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明日2/17(土)山城博治さんに聞く「いま、沖縄で起きていること」& 宇都宮健児さんとの対談 & 映画『辺野古 ゲート前の人々』上映@くにたち公民館

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    紅林進です。

    明日2月17日(土)に、沖縄の基地建設反対運動のリーダー、山城博治さんを講師に招いた下記講演会も東京・国立市で開催されます。

    山城さんの講演に先立っては、ドキュメンタリー映画『辺野古 ゲート前の人々の』の上映が行われ、講演の後には、山城さんと宇都宮健児さんとの対談も行われます。
    参加費は無料とのことです。

    以下、ご案内を転載させていただきますので、ぜひご参加ください。

    (以下、転送・転載歓迎)

    山城博治さんに聞く「いま、沖縄で起きていること」& 宇都宮健児さんとの対談 & 映画『辺野古 ゲート前の人々』上映

    沖縄の基地建設反対運動のリーダー、山城博治さん。
    非暴力の座り込みを続ける市民たちを、沖縄県警、そして県外から派遣された機動隊が、暴力的に排除し不当逮捕する例が繰り返し続いています。

    長年基地反対を訴え続けてきた山城さんも、一昨年11月に威力業務妨害で逮捕され、起訴。
    勾留は5ヶ月にもおよびました。
    今年3月に地裁判決が下りる模様です。
    山城さんは「被告席に座るのは誰なのか」と訴え続けています。

    2月17日に国立市のくにたち公民館で開催されます下記、山城博治さんの講演会では、山城博治さんと宇都宮健児さん(元日弁連会長)の対談も行われます。
    ぜひご参加ください。

    山城博治さんに聞く〜いま、沖縄で起きていること

    日 時 2018年2月17日(土)13:00〜17:00
    場 所 くにたち公民館地階ホール
    〒186-0004 東京都国立市中1丁目15-3
    JR「国立駅」南口右斜め方向徒歩7分
    アクセス→https://goo.gl/vRBipX
    プログラム
    第一部
    13:00〜14:40 ドキュメンタリー映画上映
    『辺野古 ゲート前の人々』(藤本幸久・影山あさ子共同監督)
    第二部
    15:00〜15:40 山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)講演
    15:40〜17:00 山城博治さん×宇都宮健児さん(元日弁連会長)対談
    料 金 無料
    主 催 2.17実行委員会/ピースリーディング結の会
    連絡先 090-1814-8371(上村)


    和歌山放送ラジオ ボックス(2018/2/16) 伊藤宏 原発廃炉に伴う核廃物の処分は処置なし、和歌山県の予算を語る

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      永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のレギュラーは和歌山親愛女子短期大学の伊藤宏さん
      (新聞うずみ火スタッフ)でした。司会は赤井ゆかりアナウンサーでした。
       脳に聞くニュース、お便りのテーマは白で、白紙がテーマ、朝に気になるニュース、原発の廃炉計画が
      持ち上がり、建物を解体したら核廃物になり、処分のしようがなく、ゴミの処分が決まっていないと、普
      通の建物なら敷地に置くもの、核だとそれはもちろんダメ、低レベル放射性廃棄物、六ヶ所村に保管する
      ものではなく、廃炉の際の核廃物は運転による核廃物と異なり、電力各社が目途をつけないとダメで、低
      レベル核廃物は、人間の近づけない高レベル放射性廃棄物とはことなり、3段階、L3はコンクリート、L
      2は廃液、L1は制御棒、これは核燃料に挿入するので、放射線を浴びて、しかしこれは低レベルと言っ
      ても使用済み核燃料と同じ扱いが必要で、L3は50mに埋めるが、L1は70mより深くに、国が10万年!管
      理するもので、埋設期間はほぼ永久、これを埋める場所を決めずに廃炉作業はできず、肝心なことが白
      紙、先送り、電力会社は廃炉に伴う廃物の処分地を決めないとダメなのに、どの電力会社も決まっていな
      い。
       白で、白浜町、原発は再稼働して、使用済み核燃料を敷地のプールに保管してももう満杯、もって行く
      のに中間貯蔵施設を作ると言うものの、関電の原発は福井で、福井県は中間貯蔵施設を拒否、中間貯蔵施
      設の候補の一つが和歌山の白浜町であり、計画があっても具体化せず、待ったなし、和歌山も核廃物と無
      縁ではなく、核のゴミは処置なしても、そのまま放置することもできず、まさに雪隠詰めの始末なので
      す。
       海南市の予算が出て、和歌山県の予算も出て、前年度比120億減、予算案を見ると和歌山は深刻で、和歌
      山は10年の長期計画の2年目、人口減対策で、それにも予算は配分されても、その予算でどれだけできる
      か、県民の取り組みが相乗効果にならないとしんどく、仁坂知事も未来への駆動力というもので、データ
      の活用、白浜空港の活性化、新政策で額の大きいのは外国人観光客をいかにして招くか、さらに子育て予
      算、幼児教育プロジェクト、小1プロブレム、小学校に入った生徒さんが学校生活になじめない問題、これ
      が様々もので、親愛大学を作る狙いも、幼少の連携、幼稚園→小学校への連携で、一貫性を持たせるもの
      で、保育の無償化、ゼロ歳児の医療費、和歌山は子育てしやすいとアピールすべき、子供の貧困、待機児
      童は和歌山ではズバ抜けて優れているのではないが、物価でも暮らしやすく、他府県の方が、今の子育て
      環境に疑問で、和歌山ならとすべき、観光だけでなく、子育ては他の府県でも取り組まれているが、和歌
      山のメリットをアピールすべき、他府県で子育てに悩む方が、小1プロブレムも皆無にして、幼少教育で和
      歌山を選ぶもので、県に予算がついて終わりではなく、和歌山は頑張り、有田市でミカン農家のなり手を
      募集して、キャッチコピーも秀逸、仕事はきついながらもやりがいがあると、ミカン農家のなり手を集め
      られたらよく、ミカンは生産額は和歌山で日本一、優れたミカンを作り、若い人に来てほしく、和歌山は
      梅の生産で全国ダントツ一位、梅ワングルメ甲子園も行われて、こういう取り組みの積み重ね、梅ワンは
      高校生が対象で、若い人たちに将来について考えてもらういい取り組み、梅干しの種飛ばしも恒例、年齢
      的にも子供から大人までやれる遊びであり、世代を超えてみんなで楽しめて、地元の特産品をアピールす
      るもので、必ず目が出て、県の政策とかみ合えば、どんな政策だと成功するかと答えはないものの、積み
      重ねで見えてくるものがあり、県の予算も、人口減、税収減の中で、単なる予算消化ではなく、地道な活
      動で、種飛ばしは全国では有名ではないが、地元では歓迎されることを積み重ねすべき、和歌山ではこう
      いう積み重ねがあり、神社の担い手も確保して、文化は一度途絶えたら再生できず、県の予算を見てビッ
      クリしたのは空き家、8万個、18%=5軒にひとつが空き家で、空き家が増える=スペースを生かし切れて
      おらず、実態を知るべきで、空き家はスペースの問題などあり、法律も縛りもあるものの、空き家を活か
      す手もあり、8万戸の空き家を活用したらいい資源になるのです。以上、伊藤さんのお話でした。
       


