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『男色大鑑』基に創作落語 艶目家龍刃坊さん2作目発表

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    『男色大鑑』基に創作落語

    ーー艶目家龍刃坊さん2作目発表ーー

    https://imadegawa.exblog.jp/31258288/

     

    ■名古屋「LGBT落研」で公演

    6月25日に名古屋であったLGBT落語研究会の発表会で、

    同会所属の艶目家龍刃坊(いろめやりゅうじんぼう)さんが

    創作落語・「雪中の時鳥(ホトトギス)」を披露した。

    井原西鶴の

    『男色大鑑(なんしょくおおかがみ)』を基にしたもので、

    その軽妙な語りと仕上がりは

    観客からも大好評を博した。

     

    公演の終了後、

    艶目家龍刃坊さんに以下のインタビューを行なった。

    (Q=酒井徹、A=艶目家龍刃坊)

     

    Q.

    井原西鶴の『男色大鑑』のお話を基に

    龍刃坊さんが創作落語を発表されたのは、

    前作の「伽羅の香(かおり)」に引き続き2作目ですね。

    創作の過程や公演において前回との違いは有りましたか? 

     

    A.

    初めて創作した『伽羅の香(かおり)』は、

    落語に元々 有ったあるお話を下敷きにして

    落語に改変したものでした。

    けれども今回の「雪中の時鳥」は

    自力で落語に改変しましたもので……、

    そこが本当に大変でしたね。

     

    Q.

    『男色大鑑』には40のお話が有ると聞いていますが、

    その中からこの話(「雪中の時鳥」)を選ばれたのは

    どうしてだったんですか? 

     

    A.

    『男色大鑑』自体が、

    私のような現代ノンケの価値観からすると、

    共感しづらい話も多いんですよね。

    よく人が死ぬんですよ。

    自殺したり、殺されたり。

    現代から見ると「そんなことで?」っていうような理由で。

    それで、

    落語にするにあたって改変もするんですけど、

    どうせやるなら比較的共感できる話をやりたいと思いまして、

    選んだ結果がこれだったということです。

     

    Q.

    創作の過程では苦労も有ったとか……。

     

    A.

    文字ベースで人に伝える浮世草子と、

    対話形式で人に伝える落語っていうのは、

    全く別のものなんですよね。

    対話ベースにして飽きさせないようにするには

    どうすればいいのか……。

     

    そもそも

    「どういう視点で話を進めていくのか」という問題が

    有りました。

    井原西鶴の書いた「雪中の時鳥」は基本、

    武士同士のお話なんです。

    けれども落語っていうのは、

    江戸の庶民というか、

    町人を主体にした話芸なんですよ。

    古典落語で、

    武士同士だけで進む話っていうのは、

    私が知る限りでは有りません。

    武士同士の話で完結するっていうのは落語的に、

    難しいんですよ。

     

    ですから私は、

    魚屋の九蔵が

    あっちに行ったりこっちに行ったりすることにして、

    その視点から落語化しました。

    でも実は、

    『男色大鑑』の「雪中の時鳥」では、

    魚屋の九蔵が登場するのは最初だけなんですよね。

    でも、

    この魚屋の九蔵を通してでないと、

    今の私の技量では落語に出来ないと思いまして……。

    他の切り口から落語化する方法も有るかもしれませんが、

    今の私には

    九蔵の視点から語っていく方法しか思いつきませんでした。

     

    落語には、

    町人には町人、

    武士には武士の語り方というものが有ります。

    ですから、

    武士ばっかりのシーンだと

    どうしても「固く」なっちゃうんですよね。

    落語的にならないというか……。

    だからかどうか、

    古典落語でも武士と武士だけのやり取りっていうのが

    長々と続くことはそうそう有りません。

    有ったとしても間に町人が入って、

    その町人が双方に話しかけながら、

    話を進めていったりするんです。

     

    Q.

    どうして井原西鶴の『男色大鑑』を基に

    創作落語の発表をしようと思い立たれたのでしょうか? 

     

    A.

