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神戸新聞NEXT「コロナ禍、国民の命と生活守る税金の使い方とは 立命館大学・松尾匡教授」

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    神戸新聞に松尾匡さんのインタビューが載っていました。

    神戸新聞NEXT「コロナ禍、国民の命と生活守る税金の使い方とは 立命館大学・松尾匡教授」(5/31)
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202005/0013384984.shtml

    【記者のひとこと】で、
    <3月下旬にあった集会では、胸元に「反緊縮」と書かれたパーカで登場し場を和ませた。>とあるのは、このイベントのことです。

    【動画と資料】内田樹×松尾匡「街場の反緊縮論〜人々にお金を!〜」(2020/3/23月@大阪)
    http://shiminshakai.net/post/6602


    5月メール通信2「コロナ禍とベーシック・インカム」(池住義憲)2

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      <2020年5月メール通信2> BCC送信

      *受信不要・重複受信の方ご一報下さい

       

      『コロナ禍とベーシック・インカム』

       

         2020年5月28日

         池住義憲

          https://www.facebook.com/yoshinori.ikezumi/ 

         (上記FBに樋口英明さんの『検察官の定年延長

          について』稿を4回に分けて投稿してあります)

       

       国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(CEPAL、以下委員会)は、5月12日、報告書を出しました。COVID-19パンデミックが、ラテンアメリカ・カリブ地域にどのような社会・経済的影響を与えているか、についてです。そのなかに、「緊急ベーシックインカム」へ向けた提言があります。日本政府の特別定額給付金(一律10万円)と共通する部分もありますが、この委員会提言はその理念と考え方が明確に示されています。

       

       報告書はまず、現在の経済活動停滞が低所得層、とりわけ貧困層・極貧層など社会的に弱い立場に押しやられた人たちに、さらなる所得の減少と格差拡大というかたちで重くのしかかっている現状を分析しています。そして、中長期で新型コロナウィルスと共存することが想定される世界で、一時的な政策対応だけでなく、新しい社会現実に対応する政策を提言しています。その提言が「緊急ベーシックインカム」へ向けて、というものです。

       

       委員会は、人びとの生活のベーシックニーズを満たし、家庭の消費を支えるため、現金給付(緊急ベーシックインカム)を保障するよう政府に求めています。確実にできるだけ早く、生活・経済を立ち直らせるために必要である、としています。国の違いによって違いはあるものの、基本的には期間は6ヵ月間、貧困ラインを下回らない額の給付を提言しています。この現金給付は、長期的にみて将来の「ユニバーサル・ベ―シックインカム」に向かっていくことも考えられる、と述べています。

       

       報告書は、これまでの社会経済モデルが今日のコロナ禍を増幅させていること、新自由主義(グローバリゼーション)の矛盾が露呈しているのではないかということ、の二つを指摘しています。そこから如何にして脱却するか。

       

       「誰一人取り残さない」という持続可能な開発目標(SDGs)の理念。そのために人権に焦点を当て、今が連帯して普遍的な再分配政策を実行するときである、と報告書は強調しています。すなわち福祉国家の強化が課題であり、この中軸に「健康への権利」がある、と結論づけています。

       

       ベーシックインカムは、全ての人が生活に必要な所得を無条件で得る権利として、「基本所得」、「生存権所得」と言われています。1960年代後半に議論が始まり、いくつかの国々では、社会実験も行われてきています。コロナ禍をきっかけに、その一つの方策として「ベーシックインカム」を議論することが現実味をもち、意味をもってきたと思っています。7月下旬に、日本ベーシックインカム学会が研究会を開催(下記参照)されるようです。私も参加して学んで来ようと思っています。

       

      以上

       

      <日本ベーシックインカム学会 第3回関西研究会>

              記

       【日時】 2020年7月26日(日)10:00〜16:20

       【会場】 国労大阪会館中会議室(大阪市北区錦町2−2)

