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《集会のご案内》7/7( 土)午後7 時〜「森友学園問題を考える会」

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    ☘今週の7/7(土)午後7時〜アクア文化ホール(阪急曽根駅)にて、下記の集会があります。
    時間の許す方は是非ご参加ください

    ⭐️大阪の土台を壊す維新のダークな政治を再認識して、来年の統一自治体選挙、参議院選挙にも備えましょう。

    ✳️市民集会
    『 森友学園問題から大阪維新の会のヤミを暴く!!』
    ◆7/7(土)19時〜/500円
    ◆アクア文化ホール(阪急宝塚線 曽根から5分)
    ◆パネルディスカッション:片岡伸行(週刊金曜日)他
    ◆大阪府議会での森友問題追及:石川たえ大阪府議
    ◆国会報告:辻元清美 衆院議員


    【7/5東京新聞】昨日の大飯原発3、4号機差止訴訟控訴審判決の記事

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      「内藤裁判長は判決要旨を読むのもしろどもどろ、警備の人もたくさんいたのに、怒りの傍聴人に制止もできず、逃げるように法廷を去ったようです。
      参加者はこの判決、一番出したくなかったのは内藤裁判長というのがもっぱらの意見です。」

      これは昨日金沢の高裁へ行かれた上牧行動主催者の話です。

      http://takatukigomi.sblo.jp/article/183737702.html
      2018年7月5日【高槻のゴミ焼却場のある地区で暮らすばあちゃんの日記】


      ================


      大飯原発控訴審 司法は判断を放棄した
      http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018070502000183.html
      2018年7月5日【東京新聞・社説】


      大飯差し止め 取り消し 高裁金沢支部「危険性無視しうる」
      http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018070502000155.html
      【東京新聞・社会】2018年7月5日 朝刊


      関電の主張 丸のみ 大飯 差し止め取り消し
      2018年7月5日【東京新聞・核心】 
      http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018070502000153.html

       関西電力大飯原発3、4号機(福井県)を巡り、名古屋高裁金沢支部は四日、運転禁止を命じた一審福井地裁判決を取り消した。原子力規制委員会の審査をクリアした原発について、危険性を独自に判断することを避けた高裁判決。脱原発を目指す住民の前に、「最後の砦(とりで)」の司法が高い壁となって立ちはだかった。 (中崎裕)

      ============

      7/11(水) 変えよう選挙制度の会7月例会「議員のまいにち~市民の代弁者として、一市民として」

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        紅林進です。

        私も参加しています「変えよう選挙制度の会」は、市民の自由な選挙運動参加を妨げ、
        また民意を正しく反映しない、現行の選挙制度や公職選挙法を、民意が正しく反映され、
        市民が自由に参加できる選挙制度に変えようと活動していますが、7月例会を7月11日
        (水)に飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターの会議室で開催します。

        今回は、小平市議会議員の日向美砂子さんを報告者として迎え、  
        「議員のまいにち〜市民の代弁者として、一市民として」 と題して話していただきます。

        申し込み等は必要ありませんので、直接会場までお越しください。

        (以下、転送・転載歓迎)

        「変えよう選挙制度の会」7月例会

        日時:7月11日(水)18:30〜20:30

        テーマ:「議員のまいにち〜市民の代弁者として、一市民として」 

        報告者:小平市議会議員 日向美砂子さん  
        日向さん報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。

        会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
                (飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
                アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
                JR田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
                牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
                車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用ください。

        会費:500円

        ★申し込みは不要ですので、直接会場までお越しください。

        主催: 変えよう選挙制度の会
                 URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
                 フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys
                 ツイッター:https://twitter.com/thinkelesys

        【要申込】7/24(火)「GSEF2018ビルバオ大会日本実行委員会」7月学習会

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          紅林進です。

          グローバル社会経済フォーラム(GSEF)は、社会経済(SE)の発展を支援することをめざした地方自治体と市民社会のステークホルダーを結びつける国際的なネットワークですが、その世界大会が、今年10月にスペイン・バスク地方のビルバオ市で開催されます。それに向けた下記の学習会が7月24(火)に開催されます。
          要申込(下記連絡先まで)とのことです。

          (以下、転載)