    元々、

    LGBT落語研究会に参加させていただいた時から、

    何かしら、

    そういうのが出来たら……と思っていた時に、

    古本屋で『男色大鑑』の漫画が目に入ったんです。

    表紙が浮世絵っぽい感じのやつで、

    江戸時代の話を

    現代のボーイズラブ作家さんが描かれてる……。

    それを見た瞬間に、

    「運命の出会い」(?)みたいなものを感じまして……。

    これは「やれ」っていうお告げかもしれないと……。

     

    Q.

    龍刃坊さんは

    地域の図書館などでも落語の発表を行ってらっしゃいますが、

    LGBT落語研究会に所属して活動されているのは

    どうしてですか? 

    公演において

    他の落語の発表会との違いなどは感じられますか? 

     

    A.

    元々、

    図書館でやってる発表会で一緒にやってた方から誘われて

    LGBT落語研究会に参加しました。

    前から、

    江戸時代には「衆道」の文化が有ったと聞いていて、

    そういう話が落語でも出来たらなぁと思ってましたので……。

     

    あと、

    図書館落語に来てくださる方は

    主に60代から80代くらいの方が中心です。

    古典落語を、古典落語のまま演じてきました。

    だからこそ、

    こういう試みが出来るLGBT落語研究会に

    可能性を感じました。

    自分にとっては新鮮な世界で……。

    江戸時代に有ったはずの、

    起きていたはずの衆道文化を

    現代に表現する場にしたいという思いが有りました。

     

    ただ、

    自分が当事者ではないだけに、

    そうしたものをいきなり発表できるかというと、

    難しい部分が有るんですよね。

    だから、

    LGBT落語研究会では

    (発表会とは別にある)練習会で、

    当事者の方とか理解の有る方々の前で

    実験的にやらせていただいて、

    単に落語として面白いかどうかだけでなくて、

    差別的な印象を与えないかとか、

    そういう研究もしたうえで、

    発表することにしてるんです。

    やっぱり落語なわけですから、

    当事者の方も含めて

    みんなが笑えるかどうかっていうのが大切だと思いますので。

     

    Q.

    最後に、

    「雪中の時鳥」の発表を終えての感想を! 

     

    A.

    いや、

    やる前は不安だらけでしたよ。

    創作第1作目の「伽羅の香」は、

    落語化するにあたって別の古典落語と合体させるという

    ある程度の「保険」をかけてあったので、

    その点での安心感が有ったわけですが……。

    「雪中の時鳥」は

    原作こそ『男色大鑑』ですけど、

    改変部分は全て一から作り上げたものですから、

    聞いていただく方に受け入れていただけるかが

    心配で心配で……。

    演じた後に「良かったよ」というお声を頂けた時には

    本当にホッとしましたね。

     

     

    【参考記事】

    名古屋で「LGBT落語研究会」発足へ

    https://imadegawa.exblog.jp/30377338/

     

    LGBT落研、創作落語を初披露

    https://imadegawa.exblog.jp/31071984/

     

     

    LGBT落語研究会

    昨年の1月26日に

    名古屋の有志らにより結成された。

    「性的少数者にまつわる落語の鑑賞や研鑽を行なうことで

     落語文化の興隆や

     性的少数者についての理解増進を図る」ことを目指す。

    名古屋市中区栄四丁目に在る

    LGBTミックスバー・Queer+s(クィアーズ)で練習会を、

    ライブシアター金色鮫で発表会を

    定期的に行なっている。

    住所:愛知県名古屋市中区栄四丁目13番18号

       栄スパークビル5階 Queer+s気付

    ツイッター:https://twitter.com/lgbt_rakugo

     

    --

    名前:酒井=徹(さかい=とおる)


    新型コロナ対策に関して、宇都宮健児氏が小池都知事に公開質問状

    0

      紅林進です。

      新型コロナ対策に関して、宇都宮健児氏が小池都知事に公開質問状を出しました。(2020年7月1日)
      http://utsunomiyakenji.com/4190