       【テーマ/内容】  「ベーシックインカムと社会保障制度の共存

        ・新型コロナ問題と10万給付、反緊縮とベーシックインカムの行方」

         (松尾匡さん)

        ・日本ベーシックインカム学会と活動とベーシックインカム実施での課題

         (山中鹿次さん)

        ・ベーシックインカム導入と社会サービスの充実

         (小沢修司さん)

       【参加費】1,000円(学会員は無料)

       【参加申込】当日参加も可能のようですが、できたら下記へ事前連絡を

         → yamashika0217@gmail.com

       


      薔薇マークMailNews

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        (1)全ての人に現金給付20万円を2回と消費税停止(ゼロ%)<70.4兆円>

        (2)休業補償、中小企業支援策、学生の学費免除など<29兆円>

        (3)医療装備品等の設備投資・開発支援、買取、供給ルートの確保など<2兆円>

        (4)コロナ危険手当。医療、介護、保育、食料など供給力の維持増強<32.5兆円>

        (5)地方交付金の増額など<6兆円>

        計約140兆円

        薔薇マークキャンペーン

        MailNews No.21

        2020/05/28

        【提言】全員に届く真の「コロナ」経済政策はこれだ

         薔薇マークキャンペーンは、このたび呼びかけ人によるオンライン会議を緊急に開催し、5月21日、17名の研究者・評論家の連名で<提言・全員に確実に届く、真の「コロナ」経済政策はこれだ>を公表しました。

        概要(抄)

        1.情勢:非常に深刻なデフレ不況の危機にあります。

        様々な経済指標から、リーマンショックどころか戦前の大恐慌なみの不況になる危険性が見えています。この不況の下で、安倍政権が、危機に乗じて中小零細事業の淘汰を推進する危険性があります。さらに、デフレ不況が長期化して、大量倒産や、設備投資停滞、少子化や教育断念が進行した先には、最悪のシナリオである「供給力破損によるインフレ」が懸念されます。

        2.真の「コロナ」経済政策のポイント

        消費税・コロナ経済危機と、新型コロナウィルス感染拡大防止の対応のため
        (1)全ての人に、現金給付20万円を2回と、消費税停止(ゼロ%)<70.4兆円>
        (2)事業・学問継続のために、休業補償(雇用確保)・中小企業支援策(家賃などの固定費免除)、学生の学費免除など<29兆円>
        (3)医療装備品等の設備投資・開発支援、買取、供給ルートの確保など<2兆円>
        (4)感染リスクのある職種で働く人に、コロナ危険手当。医療、介護、保育、食料など生活者に必要な供給力の維持・増強<32.5兆円>
        ※必要な防護体制の完備は大前提です
        (5)地方交付金の増額など<6兆円>
        計約140兆円

        3.財源

        財源は、原則として全て新規国債発行を日銀が直接または間接に引き受けることにより、まかなう。政府が新規国債を発行し、財政法第5条「特別の事由がある場合」による国会承認に基づいて日銀が国債を政府から直接引き受けして捻出することが合理的であるが、現行のように、いったん民間が引き受けたものを日銀が買い上げる方法でも、同様の効果が得られる。この国債は恒久的に借り換えを行うので、将来的にも増税による庶民の負担は必要にならない。

        4.景気回復に必要な政府純支出額の目安

        〔目安額:103兆円〕 従来からの需給ギャップ分14.4兆円、今年度のGDPの落ち込みマイナス50兆円、政府支出がGDPを増加させる乗数効果0.85として試算し、さらにGDPの落ち込み予測が27.6兆円の追加政府支出を前提していることを考慮した。(14.4 + 50)÷0.85 + 27.6 = 103(兆円)
        (注)この計算は目安の額であり、支出が103兆円を超えてはならないという意味ではない。国内の雇用や生業をまもることに主眼をおいて上記2.の支出を行い、それによってインフレが進行するときには下記5.の税率調整で回収する。
        なお、感染流行の長期化・再発などに対する人々の不安感から、貯蓄率が高まることが予想され、そうなると乗数はもっと低くなるので、上記目安額はさらに拡大する。

