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愛知:県知事リコール反対集会 250人「表現への介入許すな」

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    愛知:県知事リコール反対集会

    ーー250人「表現への介入許すな」ーー

    https://imadegawa.exblog.jp/31356106/

     

    愛知県の大村秀章知事のリコールに反対する集会が

    名古屋市中区で6日に行なわれた。

    「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」が

    主催して

    約250人が参加した。

    愛知県では

    「表現の不自由展・その後」の展示内容を問題視して

    大村知事のリコールを求める署名集めが

    8月25日から行なわれている。

     

    会の共同代表を務める長峯信彦愛知大学教授は集会で、

    「大村知事が言ったのは、

     『権力者は表現の内容に口を出さない』という

     ただそれだけ。

     それを理由に人を引きずり下ろそうということ自体が

     前近代的。

     私たち市民が付き合わされる言われは無い」と

    説明した。

     

    安城市議会議員の石川翼さんも、

    「知事に芸術展の内容チェックを求めること自体、

     現実的でないし、

     あるべきでない。

     ここに居るのは、

     昔から大村知事を応援してきた人ばかりではない。

     好き嫌いを越えて、

     言論封殺、公権力による表現への介入は

     許さないの一点で声を上げていこう」と呼び掛けた。

     

    昨年、

    「表現の不自由展・その後」の再開を求める

    仮処分申請で

    不自由展側の弁護人を務めた伊藤勤也弁護士は、

    「昨年、

     私は大村知事を相手に、

     表現の自由を守れという闘いをやってきた。

     大村知事が表現の自由の擁護者であるとか

     守り神であるとか、

     そういったことは全く思わない。

     リコール反対の運動は、

     大村知事を守る闘いではなく、

     表現の自由を守るための闘いだ。

     文化芸術基本法には、

     『我が国の文化芸術の振興を図るためには、

      文化芸術活動を行う者の自主性を尊重することを

      旨と』するとある。

      それを真っ向から踏みにじるのが

      今回のリコール運動だ」と指摘した。

     

    昨年、

    「表現の不自由展・その後」の再開を求める活動に

    参加してきた尾形慶子さんは、

    「そもそも、

     脅迫されたのは

     『表現の不自由展・その後』の側だった。

     公共の芸術展では選抜の自律性が重要だ。

     政治家が、

     政治的な理由で介入することが有ってはならない。

     リコール側では

     民族差別丸出しのヘイトスピーチが行なわれている。

     皆さんと共に

     大村知事リコールに強く反対していきたい」と訴えた。

     

    最後に、

    「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」

    事務局長の高橋良平さんが、

    「ここに居る人にとっては、

     リコールに反対することは当然のことかもしれない。

     けれども、

     当たり前のことを当たり前に訴えていくことが

     非常に大切になっている。

     残念なことに、

     インターネットの世界では、

     リコール運動に乗じて

     非常に差別的な発言が横行している。

     けれど、

     現実社会では、

     当たり前の市民の良識を示していけば、

     必ずこのようなリコール署名は

     少数に抑え込むことが出来る。

     リコール反対のチラシを地域でまこう!

     そして、

     リコール反対の街頭宣伝や集会に参加しよう!」と

    力強く行動提起を行なった。

     

    参加者らは集会が終わると栄の街をデモ行進し、

    「大村知事のリコール反対」と訴えた。

     

    --

    名前:酒井=徹(さかい=とおる)


    PCR検査 各自治体、医師会の苦悩 沖縄、九州地方、四国地方

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      つなぐ・つながる通信2020/8/9(転送歓迎、重複ご容赦)

      ■PCR検査 各自治体の現状検索
       沖縄、九州地方、四国地方の一覧表を追加しました。
      https://bit.ly/2WH54gP

      国の集団無責任体制の中、地方自治体においても対応が
      様々に分かれ、地域の医師会や住民の苦悩と運動が読み取れます。

      (1)「権限が無い」から「やらない」とする自治体もある
      宮崎県都城市の例
      (前略)PCR検査については、市で検査実施を判断する権限がないにも
      関わらず、「市にその権限がある」などの誤解が生じています。
      (中略)県内におけるPCR検査のうち、行政が実施する検査については、
      全て県(保健所)の判断で行われていて、本市が一切関わることはできません。
      宮崎市の保健所で行われるPCR検査にも権限を越えて関わることはできません。
      県が聞き取りや経過観察を行います。このため、市には感染者や
      濃厚接触者の情報は無く、また、面談など直接、接触することはありません。
      従って、感染者の行動履歴を独自に調査したり、公表したりすることはありません。
      これは、本市を含め保健所を持たない全国全ての自治体に共通します。


      (2)「権限が無い」が突破しようとする自治体の例
      沖縄県の例
       (4月段階)那覇市では、地域の開業医はこれまでは新型コロナウイルス
      への感染を疑っても直接、PCR検査をオーダーすることはできず、
      保健所や感染症指定医療機関に連絡をしていた。(中略)直接検査を
      オーダーできなかったことに「じくじたる思いがあった」と話す。

       (7/15)中部地区医師会は独自にPCR検査センターの設置を決めた。
      加盟する医療機関で診断を受け、感染が疑われた場合は
      唾液による検体を採取し、その後に検査センターで検査を実施する。

