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再)パレスチナ問題連続学習会 9〜11月大阪。講師:役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会)

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    ATTAC関西グル―プの喜多幡です。

     

    以前にもお知らせしましたが、近づいてきましたので再送します。

     

    昨日から今朝にかけて各紙で大きく報道されているように、日本政府は安全保障関連法の施行で可能となった「国際連携平和安全活動」を初適用し、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団」(MFO)に、陸上自衛隊員の派遣を検討しているようです。

     

    米国中心のMFOは一九七九年のエジプト・イスラエル平和条約に基づき、八二年からシナイ半島に展開し、エジプト、イスラエル両軍の展開や活動状況の調査、停戦監視が主要な任務。現在、米、英、仏、伊、豪など十二カ国、約千二百人の軍人が派遣されているとのこと。

     

    イスラエルではガザ封鎖への避難を緩和するために、人道上の危機に直面しているガザの住民をシナイ半島へ移住させることも検討されていると伝えられています。

     

    中東戦争で戦場となったシナイ半島、その戦争の背景となったイスラエルのシオニスト国家、その背景を理解しないまま自衛隊の覇権へ突き進んでしまったら、大変なことになるでしょう。

     

    知っているつもりのイスラエル/パレスチナ問題かもしれませんが、もう一度、根本から学んでみませんか?

     

    +++

    <拡散にご協力ください>

     

    パレスチナ問題連続学習会

     

    パレスチナのガザ地区で、「イスラエル建国」つまりパレスチナの人々にとってはナクバから70年にあたる今年、3月末からガザ地区の広範な団体の呼びかけで「帰還のための行進」が行われています。境界線に向けた非暴力の平和的行動に対してイスラエル軍が射撃を繰り返し、多数のパレスチナ人が死傷しています。

     

    イスラエル政府による不当な占領・封鎖と暴力に対して国際的批判が高まっている中、日本では安倍政権の下でイスラエルとの軍事技術協力や経済協力が急速に進められています。

     

    オスロ合意による中東和平の現実性が遠ざかる中、米国トランプ政権による米国大使館のエルサレム移転、イスラエル国会における「イスラエルはユダヤ人の国家である」とする基本法の制定など、占領と入植の現実を固定化し、パレスチナの人々の権利の実現を不可能にする動きが強行されています。これらは植民地主義とレイシズムを否定する現行国際法秩序の根本的な転換をもたらそうとする動きであり、その影響はパレスチナだけにとどまるものではありません。

     

    この問題についての日本における報道の多くは断片的であり、問題の歴史的背景や、イスラエルの圧倒的軍事力とガザの人々の絶望的な苦境という現実を、「宗教対立」・「暴力の連鎖」という印象によって見えなくさせています。

     

    パレスチナの人々と連帯し、公正な平和をめざす運動を継続、拡大していく上で、パレスチナ問題を生み出してきたシオニズムの問題の歴史と、その中での国際社会の責任、日本の関わりについて私たち自身の理解を深め、積極的に議論を作り出していくことが重要であると考え、下記の連続学習会を計画しています。ぜひご参加を。

     

    講師:役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会)

    1回 9月29日(土) 「米国大使館エルサレム移転と帰還大行進の歴史的意味」

    第2回 10月13日(土) 「ジェンタイル・シオニズムとイスラエル国家」

    第3回 10月27日(土) 「中東和平とオスロ合意」

    第4回 11月17日(土) 「“反ユダヤ主義”をめぐる議論」

    第5回 11月24日(土) 「日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題」

    時間: 午後6時半〜8時半

    場所: エルおおさか(京阪/地下鉄谷町線 天満橋下車徒歩5-7分)

              1回は701号室(定員54)、第2−5回は707号室(定員18)

    参加費:毎回1000円(割引希望の方は応相談)

    ☆通し参加を申し込まれた方は第2回以降各800

     

    主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会

    賛同団体(50音順):ATTAC関西グループ/関西共同行動/

    パレスチナの平和を考える会

     

    申し込みおよび問い合わせは、

    ATTAC関西グループ(090-4280-3952 喜多幡)

