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【ご案内】 雑誌『アジェンダ』64号 特集「終わらない原発事故」

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    藤井悦子@アジェンダ・プロジェクトです。
    『アジェンダ』64号(2019年春号)が完成しましたので
    ご案内をさしあげます。(転送歓迎)

    今回の特集は「終わらない原発事故」です。

    福島原発事故から8年。

    兵庫県に避難されている菅野みずえさんの
    福島県浪江町にあるご自宅を訪問させていただき、
    ルポとグラビアなどの記事にまとめています。
    帰還困難区域も、大変な被曝を伴う除染作業が
    急ピッチで行れており、
    次々と避難解除が進められようとしています。

    また福島現地では、和田央子さんから、
    放射能ごみ焼却が大々的に進んでいる状況や、
    その「再生利用」の動きなど、
    「復興」の掛け声の陰で進む被害の拡散についても
    詳しくお聴きしました。

    ほか、安倍政権の進める原子力推進政策が
    いかに破綻して行き詰っているのか、
    福島第一の廃炉作業や、核燃サイクル、原発輸出、
    老朽原発再稼働の動きについても取り上げています。

    日本の原発をめぐる現状を簡潔にまとめています。
    ぜひ、お買い求めください。
    全国主要書店、ネット書店でも発売中です。
    またアジェンダ・プロジェクトに直接お申し込みでも購入可能です。
    その際には送料実費(1冊150円〜)をご負担いただいています。

    今号より定価を600円(税抜)とさせていただきました。
    値上げは心苦しいのですが、
    誌面の一層の充実に向けて努力していきますので、
    今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    『アジェンダ』64号(2019年春号)
    特集 終わらない原発事故
    2019年3月15日発行 A5判 112頁 定価600円+税
    URL http://www3.to/agenda/
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    (64号の主な内容)

    <特集>
    ●<グラビア> 福島県浪江町の帰還困難区域を行く(撮影:荒木晋太郎・藤井悦子)

    ●<ルポ> 藤井悦子(本誌編集員)
    福島県浪江町・帰還困難区域 菅野みずえさん(浪江町から避難)の自宅を訪ねて

    ●インタビュー 和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)
    「ごみ処理」でひろがる放射能汚染

    ●海渡雄一(東電刑事裁判支援団弁護団・犯罪被害者代理人弁護士)
    東電は2008年2月に津波対策を実施することを正式に決めていた

    ●伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
    原発事故から八年、廃炉作業の現状

    ●松久保 肇(原子力資料情報室・事務局長)
    泥沼と化した原発輸出

    ●山田清彦(核燃サイクル阻止!1万人訴訟原告団事務局長)
    核燃サイクル政策破たん

    ●山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
    東海第二原発の20年運転延長の何が問題か
    ―老朽化と避難の困難さに耐震性の欠如―

    ●木原壯林(若狭の原発を考える会)
    老朽高浜原発1・2号機、美浜3号機を今すぐ廃炉に

    ●小坂勝弥(京都・水俣病を告発する会)
    チッソ水俣病関西訴訟のその後

    ●時評 「もんじゅ廃炉」と新高速炉開発計画

    ●レポート 福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(3)

    <特集外>
    ●寄稿 青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表)
    韓国市民革命の三段階論―「分断体制の克服」にむけて

    ●レポート 12/5院内集会「聞いてください、医療介護福祉に携わるものからの声」

    ●寄稿 セブラン・ハット(農業科学者) 農業に農薬 WHY?

    <連載>
    ●康玲子(コリア国際学園非常勤講師)
    時代の曲がり角で 第52回 キムチをめぐるあれこれ(1)

    ●舘明子(アジェンダ会員) Meikoのドレスデン滞在記(2)
    DDR(東ドイツ)時代の痕跡 インダストリーゲレンデ

    ●歌壇 西村恭子選

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    編集・発行 アジェンダ・プロジェクト
    〒601-8022
    京都市南区東九条北松ノ木町37-7
    筺Fax 075-822-5035
    E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp
    URL http://www3.to/agenda/
    FB https://www.facebook.com/agenda.project
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ここまで
     


    <神戸 平和マップ>合本が完成しました

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      神戸学生青年センターの飛田です。複数のメーリングリストに投稿します。重複して受け取られる方には申し訳ありません。