          「GSEF2018ビルバオ大会日本実行委員会」7月学習会

          事務局:ソウル宣言の会事務局

          10月1日(月)〜3日(水)に開催される「GSEF2018ビルバオ大会」まで3カ月を切りました。「GSEF2018ビルバオ大会日本実行委員会」として参加するメンバーは、現地合流含めて51名と確定しました。ソウル大会、モントリオール大会を超える人数となり、関心と期待の高さが伺えます。それに応えるべく事務局では準備を進めています。

          ところで大会に向けた7月の学習会は、6月に続いて今回の訪問先でもある、労働者協同組合企業グループ「モンドラゴン・コーポレーション」を取り上げ、若手研究者である石澤香哉子氏に講師をお願いしています。またGSEFには、国連も高い関心を示しており、ILOなどの国連機関が参加していることから、そのあたりを、昨今注目されている「SDGs」との関係含めて、古沢広祐氏にお話し頂きます。加えて昨年政府が新設した「ジャパンSDGsアワード」第1回推進副本部長賞を受賞したパルシステムから、ドイツのボンで開催された国連主催のイベントにおいて、日本代表として事例発表した内容等を報告して頂きます。お忙しいかと思いますが、多くの方の参加をお待ちして
          おります。


          1.私のモンドラゴン体験と、日本のモンドラゴン研究の歴史
             講 師:石澤 香哉子氏(横浜市立大学院博士後期課程、域開発研究所研究員)
          2.社会的連帯経済と国連のSDGs
              講 師:古沢 広祐氏(國學院大学大學経済学部教授)
          3.「ジャパンSDGsアワード」第1回推進副本部長賞を受賞について
             講 師:高橋 宏道氏(パルシステム生活協同組合連合会 常務執行役員、広報地域支援担当 (兼)広報本部長)

          日 時: 7月24(火)18:00〜20:30(17:45開場)

          場 所: パルシステム生活協同組合連合会 2階201号 会議室
          〒169-8527
          東京都新宿区大久保2丁目2-6 ラクアス東新宿
          TEL.03-6233-7200
          FAX.03-3232-6540
          交通:地下鉄各線「東新宿駅」徒歩約5分
              JR山手線「新大久保駅」徒歩約10分

          参加費:無料   *資料部数の関係も有り、参加を連絡頂ければ助かります。

          ◆石澤 香哉子氏(横浜市立大学院博士後期課程、地域開発研究所研究員)
          東京都出身。大学学部生時代にスペイン内戦下のバルセロナにおける労働者による工場の自主管理運動について学び、その流れで協0同組合運動、特に労働者生産協同組合に関心を持った。現在は労働者協同組合における労働者の働き方に関心を持ち、研究を行っている。
          ◆古沢 広祐氏(國學院大学大學経済学部教授。)
          東京都出身。大阪大学理学部(生物科学)卒業、京都大学大学院農学研究科(農林経済)研究指導認定、農学博士。持続可能な社会論、環境社会経済学、総合人間学。学外活動では、「NPO「環境・持続社会」研究センター(JACES)代表理事、NPO「日本国際ボランティアセンター(JVC)理事、(一社)市民セクター政策機構理事などを務める。著書に『食べるってどんなこと?』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(NHKブックス)、『共生時代の食と農』(家の光協会)、『共生社会の論理』(学陽書房)等多数。
          ◆高橋 宏道氏(パルシステム生活協同組合連合会常務執行役員、広報地域支援担当、(兼)広報本部長)
          ■連絡先■             

          事務局:ソウル宣言の会
              〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301号「共同センター東京」内
              電話:03-6382-7605 FAX:03-6382-6538
              E-mail:seoulsengen@gmail.com URL:http//www.seousengen.jp

          ◆お知らせ:ビルバオ大会プレフォーラム開催予定

          9月15日(土)13:30〜17:00 明治大学駿河台校舎研究棟4階第一会議室 


          ルネサンス研究所、公開学習会の告知

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            服部です。みなさんどうも。暑くてだるい毎日ですが、学習会の告知です。ぜひご参加を。

            ルネサンス研究所7月定例研究会のお知らせ

            テーマ:朝鮮半島情勢の行方――南北融和と朝米会談

            ・日 時:7月9日(月)18:00開場18:30開始

            ・会 場:専修大学神田キャンパス1号館4階44教室

            ・報告者:浅野健一(ジャーナリスト)


