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第139号:皮むき間伐ツアー2012夏のお知らせ

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    田中優の“持続する志”

    優さんメルマガ 第139号
    2012.7.12発行

    ※このメルマガは転送転載、大歓迎です。

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     ◇■ 皮むき間伐ツアー2012夏 のお知らせ ■◇
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    天然住宅バンクより

    毎年恒例になりました、「皮むき間伐ツアー」の申込受付を開始します!
    今年も、宮城県栗駒市、天然住宅に使用する木材を供給している栗駒木材の山へ
    「皮むき間伐」体験をしにいきます。

    「皮むき間伐」とは何?という方はこちら→
    http://www.tennenbank.org/blog/?p=307

    昨年はGWに開催し、約70名の参加者にお越しいただき、
    大盛況のうちに幕を閉じました。

    今回のツアーでは、皮むきの作業と、昨年に皮むきした木の伐採を行います。
    他にも、栗駒木材の製材所で、薬品を極力使わないこだわり、ゴミをださない
    工夫などを見学していただきます。

    皮むき間伐未経験の方も、経験者の方も、様々な方々に参加していただき、
    楽しいツアーをつくっていければと思います!是非是非、ふるってご参加ください!

    <〜栗駒木材エコラの森、皮むき間伐ツアーの詳細〜>

    ●日程 8月3日(金)〜8月5日(日)

    ●行先 宮城県大崎市、登米市、栗原市

    ●集合時間・場所
    午前7時30分/JR東京駅丸の内南口より徒歩1分「丸ビル」前(東京駅側)

    ●宿泊場所
    エコラの森宿泊所(宮城県大崎市)もしくは鳴子温泉郷「川渡温泉」

    ●定員 50名(定員に達し次第受付を終了します。)

    ●参加費
    ・東京からバスで参加の方
    一般:2万7千円(交通費、宿代、食事代、保険代、参加費込み)
    学生( 高校生以上):2万2千円(同上)
    子供(小学生以上):1万7千円 (同上)

    ・地方から自家用車で参加の方
    一般:2万円(宿代、食事代、保険代、参加費込み)
    学生:1万5千円(同上)
    子供(小学生以上):1万円 (同上)

    ★保養所でごろ寝に近い形での宿泊となります。布団の数が少ないので、
    寝袋の持参をお願いする場合があります。ご協力をお願いします。
    宿でゆっくり寝たいという方は温泉宿を手配しますので申込み時に
    お申し出ください。その場合、参加費が1日あたり5千円程度アップします。
    保養所と温泉宿は徒歩で移動可能な距離です。食事は保養所でみなさんと
    一緒にとります。

    ★乳幼児の方の参加も可能です。
    (参加費は無料ですが、温泉宿での宿泊をお勧めします)
    ★イベントの模様をビデオ撮影し、後日映像にまとめて下さるボランティア
    の方を募集しています。(その場合、一部参加費を割引させていただきます。
    興味のある方は事務局までご相談ください。)

    ●タイムスケジュール(予定)
    8月3日(金)
    午前7時30分 集合
    午前7時45分 出発
    ※昼食はサービスエリアで各自とっていただきます。
    午後3時 「手のひらに太陽の家」見学
    午後5時 エコラの保養所到着
    温泉、夕飯の支度、交流会
    午後10時 就寝

    8月4日(土)
    午前7時30分 起床、朝食の準備
    午前8時30分 朝食
    午前9時30分 皮むき間伐開始
    午後12時30分 昼食
    午後2時 伐採体験
    午後5時 作業終了
    温泉、夕飯の支度、大交流会
    午後10時 就寝

    8月5日(日)
    午前7時30分 起床 朝食の準備
    午前8時30分 朝食、保養所の片付け
    午前9時30分 保養所出発
    午前10時 栗駒木材工場見学
    午後12時30分 昼食
    午後2時 東京へ向けて出発
    午後9時 東京駅到着予定

    ●申込み方法 下記、フォーマットよりお申込みください。
    http://tennen.org/kawamuki201208.html

    ●申込み締切り
    7月20日(金) ※定員に達し次第、受付を終了します。
    今回は非常に沢山の方の参加が予想されます。お申込みはどうぞお早めにお願いします!

    ●お問合せ先
    天然住宅バンク事務局(担当:田中・井上)
    メール info@tennenbank.org
    電話 03−5726−4226  なるべくメールにてお問い合わせ下さい。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆□ 7/14 天然住宅おうち見学会@大田区 のお知らせ ◆□
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    田中優が共同代表を務めます、非営利の住宅会社「天然住宅」ではモデルハウス
    みたいなものは経費も高くつくし結局ゴミになってしまうため建てません。
    その代わり、実際に天然住宅で建てた方のおうちにおジャマして、快適さを体感
    して頂いたり家の方へ色々と質問してみたり、建設途中の様子を見て頂く見学会を
    実施しています。

    7/14(土)に東京大田区で行われる見学会のおうちは、築3年、総2階、
    ロフトやバルコニーを加味して約27坪、2世帯のお住まいです。

    建て坪約12坪の中に、1階には奥さんの仕事部屋とご両親の寝室。
    寝室には、特注のベッドや窓から見えるこだわりの藤棚も見どころ。
    2階のリビング&寝室はつながりを持ちながらも緩やかに仕切ることもでき、
    食卓に皆が集まるときには広く使えるように工夫されています。
    また、あらわしの天井がさらに広い空間を演出してくれています。

    夏・冬通して天然住宅で過ごしてみての住み心地や、自然素材との付き合い方や
    工夫、経 年変化など詳しく建て主さんにも聞いていただけます。
    地震の時の揺れ方なども是非聞いてみてください!

    ◆都会の密集地でも広くスペースをとれるよう工夫したフリー設計住宅
    ◆気温と体感の違いを感じてみてください。
    ◆構造→手刻みのくんえん杉材を使用。
    ◆内壁→快適クロス張りなど、天然住宅の木の快適さを感じていただけると思います。
    ◆外壁・屋根→ガルバリウム、システムバス、システムキッチン、ペレットストーブ。

    快適に、長く、親しみを持ちながら、住んでいただきたいのが天然住宅です。
    是非、それを実践してくれているS様邸へ見学にお越しください。

     日時 7/14(土)10:30〜12:00、13:30〜15:00(2回を予定)
     お話:施主様 + 天然住宅
     場所:大田区羽田(最寄駅は京急「穴森稲荷」駅)近郊
     参加費:1,000円/組 先着順 各日20名様限定。

    お申し込み受付 http://tennen.org/kengakuentry120714.html
    http://tennenjutaku.seesaa.net/article/279466613.html

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◇■ 7/16「さようなら原発10万人集会に向けて」メッセージ ■◇
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    7月16日(祝)に東京・代々木公園で行われます
    「さようなら原発10万人集会」に向けて、田中優が当日参加できないため
    メッセージを送らせて頂きました。
    署名も簡単にできます。ご都合つく方はぜひ当日にもご参加くださいませ★
    トークもライブも盛りだくさんです!http://sayonara-nukes.org/

    田中 優
    「原発は利権です。合理的な理由はありません。
    二度と動かせないように、社会的な仕組みを作りましょう。」

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆□ 「DAYS JAPAN」に優さん記事が掲載中です! ◆□
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ただ今発売中の「DAYS JAPAN」7月号に田中優最新記事が掲載されています。
    ぜひご一読を!http://www.daysjapan.net/about/index2.html

    タイトル『たかが電気に命を賭けるな』
    内容 ・術に溺れた策士たち
       ・「電力不足」は茶番だ
       ・「命賭けの電気は要らない」

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆□ これからの講演会情報 ◆□
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    7月20日(金) 岡山県・高梁市 百姓屋敷わら
    7月21日(土) 京都市 法然院
    7月22日(日) 千葉県・習志野市
    7月27日(金) 大阪市
    7月28日(土) さいたま市
    7月29日(日) 新潟市
    7月29日(日) 新潟県・村上市
    詳細→http://tanakayu.blogspot.jp/2012/07/blog-post_10.html

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●フェイスブックにて田中優コミュニティが2,638人!
    「いいね」をぜひ押してください☆
    http://www.facebook.com/tanakayupage

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
    田中優公式HP http://www.tanakayu.com/
    合同会社OFFICE YU
    【MAIL】 officeyu2011@ybb.ne.jp 担当 渡辺
    ◎田中優の“持続する志”
    のバックナンバー・配信停止はこちら
    http://archive.mag2.com/0000251633/index.html

    第140号:ap bank fesトーク出演&J-WAVEラジオ

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      田中優の“持続する志”