        5.税制について

        税金を財源とはしない。したがって復興増税は不要。ただし経済政策の公平性、格差是正などを目的に、主として累進的な富裕所得税・金融資産税・法人税による増税を想定し、インフレ進行のときにはこの税率を調整する。<2兆円〜37兆円余>

        詳細解説など全文

         詳細な解説を含めた全文は下記サイトでお読みになれます。
         https://rosemark.jp/2020/05/22/rose_state_140t/

        現場から

        民主商工会

        持続化給付金について、ここ数日、申請の不備を指摘するメールについての相談が殺到しています。給付があまりに遅くて月末も迫っているのに悲惨です。どういう申請をしたのか聞いてみると、「大丈夫かな?」という人に問題なく給付されたり、「大丈夫だろう!」という人に難癖のようなメールが来たり、一貫性のない対応を感じます。外注で雇われた人たちがマニュアルを頼りに機械的対応をしているから混乱を招いているともいわれています。
        家賃支援は一刻も早く実現してもらわないと困るのですが、持続化給付金のような対応だと本当に困ります…。

        公務員

        今、地方自治体の現場では、政府が決めたまったく不十分な施策さえ執行する組織体制があるません。通常事業に加えた仕事になるので、これまでの人員削減によって、とても回りません。介護の20万円・5万円給付も、たった1回きりの給付では焼け石に水なのですが、これすら、どうやって給付するのか職場では放心状態なのです。お金はつくることはできても、人材は1日ではできません。10万円給付もむちゃくちゃ遅れている。

        お金を配れ!公務員を増やせ!

        匿名(賛同メッセージから)

        私の好きな、猫カフェのオーナーさんも、お店の存続は難しいかもしれないと呟いていました。1ヶ月以上、ずっと休業しています。
        中小企業を潰さないで欲しいです。
        「『生産性』で人間の価値をはかる社会とは別の社会」というメッセージが響きました。
        いろんな人が、それぞれのやり方で生きていける社会に生きたいです。
        もとより正解など無いので、自分はこの提言に乗ってみたいと思いました。

        匿名(賛同メッセージから)

        派遣社員です。…お金がないと不安です。…この先雇い止めにあうかもしれない。
        私の勤務先では派遣は自宅待機となっていてテレワークもできず、社会にとって不必要、何の価値もない人間なんだなあと1人の時間に考えてしまいます。
        お金があれば少しは安心出来るのに。…宜しくお願いします。

        ※3万人を超える賛同者からの7,700通の賛同メッセージが読めます

         https://rosemark.jp/2020/05/27/2020052702/

        【要請】留学生の差別的取扱いに反対する署名

        政府が、「学生支援緊急給付金」を支給する対象を、留学生のみ成績上位者3割に限定したことに対して、薔薇マークキャンペーン呼びかけ人である梶谷懐神戸大学教授など全国の大学教員が、平等な取り扱いを求める署名活動を開始しました。ご協力をお願いいたします。詳細ならびに署名フォームは下記。
         https://note.com/ryugakusei_shien/n/n9136042db1eb

        イベント&メディア

        Skype対談・コロナ後の大阪の成長はこれだ!作戦会議

        「都構想を止めて大阪を豊かにする5つの方法」出版記念対談
        日時:2020年5月30日(土) 20:00〜21:55
        出演:大石あきこ・藤井聡・山本太郎・松尾匡
        youtube:大石あきこチャンネル(視聴無料)
         https://www.youtube.com/channel/UC7WTGZV5NNPCLJH9wc8e0xQ