       (7/16)
      羽田空港など民間空港で入国する際は、日本の検疫に従って米軍関係者も含めて
      全員がPCR検査の対象となる。基地内での感染拡大という事態を鑑みれば、
      基地経由の入国者全員のPCR検査受診に向けて日米両政府は動くべきではないか。

       (7/22)〈唾液による抗原検査を那覇空港で実施〉
      沖縄県の玉城デニー知事は、新型コロナウイルス感染者の早期発見のため、
      那覇空港で唾液による抗原検査を実施すると発表した。
      法令上は検査を強制することはできないため任意となるが、
      国内線の利用者を対象にコロナの検査態勢を空港内に整えるのは全国で初めてのこと。
      サーモグラフィーで37.5度以上の発熱が確認された場合に、
      本人への確認のうえで実施されるとのこと。抗原検査は、
      PCR検査とは違い、結果確認までの時間が30から40分程度と早く、結果判明前
      に空港外に検査対象者が出てしまうリスクを抑えられる利点があるとしている。
       ただ、完全に強制はできないほか、現行では37.5度以上の発熱
      が確認された場合とあって、無症状者などへの対処には至っていない。
      無症状者への対策含め、国としての法整備の必要性が問われていきそうだ。
      https://bit.ly/2WH54gP

      (3)分かり易い解説
      高知県の例:
      ドライブスルー方式では医師が患者が代わる度に
      防護服を着替える必要がないため、検査の効率が良い。


      ■ 保坂世田谷区長は、行政機関の遅さに対して
      縦割りの蛸壺から出よ と主張しています。
      https://youtu.be/VsypwabCEWo

      ---------------------


      「社会的検査」

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        つなぐ・つながる通信2020/8/5(転送歓迎、重複ご容赦)

        ■ 8/3、市民連合@新潟が「次期衆院選に向けて。政策要望
        ー新型コロナウイルス感染症に負けず、希望がもてる
        社会のためにー」と題した記者会見を行いました。
        「私たちは、政治をあきらめません。(中略)
        この国の経済や道徳の荒廃を立て直すのも、
        やはり市民の参加による政治の再生をおいて他にありません。
        http://tunagu2.jimdo.com/

        ・8/3、国会を開けという要望書を
        「市民連合めぐろ・せたがや」が国会へ提出しました。


        ■ 8/4、 世田谷区の保坂区長が、日本記者クラブにて
        「社会的検査」で先回りして医療崩壊を防ぐ「世田谷モデル」
        について、感動的ともいえる記者会見をしました。
        「(自治体トップが)やるぞと言わない限り、待っていても絶対増えない」
        PCR検査が増えない原因は何か?という記者の質問に対して、
        縦割りの蛸壺の穴から出て横断的に解決することだと、
        戦前と同じ政府の集団無責任体制を批判しました。
        https://tunagaru-tokyo.jimdo.com/

        注:「世田谷モデル」が行おうとしているのは
        医療、福祉、教育等を守る「社会的検査」です。
        世田谷には保育士さんだけで1万人います。
        今の目標ではない「いつでもだれでも何度でも」という
        フレーズが一人歩きし、「PCR検査を大量にすることはムダ
        である」という論と衝突する消耗は避けたいと願います。
        -------------------------------


        Fwd: We say "No nuking of cities": 75th Anniversary Candlelight Vigil

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          ---------- Forwarded mes

          紹介:核廃絶をもとめる名古屋でのキャンドルアクシオン


           

          浅田です。核廃絶を求める8日名古屋でのキャンドルアクションへの招待の紹介です。転送・転載歓迎


          アメリカが広島と長崎に原爆を投下してから75年が経ちました。そして、人類滅亡までを概念的に示す「世界終末時計」は、2020年は核拡散や気候変動対策の遅れを理由に、過去最も短い「100秒前」となりました(https://ja.wikipedia.org/wiki/世界終末時計)。私たちは全員が総力を上げて「原爆を落としてはいけない」と訴えなければいけません。核戦争の無い、幸せな未来にみんなが向かう権利があると誰もが分かるものの、今ここで私たちがそれを要求しなければ、その未来を手に入れることはできません。2020年8月8日の19時に名古屋で、広島と長崎の原爆投下75周年を記念するキャンドル・アクションにご参加ください。核兵器の無い、戦争を乗り越えた(=辞めた)世界を要求しましょう!

          「ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ」は、平和のシンボルを作成した核軍縮キャンペーン(CND https://ja.wikipedia.org/wiki/核軍縮キャンペーン)などの初期の核廃絶運動家の呼びかけでした。私たちは日本の被爆者の声を伝える使命があります。途絶えさせてはいけません。世界中で今月開催される「平和の波」に私たちも参加し、核兵器のない平和な未来を選びましょう。

          日時:2020年8月8日、名古屋で19時から20時まで(平和の波は、原爆投下の日である8月6日から9日まで世界中各地で開催されます。http://www.antiatom.org/index.html

          場所:広小路通・栄交差点角のスカイル前(メルサ前)