    または

    パレスチナの平和を考える会 palestine.forum@gmail.com

    まで


    明日9/20(木)通商交渉・グローバリズムを考えるシンポジウム「グローバリズムは私たちを幸せにするか!? 」@明治大学リバティータワー(御茶ノ水)

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      sage body

      紅林進です。

      明日9月20日(木)に、東京・御茶ノ水の明治大学リバティータワーで開催されます、
      「TPPプラスを許さない!全国共同行動」主催の下記シンポジウムのご案内を転載
      させていただきます。

      (以下、転送・転載歓迎)

      グローバリズムは私たちを幸せにするか!?
      PART2−次々と進む通商交渉のワナ−
      通商交渉・グローバリズムを考えるシンポジウム
      http://www.labornetjp.org/EventItem/1535184408861matuzawa

      日 時:2018年9月20日(木)18:30−20:45(18:00開場)
      場 所:明治大学リバティータワー1階1011教室
          JR「御茶ノ水駅」徒歩3分
          地図→http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
      参加費:資料代800円(申し込み不要)
      プログラム(講演):
      1.「TPPプラス」熱烈推進安倍内閣のなぜ?
        植草一秀さん(オールジャパン平和と共生運営委員会)
      2.メガ自由貿易協定の現在〜日本政府にNo!を突きつける各国市民社会の運動〜
        内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)
      3.TPPと私たちのくらし〜水、種子、食〜
        山田正彦さん(元農林水産大臣)
      主 催:TPPプラスを許さない!全国共同行動
           https://goo.gl/uMsc3b
           https://www.facebook.com/NoTPPplus/
      問い合わせ先:03-5966-2224(農民連:町田さん)

      facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/881781238679504/

      9月15日 亀石倫子さん講演会 『弁護から憲法を考える』

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        sage body

        「立憲主義と平和を守る西宮の会」の津久井です。
        本日,以下の講演会を開催いたします。
        ぜひとも多くの方々にご参加いただきたくご案内いたします。
        亀石倫子さん講演会 『弁護から憲法を考える』
        後援:西宮市・朝日新聞阪神支局・毎日新聞阪神支局
        日時: 9月15日(土) 14:00〜16:00 
        場所:西宮市立勤労会館大ホール 
        入場料:1000円  学生は無料
        主催 立憲主義と平和を守る西宮の会
         
        お招きをする亀石倫子弁護士(大阪弁護士会)は,
        「サンデーモーニング」や「報道ステーション」等のコメンテーターとしても活躍されており,
        GPS違法捜査事件などの刑事弁護活動をわかりやすく紹介しながら,立憲主義や憲法についてのお話をしていただく予定です。

        9月15日~講座のご案内 NPO法人SEANです

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          関わりのある皆さまへ

          全国各地に大きな被害をもたらしています。
          被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。

          NPO法人SEAN中村です。

          講座・イベントのご案内です!
          興味関心ある講座見つかりましたら是非お申込みください。
          お待ちしています!

          ?<シリーズ>生き抜く力から学ぶ【全4回】
            「生きがい工房」 各土曜日 13:30~15:30 各1,200円(4回連続4,000円)
            9月15日「薬物・アルコール依存から精神科、刑務所」を生き抜いて
                 :渡邊 洋次郎(リカバリハウスイチゴ&児童デイサービス 生活指導員)
            9月22日「親からの壮絶な虐待」を生き抜いて
                 :島田 妙子((一財)児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長)
            10月20日「親の自死」を生き抜いて
                 :佐藤 まどか(カウンセリングスペース『リヴ』代表)
            10月27日「ホームレス」を生き抜いて
                 :ビッグイシュー販売員

          ?「生きがい工房」?L・O・V・E
            10月8日(月・祝) 14:00~16:00 入場料1,500円

            泉尚也 & レレレ合唱団 緊急チャリティライブ?

            毎年行われている「高槻ジャズストリート」
            「生きがい工房」に演奏に来て下さったミュージシャンの方の生演奏です!

