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9/20(木)グローバリズムは私たちを幸せにするか!? PART2−次々と進む通商交渉のワナ− 通商交渉・グローバリズムを考えるシンポジウム@明治大学リバティータワー(御茶ノ水)

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    紅林進です。

    9月20日(木)に東京・御茶ノ水の明治大学リバティータワーで開催されます
    「TPPプラスを許さない!全国共同行動」主催のシンポジウムのご案内を転載
    させていただきます。」

    グローバリズムは私たちを幸せにするか!?
    PART2−次々と進む通商交渉のワナ− 通商交渉・グローバリズムを考えるシンポジウム

    日 時:9月20日(木)18:30−20:45(18:00開場)
    場 所:明治大学リバティータワー1階1011教室
        JR「御茶ノ水駅」徒歩3分
        地図→http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
    参加費:資料代800円(申し込み不要)
    プログラム(講演):
    1.「TPPプラス」熱烈推進安倍内閣のなぜ?
      植草一秀さん(オールジャパン平和と共生運営委員会)
    2.メガ自由貿易協定の現在〜日本政府にNo!を突きつける各国市民社会の運動〜
      内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)
    3.TPPと私たちのくらし〜水、種子、食〜
      山田正彦さん(元農林水産大臣)
    主 催:TPPプラスを許さない!全国共同行動

    https://goo.gl/uMsc3b
    https://www.facebook.com/NoTPPplus/
    問い合わせ先:03-5966-2224(農民連:町田さん)


    お知らせ】9月22日(土)第127回市民憲法講座 「安倍改憲」を許さない〜自民党「憲法改正案」の危険性とその狙い/お話:清水雅彦さん (日本体育大学教授・憲法学)

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      「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の市民憲法講座のお知らせです。
      ぜひご参加ください。

      *転送・転載、歓迎です。よろしくお願いいたします。

      =================================================

      第127回市民憲法講座
      「安倍改憲」を許さない
      〜自民党「憲法改正案」の危険性とその狙い

      お話:清水雅彦さん
          (日本体育大学教授・憲法学)
       
      安倍首相は自衛隊明記などを盛り込んだ憲法改正案を「次の国会で提出できるよう取りまとめを加速する」と述べ、
      秋の臨時国会へ提出することを明言しました。三選を目指す総裁選においても改憲を争点にする意向を示すなど、
      変わらず改憲への強い意欲を示しています。
      この秋は憲法の問題が大きく浮上する状況になりました。
      今回の講座では、自民党が掲げるその他の改憲項目(緊急事態条項、「合区」解消、教育の充実)も含め、
      あらためて自民党改憲案の危険性や問題点を学び「安倍改憲」を阻止するためにどうすべきかを考えたいと思います。

      日時:2018年9月22日(土) 18:30開始
      場 所:文京区民センター 2階A会議室
      http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
      参加費:800円
      主催◆許すな!憲法改悪・市民連絡会
      東京都千代田区三崎町2−21−6−301
      03-3221-4668
      http://web-saiyuki.net/kenpoh/

      ※今後の講座予定※( いずれも18:30開始  場所は後日ご確認下さい)
      ●10月20日(土) 宮子あずささん
      「改めて実感するジェンダーギャップ指数114位の日本
       −医学部入試差別や政治家の暴言などを通して」
      ●11月17日(土) 新井勝紘さん
      「五日市憲法から考える今日の憲法問題(仮題)」
      ●12月15日(土) 川崎哲さん
      「北東アジアの非核兵器地帯構想と核兵器禁止条約」

      ============


      10/7(日)「日本の対朝鮮外交とは何だったのか? 何が迫られているのか?」@慶應義塾大学三田校舎

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        紅林です。

        10月7日(日)に慶應義塾大学三田校舎で開催されます
        基礎経済科学研究所東京支部主催の下記講演会の
        ご案内を転載させていただきます。

        (転送・転載歓迎)

        南北合意、米朝合意、中朝合意で朝鮮半島、非核化へ 
        「日本の対朝鮮外交とは何だったのか? 何が迫られているのか?」 

         今回の半島非核化への平和的合意の実現には韓国の文在寅大統領や
        中国の習近平主席が大きな役割を果たしました。アメリカのトランプ
        大統領も役割を果たしましたが、日本外交は最後まで圧力一辺倒の外交
        でこの転換に一切何の役割も果たしませんでした。これは「日本外交の
        失敗」で、今後は北東アジアの大勢に取り残される恐れがあります。
        この問題を今回のシンポジウムでは国際関係論的な視角から議論します。
        また、今後求められる在韓米軍の縮小・撤退に関わる現地調査の報告も
        行われます。多数の参加を期待します。

