、滋賀の冤罪事件の放送を評価する声があり、西谷さん、ラジオだからできたと説かれました。

     今回も東京で収録、都知事選を闘われた宇都宮さん、立憲民主党、共産党、社民党の支援を受けて、人権を重んじる弁護士、都知事選と迷走する日本の政治、コロナ禍で疲弊する庶民生活をどう守るかを語られます。

     宇都宮さん、まず都知事選を終えて、これからも都民の生存権を守るというもの、コロナ禍で都知事選、宇都宮さんは3度目、過去2回と異なり選挙活動は制限されて、街頭活動が出来ない、集まると密、時間のみ伝えて場所は伝えられず、場所を言うと密になるため、街頭宣伝中心の選挙活動が出来ず、その分SNS、ネットで発信して、2014年からネット選挙解禁、若いボランティアが2000人参加、選挙対策委員会は選挙後も解散せず、希望の街、東京を作るとして、都議会傍聴、ソウルを取材、東京を作る会はまだ活動。

     西谷さん、宇都宮さんの知名度は小池氏と比べて圧倒的に少なかったと説かれて、宇都宮さん、東京は感染拡大で小池氏はNHK、民放テレビに出て選挙活動、視聴率1%は100万人、1万人集まる集会は大変なものだが、東京の有権者は1100万人、集まるのは小池氏に批判的なもの、無党派層に訴えるのに集会はしんどく、まだまだ地上波テレビでは小池氏は圧倒的。西谷さん、ネットでは小池氏は批判されて、女帝は20万売れて、ひょっとしたらと思われて、宇都宮さん、ネットでは善戦しても、毎日テレビに出ている小池氏には勝てない+9億都の税金で小池氏はCM、公平性を欠いたテレビ局。テレビ討論会は今回なし、2012、2014年は数回やって、ネットでは青年会議所、津田大介さんの番組でやったものの、地上波で放映なし。西谷さん、有権者は宇都宮さん、山本さんのを聞きたかったと説かれて、宇都宮さん、小池氏は前回7つのゼロを公約にして実現せず、討論会がないのは小池氏に優位、宇都宮さんの陣営はテレビ討論を求めて実現せず、小池氏に公開質問状を出しても、テレビ局は他の候補との配慮でせず、他方小池氏は東京アラートなど露出。宇都宮さんは公職選挙法でテレビ討論を義務付けるべきと説かれて、さじ加減でやらないのは問題。

     西谷さん、コロナだけでなく、オリンピックもあった、宇都宮さん、小池氏はコロナ対策、オリンピック延期から始めて、PCR検査せず、初動対応は小池氏も安倍氏もオリンピックに配慮して失敗。宇都宮さん、東京アラートは解除後に感染者数激増、小池氏は出馬のために東京アラート解除。大阪の吉村氏も安倍政権がひどすぎるのでマシに見えて、小池氏は勝った。

     西谷さん、宇都宮さんの緊急提案を説かれて、宇都宮さん、自粛で仕事、家を補償なしで失った人が多数いて、休業要請に補償は1/3しか払われずライヴハウスは多数廃業。シングルマザーなどへの補償なし、ネットカフェを追い出された、収入なしで家を失ったetc、宇都宮さんは都民の生存権が問われたもので、自粛なら補償は第一点、都立病院を都の直営で予算もつける、コロナ対策の7割は都立病院、コロナで経営困難の病院が続出して、看護師退職も続出、危険な中に働いて政府の配慮はされず、感謝しても支援はなく、ブルーインパルスを飛ばしても医療従事者の救いにならず、小池氏は昨年12月の都議会で病院を独立行政法人から民営化としてしまい、しかし感染症拡大で民営化を小池氏は撤回せず、これは中止すべき。

     3番目はカジノ誘致撤回、大阪が目立つが、東京も宇都宮さんのおられる江東区に青海があり、そこに博打場を小池氏は計画して、これは認められず、カジノ=刑法で禁止された博打+人の不幸で商売は許されず、民間はまだしも、行政のカジノは許されず、他に貧困・格差の政策を掲げて記者会見した。学校給食無償化、都立大学の学費の問題など、子供の貧困対策は国、自治体の責務だが、自治体で無償化はたった4.4%、韓国は70〜80%、東京都が無償化したらインパクトはある。都立大学の授業料を半額に、学生さんはバイトもなくなり退学する人も続出して、これらに50億/年でOKだが、東京都の予算は15兆円!もあり、50億はすぐに出せるもの、15兆円はスウェーデンの国家予算を上回る+スウェーデンは軍隊がありそれ、今回は宇都宮さんの支持は若い人たちが支持、革新系は高齢者の支持が多いのに、今回はまさに若者の支持、記者会見でオリンピックを問われて、世界的にも感染症でパンデミック、アメリカ、ブラジルは大変、WHO、感染症の専門家はオリンピックも無理と考えて、延期のために浮いた予算を都民のコロナ対策に、としている。

     西谷さん、都民生活は疲弊して、こんなことはテレビでもっとやるべきなのにしなかったと怒られて、宇都宮さん、テレビ局の大半はオリンピック推進で、それで反対している宇都宮さん、山本さんを無視したと説かれて、西谷さんはそれに同意。テレビ局はオリンピックで儲けたく、中止は困り、しかし都民にとってオリンピック中止は切実。

     西谷さん、小池氏は自公+連合が支援した、どうやって突き破るべきかと問われて、宇都宮さん、市民運動の主体性が必要。5月に出馬の際に、野党統一候補の出る可能性があり、山本さんのこともあり、野党統一候補の出る場合でも宇都宮さんは出た。立憲民主党、社民党、共産党、緑の党も支援だが、市民運動が中心になり候補者を選び野党に認めさせるべき。前回の2016年より前進したが、市民運動はもっと強くならないとダメ、都議会では国政野党は少なく、都議会127のうち23のみ。都内の23区の市議会議員、区議会の首長の大半は保守。立憲民主党は独自の野党候補を立てず、足腰の問題もあり、戦後75年、ほとんど自民党政権、例外は93年と2009年のみ、都道府県議員の半分は自民党、1741の市町村の議員で最多は公明党、最多は無所属だが、7,8割は保守系であり、国政選挙も地方選挙もこういう点で固められて、抜本的に地方議会で自民党が強く、風が吹いたら93年や2009年の野党勝利もあるが、戦争準備法案など、地方議会で野党は弱く、保育所をどうする、市民運動は憲法、原発には敏感だが、保育所など生活には無縁で、町内会を束ねるのは自民党、これを変えないと日本は変わらない。選挙に勝つにはリベラル層を集めるだけではダメ、保守をどう切り崩せるか、コロナ禍では、保守層も傷ついて、彼らに届く運動が不足していた。

     

     後半は、サラ金・武富士と闘った宇都宮さんの弁護士人生を振り返ってです。サラ金問題改善の立役者が宇都宮さん、サラ金は暴力などなかったかと西谷さん説かれて、宇都宮さん、最初70年代末に取り組み、弁護士事務所を2度クビになった宇都宮さん、事務所にいるイソ弁を数年やられて、宇都宮さんは愛媛県出身、クライアントは少なく、最初の弁護士事務所で肩たたき、70年代末にサラ金で弁護士会に相談する人が殺到して、お金のない人が多く、たらい回しにされて、誰かやらないかとなったら宇都宮さんが暇だと(笑)、イソ弁数年だから(笑)として、サラ金事件を担当。やり方がわからず、多い人だと数十社から借りて、宇都宮さんは当時担当事件なし、前例がなく、見様見真似でやり、サラ金の事務所に行き、宇都宮さんが代理人、本人に接触するなとしたら、宇都宮さんの脅迫電話殺到、巻き舌の大阪弁?自殺を図った被害者もいて、パニック状態、目も充血した人が相談に来て、しかし宇都宮さんを通すとマシになり、宇都宮さんはやりがいを感じた。

     サラ金業者が若い鉄砲玉を連れて宇都宮さんのところに来て、若い衆がドス!を見せて、宇都宮さんが頑張れたのは、自分より弱い人が依頼人、宇都宮さんは武道の経験はなく、しかし降りられず、弁護士は話し合いでなく喧嘩なら裁判として、しかし付け狙われないか?うつのさんにみ深夜無言電話、サラ金業者だと思い、存在確認訴訟、借金はないので裁判したら勝てた。当時は利子100%、今は18%、宇都宮さんの活躍でグレーゾーン金利はなくなった。

     そして、サラ金大手の武富士があり、2000年最初に宇都宮さん、武富士批判記事を週刊金曜日に書くと名誉棄損のスラップ訴訟、プレイボーイ誌に書くと2億円スラップ訴訟、フリーライターはこれで黙るだろうとスラップ訴訟殺到。その中に、記事を書いた弁護士も入り、武富士スラップ問題を問題として、対策会議の代表が宇都宮さん。