          持ち物:思いやりと協力の精神。熱中症予防のための飲み物。雨の場合は、傘を。被爆者の写真、記念品、書物などをお持ちの方は、ぜひ持参して共有してください。

          電池式のキャンドルはこちらで用意します。また、参加者が核兵器の歴史について、そして歴史のこの危険な瞬間における戦争と平和についての1分間のスピーチをする「オープンマイク」の時間も用意します。

          新型コロナウイルスがご心配な方は、無理しないで下さい。自宅などの安全な場所から平和の祈りでご参加ください。

          私たちの共通の目標は、生存とすべての人にとっての幸福です。しかし、私たちが必要とする平和を築くために、この運動には多くの多様な声が必要です。世界の人々は、美しく豊かな習慣と信仰のすべてにおいて、さまざまな空間に立っているからです。あなたの声と経験を必要としている人がいます。

          詳細については、オンライン情報を参照してください:https://actionnetwork.org/events/nagoya-peace-wave

          英語または日本語で質問をメールで

          ワールド・ビヨンド・ウォー日本史部長
          ジョセフ・エサティエ
          srta@to.email.ne.jp


          Dear Akira,

          Three quarters of a century after the U.S. dropped nukes on Hiroshima and Nagasaki, we are 100 seconds to midnight according to the Doomsday Clock. It is time to stand up and say no nuking of cities. Anybody can see that we have a right to a decent future without the world's first nuclear war. And we won't get that future unless we demand it. Join us in Nagoya on August 8 at 7:00pm for a candlelight vigil to commemorate the 75th anniversary of the bombings of Hiroshima & Nagasaki, and to demand a nuclear-free world beyond war!

          "No more Hiroshimas, no more Nagasakis" was the call of early nuke abolitionists such as the Campaign for Nuclear Disarmament (CND) who created the original peace symbol. So, remembering what Japan's hibakusha have taught us, we link arms as brothers and sisters across the globe. We join the "peace wave" that will be moving across the world this week. Against the nuking of cities and for peace. You. We. Together. We choose our future.

          When: 8/8/2020 in Nagoya from 7:00 to 8:00 PM. (The Peace Wave will move across the globe between August 6th and 9th, the days of the bombings).

          Where: On the street in front of Skyle, which is in the MELSA Building), seconds from Sakae Station in Nagoya.

          What to bring: We will supply the battery-powered candles. Just bring your caring and cooperative spirit, a water bottle, and an umbrella in the case of rain. If you have hibakusha photos, memorabilia, or writings, please bring and share. We will leave some time for an "open mic," when participants will give one-minute speeches about their feelings about the history of nuclear weapons, and about war and peace at this dangerous moment in history. Due to the coronavirus pandemic, please do not attend if you are not feeling well, or if you are in one of the high-risk categories.


          PCR検査拡充容認(?)の厚労省事務連絡も活かし、自治体を動かそう

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            つなぐ・つながる通信2020/7/31(転送歓迎、重複ご容赦)

            ■7/30には、東京都医師会の 国の無策にガマンならない
            という記者会見もありました。
            ■世論に押されて、濃厚接触者までとしてきた国のPCR検査基準も
            7/15に変わりました。唾液を用いたPCR検査も7/17から認められました。
            https://tunagaru-tokyo.jimdo.com/

            ■国会を閉じて動かない国を待たずに、市民が自治体を動かす運動
            が各地で取り組まれています。松戸市への要望運動の例を
            HPで紹介しています。他地域の運動もお知らせください。

            ■各自治体のPCR検査体制はどうなっているのか。
            全国の調査一覧表 https://bit.ly/2WH54gP
            も市民の活動として注目され、新聞でも紹介されました。
            https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-30/2020073002_05_1.html
            ----------------------------


            『男色大鑑』基に創作落語 艶目家龍刃坊さん2作目発表

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              『男色大鑑』基に創作落語

              ーー艶目家龍刃坊さん2作目発表ーー

              https://imadegawa.exblog.jp/31258288/

               

              ■名古屋「LGBT落研」で公演

              6月25日に名古屋であったLGBT落語研究会の発表会で、

              同会所属の艶目家龍刃坊(いろめやりゅうじんぼう)さんが

              創作落語・「雪中の時鳥(ホトトギス)」を披露した。

              井原西鶴の

              『男色大鑑(なんしょくおおかがみ)』を基にしたもので、

              その軽妙な語りと仕上がりは

              観客からも大好評を博した。

               

              公演の終了後、

              艶目家龍刃坊さんに以下のインタビューを行なった。

              (Q=酒井徹、A=艶目家龍刃坊)

               

              Q.

              井原西鶴の『男色大鑑』のお話を基に

              龍刃坊さんが創作落語を発表されたのは、

              前作の「伽羅の香(かおり)」に引き続き2作目ですね。

              創作の過程や公演において前回との違いは有りましたか? 

               

              A.

              初めて創作した『伽羅の香(かおり)』は、

              落語に元々 有ったあるお話を下敷きにして

              落語に改変したものでした。

              けれども今回の「雪中の時鳥」は

              自力で落語に改変しましたもので……、

              そこが本当に大変でしたね。

               

              Q.

              『男色大鑑』には40のお話が有ると聞いていますが、

              その中からこの話(「雪中の時鳥」)を選ばれたのは

              どうしてだったんですか? 