      優さんメルマガ 第140号
      2012.7.13発行

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       ◇■ ap bank fes '12 に優さんのトーク出演が決定!! ■◇
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      いよいよ今年の ap bank fes が始まりました!
      今日は前夜祭で優さんも会場である静岡・つま恋に入ります。
      そして、fes1日目となる明日の14日には優さんがトークで出演させて頂く
      ことが決定しました!優さんは1回目から参加の皆勤賞で、毎年このfesに
      何かしらの形でお手伝いできることがとっても嬉しいようです。^^

      日時 7月14日 14:45〜
      会場 つま恋  eco-reso boothにて
      タイトル ミニトーク2「田中優さんに何でも聞いてみよう!」

      明日ご参加される方、ライブの休憩時間にありますのでぜひお越し下さいませ★
      タイムテーブル http://fes.apbank.jp/contents/timetable.php


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      ◇■ 7/15 公開録音の様子がラジオで放送されます ■◇
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

      7/9に公開録音された様子が、7/15のこちらのラジオ放送で聴けます!
      日時  7月15日(日)22:00〜22:54
      番組名 81.3FM「J−WAVE PLUS」 
      番組HP http://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

      ナビゲーター 堤未果(JAM THE WORLD水曜日ナビゲーター)
      ゲスト   田中優(環境活動家)、萱野稔人(哲学者・津田塾大学准教授)
      http://tanakayu.blogspot.jp/2012/06/j-wave.html
      公開録音の様子から、ちょっと過激(?)なお話も盛り込まれていると思います。
      お聴き逃しなく!


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      ◆□ 「DAYS JAPAN」に優さん記事が掲載中です! ◆□
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      ただ今発売中の「DAYS JAPAN」7月号に田中優最新記事が掲載されています。
      ぜひご一読を!http://www.daysjapan.net/about/index2.html

      タイトル『たかが電気に命を賭けるな』
      内容 ・術に溺れた策士たち
         ・「電力不足」は茶番だ
         ・「命賭けの電気は要らない」

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      ◆□ これからの講演会情報 ◆□
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      7月20日(金) 岡山県・高梁市 百姓屋敷わら
      7月21日(土) 京都市 法然院
      7月22日(日) 千葉県・習志野市
      7月27日(金) 大阪市
      7月28日(土) さいたま市
      7月29日(日) 新潟市
      7月29日(日) 新潟県・村上市

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      ●先回お知らせしました「皮むき間伐ツアー 2012夏」は、もちろん
      優さんも全工程に参加する予定です!
      優さんは「myナタ」をすでに買っています(笑)
      本当に森が大好きらしいです。
      ぜひ皆さん一緒に優さんたちと森の中に入って気持ちの良い汗を
      流しましょう(^0^)
      http://tennenjutaku.seesaa.net/article/277469529.html

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      ■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
      田中優公式HP http://www.tanakayu.com/
      合同会社OFFICE YU
      【MAIL】 officeyu2011@ybb.ne.jp 担当 渡辺
      ◎田中優の“持続する志”
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      田中優の“持続する志”第130号:生活保護「不正?受給」の向こう側

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        市民社会フォーラム賛同企画

        「原発なしでも電気は足りるってホント?」
        『ピーク電力は家庭のせいじゃない 田中優 講演会』
        6月13日(水)午後6時〜9時
        神戸市勤労会館大ホール
        http://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-category-10.html

        もあるので、田中優さんのメルマガをご紹介します。
        といっても、原発・電力問題ではなく、生保問題です。

        優さんはかつては東京都江戸川区の公務員として生保のケースワーカーをされていたので、この問題にもお詳しいでしょう。

        ■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□

        田中優の“持続する志”

        優さんメルマガ 第130号
        2012.5.31発行

        ※このメルマガは転送転載、大歓迎です。

        ■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□

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        ◇■ 田中優より ■◇
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        生活保護「不正?受給」の向こう側

         「人気お笑いタレントの母親が生活保護を受給していることを女性週刊誌が
        報じたことを契機に生活保護に対する異常なバッシングが続いている」そうだ。
        ぼくはテレビを持っていないからよくわからないのだが、人気があるらしい。
        これをあおっているのが世耕弘成議員と片山さつき議員だそうだ。あまり言わ
        ないようにしているものの、「政治家だったらもっと勉強しておけよ」と思う。

         扶養義務には二つあって、「絶対的扶養義務」と「相対的扶養義務」がある。
        簡単に言うと、ひとつのパンを分け合って食べるのが絶対的扶養義務で、未成年
        の子に対する親の責任と夫婦間の関係だ。それに対して自分のパンを確保した
        上で与えるのが相対的扶養義務だ。今回の場合は相対的扶養義務に該当する。

         言われているような異常なバッシングはできない関係だが、それでも自分の
        残ったパンを分け与えることはできたと思う。要は「脇が甘かった」のは事実
        だろう。

         しかしそれは「不正受給」ではない。
        というのは、個人のプライバシー上語れないことがたくさんあるからだ。
        ケースワーカーは個人の秘密を絶対に語ることができない。ぼくは今回の件を
        全く知らないから言えるのだが、もしかしたら母親からの虐待やネグレクトが
        あったかもしれない。

         それでも「扶養しろ」というのは無理だし、扶養させた場合、将来の時点で
        今度は逆に母親を餓死させるかもしれない。また、一緒の住居に暮らしていない
        ようだし、母親が扶養を断ることだってある。しかも「お笑いタレント」が
        こんな悪い話の中心に置かれたのだから、今後、人気が落ちて本当に食べられ
        なくなるかもしれない。そのときは生活保護を再開できるのだろうか。

         以前に「おにぎりが食べたい」と書いて餓死した人がいた。それで生活保護は
        厳しすぎるのではないかと問題にされたことがある。しかしその人の病名は
        「慢性肝炎」だった。多くの場合、この病名はアルコール依存症を想起させる。

         食べたいのが「おにぎり」ではなく、発酵させた「酒」だったらどうなって
        いただろうか。どちらにしてもケースワーカーはその話を絶対に言えない。

         それを軽々しく叩く政治家の神経がイヤなのだ。彼らが作った法に基づいて
        執行しているのに、それを政治家が叩くのは裏切りだろう。

         ぼくがなぜ詳しいかといえば、以前にケースワーカーをしていたことがある
        からだ。ぼくの実感では、受給者の95%は正当な受給者だ。もちろん生き方の
        問題はないわけではない。

         「どうせ長生きしない」と思って将来に備えなかった人、自分の好きなように
        生きたあげくにどん底に落ちた人などだ。しかしそれでも自分のせいではなく
        不幸な目に落ちた人も多い。残りの5%にグレーゾーンの世帯がある。

         ときどき男が出入りしている母子世帯(悪いことではないがもしかしたら
        扶養逃れかもしれない)、仕事に行っているのに収入申告が少なすぎる世帯、
        アルコール依存症の世帯などだ。そこであれこれ調査を続けるわけだが、
        外に言うことは絶対にできない。

         外に話せないことをいいことに、政治家が叩くのは異常だ。政治家は立法で
        戦うのが職業なのに、法をそのままにして叩くことができるのか。

         すべきことは個人のプライバシーを勝手に報じたことの問題ではないか。
        女性週刊誌は一体どこから情報を入手したのか。誰がリークしたのか。
        それを使って異常なバッシングをした政治家に対して、女性週刊誌が問題に
        すべきではないのか。
         絶対に話せないことがあるのが職業としてのケースワーカーだ。

        一方のお笑いタレントも、イメージが重要なのだから、絶対に本当のことは
        言えないだろう。ただ謝って、嵐が過ぎるのを待つしかない。
         ぼくから見ると二人の政治家、世耕弘成議員と片山さつき議員の資質に
        問題があるとしか思えないのだが。

        −−−−−−−−−−−−

         その直後にこのような対策が作られた。マッチポンプのようにも見える。

        「生活保護受給 扶養困難、証明義務づけ 厚労相、支給水準下げも検討」
        小宮山洋子厚生労働相は25日、人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さん
        の母親が生活保護を受給していた問題に絡み、生活保護受給者の親族が受給者を
        扶養できない場合、親族側に扶養が困難な理由を証明する義務を課す生活保護法
        改正を検討する考えを示した。

         保護の決定を行う各自治体は現在、保護申請者に扶養可能な親族がいるかどうか
        聞き取り、親族には扶養の可否を問い合わせているが、明らかに扶養可能でも
        拒否するケースもみられるという。