      ---------------------------------------------------
      <神戸 平和マップ>合本が完成しました
      http://ksyc.jp/kobeheiwamap/gapponn.pdf
      (A4版、96頁、1000円、送料200円)
      ---------------------------------------------------
      <内容>
      ・市内9区分、72頁
      ・「平和ナップを歩こう」(雑誌連載25回分)
      ・神戸国民学校学童疎開一覧
      ・神戸学徒動員先一覧
      ・年表、参考文献など
         ●
      ※神戸学生青年センターロビー書店で販売しています。郵送で購入ご希望の方は、下記郵便振替で送料とも1200円をご送金ください。下記FAXでのご注文もOKです。請求書、郵便振替を同封してお送りします。
        ●
      発行:神戸 平和マップをつくる会
         〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
         (公財)神戸学生青年センター内
         TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
      郵便振替:00930−4−145024 神戸平和マップをつくる会
      --------------------------------------------------

      ---------------------------------------------
      飛田雄一  HIDA Yuichi    神戸学生青年センター 
      http://ksyc.jp  hida@ksyc.jp
      Kobe Student Youth Center
      〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
      3-1-1Yamada-cho, Nada-ku, Kobe ,657-0064 JAPAN
      TEL +81-78-851-2760 FAX +81-78-821-5878
      hidablog  http://blog.goo.ne.jp/hidayuichi/
      Facebook http://www.facebook.com/yuichi.hida.56
       


      医療費で損しない46の方法(中公新書ラクレ)

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        出版のお知らせです。

        ◆「医療費で損しない46の方法」(中公新書ラクレ、原昌平著)
        患者と家族のための社会保障活用術。実用本です。

        病気やけがをしたときに、経済的負担を軽減できるしくみや、
        公的給付の獲得法を、幅広く、わかりやすく紹介しています。
        福祉・医療・行政の関係者をはじめ、
        企業の人事労担当者にも役立つはずです。

        1章 お金に困ったとき、どうするか
        2章 医療費を節約する方法あれこれ
        3章 被害の補償を受けよう
        4章 障害者と難病の制度を活用しよう
        5章 働き手が病気・けがをしたら
        6章 税金の知識で負担を減らす
        7章 妊娠・出産・育児・介護を支える
        税別1000円。
        http://www.chuko.co.jp/laclef/2019/01/150641.html
        https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E3%81%A7%E6%90%8D%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8446%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AC-641-%E5%8E%9F-%E6%98%8C%E5%B9%B3/dp/4121506413
         


        【ご案内】雑誌 『アジェンダ』63号 特集「アベノミクス」は日本をどう変えたか を発行しました!

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          y

          (拡散お願い)
          アジェンダ編集部の藤井悦子です。
          アジェンダ』63号(2018年冬号)が完成しました。
          今号の特集では、安倍政権6年の経済政策の結果の検証を試みました。
          下記に今号の内容を貼り付けています。
          ぜひご一読ください。
          アジェンダのホームページなどからも申し込めます。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          『アジェンダ』63号(2018年冬号) ...
          特集 「アベノミクス」は日本をどう変えたか
          http://www3.to/agenda/
          2018年12月15日発行 A5判 104頁 定価500円+税

          今号の特集は「『アベノミクス』は日本をどう変えたか」。
          金融・財政政策のみならず、
          TPPや先日強行採決された入管法(外国人労働者問題)など、
          安倍政権の6年間のさまざまな経済政策をとりあげました。
          「立ち位置」をどこに置くかによって、その「評価」は分かれますが、
          日本社会の格差と貧困がますます広がったことは間違いありません。
          そしてそれと並行して、改憲―戦争する国へと、
          自衛隊と日米同盟強化が確実に進んでいることも見逃せません。
          また、今号では特集外で朝鮮と韓国に関する論文を掲載しました。
          朝鮮半島が平和に向かおうと努力が続けられている今、
          なおさら安倍政権のおかしさが際立つのではないでしょうか?