            ・資料代:500円

              92年の訪韓、98年以来14回にわたる訪朝で南北両国を知り尽くしたジャーナリスト、浅野健一さんをお迎えして、南北融和と朝米会談を語っていただきます。トランプと金正恩の気まぐれではないかと思われている朝米会談(南北対話)は、じつに韓国文政権を実現した光州蜂起いらいの民主化運動、そして金日成いらいの核武装政策の延長に労働党中央委員会が採った決断、およびアメリカ共和党の判断によるものだ。したがって、この和平機運は逆行することはない。
             いっぽう、拉致問題を基軸に「北敵視政策」「制裁による北朝鮮の崩壊」をめざしてきた安倍政権にとって、朝米対話・南北融和はその政治生命を脅かすものである。なぜならば、安倍政権の求心力である「拉致問題の解決」が、虚偽とパフォーマンスに彩られたものだからだ。それゆえに、日朝交渉を進めれば進めるほど、安倍政権は危機に陥るしかないのだ。浅野氏しか知りえない情報をもとに、東アジア・米朝・米中・日韓・日朝の政治バランスの変化を予言する。
             

            転送:嵯峨野の竹林を保全するよう求める署名

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              転送です。浅田。

              高級老人ホームの建設の為「嵯峨野の竹林」が破壊されようとしています!凄まじい環境破壊を地球市民の署名で止めましょう!」というキャンペーンに賛同しました。 一緒にこのキャンペーンを応援していただけませんか?
              以下のリンクからネット上で署名ができる仕組みになっています。

              https://www.change.org/p/あの-嵯峨野の竹林-が破壊されようとしています-凄まじい環境破壊を地球市民の署名で止めましょう?utm_medium=email&utm_source=petition_signer_receipt&utm_campaign=triggered&share_context=signature_receipt&recruiter=1486651

              賛成の方の署名をお願いします。 転送・転載歓迎
               

              朝日放送おはようコール(2018/7/5) 二木啓考が文科省官房長逮捕を、正木明が大雨を語る&荻上チキSession-22 崎山敏也 東海第2合格と大飯差し止め高裁で敗訴を語る

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                永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、木曜日のコメンテイターはジャーナ
                リストの二木啓考さんでした。やっとサッカーがなくなり通常放送に戻りました。

                 文科省の局長逮捕(東京地検特捜部による)、賄賂は大学の合格、天下り、加計学園に続く文科省の不
                祥事、受託収賄罪で逮捕、会社役員も収賄手助けで逮捕、文科省の官房長、東京医科大学を文科省の支援
                の対象(3500万出る)にする見返りに、自分の子供を合格させたもので、入試の点数を加点したもの、16
                倍の倍率の難関大学で息子が合格して、一昨日容疑者は通常出勤、昨日は有給休暇を取り、私学への助成
                金の対象に東京医科大をえらび、息子を裏口入学、容疑者はエース級のエース、事務次官確実視、これに
                ついて二木さん、賄賂の法律は明治時代に出来て、モノ、金だけではなく賄賂になり、容疑者はは文科省
                の異色、早稲田大学→科学技術庁など、理系、官房長は人事と予算を握り、上司に従順で部下に厳しい嫌
                な奴と文科省で言われていて、しかしこれは税金で息子を合格させた、賄賂になる、現金でなくても、人
                の欲求を満たす(親の欲望の満たす)のは賄賂、料亭でご馳走になるだけでなく、過去に大蔵省の官僚が
                奥さんのためにキッチン改装で逮捕、バカ息子を合格させるのは、親の幸せとして賄賂認定、税金で息子
                を合格させて、その分一人落ちているのは大問題、今後大学の関係者もまた逮捕されると説かれました。

                 近畿でも局地的豪雨、今後の雨に警戒が必要、台風7号は温帯低気圧になっても、3日の降水量は7月1か
                月分を上回り、北海道で大被害、旭川市では川の水が水田に流れ込み、東川町の温泉では孤立、片側一車
                線の道路が陥没、北海道各地で被害、今年は太平洋高気圧が強まり、梅雨のない北海道に豪雨、気象予報
                士の正木明さん、台風が温帯低気圧になってから雨が強くなり、北海道は温帯低気圧の東にまとまった雨
                雲があり、台風崩れの低気圧による雨、近畿だと湿った空気が流れ込み、帯状に大雨であり、この流れは
                しばらく続き、これから先の雨は、明日の夕方までに南部で500ミリ、中部の多いところで450ミリ、7月一
                か月分の雨が明日の夕方まで懸念されて、雨の情報には気を付けてほしいと説かれました。