         小宮山厚労相は同日午後の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会でも河本さん
        の問題に触れ、「扶養義務者は責任を果たしてほしい」と述べ、余裕があるのに
        扶養を拒む場合は積極的に家庭裁判所へ調停を申し立てる考えを示した。

         現在も調停や審判の申し立ては可能だが、家庭の事情に踏み込むのを嫌って、
        実際に申し立てた例は「20年以上把握できてない」(厚労省)という。
         小宮山厚労相は生活保護費の支給水準引き下げを検討する考えも表明。
        生活保護の受給開始後、親族が扶養可能と判明した場合は積極的に返還を求める
        意向も示した。(産経新聞 5月26日)

        −−−−−−−−−−−−−−
        フジテレビ
        「生活保護費の不正受給に関連して、あなたの周りで首を傾げるようなことが
        あれば、めざつぶまでお寄せください」
        だそうだ。

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        ◇■ 6月の講演会情報 ■◇
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        3日(日)14:00、18:00 カリオンビル(愛知・豊橋市)
        6日(水)18:30 山口情報芸術センター (山口市)
        8日(金)18:00 確認中(千葉・木更津市)
        9日(土)13:30 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)
        13日(水)18:00 神戸市勤労会館大ホール(兵庫・神戸)
        14日(木)15:00 日本エコツーリズムセンタ─(東京・荒川区)
        17日(土)14:00 みどりの未来事務所 (東京・高円寺)

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        ■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
        田中優公式HP http://www.tanakayu.com/
        合同会社OFFICE YU
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        第129号:「私たちに必要なのは・・・」

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          田中優の“持続する志”

          優さんメルマガ 第129号
          2012.5.24発行

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          ◇■ 田中優より ■◇
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          「私たちに必要なのは、明るさ、温もり、便利さ、そして希望だ」

           私たちが往々にして間違うのは「電気が必要だ」という勘違いだ。私たちは
          直接電気を必要としない。必要なのは、「明るさ、温もり、便利さ」なのだ。

           そう考えると別な解決策のあることに気づく。

           明るさならわずかの電気で点くLEDランプがあり、その発電はわずかな
          太陽光で足りる。温もりなら電気でなくていい。断熱して薪やペレットの暖房
          を使うなら、ほとんど全く電気は要らない。便利さなら、省エネ製品を使えば
          従来の半分程度の電気で足りる。もし安全性なら原子力を使うより、自然エネ
          ルギーの方が安全だ。エネルギーセキュリティーでも国内で自然エネルギーを
          伸ばした方が、輸入資源に頼るよりずっといい。

           そもそも電気エネルギーは高級なエネルギーだ。
          熱として使うなら、わざわざ熱の3割を電気に変えてから熱に戻すような無駄は
          しない方がいい。電気は電気でなければ使えない、照明や動力にだけ使うべきだ。
          それらも日本の省エネ製品が、世界一の省エネを実現しているのだから、そちら
          を使った方がいい。するとごくわずかの電気があれば足りることになる。

           デンマークではいったん「オール電化」の方向に進んだものの、効率が悪い
          ことに気づいて方針を戻している。日本では、一度進めた方向を変更できない国
          であることが最大の問題だ。
           合理的に考えればどちらがトクになるかわかるはずだ。

           日産のリーフという電気自動車のホームページには、家庭にリーフのバッテリー
          をつないで、自宅で作った太陽光発電の電気で自給する仕組みを載せている。

           そうなる未来は目の前まで来ている。省エネ製品に変えた後の電力消費は今の
          半分程度になる。それを賄う太陽光発電の広さは、八畳間ひとつ分程度だ。
           しかも高かった太陽光発電も価格が急低下し、今や電力会社からの電気より
          安く供給できるものも実現している(日経ビジネス「太陽光発電1kwh当たり19円
          の衝撃」電力会社の24円/kwhより安い)。これによってDMMは条件が合えば、
          8万円先に払えば11年間の発電量の8割を譲れば、その後は自分のものになる
          仕組みも実現している。

           事業所で2割を占める照明も、ヤマダ電機は省エネ照明器具のレンタルで、
          初期投資不要で損金処理できる仕組みを実現している。その先に来るのが高い
          電力会社から独立して、電気を自給していく未来だ。

           そのとき条件が有利になるのが地方だ。地域に森林資源があり、光があり、
          水も風もふんだんにある地域こそが豊かな場になる。雇用者数も、ドイツでは
          自然エネルギー利用で12倍増え、オーストリアでは木材バイオマス利用で15倍
          増やした実績がある。これまでの中央集権でなければできないと考えてきた
          ことが誤りだった。

           地域でエネルギー自給していく仕組みとして、世界では「スマートグリッド
          (賢い送電線網)」が進められている。それに必要な自然エネルギー、省エネ
          製品、電気自動車、高性能バッテリー、IT技術ともに、日本が最先端だ。
           オバマ大統領は「日本製品ばかりじゃないか!」と怒り出したほどだ。
          そのスマートグリッドに、世界で最大投資額が注がれている。日本はそちらに
          進むべきではないか。

           私たちが必要としているのは電気ではない。
          「明るさ、温もり、便利さ」に加えて将来の希望や安定した暮らしを望むなら、
          私たちの進むべき方向は原子力ではない。

           今ここから新たな希望に向かって、新たな歩みを始める時期に差しかかって
          いるのだと思う。

          −−−−−−−−−−−−−−−
          この記事は2012.5.20に愛媛で開催された「ライブアースまつやま」へ向けての
          田中優メッセージを転載したものです。

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          ◇■ 5月27日(日)は千葉・鴨川にて加藤登紀子さんらと無料イベント ■◇
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          午前は放射能や食の安全について、午後はこれから地域でできるエネルギーのお話です。
          託児もありますので、お子さん連れ大歓迎です。
          午前も午後も無料です。定員制ですので、お申込みだけお願い致します。

          ◆ 10:00〜11:30 
          未来カフェOPEN!!『こども×たべもの=未来』

          ・場所 城西国際大学観光学部食堂 ラウンジ 「さくらテラス」
          ・定員 50名  託児あります!!(要予約/託児対象1歳以上)
          ゲストの田中優さんと加藤登紀子さんを迎え、放射能や食の安全について共に考え、
          学び、話し合える一時を過ごしませんか?

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
          ◆開場:13:30 開演:14:00〜17:00
          鴨川未来たち学校 Vol.7 エネルギーから見る地域活性化

          ・場所 城西国際大学観光学部 AVホール 千葉県鴨川市太海1717
          ・田中 優、加藤登紀子さん他
          ・定員 200名

          「地宝論」から具体的にこの地域での可能性についてお話しいただきます。
          日本ユニセフ協会CMソング「名も知らぬ花のように」新曲をYaeさんが歌います。
          お楽しみに!

          ◆お申込み&お問い合わせ◆ 主催 鴨川未来たち学校実行委員会
          http://www.k-sizenohkoku.com/inquiry
          Tel.04-7099-9011(鴨川自然王国) Fax.04-7098-1560

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          ◇■ 明日おススメイベント(電気をカエル計画) ■◇
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           優さんの講演会で、主に企業でできる証明の節電例として、「蛍光灯の裏側に
          反射板をつけるだけで、これだけ光が反射して明るくなるから電気消費を抑えられる」
          と紹介している、電気をカエル計画の石井さんのお話が明日東京であります!

           自治体、学校関係の皆様、節電はもうするところがないと言う前に、電気消費の
          約20%を占める照明を半分にすることができるかもしれません!
           一般の方も参加可能みたいなので、私も申し込んでみようと思います。

          優さんより
          損しない得するだけの節電方法の紹介です。
          ・奈良県大和郡山市、学校・庁舎照明の更新で大幅な節電と経費節減
          ・古い空調設備のガスヒートポンプエアコンへの更新提案 など。

           なんせこの石井さん、未来バンク総会の当日講師に頼んでいるほどですから、
          タダモノではありません。
          5月25日13:30〜16:30、衆議員会館 第一議員会館 多目的ホールであります。
          http://www.ekaeru.jpn.org/file/eseminer.pdf

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          ◇■ 6月の講演会情報 ■◇
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          3日(日)14:00、18:00 カリオンビル(愛知・豊橋市)
          6日(水)18:30 山口情報芸術センター (山口市)
          8日(金)18:00 確認中(千葉・木更津市)
          9日(土)13:30 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)
          13日(水)18:00 神戸市勤労会館大ホール(兵庫・神戸)
          14日(木)15:00 日本エコツーリズムセンタ─(東京・荒川区)
          17日(土)14:00 みどりの未来事務所 (東京・高円寺)

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          第128号:今週末情報&電力自由化について

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            田中優の“持続する志”

            優さんメルマガ 第128号
            2012.5.19発行

            ※このメルマガは転送転載、大歓迎です。

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            ◇■ 田中優、今週末の出演情報■◇
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            今週末はネット、ラジオ、トークライブなどに出演します!