     その中で、武富士の中で盗聴していた人がいて、武富士に批判的なジャーナリスト、山岡俊介さんに盗聴、武富士はそれを否認していたが、武富士を退社した人が資料を右翼団体に流して、その方は業務上横領で逮捕されたが、盗聴したテープは武富士の会長の部屋で耳の剣と呼ばれて、刑事裁判をしていた弁護士が宇都宮さんの知り合い、盗聴していた課長は、武富士は社員を圧迫して、課長さんはテープを自分を守るために貸金庫に保管、それを宇都宮様さんは手に入れて、71本の盗聴テープが出てきて、東京地検特捜部に告発した。この件で武井会長は逮捕、有罪になり、この裁判はほとんど武富士が敗訴、スラップされた方は反撃して、武富士の代理人の弘中弁護士とあらそい、宇都宮さんは弘中氏に負けたことはない。

     が、武富士側の弁護士に今の大阪府知事の吉村氏もいたものの、それは宇都宮様さんは覚えはなく、弘中氏対手の闘い。しかし武富士に立つ弁護士について、それは仕事だが、しかし違法行為はやめさせるべき。違法行為だから武富士も取り下げて、損害賠償を認めて、言論封殺は問題。これはグレーゾーン金利撤廃の前哨戦、2003〜04年、サラ金トップの武富士の違法行為はグレーゾーン金利金利撤廃になった。

     西谷さん、吉村氏だけでなく、師匠の橋下氏もサラ金についていたと説かれて、宇都宮さん、たかじん委員会で橋下氏は認めた。西谷さんは宇都宮さんに維新をどう思うかと問われて、宇都宮さん、維新の人気は小池都知事より上、都知事選に出た小野氏は吉村氏と2ショット。

     西谷さん、テレビ局はオリンピックの公式スポンサーで、大阪は万博でテレビ局が利権構造と説かれて、宇都宮さん、それはあり、コロナ問題、多くの感染者が出た、休業、自粛で仕事を失った人が出て、今の社会のあり方が問われている。サラ金問題、サラ金を利用するのは貧困層であり、貧困問題が解決されないと根本的な解決にならず、宇都宮さんは反貧困のバッヂをつけて、リーマンショックの際の年越し派遣村も参加、日本社会は経済効率のいいものを残して、病院、保健所を潰して、国民の命、暮らし、人権より金という社会はだめ、そういう社会だからコロナ禍で弱いものが潰されて、何十年もやってきたお店も潰れて、社会の転換は必須。

     経済効率で政治というのは安倍氏も維新も同じ、カジノが不幸の元に儲かるとしても犠牲者は見ず、小池氏もオリンピックの後の不況をカジノで取り返そうとして、それで不幸なものがまた出る。そういう人間を大切にする社会が必須。

     宇都宮さんは都知事選は残念ながら次点だが、都政は監視する、都知事選で掲げた政策を東京都に実現させる、選挙は勝ったものが全てではない、市民グループと運動は継続すると、これからも都民の生存権のために活動すると締めくくられました。

     

     今回の内容、東京・半蔵門からの収録、路上のラジオは市民の寄付で続けられて、権力、大企業におもねることなく活動するために寄付をよろしくお願いいたしますと西谷さん締めくくられました、以上、路上のラジオ第32回でした。


    文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2020/8/14) 長谷部恭男 憲法から民主主義のあり方を語る、多数決のみは民主主義を否定する、安倍政権は憲法違反政権である!

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      永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュのゲストは憲法学者の長谷部恭男さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さんでした。

      立件デモクラシーの呼びかけ人、戦争と法(https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912387 )を書かれて、大竹さん、コロナウイルスで経済と感染対策の大変なことを問われて、GoToキャンペーンはするが団体旅行はするな、旅館では37.5度でも断れないと問われて、長谷部さん、専門家の知識を土台にすべき、感染症の専門家、経済活動も止められず、経済を持たせるための専門家の知見を土台にすべき。室井さん、専門家というもの、それをまとめる安倍政権にみんな忖度して決まっていると説かれて、長谷部さん、その通りだが、感染症の専門家、経済政策の専門家、最適の回答は困難、次元が異なり、比較ができない、双方一つの物差しでとらえられない。室井さん、会議の議事録も取られず問題と説かれて、長谷部さん、次元の違うものの間で結論を出すのは政治の責任、どういう専門知識を前提にしたか、記録を残すべき。政治の判断も後から検証されるべき。記録を残すべき。室井さん、プロセスが不透明と説かれて、NHKだと80%の人が国会を開けとして、なぜ安倍政権は国会を開かないのかと怒られて、憲法違反と説かれて、長谷部さん、憲法違反、53条に違反、政府がどうこうの前に、与野党の国会対策者で話し合うべき。室井さん、憲法を捻じ曲げていると説かれて、長谷部さん、憲法53条で1/4の議員が求めたら国会は開くべき、2,3週間でやれ。室井さん、安倍氏はコロナが収まってから、ではおかしい。

      大竹さん、憲法違反ならどうしたらいいかと問われて、長谷部さん、2017年に野党の要求で国会をせず、やったら冒頭解散、これは各地で訴訟であり、室井さん、安倍総理の解散はおかしい、大竹さん、安倍政権は全てダメであり、飲食店に休業要請でも補償なし、ステッカーのある店に行けでもそこから感染者が出て、休業補償は憲法でどうかと問われて、長谷部さん、休業を憲法では問題なし、罰則ありの休業は憲法違反ではなく、社会公共に問題なら、そのような経済活動を憲法は保護していない。大竹さん、憲法はそこまで立ち入らないのかと問われて、長谷部さん、人間を殺す自由はなく、それと似て、社会公共に危険な3密を憲法は保護せず、止めるのは憲法に抵触しない。

      室井さん、スピード違反なら捕まり、憲法違反は逮捕されないのか問われて、長谷部さん、憲法違反して牢屋に入れられるのではない。大竹さん、日本は民主主義だが、憲法改悪は民主主義のルールの上ならいいのかと問われて、長谷部さん、民主主義は様々なものがあり、多数決、選挙、国会の多数に従うというのは割り切り、民主主義は多数決ではない、社会には様々な考えがあり、様々な利害があり、少数意見を生かす、不幸せになる人を少なくするのが民主主義である。大竹さん、なら今の日本は民主主義ではない、議論をし尽くして、国民が納得するものになっていないと説かれて、長谷部さん、多数派と少数派がいて、多数派にとって得だけだと社会は分断されて、多数派も世の中を知るべき。室井さん、多数があるからゴリ押しはおかしい。

      大竹さん、議事録のないのは憲法違反かと問われて、長谷部さん、民主主義は政治家が国民に責任を取る、そのためには資料が必須、こういう理由に則って判断としないとならず、議事録なしは民主主義否定。室井さん、コロナ禍で安倍政権は説明を尽くしていないのに、憲法改悪はいう安倍総理、したくないことをしない安倍総理に憲法改悪の資格はあるのかと問われて、長谷部さん、コロナは難しいから説明せず、室井さんはそれが無責任、長谷部さん、安倍氏は憲法改悪したいひとにアピールしている。大竹さん、日本にはいいところもあり、自民党政権で不具合もあるが、長谷部さん、安倍政権のここがダメなのを指摘してほしいと説かれて、長谷部さん、指摘することは多すぎて、第2次安倍政権で権力が一点集中、霞が関の人事権により、権力集中はいい面悪い面があるが、今は集中の弊害のみ。集中した権力を悪用している。

      大竹さん、権力集中ならいいことに使うべき、室井さん、しょうもないことをする、友達の学校に支援、アベノマスクと説かれて、大竹さん、世界的に見て、日本は9条があり、他方今アメリカと中国が対立、アメリカは民主主義、中国は独裁国家、そのはざまで日本が揺れている、アメリカとは安全保障、中国とは貿易であり、室井さん、安倍政権は憲法を守らないのに憲法を変える、中国やDPRKの方を目指していると説かれて、長谷部さん、大竹さん、室井さんの指摘は長谷部さんの新著の根幹、戦争は国家vs国家だが、国家は庶民の頭の中の空想の存在であり、文化放送に会いたいとしてもそんな人は出てこない(笑)。国家もそうで、国家と言ってもそれの名で様々な人が行動をとるもの、そのためにはルールがいり、それこそ憲法。大竹さん、憲法はムチャクチャ大事と説かれて、長谷部さん、憲法のあり方は国により異なり、世界中の国が冷戦時は東西に分かれて、自由主義と共産主義、憲法のあり方が根本的に違い、どちらの憲法が国民を幸せにできるかで争い、アメリカと中国はそれぞれの国民を幸せにできるか競争して、見たところ中国の方がうまく行き、国家の基本が対立して、米中対立は大変なことになりかねず、今は経済的なつながりがありそれほど顕著ではないが、かつての米ソ対立はそれほど深刻ではなく、米ソは冷戦の前は親密であり、第2次大戦後対立。