      文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2018/2/16) 金子勝 二枚舌の安倍政権に裁量労働制を許したら一億全員過労死、森友学園問題で政権をメディアが追及しないと日本が破綻する!

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        永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、金曜日のレギュラーは慶応義塾大学の金
        子勝さんでした。パートナーは作家の室井佑月さんでした。
         大竹紳士交遊録、今日のテーマは経済にしようとしても、あまりに国会審議がひどく、オリンピックで
        国会中継なし、森友学園問題のクライマックスと室井さん言われて、二枚舌、一つ抜いてもまた生える、
        裁量労働制、安倍氏が撤回、取り巻きの配慮で、データを都合のいいように出せと、能力主義で短くなる
        というものを2013年のデータ改竄、残業時間は15時間=23時間労働のものも入り、JILという労働機関
        の発表で、裁量労働だと長時間労働になる、追加の残業代は要らないから、残業代払わないという野党の
        指摘は当たっており、裁量労働制は企業のため、労働者に過労死を強いるもので、高度プロフェッショナ
        ル制度というものの、労働者派遣法改悪で99年に悪化して、室井さん、多様な働き方と言うものの、非正
        規雇用、雇い止めと言われて、金子さん、表向きのきれいごとだけでなく、国会で安倍氏は虚偽答弁なの
        に、NHKの21時のニュースはやらず、安倍氏はエンゲル係数も知らず、最初から枝野氏の言うようにや
        り直すべき、裁量労働制を企業のために安倍政権はゴリ押し、残業代ゼロ法案で、撤回してやり直すべき
        なのに、法案はそのまま、働いても食べられない人たちがいて、労働時間を規制しても、賃金を下げられ
        て、労働者の生活は破綻、ブラック労働、固定の残業代で年収300万を確保している人もいて、労働者にエ
        ゲツナイもので、過労死ラインの労働を許すもので、過労死しても認められないムチャクチャなもの。
         KAROISHIは日本語がそのままローマ字で通じて、世界で日本の他にないから、ベルギーだと仕
        事して、失業保険はその後確保されると大竹さん指摘されて、次の仕事に就けるようにサポートがあり、
        金子さん、過労死は日本独特、サービス残業、死んでから調べたらわかり、死んでから賠償金をもらって
        も意味はなく、こんなムチャクチャな国は他にない。
         森友学園問題はクライマックス、面談している書類が出て、二枚舌、価格交渉ではないと強弁しても、
        具体的な価格を提示していないと逃げても、近畿財務局が国主導で口裏合わせ、室井さん、籠池氏を財務
        省が何もなく相手にするわけはなく、誰かが嘘をついていると言われて、金子さん、谷氏のファックスも
        あり、佐川氏は逃げ回り、大阪地検に籠池夫妻は無限勾留、その間に自宅を強制競売にかけて、閉じ込め
        てこんなムチャクチャ、7か月勾留であり、買ったものはヒンシュクを買うとしても、籠池氏に証拠隠滅は
        あり得ず、暗黒司法、麻生氏は佐川氏を有能な役人といい、確定申告に影響でも安倍政権をかばい、他方
        籠池夫妻を無限勾留、これを許すと国としてのモラルは破綻して、それを許しているテレビは何か、上が
        腐ると下も破綻する日本で、金融緩和を日銀がやり、黒田総裁はデフレ脱却まだといい、生産性革命、昨
        年12月に閣議決定して、なぜ金融緩和するのか、政府は都合のいいようにやっているだけで、政権を担う
        能力が安倍政権にないのに、こんなことでは社会が破綻すると指摘されて、金子さんはかぜをひいておら
        れず、大竹さんも室井さんもひかれたそうですが、緊張感で金子さんひいていられないというのです、以
        上、金子さんのお話でした。