          ?プリキュア15周年時代の(トランス)ジェンダー論
            各水曜日 18:30~20:30  
            講師:佐倉 智美(甲南大学非常勤講師・NPO法人SEAN理事)
             9月26日 プリキュアの15年が性別の壁のココを壊した。
            10月17日 女の子が世界を救う物語のソコに明日がある。

            子どもたちに大人気のプリキュア
            プリキュアシリーズの15年をジェンダーの観点であらためて振り返ります。

          事務局
          中村 淑子


          ******************************************
          ☆NPO法人SEAN事務局☆  遠矢・中村・内田
          〒569-0071大阪府高槻市城北町1-1-14
          太田第二ビル3F Tel/Fax 072-669-7411
          station@npo-sean.org  http://www.npo-sean.org

          http://blog.4en.jp/nposean/1/
          事務局長遠矢がブログを掲載しています。
          ご登録の上、ブログの広告記事をクリックしていただくと、
          広告料4円がSEANに寄付されます。

          ★まぐまぐメルマガ「ジェンダーとエンパワメント」
           のお申込は下記アドレスから!!
           http://www.mag2.com/m/0000289876.html

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          みんなでつくる未来ビジョン・プレミーティング(16日)のご案内

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            皆さま

             

            こんにちは。

            世界ヒバクシャ展、安在です。

             

            希望が持てる未来をつくろうと活動してきた2030ビジョン・プロジェクトが、様々な

            グループと連携して、市民版の未来ビジョンをつくろうという意欲的な挑戦に取り組み

            始めています。

             

            僕も、かねてから市民社会共通のビジョンを持つことの重要性を感じてきており、この

            グループに今年から参加しています。

             

            これまで独自に考えてきたビジョンをブラッシュアップするとともに、みんなでつくる

            未来ビジョンについて考えるイベントを9月16日(日)午後に開催します。

            未来ビジョンの共有サイトづくりも構想中です。

             

            詳細は、こちら。

            https://www.facebook.com/events/1940439552922795/

             

            これからが、活動の本番です!

            ぜひご参加ください。

            今回は参加できなくても、関心をお持ちの方はぜひご連絡ください。

             

            11月3日午後には、東京ウィメンズプラザで、様々な人たちが集まって、みんなの未来

            ビジョンをつくり始めるイベントを開催します。

             

            わたしたちの未来を一緒に描いていきましょう!

            詳細は、こちら。

            https://www.facebook.com/events/1940439552922795/

             

            ==========================
            ヒバクシャの思いを世界へ!
            NPO法人世界ヒバクシャ展(NPO No More Hibakusha)
            安在尚人
            080-3558-3369
            Facebook 世界ヒバクシャ展
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            9月22日に学術会議が軍事研究をめぐる学術フォーラム

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              東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
              [転送・転載歓迎/重複失礼]

              防衛装備庁は8月31日、自衛隊の武器に応用できる大学などの最先端研究
              を公募して資金助成する「安全保障技術研究推進制度」の今年度分の配分
              先20件を発表しました。応募総数は73件で、昨年度の104件から減少。と
              りわけ大学からの応募は12件(9校)と、昨年度の22件(16校)からほぼ
              半減しました。

              配分先の内訳は、公的研究機関7件、企業や団体10件、大学3件(大分大、
              岡山大、桐蔭横浜大)。加えて、採択された企業等の研究に協力する分担
              先として、配分先以外の3校が選ばれました(分担先の大学名については
              公表せず)。

              防衛装備庁  研究助成に6大学 応募数は半減(8月31日、毎日)
              https://mainichi.jp/articles/20180901/k00/00m/040/170000c

              軍学共同反対連絡会は、日本学術会議声明を蔑ろにして応募・採択された
              大分大、岡山大、桐蔭横浜大の3大学に加えて、公的研究機関である海洋
              研究開発機構、理化学研究所、宇宙航空研究開発機構、物質材料研究機構
              に対しても強い抗議の意思を表明しています。さっそく、抗議の申し入れ
              などを準備中です。採択状況の詳細は、以下の最新ニュースレター冒頭の
              「採択速報」をご覧ください。

              軍学共同反対連絡会ニュースレター25号(9月5日)
              http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2018/09/a0a47218d8709e4fe1f462f3a8df03e3.pdf

              これに関連して、9月22日午後、日本学術会議が「軍事的安全保障研究を
              めぐる現状と課題」と題する学術フォーラムを開きます。以下のアンケー
              ト結果を踏まえたものですが、軍事研究をめぐる最新の状況と論点が浮き
              彫りになると思います。ぜひ、事前申し込みのうえでご参加ください。