      室井さん、国家は庶民の頭の中の架空でも、戦争だと個人は巻き込まれて、戦争を止めるために何がいるかと問われて、大竹さん、長谷部さんは民主主義国家間の戦争はないと説かれて、形のないものが戦う、長谷部さん、冷戦は終わり、東ヨーロッパが破綻して議会制民主主義になると言ったから、として時間になりました、以上、長谷部さんのお話でした。


      和歌山放送ラジオ ボックス(2020/8/14) 伊藤宏 黒い雨訴訟で控訴して、広島・長崎のコピペスピーチの安倍総理を批判する、コロナ対策は成功した事例を取り入れていくことが感染防止と経済を両立させることを説く

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         永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりアナウンサーでした。

         

         伊藤先生の脳に効くニュース、このコーナーを楽しみにしているリスナーもいて、そして今回もリスナーの怒りが殺到して、黒い雨訴訟の控訴についての意見があり、安倍総理の広島・長崎のスピーチが同じ、バカにしているとあり、伊藤さん、黒い雨訴訟、長い裁判で原告勝訴、広島市、広島県が被告で、しかし控訴したのは、広島市長は被告なのに評価して原告に寄り添い、しかし国のことがあったもので、広島県、広島市だけではなく、援護区域の拡大を被害者が求めて、しかし国が控訴、科学的根拠がないと言うが、敗戦75年、戦争体験者は高齢化して、原爆の苦痛を救済する、核兵器禁止条約批准が先、核のない世界を被爆者に見せるべき。75年前のことで科学的根拠など証明できず、アメリカは詳細な調査をしてそれは少し出てきているが、裁判では黒い雨のあったことを証明して、しかし国は記憶について文句をつけて、国の姿勢に問題。国は放射能問題での線引きは問題、福島原発事故の線引き、住民の分断を招いて、今回も黒い雨を浴びた被爆者は援護すべき。広島県、広島市はわかっているのに国は無責任。

         安倍総理のスピーチ、伊藤さんは毎年聞かれて、広島・長崎の市長はちゃんと話している、伊藤さんも大学で入学式、卒業式で同じスピーチをすることはない、広島、長崎で被爆者に向き合い、しかし安倍総理はコピペスピーチ、新聞報道によると93%同じもの、過去にこんな総理はなく、伊藤さん、先週は長崎原爆の日、安倍総理は9回長崎に行き原爆資料館に一度も行かず、長崎は黒い雨訴訟とは関係ないものの、被爆者の様々な苦しみがあり、資料を見て考えるべき、それから背を向けて、しかしハンセン病訴訟は官邸が決めても、黒い雨訴訟は厚労省に丸投げ、被爆者に残された時間は少なく、75年苦しんできた被爆者のために控訴せず補償すべき。実相を見ていない、分かろうとしていない、被爆者の苦しみに安倍総理は興味なく、控訴は被爆者には苦痛。

         安倍総理はなぜ長崎の資料館に行かないのか、オバマ大統領が広島に来て資料館に行ったのに、ちゃんと見なかつたと批判されました。

         

         リスナーより、明日敗戦75年、二度と戦争をしてはいけない、コロナ禍で改憲を意図する者を許さない声があり、コロナウイルス、感染拡大が止まらず、内外で心配な事態が続いている。感染を止めるのは一人一人の行動にかかり、政府は命を守ってくれない、お盆明けが怖い、GoToキャンペーンはやめるべきとあり、伊藤さん、コロナは語りつくせず、マスク、新聞記事で、なぜマスクをするかはみんながしているから、感染防止、相手に感染させないはほぼゼロ、みんながつけているからだと問題。伊藤さんも電車の中でマスクせず大声の人も見るが、グループだけで喋らず他の乗客も巻き込み、これは問題。和歌山県は感染ルートを追跡して、大半大阪、首都圏に行き感染、自分の身を守るだけでなく、他の人も守るもの、マスクは他に移さないため。お盆で里帰りが今困難、伊藤さんも郷里に帰省できず、GoToで行きましょうは問題、コロナ感染拡大の中で問題。青森で帰省した人に中傷ビラこともあり、人間がギクシャクしている。経済と感染防止、相反するものをやってみんな大変。沖縄も大変。国は第2波と言わず、第1波より死者数が少ないからいいのではない。和歌山のようなある程度成功した事例は国も取り入れて、これは世界中の問題、他国で参考になる事例があり、ニューヨーク市長は毎日記者会見して、リスクコミュニケーションは必須、それをしないと感染は止まらず、経済も回らず疑心暗鬼になり、潰せる不安はいい事例を参考にして潰していくべきと締めくくられました、以上、伊藤さんのお話でした。

         


        J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/13) 堀潤&木村三浩 ニッポン、昭和天皇の戦争責任を語る、国民が太平洋戦争を熟知することが戦争を否定する力になる、香港の人権弾圧を黙認することは世界の民主主義を蹂躙することを説く!

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           永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。

           堀さんの気になったニュース、香港のことで署名集め、不当逮捕された方に人権の確保を、と中国、香港、日本政府に求めるもの、様々な呼びかけ人、賛同人がいて、あまりに非人道的、アグネスさん、ジミーさん他11人治安維持法で逮捕、海外亡命者は指名手配、外国との結託をでっち上げられて、堀さんのような取材も弾圧「報道の空白域には暴力が生じる」、しかし堀さんも現地の声をどうやって届けるべきか、そして広く声を上げ欲しいのは、経済人の方たち、香港でアグネスさんとスカイプで結んで国会で集会して、超党派議員が中国に人権を守れのイベントをして、香港の方のリクエストは、日本の経済界が声を上げないのは問題、香港は中国本土との貿易の要所、政治家だけでなく、経済界も中国と貿易をして、しかし中国はアンフェア+人権なしでフェアトレードはできず、本当のパートナーシップのためには経済人が声を上げるべきだが、会社、業界の名前を背負うと経済界は沈黙しているのは問題。香港で商売をするのには言論の自由は必須、これはもちろん政府も理解すべきと説かれました。

           

           UPCLOSE、ニッポンの戦争の加害責任について、民族派団体・一水会代表の木村三浩さんのお話がありました。

           8/15で敗戦75年、今週は戦争の残した課題を取り上げて、日本の戦争責任、特に昭和天皇の戦争責任を考えたいと堀さん説かれて、木村さんは毎年8/15に靖国神社、千鳥ヶ淵参拝、千鳥ヶ淵は平和式典で参加。堀さんも8/15は靖国と千鳥ヶ淵に行かれて、祖父が軍人、なぜあんなアホなことをしたかと問うもの、しかし靖国神社は騒がしくなり、左右分かれて政治の現場になり、木村さん、静かに参拝すべきなのに、運動面で左派も靖国神社アピール、台湾人、韓国人が合祀から抜くことを要求して、政治的なニュアンス。そもそも遺族は静かにお参りしたいのに、問題が出て、合祀問題、民族派はそれに反対して、政治的な対立になる。

           堀さん、J−WAVEは若いリスナーであり、民族派の意味を問われて、木村さん、一水会は1970年の三島由紀夫氏の蜂起、割腹自殺があり、三島市、森田氏、鈴木邦男さんとともに右派学生運動をして、三島市の精神を継承するために72年に結成、地位協定問題、憲法問題を取り上げて、しかし左派とも対話するもの、戦争責任、天皇の責任も議論したいのが木村さんたち。堀さん、このテーマで木村さんと語り合いたいと説かれて、そして天皇の戦争責任は放送だとタブー視だが、堀さんが注目されたのは林久雄さん、大東亜戦争肯定論を書いて、東京裁判否定、日本国民と天皇は太平洋戦争だけでなく、日清戦争、日露戦争から。男系皇族も軍人であり、天皇と戦った国民は責任があり、国民は天皇の戦争責任を問えないというものの、木村さん、林氏のことには同意できるものとできないものがあり、太平洋戦争は軍、指導者の過ちにより起きて敗戦、国民は戦争を戦うためにいたのではない、木村さんは軍部、リーダーたちに敗戦責任があり、そして天皇陛下にも戦争責任はある、丸山真男さんは天皇が戦争責任を取らなかったために日本が無責任になったと言われた通りだが、当時の大日本帝国憲法の下ではどうか。