      公開質問状についての記者会見動画
      https://youtu.be/yvynenQMz4s

      ※Twitterをやられる方は「‬#小池都知事は宇都宮さんの質問に答えてください」を付けて呟いて下さい。‬


      チャレンジテストあって教育なし

      0


        大阪の志水です

        少々長いですが、大阪の公教育に極めて深刻な問題です。お読みいただければうれしいです。

        (全国学力テストと大阪のチャレンジテスト)
        2007年、第1次安倍政権下で復活した全国学力・学習状況調査(以下、全国学力テスト)により、「学力」はテストの点数に収斂して捉えられ、翌年2008年当時大阪府知事であった橋下徹氏が全国学力テストの市町村別成績を公表したことにより、さらに競争に拍車がかかった。民主党政権下では悉皆調査から抽出に変わったが、第2次安倍政権下の2013年には再び悉皆調査となった。

        本来は行政調査であるはずの全国学力テストが、まるで点数競争合戦の様相を帯びるようになった背景には、安倍自民党政権と大阪維新の会の施策があった。

        2015年大阪維新の会は学力テスト結果を高校入試への使用を決定したが、さすがに文部科学省の待ったがかかった。1年限定の実施の後、大阪府の首長が主導する形で始まったのが大阪府中学生統一テスト「チャレンジテスト」である。最初から、本来教員(中学)が評価権を持つ内申(調査書)に行政が介入する目的で制度化されたわけである。

        表向きには学力向上が挙げられているが、真の目的は、統一テストの点数により中学を格付けし、5段階絶対評価の配分率を事実上決定すると言う、他には例を見ないものである。当然のことながら、地域の経済格差がそのまま中学の格付けに表れる。

        本年、コロナ禍の影響により、実施以来初めて中3チャレンジテストが中止となった。それなら、他の都道府県と同じく中学(教員)に評価権が戻ったかと言うと、何と大阪府教育委員会は、首長に忖度してか、何が何でも中学の格付けを行うようである。なんと1年以上前の中2チャレンジテストを利用して各中学ごとの内申(調査書)5段階の配分率を決定すると、先日の6・19大阪府教育委員会で決定した。

        (はじめに)
        大阪府教育委員会が、なぜ「チャレンジテスト」を実施するのか?今回のことでよくわかった。結局、生徒を利用し中学をランク付けし、入試選抜においてより“点数の取れる”生徒を合格させるためである。こうやって公立高校復権を図り公私の競争をより激化させるためであろう。

        (代替手段)
        6月19日府教育委員会が決定した、今年度中3チャレンジテスト中止に伴う「調査書評定の確認方法」に納得できない。いや納得できないと言うより、ここには府教育委員会が生徒をどのように捉えているかが明確に見て取れる。言葉は悪いが、学校をランク付けするためのモルモットだ。

        (「確認」は欺瞞)
        まず、明確にさせておこう!「確認方法」とあるが欺瞞である。大阪の中学教員なら誰でもわかっていることだが、これは「確認」などではない、事実上の教育委員会からの「指示・強制」である。

        どういうことかというと、「中2チャレンジテスト(5教科)の結果と府全体の評定平均により各校の 『評定平均の目安』を求め」とあるが、これは誰が計算しても“数字”(データ)として出てくる。例えば、A中学は3.45、B中学は4.32というように。それに±0.5加えたものを「評定平均の範囲」とすると。これも数字として出て来る。問題は最後のところだ。「府教育委員会は、各中学校の調査書評定の平均値が「評定平均の範囲」に 収まっていることを確認する。」とある。

        (はじめに「評定平均の範囲」ありき)
        これでは、まるで各中学各教科担当の先生が絶対評価で個々人の生徒に評定をつけ、その平均値が、上記で算出した「評定平均の範囲」の収まっているかを「確認」するかのように読めるが、実際にそうしている中学はおそらく皆無であろう。なぜならその方法では、上手く「評定平均の範囲」に収まるまで何度も調整することが必要だからである。

        では、実際はどのように3年生の評定はつくのか。最初から「評定平均の範囲」に収まるよう、先生たちが個々人の生徒の評定をつけるわけである。

        今回の提案にあたって、資料としてあがっているのは、《 中2チャレンジテストの結果を活用することの検証 》のみである。そこには「過去3年間のデータを分析したところ、中2チャレンジテストの結果から算出した中3の「評定平均の目安」±0.5 を各校の「評定平均の範囲」とした場合、98.4%の学校が範囲内におさまることがわかった。」とある。つまりデータとして中3チャレンジテストを実施した場合にかなり近い数字が得られると言うことだ。データ的にである。