        日時:10月7日(日) 2:00-5:00
        会場:慶應義塾大学三田校舎研究室棟A会議室
           (JR田町駅、都営地下鉄三田線三田駅下車)
            地図・アクセスhttps://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
        報告:「国際関係論から見た北東アジアの転換」
               大西広(慶應義塾大学教授、北東アジア学会前会長)
           「在韓米軍の現在と韓国の反基地闘争」
               中瀬勝義(基礎研所員)
        資料代:500円 
        主催:基礎経済科学研究所東京支部


        パレスチナ問題連続学習会 9〜11月大阪。講師:役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会)

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          y

          ATTAC関西グループの喜多幡です。

           

          9月から11月にかけて、5回連続でパレスチナ問題の学習会を計画しています。

          大変無謀な企画ですが、来年になったらますます開催困難になると思われますので、敢えてこの時期に開催することなりました。

          「わかったつもり」の戦後世界についての認識が、大きく変わるかも知れません。

          関心と時間のある方はぜひ!

           

          全部参加できなくてもかまいませんが、第2回以降は定員を超える場合、事前に申し込んでいただいている方を優先させていただくことがありますので、なるべく事前にお申し込みください(参加費は各回、会場でお支払いください)

           

          +++

          パレスチナ問題連続学習会

           

          パレスチナのガザ地区で、「イスラエル建国」つまりパレスチナの人々にとってはナクバから70年にあたる今年、3月末からガザ地区の広範な団体の呼びかけで「帰還のための行進」が行われています。境界線に向けた非暴力の平和的行動に対してイスラエル軍が射撃を繰り返し、多数のパレスチナ人が死傷しています。

           

          イスラエル政府による不当な占領・封鎖と暴力に対して国際的批判が高まっている中、日本では安倍政権の下でイスラエルとの軍事技術協力や経済協力が急速に進められています。

           

          オスロ合意による中東和平の現実性が遠ざかる中、米国トランプ政権による米国大使館のエルサレム移転、イスラエル国会における「イスラエルはユダヤ人の国家である」とする基本法の制定など、占領と入植の現実を固定化し、パレスチナの人々の権利の実現を不可能にする動きが強行されています。これらは植民地主義とレイシズムを否定する現行国際法秩序の根本的な転換をもたらそうとする動きであり、その影響はパレスチナだけにとどまるものではありません。

           

          この問題についての日本における報道の多くは断片的であり、問題の歴史的背景や、イスラエルの圧倒的軍事力とガザの人々の絶望的な苦境という現実を、「宗教対立」・「暴力の連鎖」という印象によって見えなくさせています。

           

          パレスチナの人々と連帯し、公正な平和をめざす運動を継続、拡大していく上で、パレスチナ問題を生み出してきたシオニズムの問題の歴史と、その中での国際社会の責任、日本の関わりについて私たち自身の理解を深め、積極的に議論を作り出していくことが重要であると考え、下記の連続学習会を計画しています。ぜひご参加を。

           

          講師:役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会)

          1回 9月29日(土) 「米国大使館エルサレム移転と帰還大行進の歴史的意味」

          第2回 10月13日(土) 「ジェンタイル・シオニズムとイスラエル国家」

          第3回 10月27日(土) 「中東和平とオスロ合意」

          第4回 11月17日(土) 「“反ユダヤ主義”をめぐる議論」

          第5回 11月24日(土) 「日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題」

          時間: 午後6時半〜8時半

          場所: エルおおさか(京阪/地下鉄谷町線 天満橋下車徒歩5-7分)

                    1回は701号室(定員54)、第2−5回は707号室(定員18)

          参加費:毎回1000円(割引希望の方は応相談)

          ☆通し参加を申し込まれた方は第2回以降各800

           

          講師のプロフィール

          役重善洋さん

          京都大学大学院・環境学研究科修了。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、博士(人間・環境学)

          (パレスチナの平和を考える会)事務局長

          近著「近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム - 内村鑑三・矢内原忠雄・中田重治におけるナショナリズムと世界認識」(インパクト出版会、20183月刊)

