calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

categories

archives

カウンター

twitter

カレンダー

プラセンタ 効果

ランキング

「えっ!知らなかった 小池都政のここがモンダイ」

0

    なぐ・つながる通信2024/3/17(転送歓迎、重複ご容赦)

    --------------

    「えっ!知らなかった 小池都政のここがモンダイ」

    勉強会が開催されます。

    先月誕生した「Change都政 市民プロジェクト」

    が主催する初イベントです。 

    テキスト

自動的に生成された説明

    3月23日(土)14:00〜16:00

    中野区産業振興センター3階 大会議室

    (中野駅南口徒歩3分 中野区中野2-13-14)

     

    小池都政の問題点って、一般には意外と知られていないのです。

    なにせメディアの使い方にたけているので。

    そこで、都政に詳しい方々をおよびして、小池都政の問題点を

    聴きしましょう。そんなこともあったの!という話がたくさん

    聞けると思います。ぜひご参加を!

     

    パネラーの方々

    ・安達 智則さん 東京自治問題研究所主任研究員

    ・西沢 けいたさん 立憲民主党都議会議員

    ・白石 たみおさん 日本共産党都議会議員

    ・岩永 やす代さん 東京・生活者ネットワーク都議会議員

    (なお、漢人 あきこさん 緑の党グリーンズ・ジャパン都議会

    議員は別のイベントと重なってしまいました。)

     

    産業振興センター 地図はコチラです

    https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1HzxkjkkQYkWIng9Vgyb4VR_UaKo&ll=35.704861502332996%2C139.66699810000003&z=19

     

    「Change都政 市民プロジェクト」のHPは、

    https://tochijix.jimdofree.com/


    「えっ!知らなかった 小池都政のここがモンダイ」

    0

      なぐ・つながる通信2024/3/17(転送歓迎、重複ご容赦)

      --------------

      「えっ!知らなかった 小池都政のここがモンダイ」

      勉強会が開催されます。

      先月誕生した「Change都政 市民プロジェクト」

      が主催する初イベントです。 

      テキスト

自動的に生成された説明

      3月23日(土)14:00〜16:00

      中野区産業振興センター3階 大会議室

      (中野駅南口徒歩3分 中野区中野2-13-14)

       

      小池都政の問題点って、一般には意外と知られていないのです。

      なにせメディアの使い方にたけているので。

      そこで、都政に詳しい方々をおよびして、小池都政の問題点を

      聴きしましょう。そんなこともあったの!という話がたくさん

      聞けると思います。ぜひご参加を!

       

      パネラーの方々

      ・安達 智則さん 東京自治問題研究所主任研究員

      ・西沢 けいたさん 立憲民主党都議会議員

      ・白石 たみおさん 日本共産党都議会議員

      ・岩永 やす代さん 東京・生活者ネットワーク都議会議員

      (なお、漢人 あきこさん 緑の党グリーンズ・ジャパン都議会

      議員は別のイベントと重なってしまいました。)

       

      産業振興センター 地図はコチラです

      https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1HzxkjkkQYkWIng9Vgyb4VR_UaKo&ll=35.704861502332996%2C139.66699810000003&z=19

       

      「Change都政 市民プロジェクト」のHPは、

      https://tochijix.jimdofree.com/


      都知事選に向けて「Change都政 市民プロジェクト」が発足しました

      0

        つなぐ・つながる通信2024/2/28(転送歓迎、重複ご容赦)

        --------------

        7月の都知事選が迫る中、対応する市民組織として

        「Change都政 市民プロジェクト」が

        準備会を経て2/22に発足しました。

         

        今回は、政党・団体・市民の三者で統一候補を出そうと

        初めて「2024都知事選 候補者選定委員会」が2/8に

        出来たことにも関連しています。

        人, 男, 裁判所, ラケット が含まれている画像

自動的に生成された説明

         

        全体像の中での位置付け、これから生まれるであろう

        各地域市民組織との関係など、詳細をHPでご覧ください。

        https://tochijix.jimdofree.com/

         

         


        都知事選にむけて大きな動きが2つありました

        0

          つなぐ・つながる通信2024/2/9(転送歓迎、重複ご容赦)

           

          都知事選にむけて大きな動きが2つありました。

           