         裁量労働制について、捏造データについて、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫
        さんがブログで指摘されています。
        https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12353284794.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog-
        ---hirano-yukio_12353284794
         これも付記します。

        【3月3日】 軍事力で日本の平和を守れるのか?―自衛隊の大軍拡を考える

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          「軍事力で日本の平和を守れるのか?―自衛隊の大軍拡を考える」

          イベントページ
          https://www.facebook.com/events/146770732659838/

          ▪️日程:3月3日(土)19:20〜

          ▪️会場:下京いきいき市民活動センター 集会室(3階)
          (アクセス)
           http://www.geocities.jp/tgtmk561/1192.jpg

          ▪️講師:片岡明さん(京都平和委員会)

          ▪️参加費:500円

          ***************
          安倍政権は朝鮮半島での軍事的緊張の高まりを口実として史上最大の自衛隊の大軍拡に乗り出しています。
          過去最大の5兆1911億円の2018年度防衛予算案をはじめ、その内容も米国製の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や巡航ミサイル、
          空母艦載機など憲法上の制約をかなぐり捨てた攻撃用兵器の導入、「F35」ステルス戦闘機など米国からの兵器大量購入を進めています。
          こうした自衛隊の大軍拡が果たして日本や東アジアの平和をもたらすのでしょうか?
          東アジアでの軍事的緊張を高めるだけでなく、
          地球規模の米軍の戦争に自衛隊を参戦させ、海外で米軍とともに戦争できる国へと日本を変貌させる「安倍9条改憲」
          の実質化へと道を開くのではないでしょうか?
          今回の講演会では、こうした本質的な問題について自衛隊問題に詳しい京都平和委員会の片岡明さんをお招きして考えたいと思います。

          ▪️主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会
          jinkensongen@gmail.com
           


          朝日放送ラジオ 伊藤史隆のラジオノオト(2018/2/16) 谷口真由美 優生保護法で見捨てられたこの国のことを語る、伊藤さんの辺野古報告&TBSラジオ デイ・キャッチ!武田徹 福島第一原発事故の経過を語る

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            永岡です、朝日放送ラジオの、伊藤史隆(しりゅう)のラジオノオト、朝日放送アナウンサーの伊藤さ
            んが司会で、金曜日のレギュラーは大阪国際大学の谷口真由美さんでした。
             伊藤さん、沖縄の阪神タイガースの取材の際に、車で15分行くと辺野古に着いて、取材されて、普天間
            移設、フロート型、地面にするのではなく、V字型の滑走路であり、市民が反対しても基礎工事は進めら
            れて、伊藤さん、こうなったらジュゴンの生息できるサンゴ礁は破壊されてしまい、これでジュゴンは来
            ず、沖縄に基地が必要なのか、新基地建設のことを問われて、谷口さん、反対の市民がブロックを阻止さ
            れて、しかしブロック塀には近づけないのであり、谷口さん、賛否両論あるにせよ、サンゴ礁はブロック
            塀を作られたら二度と戻らず、自然がなくなるのは、観光資源として、ブロック塀は必要なのかと言われ
            て、伊藤さん、関西だと白浜、四国の桂浜のような海が辺野古でエメラルドグリーンの海、桂浜にコンク
            リート塀を作るなどあり得ず、しかしそれを辺野古でゴリ押しされて、今は基礎の基礎、基礎を10mつく
            り、板を張って滑走路を造り、しかしその近くに学校も保育園もあり、中学生が遊んでいる場所で、人口
            密度は普天間より低くとも、人の住むところに基地を作り、キャンプシュワブには弾薬庫があり、地続き
            でキャンプハンセンの駐屯地、日米合同訓練を始めて、伊藤さんはこれらの米軍基地を見られて、新基地
            は大型の空母などの入れるものを作り、ジュゴンのいる海を破壊して、大きな空母を入れるのは、普天間
            移設ではなく新たな基地建設だと伊藤さん言われて、谷口さん、辺野古に行っても沖縄の基地負担は減ら
            ず、負担軽減にならず、それでキャンプシュワブなどに基地を作るのは、辺野古に基地を作るのは陸地に
            作らず、弾薬庫と空母をつなげるためで、名護市長選があり、基地に反対していた稲嶺氏が落選、基地を
            言わなかった自公の候補が勝ち、基地は市民にとって止められず、なら経済振興を選んだとの指摘があ
            り、伊藤さん、沖縄の経済はいいものの、那覇には外国人観光客がたくさん来ても、名護市には観光客は
            来ず、やんばるの森など観光資源はあるのに、経済活性化を求める意見は分かり、それで渡具知氏に投票
            したと指摘されて、谷口さん、名護市長選の結果、日米安保条約に基づく基地を作るのに、一市町村に押
            し付けるのはおかしい、大阪市長選で基地を争点にしたらしんどく、名護は反対運動に疲れて、基地の交
            付金を減らされて、しかし渡具知氏当選の途端に交付金は、札束で頬を叩くもので、沖縄タイムスの記者
            さんに谷口さん取材されて、出口調査で選びようがない、ゴミ袋が渡具知氏の主張、ゴミ袋はお金で買え
            るが、平和はお金で買えないとおばあさんが言った意味は重いと言われて、伊藤さん、関西の人間が行
            き、反対派はプロの活動家といわれるが「誰がうれしくて座り込みするか!」反対と言っても基礎は作ら
            れて、地元は厳しい選択を迫られて、現地に行くことは、意味があり、谷口さん、地続きの苦しみを見る
            意味はあり、プロ野球の12球団の9球団が沖縄でキャンプして、伊藤さんも観光の合間に辺野古を見るべき
            と言われました。