              日本学術会議「軍事的安全保障研究に関する声明」についての
              アンケート第一次集計結果報告
              http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kagaku/24/results_2018_1st.pdf

              ◆なお、12時30分から、軍学共同反対連絡会の呼びかけで学術会議入口にて
              スタンディング・チラシ配布を行います。こちらにも、ぜひご参加ください。

              --------------------------------

              日本学術会議主催 学術フォーラム
              「軍事的安全保障研究をめぐる現状と課題
               ―日本学術会議アンケート結果をふまえて」
              http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/261-s-0922.pdf

              【申し込みはこちらから】
              https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html

              日時:9月22日(土) 13時〜17時(12時30分受付開始)
              場所:日本学術会議講堂(定員300人)
              (東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口)
              地図 http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
              主催:日本学術会議

              <13:05〜14:25 挨拶・報告>
              趣旨説明:三成美保(日本学術会議副会長)
              会長挨拶:山極壽一(日本学術会議会長)
              軍事的安全保障研究に関する声明について:杉田敦(検討委員会委員長)
              アンケートの分析結果から:佐藤岩夫(日本学術会議第一部長)

              <14:25〜15:10 取り組みの紹介>
              琉球大学:西田睦
              関西大学:吉田宗弘
              日本天文学会:柴田一成、土井守

              <15:20〜16:55 パネルディスカッション>
              杉田敦(検討委員会委員長、法政大学教授)
              渡辺芳人(名古屋大学教授)
              杉山滋郎(北海道大学名誉教授)
              千葉紀和(毎日新聞記者)


              佐久病院は11月3日、アルマアタ宣言40周年記念イベントにとりくみます

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                y

                佐久病院は11月3日、アルマアタ宣言40周年記念イベントにとりくみます

                11月3日(土)昼13時から18時まで(18時から20時、懇親会)

                講演者は
                (1)中村安秀・日本国際保健医療学会理事長、(2)武見敬三・参議院議員、
                (3)JICA戸田隆夫氏、(4)NGOシェア本田徹医師、(5)長純一医師

                迎えるは佐久総合病院の伊澤敏・統括院長と元WHO医務官スマナ・バルア博士

                会場は(佐久医療センターでなく)佐久市臼田197の佐久総合病院本院

                主催:佐久総合病院国際保健委員会、佐久総合病院
                共催:佐久総合病院健康管理部
                後援:日本国際保健医療学会、日本 WHO 協会、日本プライマリ・ケア連合学会

                近日中に佐久病院HPに詳細をUPいたしたく お知らせまで いろひら拝



                141 「アルマアタ宣言」から40年
                今、若手医師が国内外で「農村医学」を学ぶ意義

                日経メディカル 2018年2月28日 色平哲郎

                今年は、「プライマリヘルスケア」(PHC)を定義づけた
                「アルマアタ宣言」から40年の節目に当たる。
                PHCとは、「すべての人にとって健康を基本的な人権として認め、
                その達成の過程において、住民の主体的な参加や自己決定権を保障する理念
                であり、方法・アプローチでもある」とされる。
                1978年9月、旧ソ連カザフ共和国の首都、アルマアタで開催された
                国際会議で、この原理的思考を盛り込んだ宣言が採択された。

                「すべての人」と頭書される国際目標としては、
                地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを謳った、
                現在の「持続可能な開発目標」 (Sustainable Development Goals: SDGs)が有名だ。
                アルマアタ宣言は、これに40年先行する全世界的な取り組みであった。

                アルマアタ宣言では、PHCの基本的活動項目として、
                「健康教育」「水供給と生活環境」「栄養改善」
                「母子保健と家族計画」「予防接種」「感染症対策」
                「簡単な病気やケガの手当」「基本医薬品の供給」を挙げた。
                以来、同宣言は、「すべての人々に健康を」(Health For All)という
                目標達成の鍵として、世界保健機関 (WHO)に加盟する各国に受け入れられてきた。