           堀さん、石井亮介氏は天皇の戦争責任を問えないと語り、天皇は立憲君主、宗教的なものがあり、敗戦は決意したと語るもの、木村さん、陸軍、海軍の統帥権は天皇にあり、理由は明治維新〜明治憲法まで反乱、西南戦争も起きて、軍部の指令を天皇に任せた、天皇の統帥権があると反乱を起こさないという意味。しかし政治、軍事、官僚を動かすのも天皇任せが1945年8月15日まで続いて、天皇は2・26事件で行くぞと言って鎮圧を決断したとがあり、天皇の力で戦争は終わった面もある。

           堀さんはそれを認めつつ、国内だけではない、敗戦後日本は大変なことになり、世界恐慌、エネルギー封鎖もあり、世界情勢の中の日本について、木村さん、明治維新をして、アジアの他国は植民地、日本は何とか独立して、不平等条約も変えた。当時中国は強く、西欧に追いつけ追い越せ、しかし朝鮮半島、アジアを犠牲にした、西欧の列強を跳ね返した面はあるが、国際連盟、常任理事国、その中で黄禍論、オレンジ作戦があり、日本は中国と戦争、ABCD包囲網になった。

           しかし、戦前の大日本帝国憲法の下で天皇は宗教的な面があったものの、開戦について国民には情報はなく、それと天皇の責任、当時国際情勢は厳しくなり、木村さん、軍部台頭、司馬遼太郎氏が言うのに、同調マンになり、アジア開放ではなく、欧米と同じことをアジアにした。満洲国がそう、その中でソ連があり警戒して、王制、君主制否定に警戒感、ソ連に対抗の前線基地に満州はなり、当時の民族派も戦時中に軍部独裁反対、東条英機氏を暗殺しようとしたものもあり、左派は戦争に反対して獄中で苦労した。

           堀さん、軍部では戦争の歯車が狂い、木村さん、猪瀬直樹氏、1941年の敗戦を書いて、負けるのがわかっていて戦争した、しかし戦争は止められないのは問題。堀さんは戦争世代を取材、人間魚雷の方などの話を聞いて、慶応大学の出身、まさかアメリカと戦争するとは、しかし戦争になったら家族を守るためであり、戦争に反対しても、始まったら止められないと説かれて、木村さん、人間魚雷提案者は自ら特攻、皇国史観の持ち主。

           堀さん、責任の定義をツイッターで問う声があると紹介されて、昭和天皇は太平洋戦争を止められたかについて問われて、木村さん、昭和天皇の訪米について、戦争責任について1975年に明確に答えず、文学上のアヤというものの、戦争に負けた国のリーダーは戦勝国から裁かれて、しかし日本は天皇では免責されて、道義的意味、これは感じていたと木村さんは聞かれて、あれほど莫大な犠牲者、アジアを入れて2000万、昭和天皇が率先して戦争をしたのではないが、無謀な戦争のけじめはつけるべき。木村さんの考える責任は、莫大な犠牲者を出したこと、国民、アジアに犠牲者を出した責任と、同じような戦争を繰り返してはならない、戦争を繰り返さないために責任を取るべき。

           堀さん、国体護持について、GHQは天皇維持、東条英機氏は処刑されたが、東京裁判で天皇制は維持されて、他方一般の兵士が罪に問われたと説かれて、木村さん、戦争犯罪は国際法上のもの、民衆の犠牲なら、原爆投下、東京大空襲もアメリカの責任を問うべき、戦争は当時、合法的とは言うものの、戦争の法律があり、逸脱して非軍人の犠牲は問題。堀さん、アジア、朝鮮半島への賠償などを説かれて、木村さん、様々な問題はちゃんと戦後処理がなかった。東京裁判は植民地支配した方、日本が敗戦した際の国籍が宙に浮いて、戦争の和解には時間が要り、日本はちゃんとしていない。韓国に援助で免責は、一人一人の苦痛を解決していない。

           戦争を繰り返さないために、国民一人一人が75年前に何があったか知り、木村さんはバクダッドをご覧になり、カッコイイ戦争などない、一人一人が過去の戦争を熟知すべき。兵器は軍事産業のため、これを何とかすべきと締めくくられました、30分ほど、あっという間でした、以上、堀さん、木村さんのお話でした。


          BS1「コロナ危機 未来の選択」<ナオミ・クライン>のまとめ

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            東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
            [転送・転載歓迎/重複失礼]

            8月11日(火)に放映されたNHK BS1スペシャル「コロナ危機 未来の選択」
            <ナオミ・クライン>の内容をまとめてみました。
            https://kosugihara.exblog.jp/240522719/

            『これがすべてを変える』『ショック・ドクトリン』『NOでは足りない』
            『ブランドなんかいらない』などの著者であるジャーナリスト、ナオミ・
            クラインは、パンデミックの今、必要なのは「スクリーン・ニューディー
            ル」ではなく「グリーン・ニューディール」だと主張します。

            ナオミ・クラインを知らない方には入門編として、また著作にふれてきた
            方にはおさらいと発展編としても有益な番組でした。彼女の問題提起を
            たたき台に、日本でも積極的な討論が必要だと思います。

            <写真はこちらにたくさん掲載しています。広めてください!>
            NHK BS1スペシャル「コロナ危機 未来の選択」
            <ナオミ・クライン>のダイジェストまとめ
            https://togetter.com/li/1575223

            「パンデミックは、私たちを支えてくれている労働が、感謝されず過少評
            価されてきたことに気づかせてくれた。コロナ危機に対して、私たちは平
            等ではない。ウイルスは刑務所、老人ホーム、アマゾンの倉庫など、無視
            され、大切にされてこなかった部分に山火事のように広がった」

            「ニューヨーク州では、議会休会中にクオモ知事が、コロナ対策として遠
            隔授業・医療などをインターネットで効率的に行うプロジェクトの特別委
            員会を立ち上げようとした。委員長はエリック・シュミット元グーグルCEO。
            選挙で選ばれていない人々が決めようとしている。"スクリーン・ニュー
            ディール"だ」

            ナオミ・クラインが"ショック・ドクトリン"の内実をまざまざと目にした
            のがイラク戦争(「衝撃と畏怖」作戦)。占領後、ポール・ブレマー行政官
            は、国営企業の解体、公務員の大量解雇など、市場経済の導入を推進。だ
            が、貧困層が増え「テロ」が頻発、治安悪化で米企業は撤退。「ブレマー
            が残したのはディストピアだった」。

            「イラク戦争後の占領で国営企業の民営化、規制緩和、外国企業の参入な
            どを推進し、米国企業の望みを全面的に叶えた。それは、規制を撤廃し企
            業の思い通りにすれば、自由市場のユートピアが実現するというミルトン
            ・フリードマンの経済理論に基づいていた。だが、イラクの人々は略奪だ
            と理解した」

            「常軌を逸した米国の戦略が猛烈な反発を招くのをリアルタイムで見た。
            その時、「ショック状態を利用して民主主義の手続きを省く」やり方(シ
            ョック・ドクトリン)に気づいた。後に残ったのはイラクのとんでもない
            混乱。数十万人が命を失った。米国はイラクを思い通りに出来なかった」

            「グーグルがリモート学習のシステムから個人情報を不正に収集している
            と、ニューメキシコ州の司法当局から訴えられた。親権者の同意なしに13
            歳以下の子どもの様々な情報を取得していると。IT企業は公教育を市場と
            見なしているが、私たちは企業をコントロールできない」

            「今回のパンデミックで私たちは、インターネットは民主主義の基盤その
            ものだと気づいた。そうであるなら、私たちはこの技術を公共のものと捉
            えるべきで、民間のままであってはならないかもしれない。テクノロジー
            は、それを誰がコントロールするかがとても重要だ」

            「遠隔医療でも、緊急事態の雰囲気の中、急いで行われていること全てに
            注意を払うべきだ。個人の健康データのやり取りなど。心配なのは、パン
            デミックが、個人情報を守りたいとの思いを一気に吹き飛ばすチャンスと
            して利用されること。公共のための医療に営利目的の医療が侵入すること」

            「今までと同じ道では、人々は孤立を深め、分断され、独裁的政治家の出
            現の恐れもある。別の道もある。ウイルスは互いのつながりを気づかせて
            くれた。全てのエッセンシャルワーカーの待遇改善に投資すべきだ。人を
            隔離するテクノロジーへの投資か、一人ひとりの尊厳を大切にするかの分
            かれ目だ」

            「ショックや危機には未来へのビジョンが必要。アラブの春やウォール街
            占拠などの抗議は、異議申し立てだけで、どんな社会を目指すかのビジョ
            ンが欠けていた。そこを突かれ、主導権を奪われた。最も大切なのは、自
            分たちのプランを持つこと。人類の危機の根底にある課題を解決するビジ
            ョンを」