          全国主要書店、ネット書店で発売中!
          ぜひ、お買い求めください。
          また下記にありますアジェンダ・プロジェクトに直接お申し込みでも購入可能です。
          その際には送料実費(1冊110円〜)をご負担いただいています。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          【63号の内容】
          ●グラビア 「社会主義文明強国」建設を進める朝鮮の姿 森類臣
          ●コラム 韓国人元徴用工の大法院判決

          <特集>
          ●山家悠紀夫(暮らしと経済研究室)
            日本経済の再生は成らず、暮らしは一段と厳しくなった
             ― 失敗だったとしか言いようのないアベノミクス ―
          ●朴勝俊(関西学院大学総合政策学部教授)
            野党は下手なアベノミクス批判より独自の経済政策を
          ●内田聖子(NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉共同代表)
            自由貿易拡大に邁進する日本政府―メガ貿易協定を批判するための視点―
          ●小ヶ谷千穂(フェリス女学院大学教授)
            「移民政策」を忌避する「移民国」日本
             ―〈サイド・ドア〉政策の限界を見据えるために―
          ●【報告】 アベノミクスの崩壊と加速する改憲(講師:金子勝さん)
             (9条改憲を許さない! 滋賀県民集会 パート5)
          ●【報告】第43回 縮小社会研究会 「政治・経済の現状と縮小社会」

          <特集外>
          ●寄稿 青柳純一(翻訳家) 平壌共同宣言と東アジアの平和
          ●寄稿 森類臣(大谷大学)「社会主義文明強国」建設を進める朝鮮の姿
          ●レポート 止めよう!改憲発議 11・3国会前大行動
          ●レポート ―沖縄はあきらめない―稲嶺進さん・安次富浩さんのアピール
          ●レポート 関西生コン支部への不当弾圧を許すな
          ●レポート PNOフィールドワーク・ツアー2018 《長崎市篇》

          <連載>
          ●康玲子 時代の曲がり角で 第51回 日韓関係を想う
          ●大橋さゆり 弁護士Oの何かと忙しい日々(40)
             安心してカミングアウトできる社会を創りたい
          ●変わるラテンアメリカ(44) キューバ 憲法改正の動きとその内容
          ●歌壇 西村恭子
          ●コミックアジェンダ 第30回 学習まんが『くまモン』

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          編集・発行 アジェンダ・プロジェクト
          〒601-8022
          京都市南区東九条北松ノ木町37-7
          筺Fax 075-822-5035
          E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp
          URL http://www3.to/agenda/
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          紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』(ロゴス)に対する書評

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            紅林進です。

            先月、ロゴスより出版した紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』に対する
            村岡到氏の書評が、現在発売中の『図書新聞』第3377号に載っていますので、
            ご関心がありましたらご覧ください。

            村岡到「社会主義への貴重な波紋ひろがる <変革主体の形成>こそが課題なのだ」
            (『図書新聞』第3377号第6面・学術・思想)


            私が昨年末に出した拙著『民主制の下での社会主義的変革』
            http://logos-ui.org/book/book-30.html に対する書評や
            コメントを19名の方々が書いてくださり、それらの書評
            と、それらに対する私のリプライをまとめた、紅林進編の
            『社会主義って何だ、疑問と討論』 (ロゴス、2018年10月刊)
            http://logos-ui.org/book/book-33.html という本を出版社
            ロゴスより出版しました。

            ご関心がありましたら、ぜひご一読いただければありがたいです。

            紅林進
            skurbys@yahoo.co.jp


            紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』(ロゴス、2018年10月刊)
            〈社会主義〉をめぐって意義ある波紋  

            昨年末に刊行した紅林進著『民主制の下での社会主義的変革』に対して、19人から書評やコメントが寄せられた。
            研究者、市民運動の担い手、日本共産党員、新左翼や旧ソ連派の活動家、アナキストなど異なる立場の人たちから
            の声である。「社会主義」が死語に近い思想状況のなかで、意義ある小さな波紋と言える。一層の波紋が起きるよう、
            紅林編集で本書を刊行!

            目次
            まえがき
            第吃堯 慳閏臉の下での社会主義的変革』への書評・コメント
            ユーゴスラヴィア社会主義と紅林社会主義論   岩田昌征
            デンマークに学ぶ必要性  宇都宮健児
            歌人としての一言  大津留公彦
            「階級独裁」概念の有効性と民主制の限界について  大西 広
            共同体的世界の行方──モンドラゴン協同組合をめぐって  久保 隆
            社会主義論のさらなる深化を  小泉雅英
            資本主義の断末魔から社会をどう再生させるのか  斉藤日出治
            社会主義とは何だったのか、に応える貴重な一冊  櫻井善行
            運動の中から生まれた社会主義論  佐藤和之
            変革と革命の関係を中心に  瀬戸 宏
            社会変革の論議の一丁目一番地としての役割   武市 徹
            韓国の市民運動との関係で   中瀬勝義
            「民意を忠実に反映する選挙制度を!」に寄せて   西川伸一
            旧来の社会主義論を超える  平岡 厚
            ネットワーク時代の社会主義論を   平松民平
            どんな運動を通じて社会主義へ進むか   丸山茂樹  
            共有できる論点とさらに深化すべき論点   村岡 到
            若い世代に合う社会主義論を   吉田健二
            具体的な提言が変革への勇気を生み出す   吉田万三
            『民主制の下での社会主義的変革』出版記念討論会の報告