                戦後、日本は、医師不足、医薬品不足の窮状からGHQ主導による
                保健所再編が行われ、地域公衆衛生活動が活性化された。
                結核対策と母子保健対策、この2点に医療資源を集中、公衆衛生の向上を図った。
                さらに1961年には国民皆保険が実現、無医地区の解消が進められ、
                1970年代後半には一応の保健医療環境が整ったといえるだろう。
                アルマアタ宣言は、そうした日本の歩みを「外」からの視点で相対化してくれた。

                現代日本にもPHCの取り組みは不可欠

                個々の国や地域の保健医療の整備状況にかかわらず、
                PHCの理念が普遍的価値を持っていることは論をまたないだろう。
                PHCの主体は住民であるという考え方は、近年の「当事者主権」
                という考えを先取りしている。
                ところが、専門分化された日本の医師教育システムでは、
                「PHCの最前線に立つ主体である住民を勇気づけ、励まし、
                彼らから学ぶ」という意識が育ちにくい部分がある。

                そこで佐久総合病院では、学校法人アジア学院
                http://www.ari-edu.org
                やフィリピン国立大学医学部レイテ分校(School of Health Sciences: SHS)
                に、希望する若手医師を送り込んできた。

                1973年に創立されたアジア学院は、
                アジア、アフリカ、太平洋諸国の草の根の農村リーダーを
                栃木県西那須野のキャンパスに招き、様々な「違い」を認めつつ、
                公正で平和な社会を実現すべく、実践的な学びの機会を提供している。
                ここに入った若手医師は、農作業や豚の世話をしながら
                「映画の世界」のような体験をする。
                健康のベースが「食」や「安全な飲み水」で築かれると実感できる。

                さらにはSHSでは、レイテ島やサマール島の集落に入り、
                現地の医学生とともに 保健医療活動を学ぶ。
                小児科のベテラン医師や、長年、地域の保健活動を担ってきた
                ベテラン保健師が同行するケースもある。

                日本の若手医師たちに、こうした機会を提供するのは、
                前述のPHCの普遍的価値を再確認してもらうとともに、
                「外」からの視点を通して日本の保健医療の歴史的潮流を知り、
                現代日本にもPHCの取り組みが不可欠であることを再認識してほしい
                と考えるからだ。

                例えば今、深く、日本社会で進行している「貧困」への対策しかり。
                元大阪大学大学院人間科学研究科教授の中村安秀氏は次のように指摘している。

                「日本の保健医療の歴史的研究は、今後の貧困対策にも大いに役立つと考えられる。
                現在、健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health: SDH)や貧困が、
                人々の健康や疾病に深くかかわっていることはよく知られるようになった。
                しかし、保健医療ケアの実践面では、保健医療関係者が
                貧困とどれだけ真正面から向き合えるのかが問われている。
                お金がないから医者にかかれない、薬が買えないと訴える住民を前にして、
                貧困や格差と闘ってきた先人たちの知恵と思いから学ぶことは少なくない」
                (中村安秀 「保健の科学」2016; 58: 800)

                例えば、全国で増えつつある「子ども食堂」の活動
                (子どもに無料または安価で食事を提供する社会活動)
                などに保健医療関係者も関われる余地があるのかもしれない。

                今年7月20日(金)、21日(土)に佐久総合病院の本院で開催される
                第58回農村医学夏季大学。
                続いて、11月3日(土)のアルマアタ宣言40周年記念イベント。
                佐久病院は、来年度、2回にわたって「アルマアタ40」の
                今日的テーマに取り組む企画を準備中である。

                ===
                 

                ソフトバンクに市民が公開質問状!〜軍事見本市撤退の説明と経済協力中止を要求

                0

                  sage body

                  ソフトバンクに市民が公開質問状!
                  〜軍事見本市撤退の説明とイスラエルとの経済協力中止を要求
                  https://kosugihara.exblog.jp/238754441/

                  東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
                  [転送・転載歓迎/重複失礼]

                   8月29・30日に開催が強行された「ISDEF Japan」(イスラエル軍事見本
                  市)に対して、2日間で延べ300人の市民が抗議行動を行いました。初日に
                  発覚した武器カタログの展示問題も含めて、引き続き川崎市への追及を続
                  けていきます。