        (データではなく生身の生徒を見よ)
        しかし、データ的に対応できる数字が得られた云々を言う前に、当事者である中学生、そして中学校に了承を得たのか、ということが重要である。しかしその点については一言も説明はない。1年以上前に実施した、しかもその時には中3チャレンジテストの「評定平均の目安」利用することなど、当然のことながら一切書かれていない。そもそも現行のチャレンジテスト制度において、中1・2と中3チャレンジテストは明らかに性格が違う。中2チャレンジテストはたった1回のテストの点数により、学校(先生)がつけた個人の評定を修正すると言うものだ。これは多方面からの批判により2019年度で見直しが決まった。この“個人戦”と言われる中2チャレンジテストで評価を下げられた生徒もいる。生徒が受けたテスト結果(データ)を当初に説明した目的外使用するなら、当然当事者である生徒の了解が必要である。

        (契約として成立しないはず)
        今回のことは喩えて言うなら、契約を交わすにあたって事故があり当初予定していた契約は不成立となった。それならば1年前に交わした同じような別契約があるからそれをもって契約成立とみなそうと言うものである。契約の前提も中身も全く無視である。こんな非常識が通るわけがない。

        (生徒はモルモット?!)
        これは、府教育委員会が、テストとはいえ実際の教育において、子どもを主体的には捉えていないことの表れである。言葉は過ぎるかもしれないが、府教育委員会は、入試に際して学校(教員)のつける「評定」は信用できないとし、生徒を利用して学校のランク付を行い、それに合わせて5段階の評定の配分率を各校ごとに決定したものである。ある人はこう言った、学校(教員)がつける評定が信用できないからと言ってかりにも生徒を利用するとは何事だ、と。

        (データが大事なら・・)
        府教育委員会の理屈に合わせれば、それなら中3チャレンジテストなど、最初から実施しなくてよいことになる。データ的に過去のテストで対応できると言うなら。

        (府教育委員会の姿勢に疑問)
        長々と書いてきたが、こう言った、生身の生徒の学力や姿を見ようともせず終始データだけで生徒の未来がかかっている高校入試の内申を学校をランク付けすることによって調整しようとする府教育委員会の姿勢を問題にしたいわけである。

        (チャレンジテストは廃止あるのみ)
        今回のことで、チャレンジテスト制度は、府教育委員会が生徒の学力向上を掲げながら、その実、学校のランク付けにこそ目的であることがよくわかった。このような制度は廃止しかない。


        「黒川杯」呼びかけ人に聞く 検察庁前賭け麻雀大会

        0

          「黒川杯」呼びかけ人に聞く
          ーー検察庁前賭け麻雀大会ーー
          https://imadegawa.exblog.jp/31237340/
           
          霞が関の検察庁前で5月30日に
          「第一回検察庁前テンピン麻雀大会・黒川杯」が行なわれた。
          産経新聞記者宅で
          同社や朝日新聞の記者と賭け麻雀をしていた
          黒川弘務・前東京高検検事長は逮捕も起訴もされていない。
          処分も、
          懲戒処分には当たらない「訓告」にとどまった。
          黒川杯はそれを皮肉りSNSで、
          「テンピン麻雀は問題ないらしいので、
           『黒川基準』による麻雀解禁を祝して……
           公然と実施する」と呼びかけられた。
          会場は
          「黒川前検事長に敬意を表して検察庁前の路上」と
          されていた。
          そして御丁寧にも、
          「開催前に黒川前検事長が
           賭博容疑で逮捕ないし起訴等された場合は、
           自らの浅薄さを深く恥じ入り……中止とします」との
          ただし書きまで付けられた。
           
          以上の呼びかけを行なったのが、
          「自稱家元」こと室伏良平氏(29)である。
          昨年、
          「反アート」の文脈から
          あいちトリエンナーレの会場でパフォーマンスを展開中に
          警察官の足元に水をまき、
          逮捕された人物だ。
          私はその際、
          「室伏良平くん救援会」を組織した彼の友人だ。
          室伏氏は当時、
          右翼団体・民族の意志同盟のメンバーだったが、
          トリエンナーレ事件の後に
          「組織規律違反」を理由に除名されている。
           