            第局堯―馼勝Ε灰瓮鵐箸悗離螢廛薀     紅林 進
            岩田昌征氏へ  旧ユーゴスラビアの労働者自主管理社会主義
            宇都宮健児氏へ 社会民主主義の成果と限界
            大津留公彦氏へ 生産関係と分配問題について
            大西広氏へ   独裁と支配は区別すべき
            久保隆氏へ   企業の在り方について
            小泉雅英氏へ  論証の不十分さについて
            斉藤日出治氏へ 資本主義による社会の解体に抗して
            櫻井善行氏へ  異なった立場や意見へのリスペクト
            佐藤和之氏へ  BI、協同組合、民族理論・民族政策について
            瀬戸宏氏へ   「社会主義的変革」と「革命」について
            武市徹氏へ   社会主義像と実現方法について
            中瀬勝義氏へ  ソウル市の改革に学ぶ
            西川伸一氏へ  民主制のインフラとしての選挙制度の重要性
            平岡厚氏へ   歴史的決定論と擬似科学について
            平松民平氏へ  生産力基盤との接点を意識した社会改革
            丸山茂樹氏へ  モンドラゴン協同組合について
            村岡到氏へ   既成概念にとらわれない大胆な発想
            吉田健二氏へ  分配の在り方について
            吉田万三氏へ  賛辞に感謝


            季刊『Fraternity フラタニティ』No.12(ロゴス、2018年11月1日発売)記事

            0

              紅林進です。

              社会的連帯経済を担っている市民社会のステークホルダーと地方自治体の国際的なネット
              ワークであるGSEF(Global Social Economy Forum、グローバル社会的経済フォーラム)
              の第3回世界大会が、10月1日〜3日まで、スペイン・バスク地方のビルバオ市で開催され、
              その後の2日間にわたるモンドラゴン協同組合などの訪問ツアーとあわせて私も参加しましが、
              その訪問記を、季刊『Fraternity フラタニティ』No.12 (ロゴス、2018年11月1日発売)
              http://logos-ui.org/fraternity.html に、「歴史に根づく労働者の協同」(紅林進)として
              書きましたので、ご関心がありましたら、お読みください。

              なお出版社ロゴスからは、昨年末に出した拙著『民主制の下での社会主義的変革』
              (ロゴス、2017年11年刊)http://logos-ui.org/book/book-30.html を出版し、
              それに対する書評やコメントを19名の方々が書いてくださり、それらの書評と、
              それらに対する私のリプライをまとめた、紅林進編の『社会主義って何だ、疑問と討論』
               (ロゴス、2018年10月刊)http://logos-ui.org/book/book-33.html という本を
              出版しました。そのご紹介も季刊『Fraternity フラタニティ』No.12に載っています。

              ご関心がありましたら、ぜひご一読いただければありがたいです。

              紅林 進
              skurbys@yahoo.co.jp


              紅林進著『民主制の下での社会主義的変革』(ロゴス、2017年11年刊)
              http://logos-ui.org/book/book-30.html

              紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』(ロゴス、2018年10月刊)
              http://logos-ui.org/book/book-33.html


              紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』(ロゴス)出版のご案内

              0

                紅林進です。

                私が昨年末に出した拙著『民主制の下での社会主義的変革』
                http://logos-ui.org/book/book-30.html に対する書評や
                コメントを19名の方々が書いてくださり、それらの書評
                と、それらに対する私のリプライをまとめた、紅林進編の
                『社会主義って何だ、疑問と討論』 (ロゴス、2018年10月刊)
                http://logos-ui.org/book/book-33.html という本を出版社
                ロゴスより出版しました。

                ご関心がありましたら、ぜひご一読いただければありがたいです。

                紅林進
                skurbys@yahoo.co.jp


                紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』(ロゴス、2018年10月刊)
                〈社会主義〉をめぐって意義ある波紋  
                昨年末に刊行した紅林進著『民主制の下での社会主義的変革』に対して、19人から書評やコメントが寄せられた。
                研究者、市民運動の担い手、日本共産党員、新左翼や旧ソ連派の活動家、アナキストなど異なる立場の人たちから
                の声である。「社会主義」が死語に近い思想状況のなかで、意義ある小さな波紋と言える。一層の波紋が起きるよう、
                紅林編集で本書を刊行!