                 本日の気になる新聞記事、朝日31面、抜かれた直後に煽り運転で逮捕、バイクの大学生がなくなり、二
                木さん、殺人容疑であり、過失運転致死傷でなく、証拠は容疑者のドライブレコーダーにあったと説かれ
                ました、以上、二木さんのお話でした。

                 昨夜のTBSラジオ、荻上チキSession-22、東海第2規制委員会合格と大飯差し止め訴訟が高裁で逆転敗
                訴の件、TBSラジオ記者の崎山敏也さんが解説されています、TBSクラウドで公開されています。
                https://radiocloud.jp/archive/ss954/
                 デイリーニュースセッションセレクト、東海第2原発再稼働、今年秋に40年の東海第2の再稼働+20年円
                柱、周辺5つの市の同意が必要で、大飯差し止めは名古屋高裁金沢支部の内藤裁判長が認めず、崎山さん、
                東海第2の津波対策はOKか、非常用電源はOKか(東海第2は東日本大震災で被災、もう少し津波が高
                かったら福島第1と同じになっていたと、昨日のラジオ関西 時間です!林編集長でうずみ火代表の矢野宏
                さんが指摘されていました)、これは他の核と同じ、しかし1700〜3000億の負担が日本原電にあるのかが
                審査の対象になり、東電と東北電力が負担することになり、両者は負担すると規制委員会に停止、東電は
                福島の処理があり、東海第2にお金を出すのはおかしく、規制基準はクリアしても、秋に40年のタイムリ
                ミット、しかし合格したら20年延長で、書類も遅れて、秋にそれが出ないと審査に合格しても再稼働でき
                ず、これが間に合っても、原発を動かすときに、10〜30km圏内に影響なのに、立地自治体しか合意を得な
                いのはおかしく、東海第2は水戸市他30km圏内に100万人近くいて、避難などできるわけはなく、日本原電
                はそれでも動かしたい、持っている唯一の原発で、廃炉にしたら元も子もない、しかし日本原電はこれで
                も黒字、5つの電力株式会社に送電線があり、電話の基本料金と同じ、年間1000億の基本料金で原電は黒
                字、日本原電が倒産→株主の電力会社にも影響、運命共同体であり、日本原電という形を守るため、日本
                に原発の始まった以来の会社を守るため、そのために規制委員会の審査もあったものではなく、ベトナム
                に原発輸出するもので、原子力マフィアは原電を守らないとならず、関東唯一の原発であり、国にとって
                も原電は必要、廃炉+原発輸出、日立の輸出に必要で、動かせる原発がないと、エネルギー基本計画に支
                障、動かせる原発は維持しないとならない、プルトニウムを消費する体制は維持しないと、原子力マフィ
                アのため、もんじゅをプルトニウム保有の大義名分と同じ。
                 大飯差し止めの否定、事実関係の解明ではなく、裁判所の姿勢、一審の樋口判決は万一だと差し止め、
                危険があるから差し止めして、二審は原発の危険性だけで止められない、司法では人格権など判断せず、
                樋口判決と全く違い、どちらも裁判官の姿勢が正しいかリスナーは考えてほしい、司法は原発の差し止め
                を拒否、原発の危険性は社会通念上無視できると、規制委員会を全面肯定して社会通念上許される、運転
                差し止め裁判で棄却する際のネタ、司法は原発の判断から逃げて、避難計画などの不備と、島崎さんの意
                見を無視、一審は人格権で原発を否定しても、高裁で覆されて、上告するが、最高裁は人格権などをちゃ
                んと審査できるのか、最高裁はちゃんと審査してほしいと締めくくられました。


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                  21:15
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                  10:40
                  【告知】『沖縄スパイ戦史』&三上智恵・大矢英代監督トーク(2018/8/5日@第七藝術劇場) ? 市民社会フォーラム https://t.co/L1guy0H1su
                  08:50
                  RT @koume_nouka: 「消費増税しなきゃ社会保障がもたない」論、 ・消費増税分は本当に社会保障に回るのか ・消費増税したら税収は本当に増えるのか ・なぜ増税は消費税なのか ・そもそも増税は必須なのか ・そもそも財源なんかをいち国民が考える必要があるのか という何段階…
                  08:12
                  【市民社会フォーラム第97回映画鑑賞会のご案内】上映『ガザの美容室』&岡真理さんトーク(… https://t.co/Zcrvyzq99V #jugem_blog

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