            「過剰な消費を改め、私たちがどう変われば地球を他の生物と共有できる
            かを考えるべきだ。気候危機で災害が増え、新たなウイルスも出現する。
            複数の危機を同時に解決するビジョンを持つべき。重要なのはこの数年を
            どう過ごすか。元に戻るのでなく、スローダウンこそが求められている」

            「グリーン・ニューディールは、環境保護運動から生まれた多くのアイデ
            アを組み合わせたもの。再生可能エネルギー100%を目指す経済分野への
            投資が重要だ。私たちがすぐに全てを解決しようとテクノロジーに頼って
            突き進み、グリーン・ニューディールに使うお金が残らないことを懸念する」

            ※発売中の『世界』9月号(岩波書店)に掲載されている、ナオミ・クラ
            インとアルンダティ・ロイ(インドの作家・活動家)の対談「違う世界に
            通じる入口へ〜誰ひとり取り残さない」もぜひご参照ください。


            J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/11) 青木理&高瀬毅 軍都・広島の旧陸軍被服支廠解体問題を語る、戦争遺構保存問題から戦争を問う、日中戦争の果てに原爆投下がある、中国の香港弾圧と日本のメディア崩壊から民主主義破綻を危惧する!

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               永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの青木理さんでした。

               

               青木さんの気になったニュース、香港のこと、国家安全維持法違反で民主化の方を逮捕のこと、中国と言う国とどう向き合うか、自由、人権を認めない国が覇権国家になり、アメリカと対立、中国には意見を言うべきだが、中国は世界全体で相互依存関係、日本は地政学的も隣、しかし民主主義、人権、言論の自由を一応は標榜する日本ははっきり言うべき、しかし菅氏は重大な懸念と言うだけではダメ、パンとサーカス、中国ばかりが言論の自由を弾圧ではない、政治家の習性、アメリカでは批判するものをトランプ氏は口汚く罵り、小さい新聞社は潰れて、そしてよりひどい状況なのは日本、政権はメディアを露骨に恫喝して委縮して、政権にメディアはものを言えず、記者クラブのあり様、記者会見で聞くべきことを聞いていない。この番組でメディアの問題を取り上げて、あいちトリエンナーレ、日本の報道の自由は66位、中国は論外だが、日本にも報道の自由はなく、日本の言論環境、足場を作り、覇権国家、中国にものを言う、香港の民主活動家を救えるか、メディア、ジャーナリストの使命だと説かれました。

               

               UPCLOSE、今週は敗戦75年企画、広島を被爆地としてではなく、軍事施設、広島旧陸軍被服支廠解体問題から、軍都としての広島のことを考えるもの、ジャーナリストの高瀬毅さんがお話されました。8月6日、9日のいわゆる戦争ジャーナリズムとは違う観点からのもの、8月は暑い、甲子園、お盆もあるが、敗戦ジャーナリズムと言われても、75年前のことを考えるべき。広島に被爆遺構があり、被爆地として、そして軍都としての広島、高瀬さんは長崎出身で長崎、広島取材はライフワーク、しかし今年は現地で取材できず、親は91歳、被爆者で現地入りは取りやめ。

               青木さん、8/6、8/9、話題は安倍総理の言ったことがコピペ、青木さんも官邸HPで見て、地名以外は一緒に唖然、高瀬さん、前科あり、その反省もなくやるのに呆れて、毎日新聞が93%同じ文言と書いて、これは調べるソフトによるもの、高瀬さんも見て、広島は一発の原爆で焦土になり、継承と承継を変えてセコい、広島と長崎は、1発目と2発目、2つ落とされた意味は、ウラン爆弾とプルトニウム爆弾、長崎以降戦争で核兵器は使われず、安倍氏は両者について言及すべき。青木さん、アメリカは公文書を残して、原爆をどこに落とすか、大都市を想定して、最終的に広島と長崎になり、他のものがやられた可能性があると説かれて、高瀬さんは爆心地から外れたところに母親はいて助かり、1週間前に謎の空襲、原爆投下まえになぜ空襲か今もわからず、母親は二つの偶然で助かり、その意味を考えたい、そして助かった命が奪われる=歴史と考えるべき。

               青木さん、安倍氏はそういうことには関心なし、式典は1948年から開始、高瀬さんは全式典の平和宣言をお読みになり、今年はコロナについて言及、これほど世界を巻き込むとは、そして核兵器も世界が巻き込まれる危惧、核兵器は長崎以降使用されずとも、キューバ危機、朝鮮戦争、ベトナム戦争であわや、はあり、ミサイル危機の事故であわや、は2018年にもハワイであり、警報が出た始末。それは事なきを得たが、ミサイルがソ連から来たとしたら、対抗する核ミサイル発射のシーンは過去にあり、情報の誤作動で、核戦争をシステムで止められず人間があわやで止めた例はあり、どこで機械は誤作動するかわからず、人間の判断で核戦争が止まった。

               青木さん、アメリカは小型核兵器を想定して、DPRKも貧者の核兵器としていて、核兵器廃絶は我々の責務。そして広島の旧陸軍の施設について高瀬さん、服の工場+倉庫、製造と管理、本部は東京、広島は支部で1000人働いていて、これを知る人は広島でも少なく、詳細は語れず、平和教育で語られず、原爆ドーム、県議会にここの解体案が出て、建物は巨大、4つ倉庫があり、L字型、1棟100m、広島県の建物と国のもの、県の1棟のみを残して解体案が出て、解体案の出たのは、2018年の調査で震度6の地震で崩壊する、建物から道は5m、住宅街、倒れたら住宅街が危険、県は自分たちの責任になり、保存案は30年前からあるものの、耐震強化は1棟28億=4つで100億、広島県は大変、費用+耐震性で県はリスクを押さえたく、しかし突然出たもの、野党側は突如で問題。市民も保存運動をして、広島のメディアも保存のことを訴えた。

               青木さん、敗戦75年放置されたのか、保存されたのかと問われて、高瀬さん、広島の学校の寮、倉庫として、被爆遺構としてではなく、しかし倉庫としては使われなくなり、様々な案があったが、費用がネックで放置された。青木さん、原爆ドームは世界遺産で、しかし一度壊そうというものを市民の声で保存になり、世界遺産になったと説かれて、高瀬さん、原爆ドームは一時邪魔者扱い、ある新聞は自虐史観として叩いて、しかし1948年に広島平和都市の構想があり、丹下さんが指摘して、原爆ドームは重視されて、それでも原爆ドームは見たくないという声もあったものの、ある女学生がこれを活用しようと言い、亡くなり、そしてメディア、行政が市民と一体化して保存。広島はそれと同じことをする必要がある。

               

               U2の方が書いたアンフォゲッタブル・ファイアがかかり、リスナーの声が殺到して、なぜ旧陸軍の保存を広島県が負担するのか、国がやるべきでは、あるいはこれは広島、日本の加害者としての側面を隠すものかという声があり、高瀬さん、原爆ドームは被害者としての面だが、広島は軍事都市で原爆を落とされて、かつて大本営もここにあり、太平洋戦争の発信基地であり、兵器工場も広島にはあり、今回のものは軍服を作る工事だが、戦争には武器、服、食料品供給の側面があり、それらが広島に集中して、瀬戸内海→九州→南洋、朝鮮半島に行く、このような巨大な軍都としての広島の意味に気づいた人が出てきた。

               青木さん、原爆ドームは被害者としての一面なら、こちらは加害者、軍事都市広島の象徴と説かれて、高瀬さん、被服工場で働いていた人の子供さんも保存を語り、戦争を遂行して食べていた人が被爆者であり、単なるかわいそうではない、長崎でも三菱重工で働いて被爆した人があり、軍都・広島の面は今回多くの市民が知ることになり、被服工場は軍都のほんの一部、75年経ってようやくわかったこと、人もある。

               リスナーより、明治の産業遺産が世界遺産になったが、こちらこそ保存すべき、前者は韓国の侵略の象徴であり、これを是とするなら今回のものは保存すべき。高瀬さん、建物は県のもので、一つの国のものは保存の意向はなく、広島市は場所として残すべきと言うが、お金の問題が広島市と広島県の間にあり、原爆ドームと被服工場は双方保存すべき。