          【1】2/8 政党・団体・市民の3者が一同に会して

          「2024年都知事選 候補者選定委員会」が開催されました。

          (1)この会合をよびかけたのは、前川喜平さん、宇都宮健児さん、浜矩子さん、

          市民連合:福山しんごうさん、菱山南帆子さん

          会議室に集まる人々

中程度の精度で自動的に生成された説明

           

          参加政党は、立憲、共産、社民、新社会、緑の党、生活者ネットの6政党(呼び掛けしているが、れいわ欠席)。

          団体からは、よびかけ人会議:中山さん・浅野さん(自由法曹団)、革新都政を作る会:西坂さん(民医連)、

          市民からは、市民と野党をつなぐ会@東京:鈴木国夫さん、山田さん、韮澤が参加しました。

           

          (2)冒頭、宇都宮さんは「前回の都知事選で市民と野党の共闘が深まった。都知事選まで5か月。前橋市長選では一騎打ちで立憲野党候補が圧勝したことは今の政治情勢を反映している。強力な候補者で都知事選を戦う体制を構築したい」

          前川喜平さんは「小池都政のなかでも特に問題だと思っているのは過去の歴史に直視しない、平和と人権を軽視する。平和と人権を大事にし、金権政治と訣別するという気持ちで集まった方々に敬意を表する。煎じ詰めれば憲法を守るということ。そういう人を候補者としてみんなで決めていこうということ。期待している。」

          それぞれ思いを語られました。

           

          (3)立憲の手塚都連幹事長は「今回はこのタイミングで一同に会して、誰でどういう政策で戦うかを話しあうことができるのは画期的。立憲は、自民相乗りはしない。野党共闘の条理に身を寄せて汗をかいていきたい。」

          共産の小池書記局長は「候補者選定委員会をよびかけていただき感謝。都知事選は国政にも重大な影響。皆が心ひとつにできる候補者をみんなで決めてつくっていくということに力をつくしていきたい。」と政党としての決意を述べました。

           

          (4)よびかけ人会議の中山さんは「1/24キックオフ集会では、リレートークで15団体がアピールした。都民の願いはたくさんある。それをうけて政党が決意を述べた。旗印が大事だと思う。」

           

          (5)市民からは鈴木国夫さんが「素晴らしい会合。市民と団体と政党がひとつになって取り組むことが大事。候補者選定と同時に政策委員会もつくってほしい。候補者選定も色々意見でるだろうが、受け止めてほしい。」続いて韮澤が「市民として色々動いている方々も参加できるように、政党・団体・市民の3者でつながって取り組んでほしい。政策づくりの前に、候補者選定と並行して「私たちの候補に求める最低限の大切なこと」を決めてほしい。」と発言しました。

           

          (6)政策の方向性については、言い出しっぺの鈴木国夫さんがとりまとめ役をすることになりました。

           

          (7)続いて、候補になってほしい人について、「できれば女性がいい」という声もあり、

          10人くらいのお名前が挙がりました。よく出される方々のお名前は出されたと思います。

          打診する作業は公になると妨害も入りかねないので、政党が責任をもって順番に

          行うことになりました。次回は1か月後に第2回目の会合を行います。

          下記等で報道されています。

          毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240208/k00/00m/010/381000c

          東京スポーツ

          https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291660

          しんぶん赤旗

          https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-02-09/2024020901_03_0.html

           

          冒頭公開の動画(13分)https://youtu.be/0KBa6Vzu_Xo

          小池晃さん記者会見の前半で触れている https://youtu.be/aVxHx_xZT2g

           

           

          【2】2/8夜、前述3者の一翼を担う「地域市民グループ」設立の準備会合が行われました。

          よびかけは、市民と野党をつなぐ会@東京の鈴木国夫さん(世田谷)、山下ちひろさん(あきる野)、韮澤(中野)の3人です

          国政では「市民と野党をつなぐ会@東京」がありますが、都知事選を扱う市民組織をどうしようかという話し合いです。

          会場13名、Zoom11名の参加で様々な意見が出されました。

           

           

          「3者はフラットな関係か?→フラットな雰囲気でした」「市民からなってほしい人をノミネートできるのか?→出された声はそのまま3者会に上げます。」「画期的なことだと思う。候補一本化してみんなが推せる人に候補になってほしい。同時に政策問題も大事。」

          「地域市民の性格について。分野別市民団体との違いがよくわからない。」「よびかけ人会議のほうにみんなで入っていくというやり方もある。それをふくめて意見ききたい。」「いろんな市民がはいってくる受け皿をつくる?」

