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11/14(水)「アメリカ中間選挙の結果について」(変えよう選挙制度の会・11月例会)

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    y

    紅林進です。


      本日11月6日(火)は、トランプ政権の行方を左右する米国上下両院議員
    の中間選挙の投票日ですが、私も参加しています「変えよう選挙制度の会」
    では、その結果と意味するものについて、11月14日(水)に開催します
    11月例会において、PARC事務局長で、米国社会の草の根の動きに詳しい、
    田中滋さんをお招きし、解説していただきます。

      なお「変えよう選挙制度の会」は、現在の小選挙区中心の選挙制度が
    民意を反映していないばかりか、がんじがらめの選挙運動規制が候補者
    だけでなく、主権者である国民・市民が政治活動や選挙運動に参加する
    ことを遠ざけている現状を変えたいと、5年前に立ち上げられました。
    このようなおかしな選挙制度を変えないと、いまの政治が変わらないと
    いう思いからです。

     毎月1回の会合を開催しながら様々な角度から議論などを行っております。
    どなたでも参加できますので、ご関心がありましたらぜひご参加ください。

     (転送・転載歓迎)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    変えよう選挙制度の会・11月例会
    「アメリカ中間選挙の結果について」

    日時:11月14日(水)18:30〜20:30

    テーマ:「アメリカ中間選挙の結果について」

    報告者:PARC事務局長 田中 滋さん

    田中滋さん報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。

    会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
        (飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
             アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
             JR飯田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
             牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
            車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用
               ください。


    ★申し込みは不要とさせていただきます。
      直接会場までお越しください。

    主催:変えよう!選挙制度の会
            URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
            フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys
         ツイnnッyyター:https://twitter.com/thinkelesys
          Eメール: think.elesys@gmail.com

    ★チラシ★
    https://drive.google.com/drive/folders/1LnRsnR5mRlmxSc5nJcSw1pingUXivl76?usp=sharing
     

    季刊『Fraternity フラタニティ』No.12(ロゴス、2018年11月1日発売)記事

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      紅林進です。

      社会的連帯経済を担っている市民社会のステークホルダーと地方自治体の国際的なネット
      ワークであるGSEF(Global Social Economy Forum、グローバル社会的経済フォーラム)
      の第3回世界大会が、10月1日〜3日まで、スペイン・バスク地方のビルバオ市で開催され、
      その後の2日間にわたるモンドラゴン協同組合などの訪問ツアーとあわせて私も参加しましが、
      その訪問記を、季刊『Fraternity フラタニティ』No.12 (ロゴス、2018年11月1日発売)
      http://logos-ui.org/fraternity.html に、「歴史に根づく労働者の協同」(紅林進)として
      書きましたので、ご関心がありましたら、お読みください。

      なお出版社ロゴスからは、昨年末に出した拙著『民主制の下での社会主義的変革』
      (ロゴス、2017年11年刊)http://logos-ui.org/book/book-30.html を出版し、
      それに対する書評やコメントを19名の方々が書いてくださり、それらの書評と、
      それらに対する私のリプライをまとめた、紅林進編の『社会主義って何だ、疑問と討論』
       (ロゴス、2018年10月刊)http://logos-ui.org/book/book-33.html という本を
      出版しました。そのご紹介も季刊『Fraternity フラタニティ』No.12に載っています。

      ご関心がありましたら、ぜひご一読いただければありがたいです。

      紅林 進
      skurbys@yahoo.co.jp


      紅林進著『民主制の下での社会主義的変革』(ロゴス、2017年11年刊)
      http://logos-ui.org/book/book-30.html

      紅林進編『社会主義って何だ、疑問と討論』(ロゴス、2018年10月刊)
      http://logos-ui.org/book/book-33.html


      MBSラジオ ニュースなラヂオ(2018/11/5) 日本の組織の病、不祥事はなぜなくならないのか?村木厚子さんのお話&デイ・キャッチ! 青木理&姜尚中 日韓関係を語る

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        永岡です、MBSラジオの、ニュースなラヂオ第32回、今週も新聞うずみ火代表の矢野宏さんと、フ
        リーアナウンサーの加藤夏海さんの司会で放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。

        憲法に自衛隊を書き加えようとするでんでん総理(古い!)、せご総理の目論見について、大阪弁護士会
        で11/17にイベントがあります。
        http://www.osakaben.or.jp/event/2018/2018_1117.php