             谷口真由美の一言よろしい、今週のお話は、旧優生保護法で行われた強制不妊手術、谷口さんの博士論
            文のテーマで、これの専門家、最近になり、旧優生保護法で不妊手術された女性が裁判を起こして、1948
            〜96年まで優生保護法があり、知的障害があると不妊手術をして、強制的にさせられた方も多数あり、優
            生保護法の前に国民優生法、一つの家庭で5人産んだら表彰、山東昭子氏の発言は国民優生法かと言われ
            て、団塊の世代の1948年から、人口が増えて、それで産むな増やすなと1948年に出来て、これは何と平成
            まであり、なぜなくなったか、1995年に北京で国連の女性会議があり、優生保護法について、不良な子孫
            の出生を防ぐ、精神的な疾患も対象、拡大解釈で遺伝性疾患だけでなく、女性で生理の始末ができず、本
            人の同意なしに子宮摘出手術があり、ハンセン病の場合もあり、胎児をホルマリン漬けにされて、優生思
            想はナチスの思想、不良な子孫、障害者を排除する政策であり、95年の北京の会議で、女性が、自分は産
            めないと国連の会議で発表→外圧で、95年に日本ではナチスの思想があったと、女性たちが各国に訴え
            て、日本は外圧で優生保護法を母体保護法に変えて、優生保護法の下で、強制不妊手術がされて、旧厚生
            省が、やむを得ないなら身体の拘束、麻酔薬で強制不妊手術をしていいとすらされて、騙して手術してO
            K、男性はパイプカット、女性は卵子の道を破壊、男女合わせて16500人わかっているだけで強制不妊手術
            をされて、資料として残っていない人もあり、皆様の身近に、家の恥で公開していないだけ、被害者は今
            も存命、被害者は北海道で最多、宮城が次いで、63年以降で800人、全国の6割、毎日新聞のスクープで、
            国だけでなく、県と県議会も強制不妊手術を、民族を守るために推進したことがわかり、優生保護法の手
            術対象者は26000〜36000人、県議会で発言したら、年間100人の強制不妊手術が行われて、宮城県の強制不
            妊手術は激増、太平洋戦争後に、民族が劣悪にならないようにと、されて、伊藤さん背筋が凍ると言われ
            て、当時10代、今60代の女性が提訴であり、谷口さん、忘れて欲しくないと、自分たちのされたことを記
            録して、優生保護法の元、強制不妊手術がされて、生活保護世帯は劣悪な世帯と見なされて、昭和はおろ
            か平成でも行われて、国連に申し入れ、国連から日本政府はこんなことやめろと90年代から言われて、し
            かし日本政府は謝罪せず、今朝の毎日新聞で、自民党の中に救済措置、ハンセン病の時と同じというもの
            の、遅きに失して、谷口さんの専門ではあるが、国会議員は動かず、当時この法律でいいと思っていたら
            責任はどうなるのか?優生保護法が96年まであり、しかし自治体の個人名の資料は廃棄されて、誰が強制
            不妊手術されたか分からず、それでは人としていいのか?10代以下の方も2300人被害であり、1960〜70年
            代にもあったら、被害者はご存命、声を上げるのは恥ずかしいと思い、伊藤さん、声を上げた方を差別し
            てはいけないと認識したら、被害者を救うことになり、背筋の凍ることを過去にやり、被害者の意識を思
            い、失われたものはあまりに大きく、裁判は金目的と決して言ってはならないのです、以上、谷口さんの
            お話でした。

             荒川強啓デイ・キャッチ!にて、専修大学の武田徹さんが、今後の福島第一原発事故の論点について語
            られました。
             東日本大震災、福島第一原発事故から7年の論点、移染で土を取り、フレコンバックに詰めて、これは仮
            置き、中間貯蔵施設が昨年来稼働、武田さんご覧になり、しかしデブリのことは処置なし、7年でこれしか
            できていない、そしてここまで来たもので、中間貯蔵は30年、最終処分場は未定、住民には最終処分場に
            されたらたまったものではなく、動きもあり、3号機の使用済み核燃料を来年から取り出し、今年の予定、
            メディアに見せて武田さんも取材されて、原発は廃炉にするものの、工程表は無限大、チェルノブイリも
            32年かかって進まず、核事故は起これば処置なしであり、取材されて、中間貯蔵施設やフレコンバックの
            処置について武田さん、「7年でここまでしかできない」のとここまでは行き、推進と反対の膠着状態、小


            朝日放送おはようコール(2018/2/16) 中川譲がアメリカの銃乱射事件と高齢者の車の運転問題を語る&荻上チキSession-22 森友学園問題、裁量労働制問題にチキさんコメント

            0

              永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、金曜日のコメンテイターは帝塚山学
              院大学客員教授の中川譲さんでした。司会は横山太一アナウンサー、アシスタントは斉藤真美アナウン
              サーでした。今日もオリンピックでニュースの時間は短縮です。