          「都レベルでよびかけていくのは呼びかけ人会議の役割だと思う。地域で輪を広げていくという点では市民グループに別の役割があると思う。」

          「よびかけ人会議にみんな入っちゃうというやり方もある。しかし、そこに加われない人も参加できるような場にこの地域市民グループをしていきたいという気持ちもある。今まで参加しなかった方も参加できるように。」

          「3者が一同に会して当たっていくという道筋ができたのは前進。今回は市民グループとしてひとりひとりの市民の声の受け皿になっていくのだと受け止めた。」

          小池都政マズイなという方が参加できる受け皿になっていくことが大事。地域ごとのやりかたで市民をどう集めていくか?一般市民の受け皿として市民グループを機能させてほしい。」

           

          「この点だけは一致する、反小池の人はこちらへ、という目印、受け皿が大事。目印とシンボルカラーは大事。楽しそうにやっている形がいい。楽しそうじゃないと加わってこない。」

          「各地域で旗をたてていく、その地域をつないでいくという形かな。だとすると行政区単位がわかりやすい。分野別市民団体は全都的な動き。それと行政区での動きは別になると思う。」

          「各地域での実情に応じて動きをつくっていくことになるだろう。地域市民のグループができて交流できればイメージが広がる。」「分野別の市民団体の人は掲げている要求を何とかしてくれる人を選びたい。一方、ワンイシューではなく東京都はこういうことを大事にしてほしいと思う市民もいる。そういう人の受け皿かな。」「地域の色々な市民が参加する受け皿に地域市民グループがなっていくことが必要。」

           

          「受け皿の在り方は地域によって違ってくる。多摩地域は25区でうごいていくのがいい。一方勝つには、今までのつながり範囲だけではだめで、幅広い参加でやっていくことが必要。」

          「特技を生かして個人で参加するとか、地域で子育て支援など様々なことを取り組んでいる人もいる。そういう人も参加する受け皿も必要だと思う。参加ハードルをさげて取り組みたい。」

          敷居の低い参加の受け皿を勝手連的につくるのは地域市民グループではないか?」「地域の声が色々あるよということを伝える役割ができるといい。」「若い人にもひびくように。勝つためには幅広い取り組みが必要。市民グループは必要だが、若い人によびかけるようにしたい。投票にいきたくなるように。」などなど活発な意見交換がされました。

           

          引き続き第2回目の話し合いを22日(木)19:00〜

           なかのZERO学習室Bで開催しますのでよろしくお願いします。

          -------------

           

           


          (仮称)「ストップ小池都政、ゆびとま市民」準備会 の案内

          0

            つなぐ・つながる通信2024/1/29(転送歓迎、重複ご容赦)

            ------

            都知事選に向けて、2/8夜に新しい地域市民組織の結成準備会を開きます。

            この準備会で中身が固まったら次は、SNS等で広く呼び掛けて、

            結成集会を開催する予定です。

             

             

            ------- 呼び掛け文のURL: https://bit.ly/3SfIbx2

             

            (仮称)「ストップ小池都政、ゆびとま市民」準備会 の呼び掛け

            呼び掛け人: 鈴木国夫(市民連合 めぐろ・せたがや)

            韮澤進(都政を変えよう!中野の会。2020都知事選の市民選対を経験)

            下ちひろ(選挙で変えよう!市民連合あきる野。三多摩地域の声を反映)

             

            20247月に都知事選があります。従来は、選挙の直前に見えない所で候補者が

            決まるという疎外感がありました。今回は、後述の3者の協議体を作り、政策や

            候補者検討プロセスが見える市民参加型にしようという機運が生まれています。

            それを地域から支えるものとして、地域市民組織が必要で、その準備会を開催します。 

            ■準備会: 2024/2/8(木)19時 中野ZERO西館 学習室B

              ZOOM併用 https://bit.ly/3SkFDxw   (ID847 2908 9580 パス279030) 

             

             

            【組織名称未定】 2024都知事選を市民と野党でたたかう協議体の構想 (鈴木作成)

            (呼び掛け) 市民連合、学者等文化人 (まだ構想段階であり、調整中です)

            市民系

            政党系

            地域市民

            分野市民団体

            政党

            ・(結成予定)

            (仮称案)「ストップ小池都政、ゆびとま市民」

             