           

          主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会

          賛同団体(50音順):ATTAC関西グループ/関西共同行動/

          パレスチナの平和を考える会

           

          申し込みおよび問い合わせは、

          ATTAC関西グループ(090-4280-3952 喜多幡)

          または

          パレスチナの平和を考える会 palestine.forum@gmail.com

          まで

           

          +++

          各回の内容

          第1回 米国大使館エルサレム移転と帰還大行進の歴史的意味

          ・エルサレムの政治化と欧米植民地主義

          ・「世紀の取り引き」とその挫折

          ・エジプト・シリア・ヨルダン情勢と表裏一体のパレスチナ問題

          ・帰還大行進:封鎖下ガザからのメッセージ

           

          第2回 「ジェンタイル・シオニズム」とイスラエル国家

          ・キリスト教シオニズムの歴史

          AALAに拡がるジェンタイル・シオニズム

          ・日本人シオニスト団体について

          ・キリスト教シオニズムに対抗する動き

           

          第3回 「中東和平」の挫折とイスラエル国家

          ・オスロ合意が残した構造

          ・イスラエル社会の右傾化と政治の変質

          ・「平和と繁栄の回廊構想」の政治的意味

          ・本当の平和を実現する鍵は何か

           

          第4回 「反ユダヤ主義」をめぐる議論

          EUにおける「反ユダヤ主義」の定義問題

          ・サイモン・ウィーゼンタール・センターの動き

          ・イスラエルが拡げる反ユダヤ主義

          ・各国右派勢力のイスラエル接近

           

          第5回 日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題

          ・アラブ・ボイコットとBDS運動

          BDS運動の成果

          BDS運動に対する対抗運動

          ・日本におけるBDS運動とその課題


          和歌山放送ラジオ ボックス(2018/8/31) 伊藤宏 不祥事を繰り返す日本社会を切る、水に流す社会ではだめ、おかしいことには声を上げるべき、防災の日に考えること

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            永岡です、久しぶりに和歌山放送ラジオのボックスを聞いて、金曜日に和歌山信愛女子短期大学の伊藤
            宏さん(新聞うずみ火スタッフ)のお話を聞きました。司会は赤井ゆかりさんでした。
             脳にきくニュース、リスナーより、体育会系の不祥事、病院のトラブル、容疑者逃走とたるんでいると
            あり、伊藤さん、障害者雇用の水増し、罰則を課す側がデタラメであり、信用できるものがない、根本の
            ところがおかしく、違反と言われるものが根っこでされたら、何を信じていいのか、省庁の会見、大臣は
            障害者をもののように扱い、なぜ障害者雇用が必要なのか理解せず、障害者差別、これを否定すべきもの
            がしていない、仕方ないとか開き直っているのはおかしく、障害者雇用が満たされず、なぜか原因は探ら
            れず、他方ペナルティが課されたところもあり、あちこちでうやむやにされていて、ほとぼりが冷めたら
            忘れられて、政治家の言葉も、選挙で禊はおかしく、償うべきものはされないと、こんな大人の社会は子
            供たちの教育に悪く、「日本は検証しない国、水に流すのはおかしく、検証すべきものはしないと、過ち
            を糺さず、うやむやにしたらこの国は破綻する」、こんなことが当たり前なら、税金を払うのがバカらし
            くになり、「国民は怒りの声を上げて、おかしいと思ったらおかしいと言うべき」と説かれました。
             今日は月末、プレミアムフライデーだが、明日は9月1日、防災の日、西日本豪雨から2か月、この前の台
            風も和歌山で大被害であり、2011年の紀伊半島豪雨から7年、伊藤さんも慰霊碑を訪れられて、しかし災害
            の教訓は、西日本豪雨を見たら生かされず、油断ではないが、大丈夫と思って大水害であり、今回も被害
            があり、一度大きな被害を受けると忘れないものの、大きな犠牲を払っての教訓は活用すべきで、2011年
            の台風12号と、来週来る台風21号はコースも似て、台風20号は風で大被害、阪南で大被害、伊藤さん、学
            生さんと高野山にフィールドワークして、被害は大きく、千年杉の倒れたのは衝撃的であり、台風21号に
            は、今から備えるべきと説かれました。以上、伊藤さんのお話でした。


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