                目次
                まえがき
                第吃堯 慳閏臉の下での社会主義的変革』への書評・コメント
                ユーゴスラヴィア社会主義と紅林社会主義論   岩田昌征
                デンマークに学ぶ必要性  宇都宮健児
                歌人としての一言  大津留公彦
                「階級独裁」概念の有効性と民主制の限界について  大西 広
                共同体的世界の行方──モンドラゴン協同組合をめぐって  久保 隆
                社会主義論のさらなる深化を  小泉雅英
                資本主義の断末魔から社会をどう再生させるのか  斉藤日出治
                社会主義とは何だったのか、に応える貴重な一冊  櫻井善行
                運動の中から生まれた社会主義論  佐藤和之
                変革と革命の関係を中心に  瀬戸 宏
                社会変革の論議の一丁目一番地としての役割   武市 徹
                韓国の市民運動との関係で   中瀬勝義
                「民意を忠実に反映する選挙制度を!」に寄せて   西川伸一
                旧来の社会主義論を超える  平岡 厚
                ネットワーク時代の社会主義論を   平松民平
                どんな運動を通じて社会主義へ進むか   丸山茂樹  
                共有できる論点とさらに深化すべき論点   村岡 到
                若い世代に合う社会主義論を   吉田健二
                具体的な提言が変革への勇気を生み出す   吉田万三
                『民主制の下での社会主義的変革』出版記念討論会の報告

                第局堯―馼勝Ε灰瓮鵐箸悗離螢廛薀     紅林 進
                岩田昌征氏へ  旧ユーゴスラビアの労働者自主管理社会主義
                宇都宮健児氏へ 社会民主主義の成果と限界
                大津留公彦氏へ 生産関係と分配問題について
                大西広氏へ   独裁と支配は区別すべき
                久保隆氏へ   企業の在り方について
                小泉雅英氏へ  論証の不十分さについて
                斉藤日出治氏へ 資本主義による社会の解体に抗して
                櫻井善行氏へ  異なった立場や意見へのリスペクト
                佐藤和之氏へ  BI、協同組合、民族理論・民族政策について
                瀬戸宏氏へ   「社会主義的変革」と「革命」について
                武市徹氏へ   社会主義像と実現方法について
                中瀬勝義氏へ  ソウル市の改革に学ぶ
                西川伸一氏へ  民主制のインフラとしての選挙制度の重要性
                平岡厚氏へ   歴史的決定論と擬似科学について
                平松民平氏へ  生産力基盤との接点を意識した社会改革
                丸山茂樹氏へ  モンドラゴン協同組合について
                村岡到氏へ   既成概念にとらわれない大胆な発想
                吉田健二氏へ  分配の在り方について
                吉田万三氏へ  賛辞に感謝
                あとがき

                 まえがき
                 私は研究者ではありませんが、昨二〇一八年に初めて単著として『民主制の下での社会主義的変革』を出版しました。この拙著に対して、一九名もの方々から、心のこもった貴重な書評やコメントをいただき、望外の喜びでした。さらにそれらに対する私のリプライと合わせて、前著の続編として本書を出すことができて大変ありがたく思っています。書評やコメントを寄せていただいた皆様には感謝に耐えません。多くの的確な指摘も受け、自分の考えが及ばなかった点や、様々な新たな視点を教えられました。
                 ところで、今年は、リーマンショックから十年であるとともに、マルクス生誕二〇〇年にも当たりますが、旧ソ連の社会主義が崩壊して以降、社会主義に対する人々の関心が失われ、二〇〇八年のリーマンショック直後は、多少、関心が戻るかのようにも見えたものの、取り分け日本においては、社会主義についての関心、そして研究や議論が、きわめて低調になっています。かつては、多くの若者の関心を惹きつけてきた社会主義に対する関心が、日本の若者の間で、著しく低下しています。
                 旧ソ連の崩壊、リーマンショック以降の資本主義も危機と対立を深め、強欲むき出しの新自由主義や格差社会が一層深刻になる中でも、社会主義に対する関心や共感は、日本では残念ながら広がっていません。米国では、トランプのような大統領が誕生する一方で、近年、若い人の間に、社会主義に対する関心が広がっていると言われます。またヨーロッパでは、移民排斥などを主張する極右政党が伸びる一方で、イギリスでは、若い人たちに支えられて、社会主義的主張を掲げるジェレミー・コービンが労働党の党首になっています。スペインでもポデモス等の新しい左翼の台頭が若い人を中心に広がっていると言われます。お隣の韓国では、民主化したとはいえ、いまだに反共諸法や治安諸法が存在していると