            (注)つなぐ会は、国政のみ対象の地域組織もあるので、別組織として立ち上げる。

            ・呼び掛け人会議

            (様々な団体の代表的な方々が個人として参加している)

            正式名称:「市民と野党の共闘の実現で都政の転換をめざす呼びかけ人会議」。呼びかけ人は、浜矩子、五十嵐仁、永山和利の3氏)

             

            ・革新都政の会

            下記の東京都組織(想定)

            ・立憲民主党

            ・日本共産党

            ・社民党

            ・れいわ

            ・新社会党

            ・緑の党グリーンズジャパン

            ・東京生活者ネットワーク

            (提案)この協議体の下に、政策部会、候補者検討部会などの設置が考えられる。そして、その部会に対して、各地域組織や個人から、候補者推薦や政策要望をメール等で出せるようにしてはどうか。

            (参考)「1/24どうする東京 変えよう都政! 2024キックオフ」(中野ZERO)は、呼び掛け人会議が中心となり、地域市民等も加わった集会実行委員会で開催されました。動画(8分半)https://youtu.be/oENtd5EtyNs

             

            2/8準備会で話し合いたい事項 ------------

            1.      ストップ小池都政を一致点とする。(←準備会で検討改良が必要かも)

            2.      3者の内の地域市民(選挙本番で各地域で動く)という位置付けとする。分野別市民団体と両方に属する方も差し支えない。

            3.      地域市民組織からの参加の場合も個人資格で参加とする。全くの個人の参加もOKとする。

            4.      準備会を経て、SNS等も用いて広く一般に呼びかけ、発足集会を行う。従来の野党共闘の枠にこだわらない。

            5.      名称を決める(事前に案をメールで募集)。提案、問合せ先 ren_tunagu2@yahoo.co.jp

            6.      体制と今後について

            ---以上---


            長妻政調会長と経済政策についての意見交換をしました(12/22)

            0

              つなぐ・つながる通信2023/12/23(転送歓迎、重複ご容赦)

               

              ---------

              経済政策が大事です。12/22、立憲民主党の長妻昭東京都連会長

              (党政調会長)と、経済政策についての意見交換会を行いました。

              「市民と野党をつなぐ会@東京」として、東京各地域の市民組織の

              方々に呼びかけ、世田谷東、世田谷西、文京区、豊島区、北区、

              足立区、町田市、中野区、荒川区、あきる野市、中央区などから

              16名の参加で1時間半、有意義な意見交換ができました。

              会議室でポーズをとる男性グループ

中程度の精度で自動的に生成された説明

               

              党の公式見解だけではつまらないので、(詳細は記載できませんが)

              突っ込んだ質疑もしました。市民側からの問題意識として、

              かなり練り上げられた3件の事前質問等が提出されましたので、

              今後の政党交渉積み上げの資料としてHPに添付しています。

              1. Back to the応能負担で、税収は賄えるという試算

              2. 経済政策の理解を深め一致点をつくるための質問

              3. 立憲民主党の「日本を伸ばす経済政策—

              --人からはじまる経済再生」に対する質問・意見書

              写真と報告: https://tunagu2.jimdofree.com/

               


              立民が「野党共闘つぶし報道」に対して抗議文を各社に送付

              0

                つなぐ・つながる通信2023/12/23(転送歓迎、重複ご容赦)
                -----------------------
                https://www.youtube.com/watch?v=lygRG-yfDLU
                上記12/21の泉代表の定例会見に関して、NHKなどが
                「“維新 国民などと新政権目指す”立民 泉代表 政策課題実現へ」
                と報道しました。
                この件に関して、立憲民主党の議員に問い合わせたところ、
                事実に反する報道であるとして、立憲民主党は抗議文(注意喚起)
                報道各社に送ったと、その文面をいただきました。

                窮地に追い込まれた自民党筋が、メディアを使って、
                野党、市民に疑心暗鬼の種をまいているのかもしれません。
                不安定なことは分かっているので、尚更一喜一憂しないで、
                市民側からの働き掛けを強め、市民と野党各党の連携を
                強化しましょう。

                --------引用-------------
                野党クラブ加盟社 各位   2023年12月22日
                立憲民主党幹事長  岡田克也
                12月21日 (木) 泉代表定例会見での発言について (注意喚起)