          「黒川杯」を終えた室伏良平氏は6月3日に
          次のように語った。
           
          【室伏良平氏談】
          当日、現場に着くと、
          麻雀大会開催予定地の、
          検察庁前の歩道橋の階段下前に
          警察の車が横付けされていて驚いた。
          道路交通法第七十六条には
          「交通の妨害となるような方法で
           物件をみだりに道路に置いてはならない」とある。
          だから、
          交通の妨害となるようなことが無いように、
          あえて交通のさまたげにならない歩道橋の階段下を選んだ。
          また、
          どいてくれと言われた時にいつでも道を開けられるよう、
          麻雀卓はキャスターが付いているものにして、
          いつでも動かせるものにした。
          さらに現場には弁護士の先生にも来ていただき、
          警察官にも
          道路交通法に違反しない旨を説明できるようにしていた。
           
          ところが、
          そういう理屈が通る余地もないくらい、
          警察側は
          「道路交通法違反だ」「法律論争はしない」「中止しろ」の
          一点張りだった。
          警察って弁護士の言うことも聞かないんだというのは
          ちょっと驚きだった。
          法の権威が理を尽して説明すれば、
          警察は引き下がるという淡い期待が有ったけど、
          ダメだった。
          想定が甘かったってのは無くはない。
           
          道路使用許可を取ってやるという案も有るにはあった。
          ただ、
          許可を申請して難癖を付けられると、
          どこでやるかもいつやるかも全部バレてしまう。
          本来、合法の範囲なのだから、
          ああやるのが適当でないかと考えた。
           
          というか、
          単純に検察庁前で麻雀がしたかったんですよ。
          不意打ちで行けば、
          警察が押し掛けてくるまでにある程度のタイムラグが有ると
          思ってた。
          それまでにまずルールの説明を読み上げて、
          席決めをして、
          打ってる時に後から来た警察官との間に
          禅問答をしている……という構図を演出したかった。
          牧歌的過ぎましたね。
          作戦がヌルかった……。
           
          麻雀を始めようとしても、
          警察が散々密着してくるわ
          ぶつかってくるわ
          そろえた麻雀パイを払いのけるわで、
          ついに最後まで半荘が成立しなかった。
          逮捕上等の面子を5〜6人連れて行ったけど、
          警察に邪魔されて、
          その面子で麻雀をする事すら出来なかった。
          そのうちに、
          当初の想定メンバーでない人が
          流れで麻雀を始めたりしたけど、
          想定していたルールでは出来ていなかったのではないかなと。
          それで賭けは結局、成立しなかった。
           
          今回のアクションのモチベーションは、
          「同じことをやって、
           逮捕される人とされない人が居るのは
           おかしい」ということ。
          権力がつぶしたい人間は徹底的に取り締まるけど、
          権力者の都合に合う人間は
          事が露見しても屁理屈解釈でお咎め無し。
          賭け麻雀に関しては、
          法の下の不平等がまかり通ってる。
           
          SNS上では
          「賭け麻雀でこれこれ勝った」的な書き込みは普通に有る。
          その人たちはそれが黙認されると思ってる。
          ぼくら活動家はそうではない。
          その不均衡が息苦しい。
          この不均衡は權力による恣意性によるものではない。
          グレーゾーンは
          一般人が嫌いな人間を叩く手段にもなってる。
          このイベントでそういう問題を提起したかった。
           
          映像も残ってるから、主催者として反省点ばかりが目に着く。
          けれど、
          やったっていう満足感の方が大きい。
           
          呼びかけの告知をSNSに上げた時点で
          本気でやるつもりだったかと問われると、
          正直言って微妙だ。
          反響が大きくて実行したが、
          始めは本当に、
          インターネットのオフ会のノリというか……。
          自分の中には
          「70年代初頭のツイッター文化を取り戻そう」という
          テーマが有って、
          当時の作法にのっとってやった
          (注:キリスト教由来の西暦使用の強要を嫌う室伏氏は
           皇紀を使う。
           すなわち彼の言う「70年代初頭」とは
           一般的に言うところの西暦2010年代初頭のことだ)。
           