               

              A.

              『男色大鑑』自体が、

              私のような現代ノンケの価値観からすると、

              共感しづらい話も多いんですよね。

              よく人が死ぬんですよ。

              自殺したり、殺されたり。

              現代から見ると「そんなことで?」っていうような理由で。

              それで、

              落語にするにあたって改変もするんですけど、

              どうせやるなら比較的共感できる話をやりたいと思いまして、

              選んだ結果がこれだったということです。

               

              Q.

              創作の過程では苦労も有ったとか……。

               

              A.

              文字ベースで人に伝える浮世草子と、

              対話形式で人に伝える落語っていうのは、

              全く別のものなんですよね。

              対話ベースにして飽きさせないようにするには

              どうすればいいのか……。

               

              そもそも

              「どういう視点で話を進めていくのか」という問題が

              有りました。

              井原西鶴の書いた「雪中の時鳥」は基本、

              武士同士のお話なんです。

              けれども落語っていうのは、

              江戸の庶民というか、

              町人を主体にした話芸なんですよ。

              古典落語で、

              武士同士だけで進む話っていうのは、

              私が知る限りでは有りません。

              武士同士の話で完結するっていうのは落語的に、

              難しいんですよ。

               

              ですから私は、

              魚屋の九蔵が

              あっちに行ったりこっちに行ったりすることにして、

              その視点から落語化しました。

              でも実は、

              『男色大鑑』の「雪中の時鳥」では、

              魚屋の九蔵が登場するのは最初だけなんですよね。

              でも、

              この魚屋の九蔵を通してでないと、

              今の私の技量では落語に出来ないと思いまして……。

              他の切り口から落語化する方法も有るかもしれませんが、

              今の私には

              九蔵の視点から語っていく方法しか思いつきませんでした。

               

              落語には、

              町人には町人、

              武士には武士の語り方というものが有ります。

              ですから、

              武士ばっかりのシーンだと

              どうしても「固く」なっちゃうんですよね。

              落語的にならないというか……。

              だからかどうか、

              古典落語でも武士と武士だけのやり取りっていうのが

              長々と続くことはそうそう有りません。

              有ったとしても間に町人が入って、

              その町人が双方に話しかけながら、

              話を進めていったりするんです。

               

              Q.

              どうして井原西鶴の『男色大鑑』を基に

              創作落語の発表をしようと思い立たれたのでしょうか? 

               

              A.

              元々、

              LGBT落語研究会に参加させていただいた時から、

              何かしら、

              そういうのが出来たら……と思っていた時に、

              古本屋で『男色大鑑』の漫画が目に入ったんです。

              表紙が浮世絵っぽい感じのやつで、

              江戸時代の話を

              現代のボーイズラブ作家さんが描かれてる……。

              それを見た瞬間に、

              「運命の出会い」(?)みたいなものを感じまして……。

              これは「やれ」っていうお告げかもしれないと……。

               

              Q.

              龍刃坊さんは

              地域の図書館などでも落語の発表を行ってらっしゃいますが、

              LGBT落語研究会に所属して活動されているのは

              どうしてですか? 

              公演において

              他の落語の発表会との違いなどは感じられますか? 

               

              A.

              元々、

              図書館でやってる発表会で一緒にやってた方から誘われて

              LGBT落語研究会に参加しました。

              前から、

              江戸時代には「衆道」の文化が有ったと聞いていて、

              そういう話が落語でも出来たらなぁと思ってましたので……。

               

              あと、

              図書館落語に来てくださる方は

              主に60代から80代くらいの方が中心です。

              古典落語を、古典落語のまま演じてきました。

              だからこそ、

              こういう試みが出来るLGBT落語研究会に

              可能性を感じました。

              自分にとっては新鮮な世界で……。

              江戸時代に有ったはずの、

              起きていたはずの衆道文化を

              現代に表現する場にしたいという思いが有りました。

               

              ただ、

              自分が当事者ではないだけに、

              そうしたものをいきなり発表できるかというと、

              難しい部分が有るんですよね。

              だから、

              LGBT落語研究会では

              (発表会とは別にある)練習会で、

              当事者の方とか理解の有る方々の前で

              実験的にやらせていただいて、

              単に落語として面白いかどうかだけでなくて、

              差別的な印象を与えないかとか、

              そういう研究もしたうえで、

              発表することにしてるんです。

              やっぱり落語なわけですから、

              当事者の方も含めて

              みんなが笑えるかどうかっていうのが大切だと思いますので。

               

              Q.

              最後に、

              「雪中の時鳥」の発表を終えての感想を! 

               

              A.