               アメリカ・フロリダのバークランドの高校で銃の乱射事件、突然の銃声に校内はパニック、生徒ら17人
              死亡、14人が負傷、4人重態、容疑者は退学させられたこの高校の元生徒、他の生徒を脅して退学になり、
              授業中乱射、容疑者のインスタグラムに銃を持つ姿がアップされて、トランプ大統領はコメントし、現地
              訪問はするものの、銃規制についてはコメントせず、容疑者は今回の事件に自動小銃で来て、発煙筒→火
              災報知器で生徒を外に出させて乱射、校内に入れないためで、アメリカの学校で今年だけで18件!1件/3
              日、中川さん、19歳の青年がこれで、銃規制反対派は、銃から身を守ることを考えるべきと言うものの、
              全く役に立たず、銃規制反対派の説得力はなく、トランプ大統領は銃規制に言及しないのは、アメリカ社
              会の暗部を見るものだと指摘されました。

               75才以上のドライバーで死亡事故、認知症の恐れであり、75才以上の自主返納は25万人でも、540万人保
              有して、スタジオでも車がないと生活できない人もあり、東京ばかりでないとの声があり、免許更新時に
              検査しないか、中川さん、高齢者の死亡事故が注目されて、免許返納と言うものの、年間4000人の死亡事
              故で高齢者の比率は高いのか、問題は高齢者が増えて、高齢者は若者より車を必要として、高齢だからで
              はなく認知症で自己を起こし、高齢になると運動能力は衰えて、自動運転のこともあり、高齢者=自主返
              納という短絡への疑問を呈されました。

               本日の気になる新聞記事、毎日29面、サラリーマン川柳、第一生命が発表、中川さん、川柳も 忖度
              ファースト 違うだろ、と読まれて、毎日5面、バクチ場は日本人の利用は3回/週、10回/月、スタジオ
              で呆れた声があり、中川さん、最初からこんなことを考えないといけないのは迷惑施設、推進派は外国人
              を招くと言うものの、外国人観光客はバクチ場ではなく日本の自然を見に来るもので、バクチ場を作って
              も外国人観光客は増えないと指摘されました、以上、中川さんのお話でした。

               昨夜のTBSラジオ、荻上チキSession-22、裁量労働制の国会審議について、チキさんのコメントがあ
              りました、TBSクラウドで公開されています。
              https://radiocloud.jp/archive/ss954/
               デイリーニュースセッションセレクト、森友学園問題、共産党が新たな音声データを公開して、一昨年
              春の録音、学園の弁護士が安く買いたい→国は応じる、宮本氏が糺して、太田氏は交渉を否定して、チキ
              さん、共産党のデータは財務省に宿題を出して価格交渉を問うもので、佐川氏は交渉していない、資料な
              しというのは嘘という核心であり、国税庁長官が資料を廃棄など虚偽答弁、自民党のパーティー券問題で
              白紙領収書のこともあり、それが許されるなら納税意欲はなくなる、領収書は10年補完が必要、確定申告
              の際に書類の不備があったら一般国民は突き返されるもので、納税者の怒りを野党は追及して、森友学園
              問題は1年続いているものの、もう終われと思う人がいたらそれは野党やメディアではなく、財務省に言っ
              てほしい、参考人招致を要求して、籠池氏のみ総理を侮辱でやり、国会招致は安倍政権のご都合主義で、
              政権と財務省に長引く原因がある。
               裁量労働制の論議、見なし労働時間、いくら働いても一定時間しか賃金なし、規制緩和の中で、野党は
              前からこんな法案を認めたら過労死推進と批判して、安倍政権は裁量労働制で労働時間は短いと言った
              ら、データは嘘と分かり、これについて野党が糺して、裁量労働制で労働時間は短いという厚労省のデー
              タはデタラメというもので、政府は裁量労働制で労働時間短縮というのは経営者のメリット、残業代ゼ
              ロ、むしろ労働時間は伸びて、短くなるという根拠は崩れて、これは2013年度の調査、裁量労働制につい
              て調べたものではなく、裁量労働制について最近調べたら労働時間は長くなり、これはここ3年論議され
              て、政府のデータは嘘で、裁量労働制は撤回すべきと野党は追及して、これは妥当、根拠となるデータの
              信頼性なし、国会でも政府側の野党からの追及への答弁はデタラメ、国会に過労死の遺族も来て、労働時
              間は減るという根拠は崩壊と野党が追及して、政府側の答弁は逃げに徹して、ちゃんと答えておらず、労
              働時間が長くて過労死、裁量労働制で労働時間は増える=過労死激増と野党は追及して、人の命を守れな
              いと野党は主張して、働き方改革は今国会の目玉で、安倍総理が嘘をいい、チキさん、働き方改革という
              のは数年前から労働の規制緩和が政府は主張しても、電通の過労死自殺があり、労働時間について、同一
              労働同一賃金など与野党で論議になり、働き方改革は、過労死を懸念する安倍総理のデータは破綻して、
              なぜ不適切なデータになったか、ガバナンスは破綻して、データの精査と言うものの、不適切なデータの
              出た理由を調べるべきで、裁量労働制について、チキさんはフリーランス、チキさんには合っていても、
              仕事の総量をサラリーマンは決められず、それを裁量に任せて、それが終わったらまたたくさん仕事をさ
              せられて、仕事を与える側の都合でされるものはおかしく、今回の法案の前提は様々な疑問があるのに、
              それを押し返して裁量労働制を導入するのは、経営者が求めているからではアウト、データの不適切な利
              用は大問題、働き方改革について、8つも一気に通すことに疑念を示されました。


              パレスチナの非暴力抵抗運動BDSのノーベル平和賞を支持する署名

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                浅田です。

                 

                パレスチナの非暴力抵抗運動BDS(Boycott, Divestment, and Sanctions)がノーベル平和賞候補に推薦されたのを受けて受賞を支持する署名が在米ユダヤ人の平和団体JVP などで集められています。HTMLメールですがテキストにすると署名サイトに移れないのでこのまま送信します。御容赦下さい。

                 

                署名の趣旨です。

                This is really exciting news— the Palestinian-led movement for Boycott, Divestment, and Sanctions has been nominated for the Nobel Peace Prize!