            ■ 5/19(土)「愛川欽也パックインニュース」
            愛川欽也さんが作られたネットでのテレビ局です。
            放送時間 11〜13時 生放送
            視聴方法などはこちらHPをご覧ください→http://kinkin.tv/

            ■5/19(土)J-WAVE 81.3FM 「360°(スリーシックスティ)」
            田中優出演時間 14:00〜14:20 
            テーマ「私たちのエネルギーとは?」
            5/5より4週連続で田中優が出演させて頂いています。今回は3回目です。
            http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_05.html

            ■5/20(日)ライブ・アースまつやま
            何と今年で5年目のイベント、そして優さんは1回目から呼んで頂いています。
            田中優出演は14:40〜、16:40〜の2回
            他にもUAさんなど多数アーティストも集合します
            http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/15002000-089-908-7687-infoliveearth.html

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            ◇■ 今日のピックアップニュース ■◇
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            ◆電力小売り、全面自由化で一致 経産省委
            http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012051801002322.html

            (抜粋)電力制度改革を議論する経済産業省の専門委員会は18日の会合で、
            電力の小売り事業を全面自由化することで大筋一致した。
            電力10社の地域独占になっている家庭向け小売り事業に新規参入を認める。
             家庭向け料金も完全に自由化する方向で合意した。

            ★優さんコメント
            「これが現実になると、原発はもう無理になります。
            実際には高くつくことはもはや明らかですし、しかも電力会社の利益の91%が
            家庭の電気料金に乗せられているからです。
            これは実施させないといけないですね。」

            ★優さん、朝日新聞(2011.12.22発行)にてこう答えてます。

            −田中優さん 「料金体系の抜本改革を」 −

             北海道を除けば電力消費の最大のピークは夏場の、酷暑の平日の午後1〜3時です。
            この時間帯の消費の9割は事業者です。
            このときだけ事業系の電気料金を高くすればいい。

             電気消費全体の4分の3が事業者ですよ。
            家庭用と同様、使うほど高く、節電するほど安くなる料金体系に変えればピークは
            下がるわけです。

            電気は貯められないから消費の最大ピークを賄えるように電力会社は発電所を造ります。
            ピークを下げれば発電所は少なくて済む。
            これを「負荷の平準化」といいます。

             ドイツや北欧並みに平準化させたら日本の発電所の4分の1は要らない。
            発電設備のうち原発の割合は5分の1を切っていますから、全部止めても問題ない。
            電力会社は「原発が止まったら大停電が起こる」と脅しますが、ピーク対策すれば
            大丈夫です。発電所を造りすぎなんです。

             家庭用と事業者用の電気料金の総額は「総括原価方式」という仕組みによって
            決まるんです。

             発電とか送電の設備費に3%の利益を上乗せして取れる。だから高いものを造る
            ほど電力会社はおいしい思いをする。1基5千億円もする原発を造るのはそのせいです。
            この仕組みを変えない限り、原発は止められません。

             送電線が電力会社の持ち物でなくなって送電会社が運用すれば、誰でもアクセス
            できる。
             政府のコスト等検証委の試算では、地熱の発電コストは1キロワット時あたり
            8・3〜10・4円、陸上風力も送電線まで近いところに立地すれば2030年に
            8・8円まで下がりますから買い上げてもらえる。
             除染の費用とか全部入れたら原子力のコストは16〜20円ぐらいになるで
            しょうから、買い取ってもらえない。

              原発は自然に淘汰されるはずです。

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            ◇■ 講演会情報がリニューアルされました ■◇
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             今まで「一般参加可能」な講演会情報のみ掲載してきましたが、
            講演会主催を希望される方のためにもご参考頂けるように「非公開講演会」や
            「会議、打ち合わせなど」の項目も色分けして掲載してみました。
             http://www.tanakayu.com/calendar.html

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            ◇■ 最新 田中優有料・支援版メルマガ情報 ■◇
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            ・「資源エネルギー庁のデータを信じない理由」(2012.5.5発行)
            先日の無料メルマガにて発行しました「偽装停電の夏をくいとめよう」
            「なぜ私は「計画停電」をペテンと言うのか」の記事についてより詳細な
            根拠を説明したものです。
            グラフも多数使用!どのようにしてこの結論に至ったか詳しく述べています。

            初月無料!ぜひご覧ください。
            http://www.mag2.com/m/0001363131.html

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            ◇■ 6月の講演会情報 ■◇
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            3日(日)14:00、18:00 カリオンビル(愛知・豊橋市)
            6日(水)18:30 山口情報芸術センター (山口市)
            8日(金)18:00 確認中(千葉・木更津市)
            9日(土)13:30 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)
            13日(水)18:00 神戸市勤労会館大ホール(兵庫・神戸)
            14日(木)15:00 日本エコツーリズムセンタ─(東京・荒川区)
            17日(土)14:00 みどりの未来事務所 (東京・高円寺)

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            第127号:「それでも未来に憧れる−ふきのとう−」

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              田中優の“持続する志”

              優さんメルマガ 第127号
              2012.5.14発行

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              ◇■ 田中優より ■◇
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              『それでも未来に憧れる』

              「ふきのとう」

               北国の冬はさびしい。無彩色の水墨画のような風景、しんしんと降る雪、
              雪が音を吸い込んでしまうために夜は無音になる。長い冬が終わると感じる
              のは、雪解けの合間に絵具をそのまま置いたような鮮やかな黄緑を見たときだ。

               ふきのとうだ。土の黒と雪の白の合間に芽吹く命の色だ。ここから始まる
              命の季節の始まりを告げる。ぼくは胸が熱くなる。ふきのとうの緑は心を
              揺さぶり、うれしくなると同時に食べてみたくなる。あのほろ苦い味も、
              鮮やかな香りも、命の息吹そのもののようだ。

               4月に宮城の「エコラの森」に行った。やっと始まった木々が育つ季節、
              少し早いが皮むき間伐のシーズン到来だ。ぼくは保養所に着くと同時に早速
              料理を始めた。冬場閉ざされていた保養所は、水路のごみを取らないと水が
              流れてこない。水も出ない中での料理だから、そんな中での料理は難しい。
              そこでぼくが料理した。洗わずにすむものを中心にして焼きそばを作る。
              しかしキャベツが十分になかった。そこでぼくは土の斜面に生えている
              ふきのとうを取ってこようとする。

              「優さん、ふきのとうはダメですよ、放射能が…」

               誤解ないように言っておくが、放射能レベルはエコラの森の方が東京
              よりずっと低い。でもずっと冬を耐えた土の中から生まれる山菜は、
              放射能を集めてしまっているのだ。

               これがどれほどさびしいことか分かるだろうか。
              厳しい冬をやっと越えた春、その命の息吹が汚されてしまっている。
              やっと芽生えた命は汚されているのだ。これが東北各地を覆ってしまった。

               ふきのとうが食べられなければ、やっぱりスーパーで産地を調べながら
              買うしかない。水も問題だ。そうなるとスーパーでミネラルウォーターを
              買うしかない。イワナもヤマメも汚染されているからスーパーで買うしか
              ない。それぞれはたいした値段ではないが、今まで採れていたものを買わ
              なければならないことは生活を貧しくする。

               これが重大なのは、「おカネがなければ生活できない部分」を増やして
              しまうことだ。都会に住む私たちは、「おカネがなければ生活できない」
              ことを当たり前に思っている。しかし違うのだ。自然が豊かにそこにある
              ことは、おカネがなくても暮らせる生活を担保してくれるのだ。
              いわば貯金だ。豊かな水があり、山菜が生え、魚や動物など豊かな自然の
              あることが、私たちの命を保証してくれるのだ。

               ところがそれを汚染してしまった。東電は補償してくれない。賠償は
              おカネで考えるだけだから、昨年の収入金額との比較でしか賠償されない。
              しかしこれは違う。支出額で比較すれば、明らかに昨年より増えてしまって
              いるはずだ。山菜も水も魚もその場で食べたり飲んだりできないのだから。
              ところがそれは、「今年は浪費しすぎているんじゃないですか」の一言で
              捨てられてしまう。ぼくはこの部分に大きな経済があると思う。