                村上弘著 『新版 日本政治ガイドブック ― 民主主義入門』(京都・法律文化社)

                0

                  著者の村上弘・立命館大学教授から、<政治的にはリベラル系の本ですが、それ以上に情報量が多い教養書なので、フォーラムで宣伝していただければ、みなさまの参考になるかもしれません。>と紹介いただきましたので、ご案内いたします。

                   

                  この春、教養書、教科書として

                   『新版 日本政治ガイドブック ― 民主主義入門』(京都・法律文化社)

                  を刊行しましたので、

                  ご案内します。   

                   

                  この拙著では、

                  30年以上の教歴と研究を生かして、最新の日本政治の基礎知識と、「改憲」や「選挙」などを含む重要な争点を幅広く、分かりやすく解説しました。また、読者が自分で調べ考える「調べ学習」をサポートしています。さらに日本について学び考えるなかで、政治学全般の知識とセンスが身に付くよう、全体を設計しました。

                   

                  cid:image001.png@01D43D05.AF3FECC0

                   

                   <内容の特徴>

                  【1】4部構成で、現代日本政治論と、政治学入門を結びつけています。

                  1部 政治学入門―キーワードと考え方

                   (政治、政治学、権力、影響力、権威、・・・立憲主義、民主主義、・・国際関係、戦争と平和、安全保障)

                  2部 日本政治の基礎知識

                   (政府と国会、政党・選挙と政治参加、内閣と行政、地方自治、政治の理念と座標軸)

                  3部 民主主義とポピュリズム(民主主義、ポピュリズム、日本の選挙と政党システム)

                  4部 憲法と統治機構をめぐる議論(憲法改正、首相公選・議員定数・二院制、道州制)

                   

                  【2】読者が、自分で発展的に「調べ考える」ための工夫を散りばめています。

                  *冒頭に、政治学・政治全般について、安定感のあるウェブサイトのリストを掲載。

                  *各章の終わりに、参考になる本だけでなく、重要なウェブサイトも掲載する。

                  *本文中のカッコに示す参考文献には、ページ数等も明記し、読者自らがその文献を調べるときに便利。

                  *「大きな政府か小さな政府か」、「多元主義か権威主義か」、「改憲をどう進めるか」、「首相公選制は是か非か」、「道州制は是か非か」など現代日本の重要な争点について、両論を併記し、賛否対照の表を示している。これによって、学生・読者はより自分で考え、ディベイトもできる。

                  *西洋・日本の近現代政治史の略年表(6章)には、時代・事件を知る参考になる名作映画のリストを添えた。

                   

                   <データ>

                  20184月に発売。 

                  2014年発売の『日本政治ガイドブック』の全面改訂・追加版。安倍政権、海外・国内のポピュリズム現象、2017年までの国政選挙の結果と分析、政党の変遷など新しい動向をフォローした。

                   

                  ●丸善系のナレッジワーカーの「日本政治」では、★★に格付けされています(ゼロ〜★★★の4段階評価)。

                  http://kw.maruzen.co.jp/ims/searchResultList.html?te-uniquekey=165730c1e48

                   

                  AMAZON(通販のウェブサイト)で、目次、内容の一部、ユーザーレビューを読んでいただけます。

                   法律文化社のホームページでも、目次、内容の一部が読めます。

                   https://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-03886-9


                  【書評】「21世紀 健康への展望」 若月俊一 佐久総合病院

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                    【書評】「21世紀 健康への展望」 若月 俊一 佐久総合病院
                    (副題) 医療 健康づくり プライマリヘルスケアを考える
                    (大谷藤郎著,メヂカルフレンド社刊,1980年2月13日発行)