                Bjørnar Moxnes, the Norwegian Member of Parliament who formally made the nomination, said:

                “Awarding this year’s Nobel Peace Prize to the BDS movement would be a powerful signal, emphasising the international community’s commitment to support a just peace for the Palestinian people... the Israeli people and all people in the Middle East – and the world at large.”

                We couldn’t agree more.

                That’s why, in partnership with Palestine Solidarity Campaign, we’re launching a petition seeking 15,000 signatures urging the Nobel Committee to grant the Peace Prize to the BDS movement.

                I don’t have to tell you how well-deserved this nomination is. For the past 12 years, people all over the world, often at great personal risk, have come together with this simple, irrefutable message: 

                Palestinians deserve justice, freedom, and dignity just like everyone else. 

                BDS stands in the same proud tradition of nonviolent resistance as the Montgomery bus boycotts, the United Farm Workers grape boycott, the boycott against South African apartheid, Gandhi’s boycott of British goods… the list goes on.  And we know history will include BDS on that list. 

                In fact, we know it will be a model for grassroots movements to come. Using the BDS call as a strategic and moral guide, people all over the world have leveraged their power to wage unbelievably creative campaigns, driven by a truly beautiful and inclusive vision of what the world can be.

                And just imagine the leap forward our work could take if BDS actually won the Nobel Peace Prize.

                署名はここから

                Sign our petition and tell the Nobel Committee: the movement for Boycott, Divestment, and Sanctions deserves recognition— because Palestinians deserve to be free.

                賛成の方の署名をお願いします。 転送・転載歓迎

                Today— as was the case with all those other boycotts, in their time— not everyone sees BDS for the principled movement that it is. Every day, BDS activists are attacked by those devoted to defending Israel’s apartheid system. 

                That’s why it’s so important to come out strong in our support for this nomination. And that’s why JVP and PSC have come together to advocate for this important recognition.

                The Nobel Committee will publish a shortlist of nominees by the end of September. We need to lift our collective voice as high as we can today, and seize this opportunity to take a meaningful step towards justice.

                Let’s show the Nobel Committee how many people around the world agree with this nomination, and want to see the BDS movement recognized for its vital and courageous work for human rights. 

                 


                ラジオ関西 時間です!林編集長(2018/2/15) 矢野宏 森友学園と優生保護法問題を語る&毎日放送ラジオ 上泉雄一のええなぁ 谷口真由美 働き方改革を語る、労働者に過労を強いて日本は破綻する!

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                  sage body

                   永岡です、ラジオ関西の、時間です!林編集長、本日のコメンテイターはジャーナリストで新聞うずみ火代表の矢野宏さんでした。

                   今日のニュース、森友学園問題、国有地タダで売却した件、共産党が衆院予算委員会で2時間の音声データを公表して、一昨年34月のもの、ゴミの捏造を森友学園と近畿財務局でやり、工事関係者は国に合わせると提案しており、共産党宮本氏は国が口裏合わせと批判して、これについて矢野さん、取材をされて、交渉記録なしと国や佐川氏は言い続けて、しかし9日に300ページの証拠とこの音声データは、将棋の詰め=アウト、麻生氏は訳の分からない言い逃れをしてもダメ、当時の理財局の佐川氏は虚偽答弁であり、国会で証人喚問でないと納得できないと言われて、少なくともこのやり取りがあり、隠していても、出てきたら国も詰みと林さん言われて、国の証言に虚偽、矛盾であり、確定申告の時期、お宅の大将はと現場は言われて、矢野さん、政府が嘘をついたので謝罪すべき、首相と財務大臣の責任、確定申告に反対運動も各地で起きており、今まで言い逃れで時間の浪費であり、さらに音声データは2016/3のもので、2015/9に昭恵氏が名誉校長になり、籠池氏の裏に昭恵氏がいたから値引きであり、安倍夫妻の責任が大きく、昭恵氏も国会に出るべきで、林さん、脇が甘いと指摘されて、今までの閣僚と異なると言われて、矢野さん、昭恵氏は自分が真実を知りたいというのが理解できないと指摘されて、共産党は財務省にデータを出して、去年11月に一部開示されて、国は一部と逃げて、財務省の太田氏は、全体像の把握と言うものの、事実関係の明言をしない=言えないであり、明日以降の動きも見逃してはいけないのです。

                   優生保護法で、不妊手術が強制された件、ハンセン病のことを参考に裁判もあり、知的障害、精神疾患の人に本人の同意なしに不妊手術、1948年に施行、96年に母体保護法になるまで25000件されて、15000人は強制であり、与野党で救済、矢野さん、宮城県の女性が提訴されて、わかっているだけで15000人強制されて、障害者は断種していいと、いる命、いらない命の選別をしてしまい、それは私たちに来る、「いる命と、要らない命の線引きを絶対に許してはならない」、高齢者の切り捨て、障害者の切り捨てと言われて、資料は廃棄されて、救済も大変で、厚労省は実態調査すると言うものの、関西で滋賀、奈良も含まれるが、国が責任を取るべきと指摘されてました。