               今回の福島第一原発事故で、私たちはとても貧しくなった。そしてまた
              一歩、自然から遠ざかることになった。次に食べられるのは、セシウム
              134,137を合計して100分の1以下になる150年以上先だ。それまでふきのとう
              が食べられるものであることを、人々は覚えていられるんだろうか。

               ぼくは実現したいと思って進めてきたのは、カネに頼らなくていい部分
              が生活の大部分を占めるような暮らしだった。
               カネに頼らなくていい部分が広がれば、貧富の格差も今ほど大きな問題
              ではなくなるし、働くことも奴隷のようなものではなくなる。

               水は雨水利用すれば水道代、下水道代が少なくなるし、省エネ製品と
              自然エネルギーを入れれば電気も買わなければならないものではなくなる。
              何世代も使える住宅になれば、ローン地獄に追われてそのために一生を
              捧げるような暮らしから逃れられるだろう。さらに北欧のように医療費と
              学費が無料になれば、人々の暮らしはあくせくせずにすむ豊かなものに
              なれるだろうと考えてきた。そのために融資を役立てていければいいと
              思ってきた。

               ところが今回の事故が、人々の依って立つ基盤を汚染してしまった。
               
               しかしそれでも絶望するわけにはいかない。
               ならば汚染されたもの以外を再構築しよう。

               もう二度と原発に頼らなくていいように、エネルギーを自立させよう。
               自動車も自然エネルギーで発電した電気で走らせよう。
               汚染されない食品生産を実現しよう。

               そのための融資の仕組みを作っていきたい。

               汚染後の日本でも、ぼくたちの試みは色褪せることはない。


              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ◇■ 5/19(土)「愛川欽也パックインニュース」に出演決定! ■◇
              ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              愛川欽也さんが自費でネットでの放送局を開局されて約2か月、田中優も
              4/14に出演させて頂きましたこちらの番組に、急きょ今週末に出演
              することが決定いたしました!
              視聴方法などはこちらHPをご覧ください→http://kinkin.tv/

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              ◇■ 今週の講演会情報 (一般公開のみ) ■◇
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              ● 5月15日(火) 10:00〜12:00
               会場 町田市民フォーラム ホール サウスフロントタワー3F   
              「原発?再生可能エネルギー?これからのエネルギーとくらしのはなし」
               参加費 無料
               主催・申込 コープとうきょう参加とネットワーク推進室 
                TEL 03−3382−5665

              ● 5月16日(水)13:00〜17:00
               会場 石巻中央公民館(石巻市日和が丘一丁目2番7号)
               野呂美加さん・田中優さん講演会
                「子どもたちの未来のためにできることin石巻」
               参加費 無料 ※カンパ制
               事前申込 不要
               13:10〜 野呂美加さん講演
               14:50〜 田中優さん講演
               16:30〜 質疑応答
               主催 Let's放射know!!

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              ◇■ 田中優講演会、この日に開催してみませんか? ■◇
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              1人でも多くの人に、可能性や本当のことを知って欲しいと思っています。
              田中優が遠方へ講演会に行く際に、もしお近くで開催を考えていらっしゃい
              ましたらお気軽にお問合せくださいませ。

              ・ご提案日時&場所
              6/5(火)夕方〜  関西・中国地方を中心に (6/6夜が山口のため)
              6/12(火)夕方〜 関西地方を中心に (6/13夜が神戸のため)

              お申込み・お問い合わせ先 田中優公式ホームページ 
              講演・取材窓口 → http://www.tanakayu.com/form/contact.html

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              ◇■ 最新 田中優有料・支援版メルマガ情報 ■◇
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              ・「合鴨米はがき商品券」作成 (2012.4.30発行)
              地域活性化に、このはがき商品券の活用もおススメです。

              ・「放射能の健康被害、何が本当に危険なのか」(2012.4.16発行)
              本当は、内部被曝が一番怖かった!じゃあその対策は?

              http://www.mag2.com/m/0001363131.html
              初月無料!ぜひご覧ください。

              津田大介さんのメルマガでもご紹介頂きました!

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              ●フェイスブックにて田中優コミュニティが2、091人!
              「いいね」をぜひ押してください☆
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              ■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
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              合同会社OFFICE YU
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              ◎田中優の“持続する志”
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              http://archive.mag2.com/0000251633/index.html

              第126号:「なぜ私は「計画停電」をペテンと言うのか」

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                田中優の“持続する志”

                優さんメルマガ 第126号
                2012.5.9発行

                ※このメルマガは転送転載、大歓迎です。

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                <拡散希望!>
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                ◇■ 田中優より ■◇
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                「なぜ私は「計画停電」をペテンと言うのか」


                ◆私の数値は正しくない?

                 先日、「偽装停電の夏」をくいとめようというメルマガを出した後、広く拡散を呼び
                かけたせいか批判も相次いだ。
                 いわく「電力会社を見る目が批判的すぎる」「偏った意見だ」というようなものだった。

                 特に夏場の電力消費のピーク時、家庭の消費は10%程度しかないというところには、
                資源エネルギー庁のデータではそうなっていないという批判もあった。
                 資源エネルギー庁が正当なデータを出していないことは今に始まったことではない。
                 これまで原発の発電コストが5.3円で一番安いと言っていたことからも明らかだ。

                 今回の夏場のピーク時の家庭消費は、資源エネルギー庁は30%が家庭の消費だとして
                家庭の節電を呼び掛けていた(表1、田中優ブログhttp://tanakayu.blogspot.jp/に掲載中)。
                http://www.meti.go.jp/setsuden/20110513taisaku/16.pdf

                 それと比較して私の言う10%しかないというのが大げさすぎるという批判だ。
                この数字が間違っていることは次回の私の有料・活動支援版メルマガで紹介したいと思うが、
                ここでは朝日新聞が出している記事(2011年8月1日)だけ紹介しておこう。


                ◆『家庭の電力、2割過剰推計 「15%節電」厳しすぎ?

                 真夏のピーク時、東京電力管内の家庭が使う電力の政府推計が、経済産業省資源
                エネルギー庁が調べた実測値よりも2割多いことがわかった。政府は節電メニューを
                示して家庭にも15%の節電を要請しているが、消費量を多めに見積もったため、家庭に
                必要以上の節電を求めたことになる。

                 エネ庁が5月に公表した推計によると、真夏の午後2時の家庭での使用電力は、
                在宅で1200ワット、留守宅と合わせた平均で843ワット。東電がエネ庁に提出
                した昨夏ピークのデータを元に推計した。全使用量は6千万キロワットで、東電は
                このうち家庭を1800万キロワットと見積もった。

                 この値は実測データよりかなり高い。
                 エネ庁が、電気料金と使用量との関係を調べる目的で推計とは別に実施した調査に
                よると、昨夏ピークに在宅世帯で1千ワットで、今回公表の数値より200ワット少な
                かった。

                 シンクタンク「住環境計画研究所」も、エネ庁の委託で2004〜06年度に電力需要
                を調べた。夏のピーク時に世帯平均670ワット、管内全体では1200万キロワットと
                いうデータが得られたが、エネ庁はこの数値を今回の推計に使わなかった。

                 エネ庁が家庭向けに示した「節電対策メニュー」に従うと、1200ワットの15%
                にあたる180ワットの節電はエアコン利用を減らさないと達成できない。だが、
                1千ワットの15%にあたる150ワットなら照明などエアコン以外の工夫で間に合う。

                 東電企画部によると、電力使用量の詳細は大口契約の一部しかデータがなく、エネ庁に
                出した数字は様々な仮定をおいて推計した。「提供を求められてから、数時間ほどで作った
                データ。家庭の使用分は実際より大きめの可能性がある」
                (戸田直樹・経営調査担当部長)と説明する。』
                http://www.asahi.com/national/update/0731/TKY201107310433.html

                 ここまででも資源エネルギー庁のデータは、20%過剰だ、信頼できないデータだ
                ということは分かる。あとはマニアックになりすぎるので、さらなる立証は僕の
                有料・活動支援版メルマガに譲らせていただく。


                ◆夏場に家庭の節電は効果があるか?