        オンライン講座 『レフト3.0の経済学と思想』第2回

        日本支配層の将来ビジョン——コロナショックドクトリンが示す円高帝国への道
        日時:2020年6月13日(土) 14:00〜15:30
        講師:松尾匡
        主催:大阪労働学校アソシエ
        共催:薔薇マークキャンペーン
        チケット:650円

         詳細ならびにチケット購入は下記

         https://rosemark.jp/2020/05/19/2020051901/

        ※ 第1回再配信※

        ・見逃した方むけに再配信されます。
        ・5月31日 18:00 - 19:30
        ・詳細 https://economic0531.peatix.com/

        経済学者 井上智洋インタビュー

        ―コロナ危機を乗り越えるための経済政策― (borderweb.tokyo/2020-05)

        コロナ危機以前から、…失業者を救うためのベーシックインカムの導入を主張してきた経済学者の井上智洋先生に、政府が取るべき今後の経済政策について伺った。井上先生は生活困窮者を助けるため、そして不況による経済へのダメージを緩和するため、毎月10万円の一律給付が必要だと語る。日本政府はこのような大規模な経済政策を打ち出していくことが出来るのだろうか。(※井上氏は薔薇マークキャンペーン呼びかけ人)

         http://borderweb.tokyo/2020-05-inoue/

        「構造改革」重視のコロナ対策はスカスカの格差社会を生む

        松尾匡 (DIAMOND online 2020.05.28)

        政府は「10万円一律給付」などの緊急経済対策をまとめたが、不十分との批判を受けて第二次補正予算案を閣議決定した。だが政府の経済対策の中身やとりまとめの経緯を見ると、…2000年代以降の市場競争重視の構造改革路線を引き継いだものだ。…対策いかんで地域経済の疲弊はさらに進む恐れがある。
         https://diamond.jp/articles/-/238318

        <論考>反緊縮グリーン・ニューディールとは何か

        朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡 (J-STAGE/環境経済・政策研究/2020-1号)

        2018年以降、欧米では反緊縮グリーン・ニューディール(GND)が相次いで提案されている。GNDは、環境政策と経済政策を統合させた急進的な政策案である。…反緊縮の経済理論に基づき、資金は主に増税によってではなく、年金基金等の巨額の民間資金の誘導と、…赤字支出でまかなうことを求めている.(※朴氏は薔薇マークキャンペーン呼びかけ人)

         https://www.jstage.jst.go.jp/article/reeps/13/1/13_27/_article/-char/ja

        【お願い】生きる場、働く場から報告を送ってください

        消費税・コロナショックのなかで、今人びとが生きる場、働く場はどうなっているのか? 皆さまからの報告をお待ちしています。あわせて、薔薇マークキャンペーンへのご意見もお願いいたします。
        今後、キャンペーンでは皆さまから届いた報告やご意見をホームページやメールニュースで公開していく予定です。報告・ご意見は下記より。

         https://rosemark.jp/contact/

        ご寄付のお願い

        薔薇マークキャンペーンは皆さまからの寄付のみによって活動しています。活動継続のためにご協力をお願いします。ご寄付は、郵便振替・銀行口座・LINE Pay等で可能です。ご寄付は下記から。

         https://rosemark.jp/donation/


        薔薇マークキャンペーン
        【Twitter】https://twitter.com/the_rose_mark
        【ホームページ】https://rosemark.jp
        【ご意見・お問い合わせは】info@rosemark.jp


         


        薔薇マークキャンペーンの新提言

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          みなさま

           お世話になっています。薔薇マークキャンペーンでは、政府経済対策への批判と対案を発表しました。政府官庁、諸政党に送ります。

          https://rosemark.jp/2020/05/22/rose_state_140t/

          ご検討、ご拡散いただけましたら幸いです。

          松尾匡


          薔薇マークキャンペーン事務局(松尾匡オンライン講座のご案内)

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            薔薇マークキャンペーン賛同人のみなさま