               青木さん、被服工場に光が当たり、今後どうなるかと問われて、高瀬さん、昨年12月に解体としてメディアも批判、取り壊しは一旦止まったが、その後コロナ禍であり、県は1つだけ残したい、市民は3つとも残すべき、最終的には県知事の判断になるが、広島市も参加して、原爆ドームの前例があり、残すべき。青木さん、敗戦75年、高瀬さんは被爆者の子供、しかし戦争体験風化があり、日本社会の歪を産んでいると説かれて、高瀬さん、被爆者がなくなり戦争体験は風化だが、安倍政権が8年は被爆地がなめられて、なぜ広島、長崎に原爆が落とされたか、ドイツに落とすための原爆がどうして日本に、ということを考えるべき。被爆者の被害だけでなく、日本の戦争責任があり、8月のジャーナリズム、8/6,8/9、8/15だけでなく、12/8=真珠湾攻撃+南京攻略、

              日中戦争→太平洋戦争→挙句の果てに原爆投下、これを考えるべきと締めくくられました、戦争体験の継承を青木さんも強調されました、以上、青木さん、高瀬さんのお話でした。

               


              J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/12) 安田菜津紀 福島・磐城飛行場(太平洋戦争時の少年兵訓練所、現在福島第一原発敷地内)から敗戦75年を考える、全体主義の捨て石にされる犠牲者を産む社会に民主主義は来ないことを説く、香港と日本の入国管理局の人権

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                 永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。

                 安田さんの気になったニュース、香港の治安維持法がジャーナリスト弾圧に使われて、中国共産党が力で支配する=言葉を奪う、デモ、教育、ネットの書き込み、これに世界が沈黙したら権力者の思うがまま。さらに安田さんの気掛かりなのは、民主化だけでなくハラスメントでも、声を上げる人をシンボル化、アイコン化するのは問題。アグネスさんを女神とするのは問題、民主化運動の象徴としてアイコン化したら本人のリスクが高まり、安田さん、この前に国会前で香港のために抗議デモがあったと報告されて、日本はデモ、発言する自由があり、日本政府が中国共産党にものを言えるか? 

                 そして、自由として、東京入管での人権侵害、品川でコロナ感染が収容者にあり、弁護士が記者会見、昨年6月に収容=この方の持ち込みではない。東京入管には180名拘束されて、難民申請の方、日本人、永住者と結婚しているのに拘束されて、拘束された方はちゃんとコロナのことも収容実態も説明されず、拷問だと国連も批判、拘束は人権侵害ではあり、収容者に検査、感染経路を把握して対策すべき、解放できる人は解放すべき。収容者の家族も記者会見に同席して、入管は大丈夫として根拠は示されず、収容された方は、自分たちを人間と思われていない。弁護士から、法務省は感染防止のタスクフォースを任されているのに、東京入管はマニュアルを守らず、法務省の責任は大きい。収容はいずれ強制送還のためだが、今は海外に送還は無理で、施設に密でいさせる=d人権侵害、香港だけでなく、入管での人権侵害にも声を上げるべき。香港と入管を今後も取り上げると説かれました。

                 

                 UPCLOSE、敗戦75年特別企画、磐城飛行場についての安田さんの取材報告です。福島第一原発構内にあり、少年飛行兵の訓練と、敗戦直前に特攻隊の訓練基地であったところ。このことは私も知らず、大熊町、双葉町にまたがり、原発敷地の2/3、2010年の航空写真では格納庫はあるものの、今はそこは汚染水タンクが並び、残された石碑を頼りに取材、1940/4に国の命令で建設、農家は追い出されて、建設業者だけでなく、主婦、若者も建設に駆り出されて、移転は住民の同意なし。磐城飛行場は敗戦の半年前、1945/2から特攻隊の訓練場、その後鹿児島の知覧などに行かされて、8/10は軍事基地で大空襲されて、米軍のガンカメラの映像もあり、磐城飛行場の石碑は震災前は市民も見られたが今は移転で、原発敷地内。安田さんも住民に取材して初めて知り、地元の歴史に詳しい鎌田さんを安田さん取材、今年78歳、磐城飛行場は、当時、敗戦直前も知っていたのは大熊町でもほとんどなく、知らされていない。敗戦後、GHQに何かされると移転、書類は焼かれて、飛行機の処分に今の双葉高校(当時の中学校)の生徒が動員されて、飛行機をGHQから隠して、竹やぶに隠した。それを鎌田さん覚えておられて、通称赤トンボという戦闘機が、藪の中に隠された。

                 当時の生徒の動員は書類の記録はなく、当時作業に当たった方、鎌田さんと15年付き合い、練習には滑走路で利便性が高かった。今の南相馬市にも飛行場があったものの、磐城飛行場は断崖絶壁にあり、稜線を敵艦に見立てるなどして、双葉町の歴史に記述はあり、赤トンボ50機、ゼロ戦1機、後者は双葉中学校に移されて、しかし敗戦後、磐城飛行場の記録は廃棄されて、まだ治安維持法があり、敗戦後も知らない人が大半。

                 福島原発敷地の石碑が大事。捨石塚があり、今は帰還困難区域にあり、出入りは出来ても住めないところに塚があり、戦時中、石油がなく、石炭で走る車が作られて、それの研修生が来て、自分は国のために捨て石になるという意味。しかしこれを取材したら、丸くてなめらかな石であり、海の磐城飛行場から兵士がやってきて、戦死したもののために石が積まれて、これについて鎌田さん、2015年に、飛行場で親が働いていた人、今90歳くらいの人に現場を案内してもらい分かった。1945/8の様子は、70年経ってようやくわかった。捨石塚=国のために捨石になれ、鎮魂、供養のもの、敗戦70年で実態は見えてきた。

                 敗戦後、磐城飛行場は塩田になり、どうして払い下げたか、その過程は不透明。そして1961年に福島県議会が原発誘致、70年に運転開始、なぜ飛行場の跡地が原発になったか?

                 ツイッターでメッセージがあり、公文書は大事、国立国会図書館にも磐城飛行場の詳細はなく、跡地に福島第一原発建設、その間に様々な出来事。ここがコクド(西武)に買い取られて、塩田→ニーズがなくなり、使途のなくなった土地が東電に買われて原発。鎌田さん、大熊町の歴史に、30万坪が住民の知らないうちに堤誠一氏に買われていた。磐城飛行場のところ、原発誘致の方便。福島のチベットと一部言われた辺鄙なところが原発になり、鎌田さんは果物を作られて、いいところで原発を作られて、1日汗を流して農業より原発を選ばせた。1960年代の原水爆禁止の運動もあり、当時鎌田さんは高校生で原発の知識なし、しかし不安はあり、できたら仕方ない。怖いのはヒューマンエラー、チェルノブイリ原発事故もそれが原因。

                 磐城飛行場の敷地は西武グループに買い取られて、そして福島第一原発になり、3・11の津波で福島原発事故、当時鎌田さんは3kmで梨農家、避難されて、当時は奥様と夜中の真っ暗な中で妹さんのところに避難、奥様は寝た切りで、避難所には行けず、1時間かけて避難して、妹さんのところに行った。梨つくりでワゴン車があり、それで避難。体育館の避難所でおむつ交換できず、そして安田さんの取材先の家族が行方不明、2016年に遺体の一部が見つかり、そして原発事故、着の身着のまま逃れて、鎌田さんの梨農園は帰還困難区域になり、汚染度の中間貯蔵施設になり、農園を2月に取材、フレコンバックの山。鎌田さんは19歳から梨づくりをされて、試行錯誤を繰り返して自分たちの果物を成功させたときに原発事故。

                 原発の前に、命を奪う特攻隊の基地→原発事故→中間貯蔵施設、鎌田さんの思いは、原発は出来たら欲しくなかった。国は住民のための大義名分を作る。福島県は移染した、福島県のため「個人より町を優先」みんなのためなら止むを得ない、反対できない、選んだ町会議員、町長にはさからえない。磐城飛行場は国のため、原発も国の発展のため、沖縄の米軍基地も同じ、国のやってきた後始末を見たら、大熊町、双葉町の末路は見える。これらは3・11時点の町ではなく、今より悪くして残したくない…

                 安田さん、みんなのためなら犠牲になれ、は問題、磐城飛行場は国の防衛のため、原発は国の発展のため、それで拒否できず、原発事故、中間貯蔵施設は福島県のため、として住民は切り捨てられて、原発事故、そして太平洋戦争、国の「大義名分」のために地方が犠牲にされて、都会は豊かと言えるのか?リスナーからも、過去に目を向けないと、記憶から消し去られたらダメ。未来への選択が問われているとあり、安田さんのお話を泣きながら聞きました、以上、安田さんのお話でした。


                J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/11) 青木理&高瀬毅 軍都・広島の旧陸軍被服支廠解体問題を語る、戦争遺構保存問題から戦争を問う、日中戦争の果てに原爆投下がある、中国の香港弾圧と日本のメディア崩壊から民主主義破綻を危惧する!