                 私は夏場ピーク時の家庭の電力消費は少ないので、ほとんど効果がないと言っている。
                それより90%を消費している事業者に対して節電なり、「電力需給調整契約」なり、
                「使えば使うほど高くなる電気料金の設定」などしなければ効果がないと。ところが
                電力会社はそれをしようとしないのだ。だから問題だと言っている。

                 今回も新たな夏場ピーク時の消費抑制のために、東京電力が新たなメニューを設定
                したと報じられた。こんな記事だ。

                『東電、家庭向け電気料金値上げ申請 時間帯別料金体系設定へ (FNN 5月8日)

                 東京電力は、家庭向け電気料金の値上げ申請について、節電を促すために、夏の
                ピーク時を高くするなど、時間帯別の料金体系を設定することがわかった。

                 東京電力では、今週中に家庭向け電気料金の値上げを政府に申請する方針だが、
                節電を促すために、使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯で、割高な料金設定を
                行うという。

                 また、家庭向け電気料金は、現在3段階に分かれていて、使用量が増えるごとに単価が
                上がる仕組みになっているが、東京電力は、平均の値上げ幅およそ10.3%として、そのうち、
                使用量の少ない利用者に配慮するため、第1段階の値上げ幅を10%弱に抑える方針。』
                http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120507-OYT1T00885.htm

                 ここまで読めば、この案のおかしな点に気づくだろう。

                 そう、またもや「家庭だけ」が対象であることだ。「使用量が多い夏の午後1時から
                4時の時間帯で、割高な料金設定を行う」としているのに、それが消費量の少ない家庭
                だけを対象にしていることだ。
                 ピーク時の家庭の在宅率は、わずか33%しかない。三分の二が不在だ。ピーク時の
                家庭消費の最大電気製品は、冷蔵庫なのだ。だから家庭が節電したかったら、冷蔵庫の
                中身を腐らせるのが一番有益になる。現実的なものではないのだ。


                ◆では何をすればいいのか?

                 節電させるべき対象は事業者だ。しかもそれは困難ではない。
                東京で最大の消費の伸び率を示しているのは「オフィス」だ。その電気消費の内訳は、
                エアコンが45%、照明が21.3%、コンセントが21.1%となっている。エアコンは15年前の
                ものと比べて、今のものは半分まで消費を減らし、ガスヒートポンプを選択すればさらに
                1/10に下げられる。だから15年前のエアコンをガスヒーポンに変えると、経費が浮いて
                電気消費は1/20に下げられる。

                 さらに照明は、海外でよく見かける反射板がステンレスでピカピカしているものにすると、
                天井に反射していた分がトクになり、半分の電気消費で同じ明るさになる。もし初期投資に
                困るようなら、ヤマダ電機の「あかりレンタル」を申し込んで条件に合えば、タダでLEDに
                変えてもらえる。しかもレンタルだから損金で落とせる。

                 だからトクしながら節電できるのだ。このあたりは日本中にPPSという選択肢を広げた
                「電気をカエル計画」に詳しく書かれているのでそれを見習うといい。
                http://www.ekaeru.jpn.org/gov.html

                 それ以上にすべきことがある。
                東京電力が示した「節電を促すために、使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯」に、
                『節電すればするほど割安になる料金設定を【事業者に】導入すればいい』のだ。
                これは逆に「消費を増やせば値上がり」になる。しかし逆に節電すればトクになるので、
                ヤマダ電機の仕組みを、家電量販店各社が一斉に作ることにつながっていくだろう。
                 ヤマダ電機の『照明』の仕組みそっくりに、ガスヒーポン、冷蔵庫、自然エネルギーでも
                実現可能だからだ。

                 いまや、電力会社から電気を買うよりも、自分で太陽光などで発電したほうが、送電線
                (グリッド)から買うより安い値段になった。同じ値段になることを「グリッドパリティ」
                というのだが、要は賢く対応すれば、今より電気料金を安くすることができるのだ。
                それも「DMM.com」などを参考に、自分で調べてみてほしい。
                http://www.dmm.com/solar/business/


                *ただし「グリッドパリティー」は、価格に対する概念なので助成金なども含んでいる。
                つまり恣意的な概念であることには注意が必要。

                *「偽装停電の夏をくいとめよう」http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_2393.html

                *こちらの無料メルマガが、グラフなどをつけられない設定になっているため、
                今回も田中優ブログへグラフをつけてアップいたします。ブログからでも転載大歓迎です!

                *5月15日発行予定の田中優「有料・活動支援版メルマガ」
                http://www.mag2.com/m/0001363131.htmlにて更なる根拠を掲載する予定です。

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                ■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
                田中優公式HP http://www.tanakayu.com/
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                第125号:「偽装停電の夏」をくいとめよう

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                  田中優の“持続する志”

                   優さんメルマガ 第125号 
                         2012.5.5発行
                   
                  ★今回のメルマガは特に転送転載して頂きたいです!
                  1人でも多くの方へ拡散をお願いいたします。

                  ■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□

                  <緊急拡散希望!>
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                  ■「偽装停電の夏」をくいとめよう

                   5月5日の今日、北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発の稼働していない日を迎えた。

                   うれしい日に申し訳ないのだが、この先の不安を伝えたい。

                   ぼくとしては珍しく、拡散してほしい話だ。

                   何かというと「偽装停電」の不安だ。市民が「原発なしでも電気は足りる」と言っている最中、
                  停電させるのは「やっぱり原発が必要なんだ」というPRに使える。
                   電力会社と政府は、去年も「計画停電」を偽装した。

                   その前に「需給調整契約*」を使って大口契約者の電気を止めれば足りたのに、それをしなかった。
                  しかもピークの出ない土日や平日の夜間、街路灯まで消した。

                   これは偽装だろう。そこまでする人たちが、この「原発は不可欠」と訴えたいこのタイミングを
                  逃すだろうか?

                   もともと家庭の電気消費は少ない。2010年で年間わずか22%にすぎない。
                   しかも足りなくなるのはピーク消費のある、ごく一時的だけだ。
                   ピーク時の「夏場・平日・日中」は、家庭の三分の二は不在で、ピークの電気消費に対する
                  家庭消費の割合は1割にすぎないのだ。
                   だからそもそも家庭の問題ではない。節電すべきなのは事業者なのだ。

                   しかし大阪市の橋下市長はすでに、
                  「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全は
                  そこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話し、
                  大飯原発3、4号機を再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えている。
                  それは橋下が2月に経産省や民主党幹部と隠密裏に意見交換した後のことだ。
                   とっくに橋下は心変わりをしている。

                   偽装停電させれば、人々の「原発必要神話」は復活する。なんとステキなプランだろうか。
                  電気消費の半分を占める上位200社は守られて、中小零細では停電して、コンピュータの重要な
                  データを失う。しかし原発で豊かになるのは200社の側なのだから、これは魅力的な作戦ではないか。

                   ぼく自身、その問題があるので、無制限に「原発なしでも電気は足りる」とは言って来なかった。
                  「こうすれば足りる」と、具体的な節電策やら料金設定やらを提案してきたのはそれが理由だ。
                  日本の電力業界は信用に値しない。日本でなら偽装は可能だと思う。他の先進国よりはるかに情報が
                  公開されておらず、昨年の「計画停電偽装」の実績もあるのだ。日本で隠しおおせる可能性は高い。

                   ピーク時に電気が足りてしまう危険性は大きく四つある。

                  1.揚水発電の緊急電力
                  2.他の電力会社からの融通
                  3.電力需給調整契約
                  4.自家発電などの余剰電力 だ。

                  ぼくが電力会社だったらこうする。

                   まず、揚水発電所が使えないようにするために発電所の稼働数を減らす。揚水発電は単なる
                  バッテリーだから、前日までの電気があれば貯めておけば足りてしまう。ここに水を貯めて
                  おく余裕はなかった、夜間の深夜電気に余裕がなかったと言っておけばいい。すでに関電は
                  使うことのできる緊急用の老朽化した火力発電所は一基だけだと発表済みだから、この点は
                  カバーできている。

                   次に、他の電力の融通を受けない仕組みにすることが大事だ。関西電力は、実は中電・
                  北陸電力・中国電力と送電線がつながっていて、余剰電力を受け取りやすい位置にある。
                  実際には、この融通電力は非常に高くつくことが問題だ。「受け取るより原発を動かしたい」
                  のが再稼働を求める本音だ。だから他の電力会社もひっ迫していることにする。
                  それはすでに各社発表済だ。

                   三つ目に大口の大手会社に協力してもらい、停電しない根拠とされてしまう「電力需給
                  調整契約」を結んでおく。東京電力はこれで計画停電を避けられたはずのに、それをせずに
                  計画停電を実行した。ばれないならそのままでもいいかもしれない。でも万が一のことを
                  考えて契約数を増やして、「大口の大会社も努力してくれているんです」と主張できる
                  ようにしておく。