         TBSラジオの荒川強啓デイ・キャッチにて、日韓関係について、姜尚中さんと青木理さんがお話をさ
        れました。青木さん、徴用工裁判で日本での韓国バッシングに異を唱えられました。
         安倍政権と国会について、青木さん、スシロー氏すらテレビで大丈夫かと言っていた(数人危ない閣僚
        がいる)ことを取り上げられて、青木さんはスシロー氏のこと匿名でしたが、プチ鹿島さんはあの寿司の
        方と言われました(笑)。
         姜さんも参加されて、徴用工裁判には韓国に厳しいメディアだけでなく、朝日、毎日も批判と説かれ
        て、姜さん、日韓条約は政治的な解決で、日本政府の言うように請求権は完全、不可逆的であり、法的に
        は日本政府の言うことは正しいが、軍事政権ではこんなことはなく、三権分立は韓国で成り立ち、韓国が
        民主化されて、国と国の関係が難しくなり、日本も一票の格差があっても、三権分立は日本だと怪しく、
        韓国は日本企業の資産の差し押さえはせず、日韓で政治的な解決を探るべきと言われて、青木さん、65年
        は韓国では軍事政権であり、それを民主化した後で無効かと問われて、姜さん、中国は独裁だが、韓国で
        は三権分立は成立して、政治的、外交的に解決する、日本の基本的な主張を守りつつどう解決すべきか、
        今回は大統領府は正式見解を出さず、大統領はクールダウンを模索して、今年は小渕氏と金大中氏の宣言
        から20年、姜さん金大中氏のことを書いて、エキサイトしないで、日韓の関係は深く、どうやって政治的
        妥結をすべきか、そして将来予測される拉致問題で日朝交渉があり、日本は日韓条約に準じようとする
        が、司法がこのような判断をしたら、DPRKには個人の請求権は生きているとして、DPRKは日本に
        条件を突き付けて、これだと日朝交渉も困難になり、姜さん金大中氏から聞いて、政治的には金大中氏が
        拉致されたのは日本の主権侵害であり、韓国にとって政治的な決着と法的決着は別と説かれて、青木さ
        ん、国と国の約束で個人の人権や請求権は消えない、世界的に見てどうぞよろしくお願いいたします。う
        かと説かれて、姜さん、日本のネックは北方四島、日本の既得権益はロシアのものになり、請求権なしと
        したら北方領土問題は解決不能になり、これは日韓の将来の試金石、東南アジアからも請求される可能性
        があり、青木さん、これを日本政府は韓国政府と解決しないといけないのかと問われて、中国から請求さ
        れる、65年当時の朴大統領は陸軍士官学校を出て、それから日本は覚醒していると説かれて、青木さん韓
        国に特派員で行かれて、金大中氏で日韓未来志向、ワールドカップ、しかし日本にもヘイト発言があって
        も、金大中氏は日韓の和解でノーベル平和賞を取り、その中で韓国では日本を知る人が減ったと説かれ
        て、姜さん、南北接近で草の根ナショナリズムも出て、韓国が動く→日朝拉致問題もあり、金大中氏はこ
        れも解決したかった、今は過渡期であり、拉致問題は国民的なテーマ、安倍政権も考えていると説かれま
        した。
         青木さん、日韓は冷戦下で、関係はバージョンアップできず、冷戦の後で韓国が日本とどう仲良くなる
        かと問われて、姜さん、母の教えという集英社新書を出されて、東アジアでは自由と民主主義は日本、韓
        国、台湾のみであると締めくくられました、姜さんの母親は日本語が書けず苦労されたのです、以上、青
        木さん、姜さんのお話でした。

         ニュースなラヂオ、矢野は土日もお仕事、先週土曜日も大阪の教職員組合で憲法と教育、道徳が正式な
        科目になり、星野君の二塁打、1947年に少年雑誌に載ったもので、2対2の最終回、ランナーが出て、星野
        君はバントで送れと指示されて、しかし打てそうでヒット→犠牲フライで勝ち、しかし、翌日監督が選手
        に、星野君の二塁打が気に入らない、チームの作戦には服従しろと言うものの、チームメイトは星野君の
        ことを支持しても、チームの統制を乱したらダメというもので、星野君は次の試合に出られず、これでど
        う子供たちに教えるのか、星野君が悪いのか、監督の命令は絶対なのか?監督の命令は正しいとは限ら
        ず、日大アメフトで監督の命令で反則させられて、何が正しいのか、先生方は困惑して、組織の中で個人
        の生きるのは大変、子供たちの心の中の評価は大変です。
         ニュースピックアップ、福本さんの担当です、土日のJNN世論調査、片山氏の疑惑について説明に納
        得できないのは68%、週刊文春の報じたもので、100万で口利き、100万の渡ったのは、会社経営者は振り
        込んだと証言して、片山氏は税理士の口座であり、自分の口座ではない、この税理士は秘書ではないと片
        山氏は言うものの、秘書は参院の通行証を持ち、矢野さん、裁判中だから証言できないはおかしい、野党
        は審議を止めてでもこれを明らかにせよと説かれて、外国人受け入れ、賛否は拮抗して、移民の可否も同
        様、消費税増税は反対49%、賛成は42%、軽減税率は56%が賛成、クレジットカードで増税分の還元には
        60%が反対、韓国の徴用工裁判について納得できないは78%、安倍政権の支持率は51%、不支持は47%で
        す。 
         企業の検査不祥事、スバルは先月までやって、10万台リコール、追加リコールは主力の車両など、追加
        費用は65億、連結決算は大幅下方修正です。免震改竄のKYBも連結決算が100億赤字、交換費用は150
        億、全国で980件使われて、損失はまた増える可能性があります。