              いや、

              やる前は不安だらけでしたよ。

              創作第1作目の「伽羅の香」は、

              落語化するにあたって別の古典落語と合体させるという

              ある程度の「保険」をかけてあったので、

              その点での安心感が有ったわけですが……。

              「雪中の時鳥」は

              原作こそ『男色大鑑』ですけど、

              改変部分は全て一から作り上げたものですから、

              聞いていただく方に受け入れていただけるかが

              心配で心配で……。

              演じた後に「良かったよ」というお声を頂けた時には

              本当にホッとしましたね。

               

               

              【参考記事】

              名古屋で「LGBT落語研究会」発足へ

              https://imadegawa.exblog.jp/30377338/

               

              LGBT落研、創作落語を初披露

              https://imadegawa.exblog.jp/31071984/

               

               

              LGBT落語研究会

              昨年の1月26日に

              名古屋の有志らにより結成された。

              「性的少数者にまつわる落語の鑑賞や研鑽を行なうことで

               落語文化の興隆や

               性的少数者についての理解増進を図る」ことを目指す。

              名古屋市中区栄四丁目に在る

              LGBTミックスバー・Queer+s(クィアーズ)で練習会を、

              ライブシアター金色鮫で発表会を

              定期的に行なっている。

              住所:愛知県名古屋市中区栄四丁目13番18号

                 栄スパークビル5階 Queer+s気付

              ツイッター:https://twitter.com/lgbt_rakugo

               

              --

              名前:酒井=徹(さかい=とおる)


              新型コロナ対策に関して、宇都宮健児氏が小池都知事に公開質問状

              0

                紅林進です。

                新型コロナ対策に関して、宇都宮健児氏が小池都知事に公開質問状を出しました。(2020年7月1日)
                http://utsunomiyakenji.com/4190

                公開質問状についての記者会見動画
                https://youtu.be/yvynenQMz4s

                ※Twitterをやられる方は「‬#小池都知事は宇都宮さんの質問に答えてください」を付けて呟いて下さい。‬


                チャレンジテストあって教育なし

                0


                  大阪の志水です

                  少々長いですが、大阪の公教育に極めて深刻な問題です。お読みいただければうれしいです。

                  (全国学力テストと大阪のチャレンジテスト)
                  2007年、第1次安倍政権下で復活した全国学力・学習状況調査(以下、全国学力テスト)により、「学力」はテストの点数に収斂して捉えられ、翌年2008年当時大阪府知事であった橋下徹氏が全国学力テストの市町村別成績を公表したことにより、さらに競争に拍車がかかった。民主党政権下では悉皆調査から抽出に変わったが、第2次安倍政権下の2013年には再び悉皆調査となった。

                  本来は行政調査であるはずの全国学力テストが、まるで点数競争合戦の様相を帯びるようになった背景には、安倍自民党政権と大阪維新の会の施策があった。

                  2015年大阪維新の会は学力テスト結果を高校入試への使用を決定したが、さすがに文部科学省の待ったがかかった。1年限定の実施の後、大阪府の首長が主導する形で始まったのが大阪府中学生統一テスト「チャレンジテスト」である。最初から、本来教員(中学)が評価権を持つ内申(調査書)に行政が介入する目的で制度化されたわけである。

                  表向きには学力向上が挙げられているが、真の目的は、統一テストの点数により中学を格付けし、5段階絶対評価の配分率を事実上決定すると言う、他には例を見ないものである。当然のことながら、地域の経済格差がそのまま中学の格付けに表れる。

                  本年、コロナ禍の影響により、実施以来初めて中3チャレンジテストが中止となった。それなら、他の都道府県と同じく中学(教員)に評価権が戻ったかと言うと、何と大阪府教育委員会は、首長に忖度してか、何が何でも中学の格付けを行うようである。なんと1年以上前の中2チャレンジテストを利用して各中学ごとの内申(調査書)5段階の配分率を決定すると、先日の6・19大阪府教育委員会で決定した。

                  (はじめに)
                  大阪府教育委員会が、なぜ「チャレンジテスト」を実施するのか?今回のことでよくわかった。結局、生徒を利用し中学をランク付けし、入試選抜においてより“点数の取れる”生徒を合格させるためである。こうやって公立高校復権を図り公私の競争をより激化させるためであろう。

                  (代替手段)
                  6月19日府教育委員会が決定した、今年度中3チャレンジテスト中止に伴う「調査書評定の確認方法」に納得できない。いや納得できないと言うより、ここには府教育委員会が生徒をどのように捉えているかが明確に見て取れる。言葉は悪いが、学校をランク付けするためのモルモットだ。

                  (「確認」は欺瞞)
                  まず、明確にさせておこう!「確認方法」とあるが欺瞞である。大阪の中学教員なら誰でもわかっていることだが、これは「確認」などではない、事実上の教育委員会からの「指示・強制」である。

                  どういうことかというと、「中2チャレンジテスト(5教科)の結果と府全体の評定平均により各校の 『評定平均の目安』を求め」とあるが、これは誰が計算しても“数字”(データ)として出てくる。例えば、A中学は3.45、B中学は4.32というように。それに±0.5加えたものを「評定平均の範囲」とすると。これも数字として出て来る。問題は最後のところだ。「府教育委員会は、各中学校の調査書評定の平均値が「評定平均の範囲」に 収まっていることを確認する。」とある。

                  (はじめに「評定平均の範囲」ありき)
                  これでは、まるで各中学各教科担当の先生が絶対評価で個々人の生徒に評定をつけ、その平均値が、上記で算出した「評定平均の範囲」の収まっているかを「確認」するかのように読めるが、実際にそうしている中学はおそらく皆無であろう。なぜならその方法では、上手く「評定平均の範囲」に収まるまで何度も調整することが必要だからである。