                    文献概要
                    この本には,プライマリヘルスケアに関するアルマ・アタ国際会議の報告がくわしく載
                    っている,じつは,私も昭和53年9月のこの会議に呼ぼれていた.国際農村医学会(IAA
                    MRH)の代表としてである.ところが,丁度その同じ日にIAAMRHの第7回大会が,アメリ
                    カのソートレーク市にあった.そこで止むなくアルマ・アタは欠席したのであるが,大
                    谷先生によって書かれたこの本によって,その内容をよく知ることが出来たのみならず
                    ,世界の健康戦略に関するWHOの深い哲学を教わることになったのである.その会議を
                    主導したWHOの事務局長マーラー博士の大きな意気込みを,まざまざと表現している先
                    生の筆鋒にも深く感銘を受けたのである.
                    本書の第1部は,「医療の展望」(宮城県医療社会事業大会),第2部は,「国民健康づ
                    くり計画とは」(中央保健婦研修会),そして第3部が,「世界のプライマリヘルスケ
                    ア」(アルマ・アタ国際会議のリポート)なのである.この三つはそれぞれ独立したも
                    のではあるが,「保健医療の原点に立ちもどって,しかも,21世紀の未来を指向する観
                    点では共通しているし,結局は良きcommunityづくりに帰するという点では全く同じ内
                    容」という.

                    medicina 24巻8号掲載 発行日 1987年8月10日

                    https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1402221072


                    アジェンダ新刊 米澤鐵志さん自伝 『原爆の世紀を生きて』発行のご案内

                    0

                      藤井悦子@アジェンダ・プロジェクトです。
                      (拡散お願い)

                      広島の被爆者で、反核平和運動を闘ってこられた
                      米澤鐡志さんの自伝をアジェンダ・プロジェクトから発行しました。
                      タイトルは『原爆の世紀を生きて―爆心地(グラウンド・ゼロ)からの出発―』
                      昨年5月には米澤さんの被爆体験をまとめたパンフレットを
                      アジェンダから発行しましたが、
                      今回の新刊では、被爆体験に加えて、
                      今日までの米澤さんの反核平和運動、学生運動、
                      高雄病院勤務時代の闘いなどが、
                      その時々の著者の強い思いとともに語られています。
                      ぜひ、ご一読ください。

                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                      【アジェンダ・プロジェクト新刊】

                      『原爆の世紀を生きて
                      ―爆心地(グラウンド・ゼロ)からの出発―』

                      米澤鐡志 著

                      四六判 224頁 定価 本体1400円+税
                      2018年8月6日発行

                      ◎全国主要書店で発売中!
                      アマゾンなどネット書店でも購入可能です。
                      またアジェンダ・プロジェクトのホームページ等、
                      直接のご注文も可能です。
                      その際には送料実費(1冊110円〜)をご負担いただいています。
                      URL http://www3.to/agenda/
                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                      核なき世界への直言!
                      グラウンド・ゼロの手前750メートルで
                      被爆した少年が生き抜いた、
                      激動の戦後社会史。
                      リベラル市民運動家の、父子相克の自伝。
                      (本書 帯より)

                      【本書の構成】
                      戦争中の生活と原子爆弾
                      戦後の広島の街で
                      峠三吉をめぐって
                      京都に移住―学生運動に没頭
                      医療の現場で
                      父・米澤進のこと
                      平和を求めて
                      3・11以後―「老後」を反戦平和にかける
                      <報告>医療汚職の伏魔殿、厚生省
                      ―官・産・医の癒着が生み出す薬害―

                      ◆米澤鐡志(よねざわ・てつし)
                      1934年広島生まれ。11歳のとき、爆心から750メートルの満員電車内で被爆。
                      奇跡的に助かり、中学生のころから反核運動・反戦平和運動に参加。
                      55年第1回原水爆禁止世界大会に参加。以降毎年参加している。
                      58年立命館大学に入学、安保闘争を指導。
                      85年宇治平和の会設立に参加。
                      60年安保のころから小中学校をはじめ各地で被爆体験講話を行っている。
                      現在、京都府宇治市在住。

                      アジェンダ・プロジェクト
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