                   四つ目に大企業が持っている自家発電を頼れないものにする。これは電力会社以外の
                  電気を買い取る実績になるからもともとしたくない。東京電力もしなかった。とすれば
                  「系統が不安定になる(電圧が不安定になる)」とでも言っておけばいいかもしれない。
                  もしくは邪魔になる自家発電を停止させるのがいいかもしれない。「自家発電電気のひっ迫」
                  や「緊急時の発電機は不安定」と言っておけばいいかもしれない。

                   そして偽装停電させる。中小零細企業は特にバックアップ電源を持っていないから、
                  当然騒ぐだろう。「どうしてくれるんだ、市民がバカみたいに原発なしでも電気は足りると
                  騒いだ結果、我々の業務には大きな被害が出た(実際に大きな被害が発生するだろう)。
                  やっぱり原発なしでは雇用も守れない、原発再稼働は生命線だ」と怒りだす。
                  しめしめ、これで原発は当分不滅のものになる。

                   これが偽装停電のシナリオだ。橋下市長は上に見たようにすでに主張を変え、現実
                  には関係のない「市民のライフスタイル論」に責任をなすりつけている。すでに大阪市を
                  手伝っている市民活動家は梯子を外されている。彼らの面子に配慮したりはしないだろう。

                   このことを多くの人たちに知らせてほしいのだ。もちろんテレビも新聞もあてにはできない。
                  後になってから「検証」なんて言うだけだ。
                   しかし今の私たち市民には、インターネットとSNSがある。彼らが偽装停電ができなくなる
                  くらいに多くの人に知らせよう。ここは市民の伝達力と、原子力マフィアの伝達力の勝負になる。
                  もちろん彼らの方が物量ともに圧倒的だ。しかし市民の小さな伝達が何度も繰り返し行われることで、
                  彼らの偽装停電を止められることになるかもしれない。

                   可能ならチュニジアのジャスミン革命のような伝達力を持って、彼らのもくろみを失敗させよう!


                  * 「需給調整契約」とは、大口企業の電気代を割安にする代わりに、電力需給がひっ迫した際に、
                  電気利用の削減義務を負う契約。具体的には数時間前に連絡を受けて、工場を止めたり、冷房を
                  切ったりする義務を負う代わり、電気料金を安くしてもらう契約。

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                   ◇■ 5月(前半)講演会情報 ■◇
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                  5月12日(土) 受付 13:30〜 講演 14:00〜16:00
                  会場 相模原市民会館 第一会議室(3F)(神奈川県 ・ 相模原市) 
                  「未来は選べる!〜優さんの環境塾〜」
                  参加費 前売 800円 当日 999円  学生 500円
                  主催 次の世代のための九条の会
                  市川 042-760-3066 猪口 080-5446-8519 柴田 090-9312-3721  林 090-64589-3739

                  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                  5月15日(火) 開場 9:30 講演10:00〜12:00
                  会場 町田市民フォーラム ホール (東京・町田市)
                  (JR横浜線町田駅徒歩5分、小田急線町田駅徒歩8分)サウスフロントタワー3F   
                  「原発?再生可能エネルギー?これからのエネルギーとくらしのはなし」
                  参加費 無料
                  主催・問合せ・申込 コープとうきょう参加とネットワーク推進室TEL 03-3382-5665

                  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                  ★その他講演会情報→ http://www.tanakayu.com/calendar.html

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                    地宝活性化に役立つヒントである「はがき商品券」の
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                  第124号:「人々の意識とメディアの潮流」&5月講演会情報など

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                     優さんメルマガ 第124号 
                           2012.5.2発行
                     
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                    ■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□

                    目次 1. 「人々の意識とメディアの潮流について」
                       2. 5月の講演会情報
                       3. 新コーナー「現場からニュースを読み解く」
                       4.「合鴨米 交換カード」こうやってGET&使えます!
                       5. 最新 田中優有料・支援版メルマガ情報  

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                     ◇■ 田中優より ■◇
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                    「人々の意識とメディアの潮流について」(インタビューより)


                     日本では2011年の3月11日、そこで大きな地震が起こってついに
                    原子力発電所がチェルノブイリ以上の放射能をまき散らすというような
                    事態を生んだことで日本の中で大きな潮流となっているのは、もちろん
                    脱原発もひとつだけれどもう一つは、

                    「従来型の社会に頼らない別な社会を作っていかなくちゃいけない」

                    という想いがすごく強くなってきた。


                    その時に人々が考えているのは

                    「従来のようなどこか大きなものにぶら下がっていれば社会は安泰に
                    動くという考え方から、そうではなかった、自分たち自身が社会に
                    関わっていかないといけない。自分にできるところから、自分自身も
                    自給していけるように進まなくちゃいけない。」

                    「職業についても同じで、どこかのいい企業に勤めていい大学を出れば
                    生活は安泰だという暮らしから、そうではない、日本でも最も大きかった
                    企業である東京電力ですらつぶれていく中で、そういう社会ではなくなった」

                    「自分のセキュリティは自分で守るという時代に入らなければいけなく
                    なったんだ」

                    という風に思っている人が多いと思います。


                     そういう社会になった中で、ではどうすればというところに迷っている
                    段階にあると思う。
                     
                     そしてメディアも実は日本ではこれまでその最大スポンサーが電力会社
                    だったので、電力会社に不都合な情報は一切流さなかった。
                     ところが今それが出せない状況になってきた中で、メディアが戦後初めて
                    かもしれない、本当のことを少しずつ流すようになってきた。

                     そうやって本当の情報が日本の中で流れ始めてくると、実は我々が
                    これまで聞いてきた話は「ウソばかりだった」ということに気づき始めた。
                     そうすると人々は従来のメディアに満足しなくなり、自分たちでメディアを
                    得ようという風に考えるようになってきた。

                     
                     その時に非常にラッキーだったのは、個別の人たちが世界中をつないで
                    そして連絡がとりあえるようになっていった。それがさらにはSNSが
                    発達してきて、もう同時進行で世界中の動きとシンクロしながら動ける
                    ような時代になってきた。
                     
                     その時にそれを自覚的に動かそうとする人たちも、日本の中にも世界中
                    にもたくさん出てきていて、それが僕は次のメディアを変えるだろうと思う。


                     ただ(今までの)メディアではなくなり、人々がメディアになることによって、
                    「真実のデータなのかウソなのかそれを見分ける力が必要になった」
                    と言われるけれども、いや僕は前からそんなものは同じだと思う。

                    なぜならば
                    「メディアだって本当のことを流していなかったのに、何をいまさら
                    言っているのか」と言う風に思う。

                     そういう意味では
                    「人々が自分の意志を強く持つことが重要になった」に過ぎない。
                    それ以外の状況はまるで変っていないという風に思うんですね。

                    JAPAN VOICES
                    http://www.youtube.com/watch?v=TpMQdZl7H9c

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                     ◇■ 5月の講演会・イベント情報 (一般公開のみ)■◇
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                     基本的に田中優の講演開始時間を掲載しています。
                     イベントそのものの時間や、お申込み先などの詳細などは
                    田中優HP「講演カレンダー」http://www.tanakayu.com/calendar.html
                    をご覧くださいませ。

                     今月は野呂美加さんや加藤登紀子さんらとご一緒のイベント、毎年恒例の
                    愛媛松山でのイベントがあります。また、新企画「田中優的 身の立て方講座」
                    (おかげ様で定員に達しました)も始まります。
                     皆様のご参加をお待ちしております!