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                   永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの青木理さんでした。

                   

                   青木さんの気になったニュース、香港のこと、国家安全維持法違反で民主化の方を逮捕のこと、中国と言う国とどう向き合うか、自由、人権を認めない国が覇権国家になり、アメリカと対立、中国には意見を言うべきだが、中国は世界全体で相互依存関係、日本は地政学的も隣、しかし民主主義、人権、言論の自由を一応は標榜する日本ははっきり言うべき、しかし菅氏は重大な懸念と言うだけではダメ、パンとサーカス、中国ばかりが言論の自由を弾圧ではない、政治家の習性、アメリカでは批判するものをトランプ氏は口汚く罵り、小さい新聞社は潰れて、そしてよりひどい状況なのは日本、政権はメディアを露骨に恫喝して委縮して、政権にメディアはものを言えず、記者クラブのあり様、記者会見で聞くべきことを聞いていない。この番組でメディアの問題を取り上げて、あいちトリエンナーレ、日本の報道の自由は66位、中国は論外だが、日本にも報道の自由はなく、日本の言論環境、足場を作り、覇権国家、中国にものを言う、香港の民主活動家を救えるか、メディア、ジャーナリストの使命だと説かれました。

                   

                   UPCLOSE、今週は敗戦75年企画、広島を被爆地としてではなく、軍事施設、広島旧陸軍被服支廠解体問題から、軍都としての広島のことを考えるもの、ジャーナリストの高瀬毅さんがお話されました。8月6日、9日のいわゆる戦争ジャーナリズムとは違う観点からのもの、8月は暑い、甲子園、お盆もあるが、敗戦ジャーナリズムと言われても、75年前のことを考えるべき。広島に被爆遺構があり、被爆地として、そして軍都としての広島、高瀬さんは長崎出身で長崎、広島取材はライフワーク、しかし今年は現地で取材できず、親は91歳、被爆者で現地入りは取りやめ。

                   青木さん、8/6、8/9、話題は安倍総理の言ったことがコピペ、青木さんも官邸HPで見て、地名以外は一緒に唖然、高瀬さん、前科あり、その反省もなくやるのに呆れて、毎日新聞が93%同じ文言と書いて、これは調べるソフトによるもの、高瀬さんも見て、広島は一発の原爆で焦土になり、継承と承継を変えてセコい、広島と長崎は、1発目と2発目、2つ落とされた意味は、ウラン爆弾とプルトニウム爆弾、長崎以降戦争で核兵器は使われず、安倍氏は両者について言及すべき。青木さん、アメリカは公文書を残して、原爆をどこに落とすか、大都市を想定して、最終的に広島と長崎になり、他のものがやられた可能性があると説かれて、高瀬さんは爆心地から外れたところに母親はいて助かり、1週間前に謎の空襲、原爆投下まえになぜ空襲か今もわからず、母親は二つの偶然で助かり、その意味を考えたい、そして助かった命が奪われる=歴史と考えるべき。

                   青木さん、安倍氏はそういうことには関心なし、式典は1948年から開始、高瀬さんは全式典の平和宣言をお読みになり、今年はコロナについて言及、これほど世界を巻き込むとは、そして核兵器も世界が巻き込まれる危惧、核兵器は長崎以降使用されずとも、キューバ危機、朝鮮戦争、ベトナム戦争であわや、はあり、ミサイル危機の事故であわや、は2018年にもハワイであり、警報が出た始末。それは事なきを得たが、ミサイルがソ連から来たとしたら、対抗する核ミサイル発射のシーンは過去にあり、情報の誤作動で、核戦争をシステムで止められず人間があわやで止めた例はあり、どこで機械は誤作動するかわからず、人間の判断で核戦争が止まった。

                   青木さん、アメリカは小型核兵器を想定して、DPRKも貧者の核兵器としていて、核兵器廃絶は我々の責務。そして広島の旧陸軍の施設について高瀬さん、服の工場+倉庫、製造と管理、本部は東京、広島は支部で1000人働いていて、これを知る人は広島でも少なく、詳細は語れず、平和教育で語られず、原爆ドーム、県議会にここの解体案が出て、建物は巨大、4つ倉庫があり、L字型、1棟100m、広島県の建物と国のもの、県の1棟のみを残して解体案が出て、解体案の出たのは、2018年の調査で震度6の地震で崩壊する、建物から道は5m、住宅街、倒れたら住宅街が危険、県は自分たちの責任になり、保存案は30年前からあるものの、耐震強化は1棟28億=4つで100億、広島県は大変、費用+耐震性で県はリスクを押さえたく、しかし突然出たもの、野党側は突如で問題。市民も保存運動をして、広島のメディアも保存のことを訴えた。

                   青木さん、敗戦75年放置されたのか、保存されたのかと問われて、高瀬さん、広島の学校の寮、倉庫として、被爆遺構としてではなく、しかし倉庫としては使われなくなり、様々な案があったが、費用がネックで放置された。青木さん、原爆ドームは世界遺産で、しかし一度壊そうというものを市民の声で保存になり、世界遺産になったと説かれて、高瀬さん、原爆ドームは一時邪魔者扱い、ある新聞は自虐史観として叩いて、しかし1948年に広島平和都市の構想があり、丹下さんが指摘して、原爆ドームは重視されて、それでも原爆ドームは見たくないという声もあったものの、ある女学生がこれを活用しようと言い、亡くなり、そしてメディア、行政が市民と一体化して保存。広島はそれと同じことをする必要がある。

                   

                   U2の方が書いたアンフォゲッタブル・ファイアがかかり、リスナーの声が殺到して、なぜ旧陸軍の保存を広島県が負担するのか、国がやるべきでは、あるいはこれは広島、日本の加害者としての側面を隠すものかという声があり、高瀬さん、原爆ドームは被害者としての面だが、広島は軍事都市で原爆を落とされて、かつて大本営もここにあり、太平洋戦争の発信基地であり、兵器工場も広島にはあり、今回のものは軍服を作る工事だが、戦争には武器、服、食料品供給の側面があり、それらが広島に集中して、瀬戸内海→九州→南洋、朝鮮半島に行く、このような巨大な軍都としての広島の意味に気づいた人が出てきた。

                   青木さん、原爆ドームは被害者としての一面なら、こちらは加害者、軍事都市広島の象徴と説かれて、高瀬さん、被服工場で働いていた人の子供さんも保存を語り、戦争を遂行して食べていた人が被爆者であり、単なるかわいそうではない、長崎でも三菱重工で働いて被爆した人があり、軍都・広島の面は今回多くの市民が知ることになり、被服工場は軍都のほんの一部、75年経ってようやくわかったこと、人もある。

                   リスナーより、明治の産業遺産が世界遺産になったが、こちらこそ保存すべき、前者は韓国の侵略の象徴であり、これを是とするなら今回のものは保存すべき。高瀬さん、建物は県のもので、一つの国のものは保存の意向はなく、広島市は場所として残すべきと言うが、お金の問題が広島市と広島県の間にあり、原爆ドームと被服工場は双方保存すべき。

                   青木さん、被服工場に光が当たり、今後どうなるかと問われて、高瀬さん、昨年12月に解体としてメディアも批判、取り壊しは一旦止まったが、その後コロナ禍であり、県は1つだけ残したい、市民は3つとも残すべき、最終的には県知事の判断になるが、広島市も参加して、原爆ドームの前例があり、残すべき。青木さん、敗戦75年、高瀬さんは被爆者の子供、しかし戦争体験風化があり、日本社会の歪を産んでいると説かれて、高瀬さん、被爆者がなくなり戦争体験は風化だが、安倍政権が8年は被爆地がなめられて、なぜ広島、長崎に原爆が落とされたか、ドイツに落とすための原爆がどうして日本に、ということを考えるべき。被爆者の被害だけでなく、日本の戦争責任があり、8月のジャーナリズム、8/6,8/9、8/15だけでなく、12/8=真珠湾攻撃+南京攻略、

                  日中戦争→太平洋戦争→挙句の果てに原爆投下、これを考えるべきと締めくくられました、戦争体験の継承を青木さんも強調されました、以上、青木さん、高瀬さんのお話でした。

                   


                  文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2020/8/11) 武田砂鉄 核廃絶に向き合わない安倍政権を批判する、官僚の書いた文章を読むだけで外交しないデタラメ安倍晋三首相を糾弾する!