          ツイッターは今、政治化してる。
          でも70年代初頭は随分と違ってて、
          趣味で綱がった島宇宙の中で、
          「帰宅した」と書き込むと
          「おかえりー」ってレスポンスが返ってくる
          ほのぼのとした世界を形成していた。
          そんな70年代初期の空気をたまに懐かしく思うことが有る。
          本当に、今とは空気が違っていた。
           
          僕自身、
          途中から政治的な話が中心の島に移動した。
          それを後悔はしてないけど、
          今、
          昔はそういうほのぼのとしたやり取りをしていた人の
          ツイッターをのぞいても、
          「お風呂入った」「ほかえりー」みたいなやり取りは
          ほぼ絶滅してる。
          今では考えられないかもしれないけど、
          「仕事終わった」って言ったら
          「おかえりー」って返事が10個くらい帰ってくる、
          牧歌的なとこだったんだ、
          ツイッターは。
           
          だからそんな当時にイベント告知によく使われた
          「ツイプラ」というツイッターアプリを今回は使った。
          僕自身、
          この手のサービスで当時は
          麻雀大会の告知や
          「戦前サラリーマンの格好で明治村を巡るオフ会」を
          呼びかけたことも有る
          (室伏氏は普段から
           当時物の背広や国民服を着て生活していることで
           知られる)。
           
          昨年のあいちトリエンナーレの時はその年の春から
          「なごやトリエンナーレ」という別の企画を立ち上げて
          準備をしていた。
          「表現の不自由展・その後」を知ったのは、
          7月31日のトリエンナーレのプレイベントで
          取材に来た記者に教えてもらってからだ。
          それまでは不自由展の存在自体知らなかった。
           
          あいちトリエンナーレへの反発は、
          「官製芸術展への反対」というよりは、
          「資本主義への憎悪に燃えていた」という方が
          僕の体感に近い。
          官製芸術展は資本主義とセットだろうという、
          実はその程度の認識だった。
          資本主義粉砕の一環として
          官製芸術展をターゲットにしていたといった感じだった。
           
          その流れで逮捕後も、
          留置場とか裁判所を
          「なごやトリエンナーレ会場」にみたてて闘った。
           
          これらの冗談みたいなことは普通、
          言っても実現しない。
          けれど自分は、
          たまたま、
          言いっぱなしでは終わらないリソース
          (同志・友人や彼らが持つ道具など)に恵まれていた。
          皆さん、有りがとう。
           
          (聞き手:元「室伏良平くん救援会」事務局長 酒井徹)

           

          【参考文献】

          反芸術活動家・室伏良平くん逮捕
          https://imadegawa.exblog.jp/30731966/

          --

          名前:酒井=徹(さかい=とおる)


          福岡市自衛隊名簿提出問題

          0

            転送・転載歓迎。
             
            シェア歓迎。

             福岡市の「忖度市長」高島市長は、新型コロナウィルス感染パニックのドサク
            サにまぎれて、6月5日、同市の18歳と22歳の市民の名簿を防衛省に渡しました。
            同省はこれを使って、自衛隊入隊の勧誘を行います。

             「福岡市民の個人情報を防衛省に渡すな!」と名簿提供反対の運動を行ってき
            た人々の懸念を無視する高島市長のやり方に、怒りの声が上がっています。
             福岡市民有志抗議の呼びかけです。

            (ここから)

             皆様へ(賛同者ならびに賛同者集めを開始します‼)

             片山純子(すみこ)です。

             6月5日(金)、福岡市は市民・市議が立会いを求めていたにも関わらず、密か
            に自衛隊へ名簿を提供しました。

            対象者 29817人(18歳:13142人、22歳:16675人)

            除外者 233人(18歳:111人、22歳:122人)

             私たちがこの事実を知ったのが6月8日(月)夜になって、複数の市議からの知
            らせによってでした。

             福岡市は、最後の最後まで不誠実な対応に徹しました

             昨日(6/10・水曜日)、市民有志で集まって会議をしました。30人弱の方が参加。
             声かけをしましたら、朝日新聞とデータマックスの記者も来ました。
             決定したのは、福岡市長への抗議と付帯事項の提出(ともに回答を求める)、福
            岡市にお墨付けを与えた個人情報保護審議会の会長・10人の委員全員への抗議を
            作成し、賛同者を多数集めて提出をしようということでした。
             文案については、昨日の会議と本日メールでご意見を伺って、添付のように確
            定しました。