                   雪害の件も被災者は見捨てられて、矢野さん、地方自治体だけでは解決せず、国が助けるべきと言われて、本来自衛隊のやるべきことで、確保されていたのか、応援は隣りの県もやるべき、林さん、歴史に残る豪雪被害であると指摘されました。以上、矢野さんのお話でした。

                   

                  毎日放送ラジオの、上泉雄一のええなぁ、木曜日のレギュラーは大阪国際大学の谷口真由美さんでした。

                   しゃべれたいんやトピックス、働き方改革についてお話されました。今国会でモリカケスパ問題に続いて、働き方改革が議論されて、しかし安倍総理の答弁がデタラメ、1/29に安倍氏は裁量労働制で働く人の労働時間は短いと答弁、残業時間は法廷では労働時間は40時間以内、三六協定で残業時間は青天井というものであったが、裁量労働とされるものは、給料は残業代込み、谷口さんもそれで、自宅で仕事をする場合もあり、電通もそれで、それの方が労働時間は短いと安倍総理は言ったものの、2/5に希望の党の玉木氏は誰のデータかと、立憲民主党の長妻氏も、答弁の段階に厚労省のデータ、官僚はないと言って、前提破綻と長妻氏は追及して、首相の発言撤回を求めて、安倍氏は今まで撤回しなかったのに、1/29の発言撤回=法案の前提崩壊、データが間違いなら論議が成り立たないと枝野氏が追及して、安倍氏はこれだけではないと言うものの、データが間違いなら法案は無効で、野党は審議時間を返せと批判、官僚のデータの間違いであり、裁量労働は専門の仕事で、一般との比較は困難であり、ある厚労省の幹部はなぜあんなものを出したといい、しかし裁量労働の問題は、残業時間は100時間に設定とするものの、週休二日だと14,5時間残業、もちろん2日も休めるわけはなく、過労死は60時間で出てきて、80時間で顕著、100時間でみんな死ぬもので、連合の神津会長は100時間で良いとしてしまい、一般労働者から見たら、神津氏がこんなデタラメをなぜ設定したのかと批判、年間720時間で、労働者に死ねであり、中でも医師は適用除外、大阪の救急医療だと250時間/月!115時間!一般診療→救急医療、呼び出しがあったら行かないとならず、救急医療に運ばれて、過労の医師だと医療ミスはあってもおかしくなく、これは患者に取っても死活問題、医学部から、産婦人科と小児科は訴訟も多く敬遠→やる人がへり医師の負担激増、医師は残業時間100時間にも入らず、これを機に、労働時間のことを考えてほしいと言われて、他方働きたい人もあり、芸能人は13時間でも働きたい人がいて、それを全部一緒くたにしたら、人間が過労死して、社会、組織が破綻、人材確保も、解のない方程式で、過労死が続き、人命、医師も、深夜バスの運転手もであり、命にかかわる現場、学校の先生も残業時間は無限、クラブ活動で教えるのも疎かになり、命の現場でこんなことでは日本は破綻すると、AIの問題もあり、人材不足でAIが出ても、家で仕事を持ち帰り、労働者はえらい目になり、残業代で生活が成り立つ例もあり、日本は行きつくところまで行ってしまい、処置なしの世界なのだと谷口さん締めくくられました。以上、谷口さんのお話でした。


                  【2/18(日)開催!】「みらいの水と公共サービス」@東京

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                    sage body

                    AMネット共催企画です。
                    パリ市の水道再公営化時のリーダー、アン・ル・ストラ前パリ市副市長(水道局長)が来日。
                    他、豪華ゲストが盛りだくさんな内容です。

                    よろしければ、FBページのイベントシェアもよろしくお願いします。
                    https://www.facebook.com/events/1827373327556126/


                    << 案内文ここから >>

                    「みらいの水と公共サービス」
                    The Future of Our Water and Public Services

                    水道・下水道事業など日本の公共インフラは、少子・高齢化の進展の中、その維
                    持・管理、持続性を確保し、未来へと継承していくことが大きな課題となってい
                    ます。

                    そうした状況にあって、公共サービスの産業化が言われる中、水道法改正に伴う
                    コンセッション方式導入等の動きが注目される水道事業をテーマに、表題のイベ
                    ント「みらいの水と公共サービス」を下記のとおり開催いたします。

                    沖大幹・国連大学上級副学長とパリ市水道事業を再公営化へと導いたアン・ル・
                    ストラ前パリ市副市長(水道局長)をゲストとして迎え、講演とトークセッション
                    を予定しています。

                    お忙しい折りとは存じますが、開催の趣旨にご賛同いただき、ご参加頂きますよ
                    うお願い申し上げます。


                    ● ● ● ● イ ベ ン ト 概 要 ● ● ● ●

                    【日時】2018年2月18日(日)12:00受付開始、13:00開会
                    【会場】東京・都市センターホテル 5F「オリオン」)東京都千代田区平河町2-4-1)
                    【アクセス】東京メトロ「永田町」駅徒歩4分
                    https://www.rihga.co.jp/toshicenter/access
                    【定員】300名
                    【参加要領】無料
                    (ただし、1.報告DVD希望の方は作製費1,000円を当日ご負担いただきます。
                    2.地方議員の皆様には、資料&報告DVDで3,000円のご協力をお願いしています。)