            みなさまいかがお過ごしでしょうか。
            当キャンペーンが、消費税・コロナショックに対して「今こそ庶民への政府支出を!」と提言を行って以来、約2ヶ月が経とうとしています。
            これまでの提言・声明ページは以下:
            <https://rosemark.jp/category/statement/>

            1人10万円給付を含む補正予算が明日成立と言われていますが、庶民への経済ダメージはもっと深刻化しています。強権発動ではなく、感染拡大をふせぐ行動を人々が取れる大胆な財政政策を、今こそ左派がうったえ、状況を変えて行きましょう。

            そのような考えをお伝えるべく、以下、松尾匡のオンライン講座(Youtube閲覧、WEB申込要、有料:650円)を紹介します。ふるってご参加ください。

            講座『レフト3.0の経済学と思想』
            講師:松尾匡
            毎月一回土曜の昼間に開催します。初回は5月2日(土)14時から
            主催:大阪労働学校アソシエ
            共催:薔薇マークキャンペーン
            概要:
            去年はれいわ新選組も登場し、サンダースやコービンに代表される左派ポピュリズム=反緊縮革新派(プログレッシブ)の流れがついに日本上陸かと思わせました。私はこの流れを、旧社民・マルクス=レーニン主義のレフト1.0、市民派リベラル・エコロジーのレフト2.0に対して、レフト3.0と名付けました。このレフト3.0が真に社会体制を変革し、虐げられた大衆を解放する運動となるために必要な、経済学と社会思想の体系を提起します。それはマルクスの経済学と社会思想の現代的な再生となるでしょう。

            初回の内容:
            山本太郎の基本哲学「人は生きているだけで価値がある」の射程とポピュリズム

            オンライン講座の参加方法
            ^焚爾離汽ぅ箸らチケットを買う。グーグル、フェイスブック、Twitterアカウントがある人はそのアカウントからログインして購入できます。
            <https://economics.peatix.com/>
            ∋臆値僂URLが送られてきます。
            E日、クリックして視聴!
            ぅ船礇奪藩鵑納遡筺感想を受け付けます。

            HP:http://www.ols-associe.or.jp/curriculum/economics/

            ーーーー
            薔薇マークキャンペーン事務局
            ホームページ <https://rosemark.jp/>
            Twitter <https://twitter.com/the_rose_mark>


            薔薇マークMailNews

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              ★休みたい人が休める100%休業補償★
              ★休めない人へのコロナ危険手当★
              ★全ての人への20万円給付金★
              ★消費税ゼロパーセント★

              薔薇マークキャンペーン

              2020/04/17

               薔薇マークキャンペーンに賛同してくださった皆さま、誠にありがとうございます。

              「消費税・新型コロナショックへの緊急財政出動を」(3/22)

               3月22日、私たちは緊急の財政出動を求める提言を発表しました。

              【提言】https://rosemark.jp/2020/03/22/rose_shock-1/

               その後、私たちの予想をこえるたくさんの方がたに賛同人登録をいただき、4月13日現在、31,533人となりました。賛同のページには7,600名を超す方がたから切実なメッセージが寄せられています。

              【賛同人ページ】https://rosemark.jp/5162-2/

              参議院会館での記者会見(3/30)

               3万人の方がたからの切実な賛同の声を受けて、私たちは3月30日に参議院会館で記者会見を行い、皆さまからいただいたメッセージを、提言とともに各政党、内閣府、財務省に提出しました。記者会見の模様は下記サイトでご覧になれます。

              【参院会館での記者会見】https://youtu.be/J16v4LXajk8/

              「お金の手当なき緊急事態宣言は地獄への道」(4/7)

               4月7日、政府は緊急事態を宣言して見せかけだけの「108兆円経済対策」を発表しました。私たちはこれに対して、「お金の手当なき緊急事態宣言は地獄への道」と題して追加的な声明を発表しました。