                   一方で、既にお伝えした通り、開催前々日の9月27日に行ったソフトバ
                  ンク本社への抗議申し入れの際、対応した総務本部の坂田氏は、「当社は
                  出展も協賛も後援もやらないことになり、(相田セキュリティ事業本部長
                  の)スピーチもやらないことになったと聞いている」と説明しました。こ
                  れは、市民の反対運動が大手企業を方針転換に追い込んだ大きな成果でした。

                   坂田氏は、「文書はここでは受け取れないが、郵送であれば事実関係や
                  当社の立場について回答したい」と表明していました。そこで、「川崎で
                  のイスラエル軍事エキスポに反対する会」として、同社に公開質問状を配
                  達証明郵便で9月11日に発送し、25日までの回答を求めています。後ろに
                  貼り付けましたので、ぜひご一読ください。

                   軍事見本市からの撤退は大きな決断とはいえ、従来から続いているイス
                  ラエル企業との前のめりの提携・協力が止まったわけではありません。あ
                  くまで、イスラエルとの経済協力の縮小・中止を求めていきます。今後の
                  動向をぜひご注目ください。また、この取り組みをぜひ広めてください。

                  ◆今回のソフトバンクの異例の方針転換については、メディアがほとんど
                  報じていないため、まだまだ知られていません。報道関係者の方には、今
                  からでもしっかりと報じていただきたいと思います。

                  【賛同・カンパをお願いします!】
                  「反対する会」では、10月12日(金)18時30分より、川崎市の教育文化会
                  館4階第1・2・3学習室にて報告集会(詳細は後日)を行い、報告集も発行
                  します。まだ取り組みは続きますが、残念ながら財政が厳しい状況です。
                  ご賛同およびカンパを大歓迎します。

                  <ご賛同> 
                  個人 1口 500円 
                  団体 1口 1,000円 
                  ※複数口を歓迎します。 

                  〈郵便振替口座〉
                  口座番号 00140-4-486789
                  口座名 武器輸出反対ネットワーク
                  ※通信欄に「軍事エキスポに反対する会」と明記してください。

                  --------------------------------

                  【公開質問状】

                  ソフトバンク代表取締役会長兼社長
                  孫正義様

                   イスラエルは、国際法違反のパレスチナ軍事占領やガザ地区の封鎖、入
                  植地の拡大などを続け、パレスチナの人々への空爆や銃撃などによる虐殺、
                  日常的な監視と抑圧など様々な人権侵害を繰り返しています。また、軍需
                  企業やサイバーセキュリティ企業はイスラエル政府による人権侵害に加担
                  して利益をあげています。

                   私たちは日本国憲法のもとで、日本政府および日本企業がこうしたイス
                  ラエル政府、企業と経済・軍事協力を行うことはあってはならないと考え
                  ています。世界ではイスラエルの人権侵害に抗議するためのBDS(ボイコ
                  ット、投資引き揚げ、経済制裁)運動が高まりを見せており、日本とイス
                  ラエルの接近はこれに逆行するものです。

                   私たちは今回、川崎市とどろきアリーナで8月29・30日に開催された
                  「ISDEF Japan」(イスラエル軍事見本市)に、貴社がいったんは積極的
                  な参加や支援を決定しながら、再検討のうえで直接的な関与を中止された
                  ことを歓迎します。そのうえで、今回のイベントからの撤退に留まらず、
                  イスラエルとの経済協力の縮小・中止を求める立場から、以下の公開質問
                  状を提出します。十分なご検討のうえで、真摯なご回答をお願いします。

                    ※回答期限 9月25日(火)

                  1.貴社は、人権侵害に加担しないことを重要な柱とする「ビジネスと人
                  権に関する指導原則」や「国連グローバルコンパクト」の内容を支持し、
                  企業活動に反映させるための仕組みを設けていますか。また、国連グロー
                  バルコンパクトへの今後の参加を検討していますか。参加されない場合は、
                  その理由も含めて教えてください。

                  2.海外の企業に投資したり、共同事業を行う際に、国際法や人権に関し
                  てどのような配慮を払っていますか。何らかの基準やガイドラインを定め
                  ているのでしょうか。