                12月21日 (木) に行われた泉代表の定例会見を受け、
                 「“維新 国民など と新政権目指す” 立民 泉代表 政策課題実現へ」
                 「日本維新の会や国民民主 党などと新たな政権を目指したいという考えを示しまし
                た。」(NHK)、
                「泉立 民代表、政治改革で 「連立」 呼び掛け 維新否定的、 実現困難の見方」
                「立憲 民主党の泉健太代表は21日の記者会見で、 政治改革や教育無償化などを旗印
                とする野党の連立政権構想を明らかにした。 自民党派閥の政治資金規正法 違反事件
                を踏まえたもので、 日本維新の会や国民民主党の参加を念頭に置いている。」 (時
                事通信) などの報道がなされました。

                この報道内容は、会見での発言の内容と齟齬がありますので、今後の報道に あたり
                ご注意頂きたく、ご連絡致します。
                泉代表の会見の発言は、一貫して、 自民党派閥のパーティーを巡る裏金問題 を発端
                に、自民党の政治とカネの問題が指摘される中、すべての野党が協力で きるところ
                は協力し、 現在の与党の枠組みに代わる新政権の樹立をすべきと するものであり、
                また、 そのために野党第1党代表として努力していきたい旨 発言したものです。

                会見中、政権の枠組みを述べる際に、 国民民主党、 日本維新の会、
                その他の 政党を含め、 特定の政党のみの名称を挙げた事実はありません。
                その点、くれぐれもご理解頂きますよう、よろしくお願いいたします。
                -----引用以上--------


                今こそ共闘を!12/7皆で立憲野党に要望書を手渡しました。

                0

                  つなぐ・つながる通信2023/12/7(転送歓迎、重複ご容赦)

                   

                  グラフィカル ユーザー インターフェイス

低い精度で自動的に生成された説明

                   

                  12/7。今回は「立会人」として、東京の各地域組織の代表的な

                  方々やフェミブリッジの方々20名程にも参加いただき、

                  ボリューム感のある市民連合から政党への要請会合が実現しました

                  政党幹部の皆さんには市民を身近に感じていただき、

                  市民側としても政治を身近に感ずる場面が実現しました。

                   

                  岸田政権がレームダック状態の今こそ、政党間で政策協定を

                  結び一致団結して欲しいところです。それが実現しない

                  次善の策として、市民連合からの要請会合を行いました。

                  この会合の実現に、ご協力下さった皆様に感謝申しあげます。

                   

                  メディアが取材し、TBS NEWS DIGが短い動画を配信してくれました。

                  https://www.youtube.com/watch?v=jlceIZLj0ww

                   

                  要請内容等はHPをご覧ください。

                  「市民と野党をつなぐ会@東京」https://tunagu2.jimdofree.com/

                  「市民連合」 https://shiminrengo.com/archives/7218


                  新しく増えた東京26,27,28,29,30区等の市民連合等がスタート!

                  0

                    つなぐ・つながる通信2023/11/30(転送歓迎、重複ご容赦)
                    ---------
                    東京は小選挙区が25から30に増えました。
                    そのエリア編成替えに伴い、各地の市民組織間で協議が進められ、
                    新しく26,27,28,29,30区等の市民組織が生まれ、それぞれ
                    スタート集会を完了しました。写真等はHPをご覧ください。
                    https://tunagu2.jimdofree.com/

                    (26)26区 市民連合連絡会(目黒区,大田区の一部) 11/28
                    (27)東京27区市民連合(27!(にいなな))(中野区、杉並区一部)9/13
                    (28)ねりまイースト28区 (練馬区の東部)6/24
                    (29)希望をつなごう! 東京29区の会(荒川・足立) 11/26
                    (30)30区市民連合(府中・多摩・稲城) 7/2
                    (18)東京18区市民連合(西東京市・武蔵野市・小金井市 9/17
                    (19)東京19区市民連合(国分寺・国立・小平)9/2

                    なお、小選挙区における野党候補者一本化の調整作業は、
                    少数政党を含めて政党間で公平に行われるべきもので、
                    それは東京全体のテーブルで協議せねば出来ません。
                    また候補者問題に関しては、市民の意見も反映できるよう、
                    各地域組織と政党間のコミュニケーションも進みつつあります。
                     


                    「衆議院選挙 共通政策項目案」の原案が市民連合から提案されました

                    0

                      つなぐ・つながる通信2023/10/5(転送歓迎、重複ご容赦

                      -----
                      市民連合から各立憲野党に提示する「衆議院選挙 共通政策項目案」
                      の原案が市民連合事務局から提案されました。