              【提言】https://rosemark.jp/2020/04/07/rose_statement/

               政府が人びとの暮らしへのお金の手当をほとんど行わないなかで、事態は悪化を続けています。今必要なのは次の4つです。

              ★休みたい人が休める100%休業補償
              ★休めない人へのコロナ危険手当
              ★全ての人への20万円給付金
              ★消費税ゼロパーセント

              実現に向けて、私たちはできることに尽力していきます。

              キャンペーンにご意見をお寄せください

               薔薇マークキャンペーンに皆さまの声をお寄せください。薔薇マークキャンペーンは人びとの切実な声を政策に反映させ、ひとびとのための経済政策を実現するために活動します。

              【ご意見はこちらから】https://rosemark.jp/contact/

              キャンペーンへのご寄付のお願い

               生活が苦しいかたが大半のなか、心苦しいことですが、このたび3万人以上の賛同者あてにメールを配信するにあたり、追加的に月1万円の配信料金がかかることになりました。薔薇マークキャンペーンの活動継続のため、ご寄附が可能なかたはご協力をお願いします。ご寄付は、郵便振替・銀行口座・LINE Pay等で可能です。

              【ご寄付はこちらから】https://rosemark.jp/donation/


              薔薇マークキャンペーン
              【Twitter】https://twitter.com/the_rose_mark
              【ホームページ】https://rosemark.jp
              【ご意見・お問い合わせは】info@rosemark.jp

               


              3万人が賛同した、薔薇マーク コロナショック対応「給付金20万」「消費税停止」提言の記者会見(2020.03.30)

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                さきほど、
                【動画と資料】内田樹×松尾匡「街場の反緊縮論〜人々にお金を!〜」(2020/3/23月@大阪) 
                http://shiminshakai.net/post/6602
                を紹介しましたが、
                ここでも報告されている
                「消費税・新型コロナショックへの緊急財政出動を求めます」2020年3月22日薔薇マークキャンペーン提言
                の記者会見動画があります。
                https://twitter.com/the_rose_mark/status/1244614184156819461

                記者会見後、内閣府、財務省、各政党に提出されています。
                https://twitter.com/the_rose_mark/status/1244561880426754048


                在宅を経済学習の機会に

                0

                  つなぐ・つながる通信2020/3/29(転送歓迎、重複ご容赦)

                  「99%のための経済政策フォーラム」では、
                  在宅時間を利用しての経済学習をお薦めしています。

                  「公正な税制を考えるための 統計資料シリーズ」
                  として、下記4つの統計をアップ致しました。
                  可視化すると理解し易く、説明資料にも使うことができます。
                  https://99forum.jimdofree.com/

                  ・日本の消費税が税収に占める割合は欧州並み
                  ・消費税は3税のトップ
                  ・所得の30%前後を [税+社会保険料]に支出している
                  ・内部留保は増加、実質賃金は低下、非正規率は上昇

                  穴が開くほど見つめると、いろんなことが見えてきます。
                  なお、パソコン検索すると各種資料は簡単に入手できます。
                  たとえば、「所得税 国際比較」として、検索窓の下にある
                  「画像」ボタンを押すと、沢山のグラフが現れ、
                  芋ずる勉強ができます。
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                  記者会見のご案内「消費税・新型コロナショックへの経済学者たちの緊急提言」

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                    2万人以上の賛同が寄せられ大反響の
                    「消費税・新型コロナショックへの緊急財政出動を求めます」
                    2020年3月22日薔薇マークキャンペーン提言
                    https://rosemark.jp/2020/03/22/rose_shock-1/
                    について、記者会見があります。

                    今日の記者会見で安倍首相は、
                    <安倍総理大臣は新型コロナウイルスの感染拡大に対する緊急対策として、リーマンショックの際の56兆円規模を上回る補正予算案を編成する意向を表明し>、10日以内に過去最大の補正予算を通すとのことですが、
                    https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000180356.html
                    薔薇マークキャンペンでは、
                    <仝酋盖詆奸Я完には給付せず、金額不明
                     ▲ぅ戰鵐伴粛要請の損失補償:無理
                     消費税:下げない 
                    これでは話にならん!>
                    https://twitter.com/the_rose_mark/status/1243899948891955205
                    と訴えています。