            呼びかけ人は、以下の10人となります。

            ◆呼びかけ人

            脇義重(戦争法を廃止する会)、森部聰子(福岡・戦争に反対する女たち)

            井下顕(弁護士)、後藤富和(弁護士)、酒井嘉子(九州大学名誉教授)

            原豊典(自衛隊への名簿提供を止めさせる市民連絡会)

            前海満広(戦争への道を許さない福岡県フォーラム)

            内田大亮(福岡県地区労働組合総連合事務局長)

            大津啓(福岡県総かがり実行委員会)、片山純子(市民連合ふくおか)

             6月17日(水)24時までを締切りに、賛同者を集めます。
             今回は、名前は出せないけどイニシャルでという方もOKです。ただし、属性は
            必ず全員付けてください。

            (所属団体名)、(職名)などもお知らせください。(市民有志)とか、(小学
            校現役教師)とか、(18歳高校生)とかでもかまいません。

             集約は、片山がしますので、片山宛までメールをください。どんどん、書き加
            えていきます。

            アドレスは sktym2001@yahoo.co.jp <mailto:sktym2001@yahoo.co.jp> です。

             提出日は、6月19日(金)16時半〜となりました。
             今回の名簿提供を担当した市民局・区政課、審議会の事務局である情報公開室
            とは、原豊典さんが交渉してくださっています。
             提出場所、福岡市側の出席者が決まりましたら、連絡があります。
             市民が中心になって抗議文の提出をしますが、可能な市議には同席を願おうと
            思っています。

             提出後には、天神コア前でのアクションも予定しています。

            (ここまで)

            坂井貴司


            宇都宮けんじ 立候補への思い 2020年 東京都知事選挙 (転載)

            0

              紅林進です。

              先に、宇都宮けんじ「うつけんニュース」最新号vol.181の転載をさせていただきましたが、
              宇都宮氏が東京都知事選立候補への思いを語った動画のURLも転載させていただきます。

              宇都宮けんじ 立候補への思い 2020年 東京都知事選挙

              https://www.youtube.com/watch?v=i_h4eAdyFho&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2kaQTLReHvuEt952P-ygaLmM20TWZFSg49LX6V50vYDTWGpy8obq4puvk


              宇都宮けんじの政策・活動紹介チラシ(6月17日まで配布可能)

              0

                紅林進です。

                宇都宮けんじ氏が、7月5日投開票の都知事選への立候補を表明しましたが、
                宇都宮氏が代表を務める「希望のまち東京をつくる会」は、都政改革へ向けた
                宇都宮氏の政策を記載したチラシを作成しました。

                このチラシは都知事選告示日前日の6月17日(水)まで配布することができます。

                チラシは下記の方法によりプリントアウトできますので、配布など広めてください。
                http://utsunomiyakenji.com/join/bill

                但し告示日6月18日(木)以降は、公選法により配布や転送が禁じられていますので、
                くれぐれもご注意下さい。

                (以下、6月17日まで転送・転載・拡散大歓迎)
                ※告示日6月18日以降は公選法の関係でできません。

                宇都宮けんじのホームページ⇒みんなで応援⇒配ろう!渡そう!活動紹介チラシ
                ドンドン活用して下さい。
                http://utsunomiyakenji.com/join/bill

                希望のまち東京をつくる会が発行する『希望のまち通信』。2020年7月号では、東京都の3つの緊急課題と5項目の重視する課題、宇都宮けんじの活動を掲載しています。

                WebサイトやSNSでのシェア、印刷しての掲示、ご近所への配布など、ご自由にご利用ください。ただし、公職選挙法により、都知事選告示後の選挙期間中と投票日(6月18日〜7月5日)には、印刷されたチラシの掲示や配布ができませんのでご注意ください。

                <ご自宅やコンビニでのプリントアウト>
                下のボタンを押すとPDFが開きます。ご自宅やコンビニでプリントアウトしてご利用ください。サイズはA3(横幅420mm、高さ297mm)、二つ折りです。プリント代金はご負担ください。公職選挙法により、都知事選告示後の選挙期間中と投票日(6月18日〜7月5日)には、印刷されたチラシの掲示や配布ができませんのでご注意ください。
                両面PDFデータダウンロード 