                      10/4の市民連合拡大運営委員会で、中野晃一先生から、出来るだけ
                      文字数を絞って読み易い共通政策にしたいと説明がありました。
                      各政党中央に対して、共通政策として賛同を求めるものであり、
                      憲法9条、13条をベースとした理念的なものとなっています。
                      一方、各選挙区における政策協定は、地域の状況に応じて、
                      更に踏み込んだ論議がなされるものと考えられます。

                      なお、原案に関してのご提案があれば、10/14までに、
                      事務局にメールをくださいとのことです。
                      shiminrengo@gmail.com

                      ******* 衆議院選挙 共通政策項目案 ************
                      【 国民生活を守り、将来世代に繋げる政治への転換を 】

                      市民連合は8月に、自民党や維新と明確に対峙する立憲野党と市民の共闘のベースに
                      憲法に基づく立憲民主主義の堅持があり、なかでも共通の政策ビジョンの中心に据え
                      るべきが、9条と13条だとの考えを立憲野党各党に示し、さらには9月14日に立憲野党
                      の代表・幹事長・書記局長との意見交換会を開催し、野党共闘への動きを加速させる
                      方針を確認しました。次期衆議院選挙に向けて協力体制を整える必要がいよいよ迫っ
                      ているおり、市民連合は、以下の基本的な共通政策項目を野党連携の土台とするよう
                      要望します。


                      1 憲法も国民生活も無視し、使途・効果・財源が不明なままの軍拡路線をやめさせ

                       日本国憲法が掲げる平和的生存権の理念に立脚した平和外交と専守防衛の安全保障
                      政策に徹することこそ、危険かつ不毛な軍拡競争とその行き着く果ての戦争を回避
                      し、真の意味で、国民の生命、自由及び幸福追求権を守ることができる。憲法9条の
                      改悪や集団的自衛権の行使、殺傷兵器輸出の容認を許さず、辺野古新基地建設や南西
                      諸島の軍事化を中止する。


                      2 物価高、燃料高騰、円安、不公平税制を放置せず、国民生活を守る経済政策を行

                       実質賃金が低迷しつづける中、急激な円安やエネルギー費高騰が多くの人の命と暮
                      らしを脅かす事態になっている。インボイス制度の廃止、富裕層を優遇する逆進性の
                      強い税制の是正と社会保険料負担の適正化、保育や教育のための子ども予算の増額な
                      ど、国民生活を保障し将来世代へと繋げる政策へと転換する。現行の健康保険証は維
                      持する。


                      3 すべて国民が個人として尊重されるよう、ジェンダー平等・人権保障を実現する
                       政治の場、働く場、学ぶ場、家庭における男女平等の実現を目指し、選択的夫婦別
                      姓制度や同性婚制度などを整備し、日本の将来世代にふさわしい、伸びやかで活力の
                      ある社会や経済へと転換する。日本に住む誰もが個人として尊重されるよう、女性、
                      LGBTQ、アイヌ、外国人、障がい者、部落などあらゆる差別を禁止する包括的差別禁
                      止法案を制定する。


                      4 将来世代へと繋げるために、気候変動対策を強化し、エネルギー転換を推進する
                       国民生活を脅かす異常気象が頻発する現実を直視し、将来世代や未来の人々、生き
                      ものに対する責任を果たすために、国際協調に基づく気候変動と環境保全の対策を加
                      速し、温暖化対策の強化へのリーダーシップを発揮する。原発にも化石燃料にも頼ら
                      ないエネルギーへの転換を進め、脱炭素社会を早期に実現し、経済や安全保障上のリ
                      スクを軽減する。


                      5 後先を考えない権力の私物化を止め、立憲主義に基づく公正で開かれた政治を行

                       「一強体制」の特権的な支配層の下の権力の腐敗に歯止めをかけ、国民みんなのた
                      めの政治を取り戻す責任が立憲野党にある。同一選挙区からの世襲立候補や親族間の
                      政治資金のやり取りを禁止する。解散権の制限を法制化し、有権者が熟慮のすえ投票
                      できる公正な選挙を実現する。財政民主主義の原則をないがしろにする予備費の膨張
                      と流用は認められない。
                      (案文 以上)


                      | 1/22PAGES | >>