                    そこで、緊急の記者会見が開催されます。
                    報道関係者以外の方も薔薇マークキャンペンの公式Twitterアカウントから、
                    https://twitter.com/the_rose_mark
                    ツイキャスで視聴できる予定です。

                    以下転送転載拡散歓迎
                    ============================
                    PRESS RELEASE 
                    2020年3月26日 
                    報道関係者各位

                    記者会見のご案内
                    「消費税・新型コロナショックへの経済学者たちの緊急提言」

                    薔薇マークキャンペーン提言(2020年3月22日発表)に対し2日で2万人の賛同が広がる・苦しい現場の声を国会へ届けます

                     私たち「薔薇マークキャンペーン」では、この消費税・新型コロナショックによる経済危機に際して、
                    2020年3月22日に、以下の真に必要な緊急の経済対策を提言し、国会の各政党等に協力をお願いしました。
                      確実に全員に届く給付金<25.2兆円>
                    ・ 消費税停止<20兆円>
                    ・ 医療・介護・保育の公的手当などコロナ対策及び社会基盤整備<約10兆円>の約55兆円の対策と、
                    そのための郵政再国有化や労働力不足リスクの対処としてオリンピック等の中止・延期を盛り込んでいます。
                     インターネットでの反響は大きく、3月24日時点で2万人を超える賛同が寄せられ、
                    切羽詰まった資金繰りや解雇への不安など、切実な現場の声が寄せられています。
                     緊急提言の詳しい内容と、寄せられた現場の声と今後の行動についてご説明します。

                    と き:2020 年 3 月 30 日(月) 10 時〜11 時半
                    ところ:参議院議員会館 B104 会議室にて
                    説明者(松尾匡・立命館大学経済学部教授 ほか)
                    ※ 新型コロナ感染対策のため、事前申し込み先着 30 名で参加締め切りとします

                    <緊急提言の呼びかけ人>2020年3月24日時点
                    松尾匡(立命館大学経済学部教授)
                    朴 勝俊(関西学院大学総合政策学部教授)
                    梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科教授)
                    稲葉 振一郎(明治学院大学社会学部教授)
                    岸 政彦(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
                    小田中 直樹(東北大学大学院経済学研究科教授)
                    岡本 英男(東京経済大学学⾧)
                    樋口 篤志(神戸国際大学経済学部准教授)
                    森永 卓郎(獨協大学経済学部教授)
                    橋本 貴彦(立命館大学経済学部教授)
                    大坂 洋(富山大学経済学部経済学科准教授)
                    北田 暁大(東京大学大学院情報学環教授)
                    増田 知也(摂南大学法学部講師)
                    岩下 有司(中京大学経済学部名誉教授・経済学)
                    桂木 健次(富山大学名誉教授・経済学)
                    菊池 恵介(同志社大学GS研究科教授)
                    井上智洋 ※当面20万円の給付についてのみ(駒澤大学経済学部准教授)

                    薔薇マークキャンペーン
                    HP:https://rosemark.jp
                    Twitter:https://twitter.com/the_rose_mark
                    【記者会見申し込みは担当(大石)まで】
                    ☎070-2289-0109(留守録にメッセージを入れていただければ折り返します) 
                    ✉ oishiakiko2018@gmail.com(所属・お名前をご登録ください)


                    松尾匡さん講演「7月参議院選挙で見えてきた反緊縮左派の可能性」要旨

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                      松尾匡さん講演「7月参議院選挙で見えてきた反緊縮左派の可能性」要旨

                       

                      2019年10月07日

                       