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                     永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録はフリーライターの武田砂鉄さんでした。パートナーははるな愛さんでした。

                     

                     テーマは核廃絶に向き合わない安倍政権、武田さん、広島・長崎の安倍氏の話した内容はほとんど同じ、段落数、構成など全く同じ、最後の広島と長崎を変えただけ、安倍氏が自分の言葉を持っていないのはわかっていたが、これはひどすぎる。これはコピーライターが書いたもの、後でメディアに検証されるのに、毎年文章を変えるなど容易、安倍氏は地球儀外交というものの、全く成果なし。

                     大竹さん、日本のメッセージとして核廃絶のないのを批判されて、武田さん、安倍氏は非核三原則というものの、橋渡しと2018年から同じことを言い、去年も核保有国と非核の橋渡しというものの、3年で成果ゼロ、橋渡しは仲介で、立場は明示されず無意味。大竹さん、黒い雨訴訟も国が控訴と危惧されて、原告は控訴するなというのに、武田さん、原告は長い時間をかけて勝ち取った勝訴、亡くなられた原告もいて、長崎の被爆者団体は安倍氏に原爆資料館に来い、9回長崎に来て行かず、被爆者団体と核廃絶のゴールは共有するというが、9日の首相動静を見たら安倍氏のスケジュールは開いていて原爆資料館に行ける。

                     核兵器禁止条約は44か国批准、あと6か国でOKなのに安倍政権はせず、田上市長は核兵器禁止条約を批准しろと名指しで指摘して、安倍氏は無視。大竹さん、どう考えても核兵器はダメ、75年経ち被爆者がなくなり、国は記録することをちゃんとしろ、いくらアメリカの核の傘と言っても無意味。武田さん、核兵器禁止条約の国連に日本政府の代表は来ず、折り鶴を置かれて、当時の岸田外相は核保有国と対立するとわけのわからないことをいい、しかし2016年にオバマ氏の広島来訪に、安倍氏は核廃絶と言って、その後無視。

                     そして、安倍氏は6日、9日に記者会見をしたものの、記者クラブと内閣記者会のヤラセ、その際に、安倍氏が手元の原稿を整理したら、安倍氏の原稿がテレビに出て、質問と答えがしっかり載っていて、つまり質問はやらせ、映像、画像はネットに上がり、安倍氏は質疑応答に答えず、官僚に書かせた原稿を読むだけ、予定されていない質問には答えない、これはあまりに不誠実。

                     大竹さん、政治家はクールであるべきであっても、これはあまりに無責任、言葉は国民に響かない、被爆者の悲しみを理解していない、武田さん、ニュージーランドのアーダーン首相は核兵器禁止条約に他国も加われ、広島・長崎の犠牲者に報いるレガシーになるというものの、安倍氏は憲法改悪やオリンピックをレガシーにして国民無視。安倍氏は地球儀俯瞰と言うのに、外交の最適のチャンスの広島、長崎でコピペの文章を読むだけなのはあまりに無責任。核兵器禁止条約、被爆国の日本が批准しないのは無責任、被爆者から、どこの国の総理大臣なのかと言われていると批判されました、以上、武田さんのお話でした。


                    文化放送ラジオ くにまるジャパン極(2020/8/10) 大谷昭宏 長崎原爆の日、安倍総理の核兵器禁止条約軽視を批判する、コロナ禍で何もしない安倍政府を問う、少年法問題を語る

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                       永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、月曜日のコメンテイターはジャーナリストの大谷昭宏さんでした。野村邦丸さんの司会、西川文野さんがパートナーでした。邦丸さんはスマホのアプリで陽性者と接触ありとなったため、別室からの参加です。なお本日は祝日でジャム・ザ・ワールドはお休みです。

                       

                       安倍総理のデタラメ記者会見と吉村知事のイソジンのデタラメ、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さんがブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12616412033.html

                       

                       深読みジャパン、広島長崎75回目の原爆の日、昨日は長崎、原爆投下75年、11時2分に参列者が黙祷、田上市長は小型核兵器に危惧、核軍縮を求めて、被爆者は長崎を最後の被爆地にと訴えて、安倍総理は核兵器禁止条約に触れず、今年の式典は参列者はコロナで例年の1割、大谷さんはテレビで式典を見て、安倍総理の式辞は広島と同じ、核兵器禁止条約批准を広島、長崎から求められて無視は問題。今年はコロナで式典は大幅に縮小、田上市長は医療従事者に言及したのに、安倍総理はコロナには言及せず、第1次大戦後のスペイン風邪が隠されて、恐慌をもたらして第2次大戦、そして原爆投下になり、安倍総理がコロナを無視したのは大問題。

                       邦丸さん、参加者は2m離れてはやむを得ず、核兵器禁止条約、世論調査では核兵器廃絶を進めるべきが多いものの、日本はアメリカの核の傘に入っている現実、日本が核兵器禁止条約のために核を持つ安保理5大国にアクションをすべきと説かれて、大谷さん、少なくとも核兵器禁止条約は各国が核兵器を減らそうなのに、プーチン大統領は核を持つ、トランプ氏との約束を反故にして、しかし核兵器廃絶は必須、核兵器禁止条約ではアメリカに遠慮することはない、安全保障条約と矛盾しないと説かれて、邦丸さん、核兵器は小型でピンポイント攻撃の出来るものが世界にあり、しかし限定的なものはない、大谷さん、核の脅威は限定的ではなく、核保有国との橋渡しは無意味、田上市長の人類最後の被曝を長崎にすべきという言葉は意味があり、8/6,8/9の意味、核兵器保有国との橋渡しに意味はない。

                       

                       コロナ禍、東京では感染者数は300人以上増えて、重傷者23人、医療機関に危機、20,30代で感染者数の6割、感染経路不明は65%、家庭内の感染が最多、今年はお盆も帰省できず、大谷さん、今年人により10連休だが、知事たちは自粛を求めて、新幹線、飛行機の予約は例年の1,2割、実家に行き高齢者に移す例があるのに、GoToキャンペーンを安倍総理は見直さず、質問で緊急事態宣言を出さないとして、朝日新聞で杏林大学の先生がベッド数だけで判断するな、救急の場合に余裕なし、日本はお盆、医療機関は逼迫している。

                       大谷さんは邦丸さんにヒシヒシと迫ってきたと説かれて、邦丸さんは接触アプリで接触ありと出て、文化放送で一人会議室にいて、市中感染が広がり、軽症者は自宅待機としても家族にどうかと説かれて、ホテルでの待機がいいと説かれて、大谷さん、若い人の感染者がふえて、重症化しないとしても行動力があり、大谷さん、大阪朝日放送で感染者が出て、アナウンサーと技術スタッフが感染して、今も大変で、身近に、際限なく押し寄せている、国のゆるゆるの体制はダメ、このまま国がデタラメだと、鳥取、島根県も大変になり、厳しいが国は引き締めるべきと説かれて、邦丸さん、NHKの日曜討論、与野党から出て、稲田氏は野党の指摘は理解できるが、10兆円の予備費でやるというものの、もどかしい、特措法改正もコロナ収束後はダメ、今手を打つべきは休業補償である、大谷さん、愛知県は緊急事態を独自に出して、三重県、岐阜県も緊急宣言、地方の知事がこんな小さな列島でやったらダメ、国は厳しいが、緊急事態宣言を出す、休業補償とともにやる時期に来たと説かれて、邦丸さん、接触アプリでこれであり、医療関係者は今のうちにやらないと遅いと異口同音に言い、それを国はなぜ無視するのかと怒られて、先週の大谷さん、安倍氏は長崎でも質問に答えず、国会もしないが、体を張って感染拡大であっても情に訴えるべきというのを説かれて、大谷さん、データも大事だが、政府の本気度は試される、大阪の吉村氏は今はダメだが、最初は何とか言っていた、安倍政権はちゃんとすべきと説かれました。

                       

                       少年法、20歳未満→18歳未満にすること、日弁連は反対、18,19歳の事件をどうするか、検察官送致拡大に自公は一致、日弁連は少年の社会復帰を困難にするとして反対、大谷さん、今回の答申は事件記者として、色々考えて結論になり、18,19歳の扱い、民法では大人、刑法、少年法ではどうか、今では入口は少年法、出口は大人、これは知恵、事件が起きたら家庭裁判所でやり、殺人事件は大人の裁判所の逆送が多くあり、凶悪事件はどうするか?これは家庭裁判所で判断させるのは妥当、日弁連の主張も妥当で、山口県光市の事件もあり、そして報道で被害者は実名報道、未成年者は匿名の場合、起訴の後は報道機関の判断で少年法に触れないのは進歩だと説かれて、邦丸さん、被害者から見たら加害者の年齢は関係ない、入口は家庭裁判所なのは大きいと説かれて、大谷さん、家庭裁判所で、更生の可能性がある場合は配慮、刑罰を与えるべき場合は家庭裁判所と調査官により、大人の裁きが必要だというものは分けるべき。柔軟性を持たせたもの、なかなか難しい、微妙だが、いい結論の下敷きになると説かれました、以上、大谷さんのお話でした。


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