転送です 浅田
NNAFJおしらせ(重複ご容赦、拡散歓迎)
★署名「日立・英ウィルヴァ原発建設計画を中止してください」一次締め切り1/7
http://www.foejapan.org/energy/export/181012.html
これまでも紹介された署名ですがまだの方の署名をお願いします。
★ホワイトハウスへの嘆願署名(17万人を超えました)締め切り1/7
Stop the landfill of Henoko / Oura Bay until a referendum can be held in
Okinawa.
「辺野古の海を埋め立てないで」
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-unti
l-referendum-can-be-held-okinawa
または「We the people Okinawa」で検索するとトップに出ます
署名はカンタン。First Name(下の名前)Last Name(苗字)メアドを入力、
SignNow をクリック、確認メールがきたら、
最初のリンク(青字 Confirm your signature by clickinghere)をクリック、完了
*ハングル・中文の呼びかけ文もあります。
韓国・台湾などに友人のいる方、連絡ください sdaisukeアットrice.ocn.ne.jp
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◆広島で「ノーニュークス・アジアフォーラムin フィリピン」報告会
→ 下の方に案内あり
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●トルコの反原発運動を描いたドキュメンタリー『沈黙しない人々』上映と、
監督の森山拓也さんのお話。(シノップ原発計画は、日本政府と三菱重工が断念の方
向)
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第64回 月1原発映画祭/交流カフェ
『沈黙しない人々』上映+森山拓也監督トーク
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詳細 →
http://www.jtgt.info/?q=node/2332
■日時:1月13日(日)14:00〜(開場13:30)
■プログラム
14:00〜15:45 『沈黙しない人々』上映+森山拓也監督トーク(定員30名)
16:00〜17:00 交流カフェ(監督参加)(定員20名)
■参加費:上映+トーク1000円、交流カフェ500円(軽食+1ドリンク付)
■映画『沈黙しない人々』について
トルコでは現在、3か所で原発建設計画が進められており、シノップ原発の建設には
日本政府・企業も深く関わっています。しかし原発建設地を中心に、トルコでは原発
建設への反対運動が続いています。シノップを含むトルコの黒海地方は、チェルノブ
イリ原発事故による深刻な放射能汚染被害も経験しました。現地の人々は原発の危険
性を強く感じています。日本は福島原発事故後も原発輸出に積極的ですが、相手国の
政府や企業だけでなく、一般市民の声にも耳を傾ける必要があるのではないでしょう
か。本作品ではトルコで収録した原発に反対する人々の声を紹介しています。
横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2017準優秀作品、国際ウラン
映画祭ベルリン2018招待作品。(監督・撮影・編集:森山拓也/2017年/37分)
■森山拓也さんプロフィール
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程在籍。トルコの市民
社会・環境運動を研究し、日本が原発輸出を計画するトルコの反原発運動について取
材してきた。
■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築60年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
■予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。
1.申込みフォーム(上映+トーク、交流カフェは別々にお申込みが必要です)
【上映+トーク】
https://kokucheese.com/event/index/549097/
【交流カフェ】
https://kokucheese.com/event/index/549098/
2.メール※
eigasai64@jtgt.info
*件名を「月1原発映画祭申込み」として、参加者氏名(複数の場合は全員)、
参加内容(上映、トーク、交流カフェ)を明記してください。
※申込みアドレスは毎回変わりますので、ご注意ください。
3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)
*交流カフェは上映・トークに参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
■主催:月1原発映画の会
問い合わせ先
eigasai2012@jtgt.info
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)
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◆第24回グローバリゼーション講座
テーマ:完成原発を一度も稼働させない−フィリピン民衆運動の底力
〜「ノーニュークス・アジアフォーラムin フィリピン」参加報告〜
報告者:渡田正弘(「グローバリゼーションを問う広島ネットワーク」事務局長)
日時:1月19日(土)14:00〜16:30
場所:広島国際会議場3階研修室2
(広島市中区中島町1−5、電話:082‐242‐8879)
参加費:500円(学生無料)
福島原発事故から7年半が過ぎてしまいました。しかし、福島では事故収束や原因
究明のめどは立たず、自然も人間も放射能汚染に苦しめられ続けています。事故から
学ばない日本政府は、反対世論を無視し再稼働を継続中です。
アジアの人びとは、福島事故後、日本政府と市民の対応を注視し続けています。
2018年11月、原発反対運動に取り組むアジア7カ国(日本、韓国、台湾、フィリピ
ン、ベトナム、インド、トルコ)の仲間たちがフィリピンに集まり、各国の現状報告
を聞き、意見交換しました。また、完成後30年以上1度も稼働させていない「バター
ン原発」と石炭火力発電所(健康被害あり)を訪問し、地元の人々との交流も実現。
今回のフォーラムに参加した渡田正弘が、フィリピンを中心としたアジアの反原発
運動の現状を報告します。
(報告者紹介)
1951年広島市生まれ。1970年代に東京で「台湾の政治犯を救う会」活動に従事。1980
年代から広島で自然食品販売業に長く携わった後、米国のNGO「食料開発政策研究
所」でのインターン及び日本の環境NGO「市民フォーラム2001」でのスタッフ経験
を経て市民活動を行う。現在は「上関原発止めよう!広島ネットワーク」でも活動
中。
主催:グローバリゼーションを問う広島ネットワーク(GWH)
Globalization Watch Hiroshima
082−271−0854、090−6835−8391(渡田)
http://globalwatch.o.oo7.jp
★18回NNAF ダイジェスト(小川晃弘、渡田正弘、菅波完、永野浩二)
http://nonukesasiaforum.org/japan/archives/1403
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ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
http://www.nonukesasiaforum.org/japan/
https://www.facebook.com/nnafjapan