                  3.貴社はCybereason(ISDEF Japanに出展)、Zimperium(同)、Vayyar
                  Imaging、Inuitiveといったイスラエル企業に出資や提携を行っています。
                  こうしたイスラエルで活動する企業に対する投資や共同事業に際して、そ
                  れらの企業が、イスラエル軍やイスラエル警察、入植地などへの製品・サ
                  ービスの提供等を通じて人権侵害や戦争犯罪に関与しているかどうか、国
                  連が定めている「入植地関連ビジネス」に関与しているかどうかについて
                  の調査や考慮はなされていますか。

                  4.こうしたイスラエル企業との契約内容に、そうした問題に関する事項
                  (例えば、人権侵害や戦争犯罪に用いられる蓋然性の高い事業や入植地関
                  連ビジネスは行わないなどの条件)は含まれていますか。

                  5.今回のISDEF Japanに出展した貴社との合弁会社であるCybereasonの
                  ウェブサイトに「マスコミの報道によれば、IDFによる確認は得られてい
                  ないものの、8200部隊は(米国と協力して)、2010年にStuxnetコンピュ
                  ータワームを作成し、これを使ってイランの核濃縮プログラムを攻撃する
                  ことで、核兵器の必須要素である兵器級のウラニウムの濃縮に使われる数
                  千台ものイラン国内にある遠心分離機を停止させたと言われています。」
                  という記述がありますが、敵国の重要インフラに対するサイバー攻撃は国
                  際法の禁じる武力行使にあたる可能性があるとの議論を知った上で、こう
                  した宣伝を行っているのですか。

                  6.CybereasonのCEO兼共同創設者はイスラエル軍の諜報部隊である8200
                  部隊の出身であり、同社は8200部隊出身者を中心に研究・開発活動を行っ
                  ていると強調しています。同部隊の主要任務にパレスチナ人に対する深刻
                  な人権侵害(被占領地のパレスチナ住民の個人情報を盗聴やハッキング等
                  により収集)が含まれていることを知った上で、こうした宣伝を行ってい
                  るのですか。

                  7.2016年に立ち上げられたSoftbank Vision Fundにサウジアラビアが巨
                  額の出資(450億ドル)をしています。深刻な人道危機を引き起こしてい
                  るイエメンへの軍事介入や、自国における人権抑圧を続けるサウジ政府が
                  最大出資者となっている同ファンドの投資基準において、国際法や人権に
                  関する配慮はどのような形でなされているのでしょうか。

                  8.当初、貴社がISDEF Japanに関して予定していた具体的な関わり(出
                  展[合弁会社を含む]、協賛、後援、スピーチなど)の内容を具体的に示
                  してください。

                  9.8で回答された項目のうち、最終的に中止された項目はどれですか。
                  また、予定通り実施した項目はどれですか。具体的に挙げてください。

                  10.中止するに至った理由と中止を決定した時期(日付)を明らかにし
                  てください。また、予定通り実施した点があれば、その理由についてもご
                  説明ください。

                  11.貴社の現在までのイスラエル政府、イスラエル軍、治安・諜報機関、
                  企業との具体的な関わり(提携関係、出資、出展、合併会社など)と今後
                  の計画を教えてください。また、イスラエル軍、治安・諜報機関への技術
                  流出を防止する対策はありますか。

                  12.今回のISDEF Japanへの市民の反発とそれを受けての貴社の方針転
                  換という経緯を踏まえて、今までのイスラエル政府、企業との協力関係を
                  抜本的に見直し、それらを縮小・中止するための検討に入る意思はありま
                  すか。

                   2018年9月10日   川崎でのイスラエル軍事エキスポに反対する会

                   -----------------------------

                  ※ソフトバンクが日本支社を合弁会社として設立したCybereason(ISDEF
                  Japanに出展)、出資したZimperium(同)については、こちらを参照