         今回のテーマは日本の組織の病、財務省による公文書改竄、障害者雇用水増し、日本を代表する大企業
        の不祥事、日大アメフト不祥事etc、日本の組織が問われて、なぜこんなことが防げず、そして繰り返され
        るのか、矢野さんは9年前に郵便不祥事で冤罪逮捕された元厚労省の村木厚子さんにインタビューされまし
        た。村木さん本も出されて、偽の割引き制度を使っていたとして、村木さん逮捕されて、ニュースでも大
        きく取り上げられたもので、もちろん冤罪、職場に復帰、事務次官→3年前に退官、部下の逮捕→村木さん
        逮捕で、係長逮捕→とんでもない量の報道、自分には検察から20日呼び出しなし、そして呼んでもらい、
        説明したら大丈夫と思っていた、何もやっていないのであり、しかし検察の取り調べは大変で、国会議員
        からの依頼はあったか、様々な質問にNOと答えて、経緯を知らずしゃべれる材料もないのに、その日に
        逮捕されて、そうなるのかと、人間は小さいことが気になり、逮捕されたら、娘たちが逮捕を報道で知
        る、何とか知らせたい、夫に逮捕とメールを何とか送り、海外にいた夫に知らせた。
         そこから大変で、拘置所で取り調べ、10日間が延長されて20日、起訴するか決めるが、起訴される、何


        【要申込】11/12(月) PARCニューエコノミクス研究会第16回「リ・エコノミーとコミュニティ・レジリエンス─トランジション・タウンの経験から学ぶ」

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          sage body

          紅林進です。

          私も会員になっていますNPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)では、
          オルタナティブな経済理論と実践(通称、ニュー・エコノミクス)を
          多角的に学ぶためのニューエコノミクス研究会を定期的に開催していますが、
          11月12日(月)には下記の内容で開催されます。

          要申込で、ご参加を希望される方は、下記お申込みフォームからお申込みください。
          http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

          (以下、転送・転載歓迎)
          ―――――――――――――――――――――――――――――――
          【要申込】11/12(月) 【PARCニューエコノミクス研究会第16回】
          「リ・エコノミーとコミュニティ・レジリエンス─トランジション・タウンの経験から学ぶ」
          http://www.parc-jp.org/freeschool/event/181112.html


          11月12日(月)の19時〜21時に、第16回ニューエコノミクス研究会を行います。
          今回のタイトルは、「リ・エコノミーとコミュニティ・レジリエンス─
          トランジション・タウンの経験から学ぶ」です。

          地域の自立を実現するための条件の一つが、地域循環型経済の構築です。
          2006年に英国の地方都市トットネスで始まったトランジション・タウン運動は、
          化石燃料依存から脱却する持続可能なコミュニティづくりに取り組んでいます。
          そのバックボーンとなる新しい地域経済のビジョン「リ・エコノミー」を提案
          しているジェイ・トンプトさんをお招きして、この新しいコミュニティ経済
          プロジェクトについて学んでいきます。

          「リ・エコノミープロジェクトはこれまでに27の事業に対して約1200万円に
          のぼる地元市民からの資金調達を直接支援し、5つの新しいフルタイム相当の
          雇用を創出。これらの地場企業の売上高は約1億8600万円、現地の給与計算と
          調達で1億2000万円以上を支出。コミュニティの富を築くことに積極的に貢献
          してきた」そうです(http://kamejikan.com/blog/reconomy-jaytompt-20181113

          ぜひご参加ください。

          ■日 時:11月12日(月) 19:00〜21:00

          ■会 場:PARC自由学校 2F教室
           ※アクセスはコチラ→ http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html

          ■報告:ジェイ・トンプト(Jay Tompt,  環境ビジネス活動家/ライター)

          ■司会・コメンテーター
          中野佳裕(早稲田大学地域・地域間研究機構次席研究員)

          ■参加費
           一般:500円+トンプト氏への渡航費カンパを受け付けます
           PARC会員・2018年度自由学校申込済みの方:無料
           ※どなたでもご参加いただける研究会です。
           ※当日入会・受講の申し込みを行うこともできます。

          ◆お申し込みはコチラ→ http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html
          またはPARC事務局までメール・電話などでお申込みください。

          ―――――――――――――――――――――――――――――――
          ◆ニューエコノミクス研究会とは
          1970年代頃から世界の市民社会で取り組まれている、オルタナティブな経済理論と実践
          (通称、ニュー・エコノミクス)を多角的 に学んでいくことを目指しています。市民の手で
          これまでとは異なる経済の仕組みをつくるための様々な理論や実践を、国内外の文献資料
          の読書会や専門研究者の事例研究報告を通して幅広く学んでいきたいと考えています。
          ------------------------------------------------------------------------------------
           NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC) /  PARC自由学校
           〒101-0063 東京都千代田区 神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
           TEL.03-5209-3455  
           E-mail: office@parc-jp.org
           URL: http://www.parc-jp.org/
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