                  では、実際はどのように3年生の評定はつくのか。最初から「評定平均の範囲」に収まるよう、先生たちが個々人の生徒の評定をつけるわけである。

                  今回の提案にあたって、資料としてあがっているのは、《 中2チャレンジテストの結果を活用することの検証 》のみである。そこには「過去3年間のデータを分析したところ、中2チャレンジテストの結果から算出した中3の「評定平均の目安」±0.5 を各校の「評定平均の範囲」とした場合、98.4%の学校が範囲内におさまることがわかった。」とある。つまりデータとして中3チャレンジテストを実施した場合にかなり近い数字が得られると言うことだ。データ的にである。

                  (データではなく生身の生徒を見よ)
                  しかし、データ的に対応できる数字が得られた云々を言う前に、当事者である中学生、そして中学校に了承を得たのか、ということが重要である。しかしその点については一言も説明はない。1年以上前に実施した、しかもその時には中3チャレンジテストの「評定平均の目安」利用することなど、当然のことながら一切書かれていない。そもそも現行のチャレンジテスト制度において、中1・2と中3チャレンジテストは明らかに性格が違う。中2チャレンジテストはたった1回のテストの点数により、学校(先生)がつけた個人の評定を修正すると言うものだ。これは多方面からの批判により2019年度で見直しが決まった。この“個人戦”と言われる中2チャレンジテストで評価を下げられた生徒もいる。生徒が受けたテスト結果(データ)を当初に説明した目的外使用するなら、当然当事者である生徒の了解が必要である。

                  (契約として成立しないはず)
                  今回のことは喩えて言うなら、契約を交わすにあたって事故があり当初予定していた契約は不成立となった。それならば1年前に交わした同じような別契約があるからそれをもって契約成立とみなそうと言うものである。契約の前提も中身も全く無視である。こんな非常識が通るわけがない。

                  (生徒はモルモット?!)
                  これは、府教育委員会が、テストとはいえ実際の教育において、子どもを主体的には捉えていないことの表れである。言葉は過ぎるかもしれないが、府教育委員会は、入試に際して学校(教員)のつける「評定」は信用できないとし、生徒を利用して学校のランク付を行い、それに合わせて5段階の評定の配分率を各校ごとに決定したものである。ある人はこう言った、学校(教員)がつける評定が信用できないからと言ってかりにも生徒を利用するとは何事だ、と。

                  (データが大事なら・・)
                  府教育委員会の理屈に合わせれば、それなら中3チャレンジテストなど、最初から実施しなくてよいことになる。データ的に過去のテストで対応できると言うなら。

                  (府教育委員会の姿勢に疑問)
                  長々と書いてきたが、こう言った、生身の生徒の学力や姿を見ようともせず終始データだけで生徒の未来がかかっている高校入試の内申を学校をランク付けすることによって調整しようとする府教育委員会の姿勢を問題にしたいわけである。

                  (チャレンジテストは廃止あるのみ)
                  今回のことで、チャレンジテスト制度は、府教育委員会が生徒の学力向上を掲げながら、その実、学校のランク付けにこそ目的であることがよくわかった。このような制度は廃止しかない。


                  「黒川杯」呼びかけ人に聞く 検察庁前賭け麻雀大会

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                    「黒川杯」呼びかけ人に聞く
                    ーー検察庁前賭け麻雀大会ーー
                    https://imadegawa.exblog.jp/31237340/
                     
                    霞が関の検察庁前で5月30日に
                    「第一回検察庁前テンピン麻雀大会・黒川杯」が行なわれた。
                    産経新聞記者宅で
                    同社や朝日新聞の記者と賭け麻雀をしていた
                    黒川弘務・前東京高検検事長は逮捕も起訴もされていない。
                    処分も、
                    懲戒処分には当たらない「訓告」にとどまった。
                    黒川杯はそれを皮肉りSNSで、
                    「テンピン麻雀は問題ないらしいので、
                     『黒川基準』による麻雀解禁を祝して……
                     公然と実施する」と呼びかけられた。
                    会場は
                    「黒川前検事長に敬意を表して検察庁前の路上」と
                    されていた。
                    そして御丁寧にも、
                    「開催前に黒川前検事長が
                     賭博容疑で逮捕ないし起訴等された場合は、
                     自らの浅薄さを深く恥じ入り……中止とします」との
                    ただし書きまで付けられた。
                     
                    以上の呼びかけを行なったのが、
                    「自稱家元」こと室伏良平氏(29)である。
                    昨年、
                    「反アート」の文脈から
                    あいちトリエンナーレの会場でパフォーマンスを展開中に
                    警察官の足元に水をまき、
                    逮捕された人物だ。
                    私はその際、
                    「室伏良平くん救援会」を組織した彼の友人だ。
                    室伏氏は当時、
                    右翼団体・民族の意志同盟のメンバーだったが、
                    トリエンナーレ事件の後に
                    「組織規律違反」を理由に除名されている。
                     