                    【プログラム】
                    13:00 開会・趣旨説明
                    13:15 講演1「SDGs 紹介とその展望」 沖 大幹
                    14:15 講演2 「再公営化したパリ市水道局の実態」 アン・ル・ストラ
                    15: 20 トークセッション「公共サービスとは 〜それぞれの視点から〜」
                    スピーカー:沖 大幹、アン・ル・ストラ、森山浩行
                    (司会進行:岸本聡子)

                    【登壇者紹介】
                    沖 大幹
                    国連大学上級副学長。国連事務次長補。地球規模の水文学および世界の水資源の
                    持続可能性に関する研究の第一人者。現在、東京大学総長特任補佐。超党派水制
                    度改革議員連盟、水循環基本法フォローアップ委員会座長ほか。

                    アン・ル・ストラ Anne Le Strat
                    フランスパリ市前副市長・前水道局長。2010年に再公営化した水道事業のリーダー
                    として事業改革および運営に取り組む。現在は作家・ライターとして活躍

                    森山 浩行
                    明治大法学部卒、堺市議・大阪府議を経て衆議院議員。生まれ育った地域や国際
                    ボランティアなどをきっかけに「水問題」がライフワークの国会議員。

                    岸本 聡子
                    TNI トランスナショナル研究所。世界各国の水道事業に精通。Reclaiming
                    Public Water Network(公共の水を取り戻すネットワーク)で活動中。

                    【主催】全水道会館 水情報センター

                    【共催・後援・協力】アクアスフィア NPO 水政策研究所 全日本水道労働組合
                    (全水道)、NPO 法人アジア太平洋資料センター(PARC)、特定非営利活動法人
                    国際協力NGO センター 特定非営利活動法人 AMネットほか

                    【申し込み】当日受付も行いますが、なるべく下記に記載の上、事前の参加申請
                    により当日の運営へのご協力をお願いします
                    FAX:03-3818-1430
                    Eメール:kaikan@zensuido.or.jp

                    << ここまで >>

                     

                    【市民社会フォーラムのご案内】「3.11後も福島で住み体験し学んだこと 差別・偏見・不条理をのりこえて」(2/18日@神戸)など

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                      以下転送転載拡散歓迎
                      =======================
                      市民社会フォーラムのご案内
                      ----------------------------------------------
                      ■第213回学習会
                       3.11後も福島で住み体験し学んだこと
                       差別・偏見・不条理をのりこえて

                      日 時 2月18日(日)14:00〜16:30(開場13:30)
                      会 場 こうべまちづくり会館 3階多目的室  (元町駅JR・阪神西口から西へ10分)
                      講 師 番場さち子さん(福島県南相馬市・社団法人ベテランママの会代表)
                      詳細 http://shiminshakai.net/post/3056
                      ----------------------------------------------
                      ■第214回学習会
                       高遠菜穂子さんイラク報告会
                       命に国境はない―人道支援の現場から見た世界と日本

                      日 時 3月2日(金)18:30〜20:30(開場18:00)
                      会 場 神戸市勤労会館 講習室308
                      詳細 http://shiminshakai.net/post/3034
                      ----------------------------------------------
                      ■共催企画
                       高遠菜穂子さんイラク報告会
                       命に国境はない 人道支援の現場から見た世界と日本

                      日 時 3月3日(土) 14:00〜16:30 (開場13:30)
                      会 場 カトリック大阪大司教区 本部事務所1F集会室 
                      詳細 http://shiminshakai.net/post/3066
                      ----------------------------------------------
                      ■協力企画
                       前川喜平さん講演会
                       個人の尊厳を大切にする日本国憲法と教育

                      日 時 5月26日(土)19:00〜21:00(開場18:30)
                      会 場 兵庫県民会館9階けんみんホール(定員400人、当日先着順)
                      詳細 http://shiminshakai.net/post/3070
                      ----------------------------------------------
                      【最近公開した動画・講演録】
                      ----------------------------------------------
                      ■【動画】『しあわせになるための「福島差別」論』出版記念シンポジウム@東京(2018/1/28日)
                      http://shiminshakai.net/post/2994
                      ■【動画】井手英策×藤井聡 本当に日本を再生できる みんなのための財政政策(18/2/3土@大阪)
                      http://shiminshakai.net/post/2948
                      ■【動画と講演録】李鍾元さん講演「北朝鮮の核・ミサイル問題 非軍事的解決の道を探る」(2017/12/9土@神戸)
                      http://shiminshakai.net/post/2865
                      ■【動画】市民による“ファクトチェック”と“調査報道”〜トランプ大統領と米メディアに触れて〜(2017/11/11土@神戸)
                      http://shiminshakai.net/post/2709
                      ■【動画】海外派遣自衛官と家族の健康を考えるシンポジウム(2017/9/10日@大阪)
                      http://shiminshakai.net/post/2722
                      ■【動画】戦時下のトンデモを知ろう―教育勅語と防空法(2017/09/02土@神戸)
                      http://shiminshakai.net/post/2679
                      ■【講演録】松尾匡×井上智洋「ひとびと」のための経済 そして ベーシックインカム(2017/8/27@大阪)
                      http://shiminshakai.net/post/2682
                      ■【講演録】命に国境はない 高遠菜穂子さんイラク最新報告会(2017/7/14金@神戸、15土・16日@大阪)
                      http://shiminshakai.net/post/2438
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