                <印刷会社へ入稿して印刷>
                下のボタンを押すとトンボ付きのPDFがダウンロードできます。一般的なPDF入稿に対応しています。公職選挙法により、都知事選告示後の選挙期間中と投票日(6月18日〜7月5日)には、印刷されたチラシの掲示や配布ができませんのでご注意ください。印刷代金はご負担ください。おすすめの仕様は以下の通りです。
                サイズ:A3(横幅420mm×高さ297mm)
                加工:2つ折り
                用紙:マットコート90kg
                Zipファイルダウンロード 

                <配布用のチラシを受け取る>
                6月13日(土)以降、事務所や各地域の窓口で配布用のチラシをお渡しします。500枚以上をご希望の場合には事前にご連絡ください。具体的な場所が決定次第、こちらで告知いたします。


                紹介:キリンはミャンマー陸軍との協力をやめよ

                0

                  キリンビールがミャンマー陸軍と協力しているのをやめ という国際署名が

                   

                  http://bit.ly/boycott_Kirin


                  検察庁法改正、検察前で宣伝 巡査「もっと声上げてほしい」

                  0

                    検察庁法改正、検察前で宣伝
                    ーー巡査「もっと声上げてほしい」ーー
                    https://imadegawa.exblog.jp/31183671/

                    内閣の判断で検察幹部の役職定年を延長できるようにする、
                    与党の検察庁法改正案に抗議する市民有志が13日に
                    名古屋地検・高検前で街頭宣伝を行った。
                    「Twitterなどで話題だが、
                    最も影響を受ける現場の検察官や、
                    ネット接続のできない被疑者の人々とも共に考えたい」と
                    訴えた。

                    https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1260245956487979014
                    名古屋地検・高検前には被疑者を乗せた護送車も通る。
                    与党の検察庁法改正案に反対する有志は
                    プラカードでアピールした。
                    地検などの建物からバイクで出てきた市民からは、
                    「そうや、
                    悪い奴ばっかりや。
                    がんばってや!」との声援が上がった。
                    自転車で通りかかった市民からは、
                    バナナの差し入れを頂いた。
                    近隣の交番の巡査も、
                    「私も立場上言えないけど、
                    それ、そうですよね。
                    もっと声を上げてほしい」と言う。

                    https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1260249003347734528
                    街頭宣伝に参加した室伏良平氏は、
                    「私は去年 護送車で運ばれてきて釈放されて以来、
                    久しぶりにここに来た。
                    役職定年の延長を気にして
                    ポピュリスト政権に忖度するような検事総長が現れた時の
                    一番の影響は、
                    ここにも居るであろう高潔な検察官が、
                    気持ち良くお仕事が出来なくなるだろうという事だ」
                    と声を上げた。

                    --
                    名前:酒井=徹(さかい=とおる)


                    行動要請:コロナを口実とした差別排外主義の強化反対! 外国人労働者・市民に保障と権利を!

                    0

                      転送・転載歓迎。
                       
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                      新型コロナウイルス感染拡大の責任逃れのために、安倍政権と政府官僚は中国人
                      への敵意を煽っています。それを安倍首相応援団とウヨが拡散しています。

                      そして

                      「外国人には10万円を支給するな。本国政府が助けるべきだ。日本が助ける筋合
                      いはない」

                      との声が根強くあります。

                      新型コロナウイルス感染パニックは、日本人が隠し持っていた差別排外主義を露
                      出させています。安倍首相たちが言う「共存」とは外国人を労働力、消費者とし
                      か見ていない事実が暴露されています。

                      偽りの「共生」ではなく連帯を求めましょう。

                      外国人労働者・市民に権利を保障を求めるオンライン署名です。

                      「コロナを口実とした差別排外主義の強化反対! 外国人労働者・市民に保障と権
                      利を!」
                      https://antisabetsu.wordpress.com/?contact-form-hash=a09d9803486986cd402fe9ebd627fd899901c938

                      坂井貴司
                      福岡県


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