                    「黒川杯」を終えた室伏良平氏は6月3日に
                    次のように語った。
                     
                    【室伏良平氏談】
                    当日、現場に着くと、
                    麻雀大会開催予定地の、
                    検察庁前の歩道橋の階段下前に
                    警察の車が横付けされていて驚いた。
                    道路交通法第七十六条には
                    「交通の妨害となるような方法で
                     物件をみだりに道路に置いてはならない」とある。
                    だから、
                    交通の妨害となるようなことが無いように、
                    あえて交通のさまたげにならない歩道橋の階段下を選んだ。
                    また、
                    どいてくれと言われた時にいつでも道を開けられるよう、
                    麻雀卓はキャスターが付いているものにして、
                    いつでも動かせるものにした。
                    さらに現場には弁護士の先生にも来ていただき、
                    警察官にも
                    道路交通法に違反しない旨を説明できるようにしていた。
                     
                    ところが、
                    そういう理屈が通る余地もないくらい、
                    警察側は
                    「道路交通法違反だ」「法律論争はしない」「中止しろ」の
                    一点張りだった。
                    警察って弁護士の言うことも聞かないんだというのは
                    ちょっと驚きだった。
                    法の権威が理を尽して説明すれば、
                    警察は引き下がるという淡い期待が有ったけど、
                    ダメだった。
                    想定が甘かったってのは無くはない。
                     
                    道路使用許可を取ってやるという案も有るにはあった。
                    ただ、
                    許可を申請して難癖を付けられると、
                    どこでやるかもいつやるかも全部バレてしまう。
                    本来、合法の範囲なのだから、
                    ああやるのが適当でないかと考えた。
                     
                    というか、
                    単純に検察庁前で麻雀がしたかったんですよ。
                    不意打ちで行けば、
                    警察が押し掛けてくるまでにある程度のタイムラグが有ると
                    思ってた。
                    それまでにまずルールの説明を読み上げて、
                    席決めをして、
                    打ってる時に後から来た警察官との間に
                    禅問答をしている……という構図を演出したかった。
                    牧歌的過ぎましたね。
                    作戦がヌルかった……。
                     
                    麻雀を始めようとしても、
                    警察が散々密着してくるわ
                    ぶつかってくるわ
                    そろえた麻雀パイを払いのけるわで、
                    ついに最後まで半荘が成立しなかった。
                    逮捕上等の面子を5〜6人連れて行ったけど、
                    警察に邪魔されて、
                    その面子で麻雀をする事すら出来なかった。
                    そのうちに、
                    当初の想定メンバーでない人が
                    流れで麻雀を始めたりしたけど、
                    想定していたルールでは出来ていなかったのではないかなと。
                    それで賭けは結局、成立しなかった。
                     
                    今回のアクションのモチベーションは、
                    「同じことをやって、
                     逮捕される人とされない人が居るのは
                     おかしい」ということ。
                    権力がつぶしたい人間は徹底的に取り締まるけど、
                    権力者の都合に合う人間は
                    事が露見しても屁理屈解釈でお咎め無し。
                    賭け麻雀に関しては、
                    法の下の不平等がまかり通ってる。
                     
                    SNS上では
                    「賭け麻雀でこれこれ勝った」的な書き込みは普通に有る。
                    その人たちはそれが黙認されると思ってる。
                    ぼくら活動家はそうではない。
                    その不均衡が息苦しい。
                    この不均衡は權力による恣意性によるものではない。
                    グレーゾーンは
                    一般人が嫌いな人間を叩く手段にもなってる。
                    このイベントでそういう問題を提起したかった。
                     
                    映像も残ってるから、主催者として反省点ばかりが目に着く。
                    けれど、
                    やったっていう満足感の方が大きい。
                     
                    呼びかけの告知をSNSに上げた時点で
                    本気でやるつもりだったかと問われると、
                    正直言って微妙だ。
                    反響が大きくて実行したが、
                    始めは本当に、
                    インターネットのオフ会のノリというか……。
                    自分の中には
                    「70年代初頭のツイッター文化を取り戻そう」という
                    テーマが有って、
                    当時の作法にのっとってやった
                    (注:キリスト教由来の西暦使用の強要を嫌う室伏氏は
                     皇紀を使う。
                     すなわち彼の言う「70年代初頭」とは
                     一般的に言うところの西暦2010年代初頭のことだ)。
                     
                    ツイッターは今、政治化してる。
                    でも70年代初頭は随分と違ってて、
                    趣味で綱がった島宇宙の中で、
                    「帰宅した」と書き込むと
                    「おかえりー」ってレスポンスが返ってくる
                    ほのぼのとした世界を形成していた。
                    そんな70年代初期の空気をたまに懐かしく思うことが有る。
                    本当に、今とは空気が違っていた。
                     
                    僕自身、
                    途中から政治的な話が中心の島に移動した。
                    それを後悔はしてないけど、
                    今、
                    昔はそういうほのぼのとしたやり取りをしていた人の
                    ツイッターをのぞいても、
                    「お風呂入った」「ほかえりー」みたいなやり取りは
                    ほぼ絶滅してる。
                    今では考えられないかもしれないけど、
                    「仕事終わった」って言ったら
                    「おかえりー」って返事が10個くらい帰ってくる、
                    牧歌的なとこだったんだ、
                    ツイッターは。
                     