                    5月3日(祝)13:45 横浜市開港記念会館(神奈川・横浜)
                      5日(祝)14:00 丸木美術館 (埼玉・東松山市)
                      10日(木)19:00 天然住宅バンクミーティング (東京・新宿)
                      12日(土)14:00 相模原市民会館 (神奈川・相模原市)
                      16日(水)14:50 石巻中央公民館(宮城・石巻市)
                      20日(日)14:40 松山市リフレッシュパーク (愛媛・松山市)
                       〃   16:40       〃
                      27日(日)10:00 城西国際大学観光学部 (千葉・鴨川)
                       〃   14:00       〃
                     
                    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                     ◇■ 現場からニュースを読み解く ■◇
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                    『電源開発「補償しない」 台風12号豪雨被害 和歌山』
                    (2012.4.26 産経新聞)
                     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000051-san-l30

                    (一部抜粋)
                     昨年9月の台風12号による豪雨で大きな被害を受けた新宮市熊野川町
                    で25日、上流にある6つのダムを管理する「電源開発」(東京都)による
                    住民説明会が初めて開かれた。
                     
                     被災住宅などの補償を求めた住民に対し、同社は「責任がなく補償はしない」
                    「利水ダムとして定められた規定による操作で、問題はなかった」とする従来の
                    主張を述べた。

                     「犠牲者や店舗、家屋などに対して早く補償をすべきだ」との訴えに対し、
                    同社は「放流の操作にミスはなかった。河川の管理者は国や県で、当社が補償を
                    することはない」と明言した。
                     参加者の一人は「到底納得ができない。失望した」と話していた。

                    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                    ★田中優コメント

                     今また豪雨が紀伊半島南端を襲っている。前回の水害の一部は、Jパワー
                    (電源開発)が運用する奈良県十津川村の二津野ダムが、熊野川上流に
                    過去最大の毎秒8918トンを放水したことに関係している。

                     この会社は青森下北半島に、危険なフルモックス(100%MOX燃料)の
                    大間原発を建設中の会社だ。もともと国策会社だったので、傲慢さで
                    名を馳せる。 今のオーナーは電力会社各社だ。心配だ。

                     それに、県営3ダムはきちんと運用を改善(梅雨時の前にはダムの水量を
                    減らしておく)したのに、電源開発はその指示を無視している状況である。


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                     ◇■ 「合鴨米 交換カード」こうやってGET&使えます! ■◇
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                    先日ご紹介しました、放射能汚染させれていないのにお客さんが離れて
                    しまって生活に困っている会津の農家さんを合鴨米交換カードを使って
                    支援しようプロジェクト
                    http://tennenjutaku.seesaa.net/article/262014196.html)ですが、
                    天然住宅バンクのブログにてそのカードをGETし、どうやって使う
                    のかというわかりやすいイラストがアップされました!
                    http://www.tennenbank.org/blog/?p=736

                    優さんももちろん毎日食べています(^^)
                    皆様よりご支援頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。

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                     ◇■ 最新 田中優有料・支援版メルマガ情報 ■◇
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                    ★「合鴨米はがき商品券」作成 (2012.4.30発行)
                    地域活性化に、このはがき商品券の活用もおススメです。

                    ★「放射能の健康被害、何が本当に危険なのか」(2012.4.16発行)
                    本当は、内部被曝が一番怖かった!ではその対策は?

                    http://www.mag2.com/m/0001363131.html
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                    津田大介さんのメルマガでもご紹介頂きました!

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                    第122号:新刊(共著)、4/14生出演などのご案内

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                      目次 1.新刊(共著)「特別授業 3.11 君たちはどう生きるか」
                         2.緊急募集決定!4/13 静岡市無料講演会
                         3.4/14「愛川欽也パックインニュース」に生出演
                         4.「feiends after 3.11 劇場版」 渋谷では明日まで&
                           岩井監督&鎌仲ひとみ監督のトークイベントが急きょ決定!

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                      ◇■ 1.新刊「特別授業 3.11 君たちはどう生きるか」 ■◇
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                      先月発行されました「特別授業 3.11 君たちはどう生きるか」には田中優も執筆させて頂きました。
                      そしておかげさまで先日重版になることが決まりました。

                      出版元の 河出書房新社様より
                      「書店さんだけでなく図書館や学校からの反響も多い本となりました。」との嬉しいご連絡を頂きました。

                      国語、歴史、など授業風にそれぞれの分野のスペシャリストが、14歳の世渡り術 シリーズらしく
                      若い方でも読めるように書いてあります。

                      優さんは「課外授業」を担当させて頂きました。
                      タイトルは「『祈り』の先にあるもの」です。優さんらしいですね。^^

                      ぜひ、書店またはネットにてお買い求めくださいませ。また、周りの方へも拡散をお願いいたします!

                      『特別授業3.11 君たちはどう生きるか』

                      課外授業 「『祈り』の先にあるもの」 田中優
                      ・被災地で目にしたもの
                      ・与えられるより「作りたい」
                      ・ボランティアが必要な2つの時期
                      ・ボランティアする側が注意すべきこと
                      ・「祈り」の先にある「新たな社会をつくる」ボランティア 他

                      本文より
                      『誰かに何かを施すのは、気持ち良いことかもしれません。でも、要注意です。
                      ・・・私たちが手伝うのは「彼ら」ではありません。  「彼らの力」を手伝いに行くのです。』

                      てんつくマンのMAKE THE HEAVENやプレーパークのがくちゃんのお話など、ボランティアの良い例として
                      ご紹介しています。
                      詳細 http://tanakayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_08.html

                      ちなみに同じ14歳の世渡り術シリーズにて田中優著
                      「幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア」という本も出版しています。
                      こちらもご参考ください☆

                      内容: 街頭募金、空缶拾いなどの身近な活動や海外援助……これってホントに役立ってるの? 
                      そこには小さな誤解やカン違いが潜んでいるかも。“いいこと”したその先に何があるのか考えよう。

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                      ◇■ 2.緊急募集 4/13 静岡市で無料講演会 ■◇
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                      当初、会員様限定の優さん講演会の予定でしたが、
                      一般の方も講演会はあと15名、懇親会は5名様まで参加可能となりました!
                      明日ですがご都合つく方はお問い合わせください。

                      「発想が変わる お金の生かし方」
                      〜既存の仕事にとらわれず、
                        新たな仕組みの発想を一緒に考えてみませんか?〜

                      4月13日(金) 講演会 19:00〜20:30  懇親会 21:00〜
                      会場 アイワンホール  http://www.ai1hall.jp/party2.php
                         静岡市葵区常磐町二丁目4番地の25 YCビル7階 (静岡駅、徒歩10分)
                         講演会・懇親会ともに同じ会場です。

                      参加費  講演会 無料 /  懇親会 5,000円

                      主催 静岡商工会  担当 坂田
                      TEL 054-254-3605 MAIL info@shizuoka-shokokai.jp
                      詳細 http://tanakayu.blogspot.jp/2012/04/blog-post_12.html

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                      ◇■ 3.4/14「愛川欽也パックインニュース」に生出演 ■◇
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                      CS朝日で放送していました「愛川欽也パックインジャーナル」が先月終了し、
                      今月から愛川欽也さん自身が出資して作ったネットでの番組が先週始まりました!

                      その名も「愛川欽也パックインニュース」!!

                      この番組は、会員登録&視聴するため月額500円が必要で(愛川さん&この番組への支援金と思ってください^^)、
                      当初最初の回のみ無料放送だったのですが、さらに一週間延ばして、4月21日以降に課金が発生することになりました。
                      と言うことは・・・

                      今週末の優さんが出演する4月14日本放送は「タダ」で誰でも会員登録さえすれば見れます!
                      放送をご覧になっていただいて、その上で料金をお支払いして継続するか判断されることでいいみたいです。

                      ですので皆様、ぜひ今週末は会員登録のうえネットでご覧くださいませ〜♪
                      愛川欽也さん番組 HP ⇒ http://kinkin.tv/

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                      ◇■ 4.「friends after 3.11 劇場版」渋谷では明日まで&トークイベント決定 ■◇
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                      優さんが思わず藤波心ちゃんの姿に涙を流し、「これは勇気の物語だね」と感想を伝えた映画
                      「friends after 3.11劇場版」の渋谷での上映が、いよいよ明日までとなりました。

                      そして、明日4/13(金)に急きょ岩井俊二監督x鎌仲ひとみ監督トークイベントが決定しました。

                      新作『内部被ばくを生き抜く』の公開を間近に控えた鎌仲監督をお迎えして、映画について、
                      放射能や内部被ばくについて、貴重な対談となること間違いありません。
                      映画をご覧になっていない方はもちろん、ご覧になった方も、是非会場に遊びにいらして下さい。

                      ◆トークイベント
                      4月13日(金)18:30〜『friends after 3.11【劇場版】』上映後
                      会場 オーディトリウム渋谷(渋谷区円山町1-5 キノハウス2階・03-6809-0538)http://a-shibuya.jp/
                      出演 岩井俊二監督、鎌仲ひとみ監督(『ミツバチの羽音と地球の回転』『六ヶ所村ラプソディー』)
                      料金 [上映+トーク] 一般 1500円/大学・専門生 1200円/シニア 1000円
                      ※本編をご覧いただいた方が、そのままトークイベントにご参加頂けます。
                      詳細 http://www.iwaiff.com/fa311/

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                      ●フェイスブックにて田中優コミュニティが1,719人!
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                      http://www.facebook.com/tanakayupage

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                      ■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
                      田中優公式HP http://www.tanakayu.com/
                      合同会社OFFICE YU
                      【MAIL】 officeyu2011@ybb.ne.jp  担当 渡辺
                      ◎田中優の“持続する志”
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