                  イスラエル軍事エキスポISDEF Japan:広がる反対の声と隠される参加企業情報
                  http://u0u1.net/LzAB

                  憲法ミュージカルのご案内

                  0

                    みなさま

                    お世話になります。重複失礼いたします。
                    大阪弁護士会、大阪府・大阪市、
                    大阪府教育委員会・大阪市教育委員会が後援しております
                    憲法ミュージカル「憲法のレシピ」がいよいよ14日(金)から始まります。
                    戦後直後の大阪が舞台です。憲法ができあがる過程を庶民目線で描きます。
                    今回のミュージカルは、憲法の制定過程をテーマにしています。
                    考え方は様々ですが、今求められていることは、少なくとも
                    憲法9条に自衛隊を明記することで憲法改正を行ったという
                    史実を作ることではないと思います。
                    是非多くの方にミュージカルをご覧いただき、異論も含めまして
                    一緒に考えることができれば幸いです。
                    プロモーションビデオ(國本依伸さん作成)ができましたので、
                    下記からぜひご覧下さい。
                    9月14日(金)〜17日(月)にかけての8公演
                    9月14日(金)15時開演、19時開演
                    9月15日(土)13時開演、17時開演
                    9月16日(日)11時開演、15時開演
                    9月17日(月)11時開演、15時開演
                    場所は大阪ビジネスパーク円形ホールです。
                    近くに美味しいレストラン等もたくさんあります。
                    チケットお手元にない方、窓口での取り置きをいたしますので、
                    中森まで是非ご連絡下さいませ。
                    何卒どうぞ宜しくお願いいたします。
                    ===================
                    弁護士 中森俊久(NAKAMORI Toshihisa)
                    〒545-0051 
                    大阪市阿倍野区旭町1−2−7
                    あべのメディックス202号 あべの総合法律事務所
                    TEL:06−6636−9361
                    FAX:06−6636−9364
                    HP:http://www.abenolaw.jp/
                    E-mail:t-nakamori@abenolaw.jp
                    ===================
                    ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟ブログ (「原爆証認定近畿訴訟」改め)
                    http://fujiwaradannchou.blog50.fc2.com/

                    9/27(木)都政監視委員会「宇都宮健児さんと行く都議会傍聴ツアー」第20弾のご案内

                    0

                      紅林進です。

                      9月27日(木)に行われます都政監視委員会主催の「宇都宮健児さんと行く都議会傍聴ツアー」第20弾
                      のご案内を転載させていただきます。

                      傍聴の途中に行われます「意見交換お茶会」については、20名限定で要申込です。
                      お申し込みは下記申込フォームからお願いいたします。
                      https://goo.gl/forms/fFCatoVEcrZryz7Y2

                      (以下、転送・転載歓迎)

                      第20弾宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」のご案内です。

                      都政監視委員会「傍聴ツアー」第20弾!!
                      9月27日(木)都議会一般質問を傍聴します。

                      9月の第3回都議会定例会は、来期に向けて各会派へ各種団体から予算要望などが出され、各会派の関心事が見えてくる本会議となります。
                      私たち都民の将来の生活に関する本会議を、今回もチェックしていきましょう。


                      【集合時間】9月27日(木)12:30集合

                      【集合場所】都庁の議事堂2階:傍聴券配布ロビー

                      傍聴券は12時より都庁の議事堂2階ロビーにて配布、本議会は13時より開始です。
                      早めに傍聴券を入手された方は、一旦、傍聴席を確保してから2階集合場所へお越しください。
                      都政監視委員会は、通常正面エリアの席で傍聴しています。遅れて来られた方も各自傍聴いただけます。

                      【意見交換お茶会】20名限定
                      傍聴の途中、意見交換お茶会を開催します(その時間帯の傍聴ができなくなります)。
                      傍聴についての意見交換の場のため、お茶会だけの参加はご遠慮ください。

                      【申込フォーム】お茶会の参加にはご予約が必要です。
                      https://goo.gl/forms/fFCatoVEcrZryz7Y2

                      ※出入り自由、自由解散
                      ※途中入退場は自由です。傍聴券をお持ちであれば、何度でも入退場できます。
                      傍聴についてご不明な際は、議会局議事部議事課(03)5320-7141までお問い合わせください。

                      ■無料託児サービス(要予約)、手話通訳(傍聴席に手話画面設置)もあります。
                      託児サービスは傍聴前日午後5時までに、議会局管理部総務課・電話(03)5320-7111にて、各自ご予約ください。保育スタッフを無料で手配してもらえます。

                      急な議会開催変更など最新情報は、都政監視委員会のツイッター(https://twitter.com/toseikanshi)をご参照ください。


                      都政監視委員会(受付担当:丸井)


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