                    だからそんな当時にイベント告知によく使われた
                    「ツイプラ」というツイッターアプリを今回は使った。
                    僕自身、
                    この手のサービスで当時は
                    麻雀大会の告知や
                    「戦前サラリーマンの格好で明治村を巡るオフ会」を
                    呼びかけたことも有る
                    (室伏氏は普段から
                     当時物の背広や国民服を着て生活していることで
                     知られる)。
                     
                    昨年のあいちトリエンナーレの時はその年の春から
                    「なごやトリエンナーレ」という別の企画を立ち上げて
                    準備をしていた。
                    「表現の不自由展・その後」を知ったのは、
                    7月31日のトリエンナーレのプレイベントで
                    取材に来た記者に教えてもらってからだ。
                    それまでは不自由展の存在自体知らなかった。
                     
                    あいちトリエンナーレへの反発は、
                    「官製芸術展への反対」というよりは、
                    「資本主義への憎悪に燃えていた」という方が
                    僕の体感に近い。
                    官製芸術展は資本主義とセットだろうという、
                    実はその程度の認識だった。
                    資本主義粉砕の一環として
                    官製芸術展をターゲットにしていたといった感じだった。
                     
                    その流れで逮捕後も、
                    留置場とか裁判所を
                    「なごやトリエンナーレ会場」にみたてて闘った。
                     
                    これらの冗談みたいなことは普通、
                    言っても実現しない。
                    けれど自分は、
                    たまたま、
                    言いっぱなしでは終わらないリソース
                    (同志・友人や彼らが持つ道具など)に恵まれていた。
                    皆さん、有りがとう。
                     
                    (聞き手:元「室伏良平くん救援会」事務局長 酒井徹)

                     

                    【参考文献】

                    反芸術活動家・室伏良平くん逮捕
                    https://imadegawa.exblog.jp/30731966/

                    --

                    名前:酒井=徹(さかい=とおる)


                    福岡市自衛隊名簿提出問題

                    0

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                       福岡市の「忖度市長」高島市長は、新型コロナウィルス感染パニックのドサク
                      サにまぎれて、6月5日、同市の18歳と22歳の市民の名簿を防衛省に渡しました。
                      同省はこれを使って、自衛隊入隊の勧誘を行います。

                       「福岡市民の個人情報を防衛省に渡すな!」と名簿提供反対の運動を行ってき
                      た人々の懸念を無視する高島市長のやり方に、怒りの声が上がっています。
                       福岡市民有志抗議の呼びかけです。

                      (ここから)

                       皆様へ(賛同者ならびに賛同者集めを開始します‼)

                       片山純子(すみこ)です。

                       6月5日(金)、福岡市は市民・市議が立会いを求めていたにも関わらず、密か
                      に自衛隊へ名簿を提供しました。

                      対象者 29817人(18歳:13142人、22歳:16675人)

                      除外者 233人(18歳:111人、22歳:122人)

                       私たちがこの事実を知ったのが6月8日(月)夜になって、複数の市議からの知
                      らせによってでした。

                       福岡市は、最後の最後まで不誠実な対応に徹しました

                       昨日(6/10・水曜日)、市民有志で集まって会議をしました。30人弱の方が参加。
                       声かけをしましたら、朝日新聞とデータマックスの記者も来ました。
                       決定したのは、福岡市長への抗議と付帯事項の提出(ともに回答を求める)、福
                      岡市にお墨付けを与えた個人情報保護審議会の会長・10人の委員全員への抗議を
                      作成し、賛同者を多数集めて提出をしようということでした。
                       文案については、昨日の会議と本日メールでご意見を伺って、添付のように確
                      定しました。

                      呼びかけ人は、以下の10人となります。

                      ◆呼びかけ人

                      脇義重(戦争法を廃止する会)、森部聰子(福岡・戦争に反対する女たち)

                      井下顕(弁護士)、後藤富和(弁護士)、酒井嘉子(九州大学名誉教授)

                      原豊典(自衛隊への名簿提供を止めさせる市民連絡会)

                      前海満広(戦争への道を許さない福岡県フォーラム)

                      内田大亮(福岡県地区労働組合総連合事務局長)

                      大津啓(福岡県総かがり実行委員会)、片山純子(市民連合ふくおか)

                       6月17日(水)24時までを締切りに、賛同者を集めます。
                       今回は、名前は出せないけどイニシャルでという方もOKです。ただし、属性は
                      必ず全員付けてください。

                      (所属団体名)、(職名)などもお知らせください。(市民有志)とか、(小学
                      校現役教師)とか、(18歳高校生)とかでもかまいません。

                       集約は、片山がしますので、片山宛までメールをください。どんどん、書き加
                      えていきます。

                      アドレスは sktym2001@yahoo.co.jp <mailto:sktym2001@yahoo.co.jp> です。

                       提出日は、6月19日(金)16時半〜となりました。
                       今回の名簿提供を担当した市民局・区政課、審議会の事務局である情報公開室
                      とは、原豊典さんが交渉してくださっています。
                       提出場所、福岡市側の出席者が決まりましたら、連絡があります。
                       市民が中心になって抗議文の提出をしますが、可能な市議には同席を願おうと
                      思っています。

                       提出後には、天神コア前でのアクションも予定しています。

                      (ここまで)

                      坂井貴司


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