                      ATTAC関西グループの連続学習会の特別企画として、10月6日、松尾匡さんの講演会を開きました。30人を超える方に参加していただき、松尾さんの講演「7月参議院選挙で見えてきた反緊縮左派の可能性」のあと、熱心な質疑がおこなわれました。

                       

                      ATTAC関西グループのブログに要旨が掲載されています。

                      http://attackansai.seesaa.net/article/470731991.html

                       

                      をぜひご参照ください。

                       

                      以下は抜粋です

                       

                      ・・・反緊縮運動を支える経済理論を整理すると、三つの流れがある。

                      1)ニュー・ケイジアン左派(ポール・クルーグマン、ジョセフ・スティグリッツ、サイモン・レンルイスなど)〜IMFなどの国際機関を批判

                      2)MMT(サンダースの経済顧問であるステファニー・ケルトン、「人民の量的緩和」を唱えたリチャード・マフィーなど)

                      3)信用創造廃止派

                      反緊縮運動のパッションの部分では、信用創造廃止派の考え方が支えている気がする。信用創造廃止派の考え方とは、以下のようなものである。お金の圧倒的多数は預金通貨であり、決済の多くは預金のやりとりで済ませている。お金を貸すということは、民間銀行が貸付先の預金口座に数字を書き込むことであり、そのことでお金が作られる(=信用創造)。つまり、借金によってお金が作られる。逆に、企業がお金を返すときは預金から数字を消すので、お金が消える。批判的に見る人たちは「お金が民営化されている、私的利益のためにお金が作られている」と批判する。したがって、民間の信用創造を廃止して、政府が社会的に有用なものに投資してお金が作られる仕組みに変えることが必要だと言う。・・・

                      反緊縮的経済政策は投資を社会化する社会主義的志向を持っている。決して資本主義を利するものではなく、本質的にラジカルな、資本主義を変えていこうとするものであることを理解していただきたい。

                       

                      7月参議院選挙の結果をどのように評価するのか

                       

                      れいわ新選組が作られたのは、私には寝耳に水の話だった。しかし、れいわの経済政策はほぼ100点満点だと思う。いっときのポデモスなどが目指したものと同じだ。やっと日本でもでてきたという思いがある。

                      2019年に入ってから、経済指数は軒並み悪化し、経済が崩れてきている。消費税増税でマイナス効果が出るのは確実で、6月でポイント還元が終わり、8月にオリンピックが終わると、失業や倒産が増えるだろう。これに対する怒りが溜まる中で総選挙を迎える可能性がある。

                      そのときに危惧していることがある。参院選で維新から立候補して当選した音喜多駿のブログによれば、「維新は財政規律を大事にしてきたが、国家規模では方向転換している」と(本人は批判する立場から)書いている。また、積極財政への転換を橋下徹に近い維新の足立やすし代議士も主張している。維新は、統一地方選でも、緊縮を後ろに隠して、「大阪の成長をとめるな」と言うスローガンを掲げて勝っている。橋下はもはや国政復帰の野心を隠していないが、国民民主の一部などを抱き込んで橋下新党を作って、大不況の中で、右からばらまき的な政策を打ち出せば大躍進するだろう。れいわと連携して左から反緊縮を打ち出す必要がある。

                       

                      薔薇マーク運動の到達点とこれから

                       

                      反緊縮の世論を少しは作り出せたかなと思っている。れいわの躍進にもすこしは役立ったかも、選挙キャンペーンとしての役割は果たしたと思っている。

                       

                      気候変動と反緊縮

                      反緊縮運動の中では、気候変動危機は金融危機と同根であるという考え方である。対処の仕方は同じものになる。お金の作り方を私的な利潤に任せるものではない。お金が悪さをするために使われるもとを絶たねばならない。グリーン・ニューディールという考え方があり、オカシオ・コルテスが盛んに提唱しているし、ドイツ緑の党も前面に掲げて選挙で躍進した。気候変動への対応を通じて雇用の創出をめざす経済政策でもある。

                      ・・・


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