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【3/21開催】「食」と「お金」が、地球をこわす〜小さな農業が世界を変える〜

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    みなさま

     

    以下要領で学習会を開催します。

    ぜひご参加ください!

     

    武田かおり

     

    <以下転送拡散歓迎>

    ♡___♡___♡___♡___♡___♡___♡

     

     「食」と「お金」が、地球をこわす

     〜小さな農業が世界を変える〜

     

    武田かおり × 平賀緑 × 松平尚也 

     

    ♡___♡___♡___♡___♡___♡___♡

     

    毎日食べている食べものが、じつは気候危機を引き起こし、環境を壊している?

     

    なぜ、自然の恵みであり生命の糧であるはずの農と食が、

    地球も人もいちばん破壊する世界になってしまったのか。

     

    なぜ、水の惑星で水道が企業のものになっていったのか? 

     

    経済の金融化のなかで、食も農も、私たちの地域も生活もお金の世界に巻き込まれ、

    「横取りによる搾取」で、水道も年金も公園も奪われています。

     

    私たちの置かれている「今」と、これから目指す世界。

    一緒に考えてみませんか?

     

    ★講演プログラム

    「民営化の嵐in 大阪〜水道、地下鉄、公園etc」武田かおりさん

    「経済の金融化〜食べものも農地も金融商品に」平賀緑さん

    「小さな農業が地球を救う」       松平尚也さん

     

    ★日 時:2020年3月21日(土)15:30〜17:30

     

    ★会 場:キャンパスプラザ京都 第4講義室(京都駅より徒歩5分)

     http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

     

    ★参加費:500円

     

    <登壇者プロフィール>

    ★武田かおりさん

    NPO法人AMネット事務局長。2001年、持続可能な経済と社会のしくみを目指し、

    AMネットで活動を始める。政府に対し「TPP」の情報公開と市民参加を要請、

    問題提起等を行う。世界中の「水道民営化」の失敗を知る団体として、大阪市

    の水道民営化プランに対する懸念を市議会に届けるなど問題提起を行う。

    現在、大阪市のさまざまなテーマについても、他団体と協働し活動している。

    共著に「日本の水道をどうする!?民営化か公共の再生か」(コモンズ、2019年)

     

     

    ★平賀緑さん

    NPO法人AMネット理事。国際基督教大学卒業後、香港中文大学へ留学。香港と

    日本において新聞社、金融機関、有機農業関連企業などに勤めながら、1997年

    からは手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表として、

    食料・環境・開発問題に取り組む市民活動を企画運営した。2011年に大学院へ移り、

    ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得。植物油を

    中心に食料システムを政治経済学的アプローチから研究している。

    著書に『植物油の政治経済学—大豆と油から考える資本主義的食料システム』(昭和堂、2019年)。

     

     

    ★松平尚也さん

    NPO法人AMネット代表理事。農・食・地域の未来を視点に情報発信する農家ジャー

    ナリスト。京都市・京北地域の有機農家。京都大学農学研究科に在籍し世界の

    持続可能な農や食について研究もする。NPO法人AMネットではグローバルな農業問題や

    市民社会論について分析している。農場「耕し歌ふぁーむ」では地域の風土に育まれて

    きた伝統野菜の宅配を行いレシピと一緒に食べ手に伝えている。

    また未来の食卓を考えるための小冊子「畑とつながる暮らし方」を知人らと出版(2013年)。

    ヤフーニュースでは、農家の目線から農や食について語る。

     

     

    ※資料準備のため、事前申し込みいただけると大変助かります。

    FBイベントページに「参加する」をクリックいただくか、

    amnetosaka@yahoo.co.jp まで

    お名前と人数をご連絡ください。

     

     

    ※当日14:30より、同会場にてAMネット会員総会を開催します。

    オブザーバー参加歓迎します。

    前年度の活動、今年はどうする?など報告します。

    会員の方も会員でない方も、ぜひお越しください。

     

     

    【主催・問合せ先】NPO法人AMネット

    E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp

    TEL:070-4412-7006 (2019年7月、電話番号が変わりました。)

     

     

    <ここまで>


    例会:韓国女性労働者の闘いに学ぶ

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      皆様

       

      なかまユニオンの井手窪です。

       

       関西「業種別職種別ユニオン運動」連絡会第4回例会が、3月11日18時30分エルおおさかで開催されます。

       

       今回は、関西学院大学社会学部教授の横田伸子さんに、韓国女性労働運動について報告していただきます。

       

       韓国では、97年のアジア通貨危機に際して大量の解雇者が発生し、派遣労働も解禁され、女性を中心に不安定な非正規雇用が一気に拡大しました。女性非正規労働者の権利を守るため、「韓国女性労働者会」の全面支援によって、99年に「韓国女性労働組合」が結成されました。両団体は、車の両輪となって、女性失業者の生活相談や職業教育、ゴルフ場のキャディーを始めとする女性非正規労働者の組合を結成して雇用確保や労働条件の向上など、多面的に女性の権利を擁護する活動を発展させてきています。ぜひ、報告に学んで行きましょう。

       

      http://www.nakama-union.org/?p=2030

       

       


      井手窪啓一

      なかまユニオン

      http://www.nakama-union.org/

       

      --


      西谷文和 路上のラジオ(2020/2/14更新) 中村哲さんを忘れない!西谷さんによる追悼コメント、小出先生、イスラエルとイランの核を語る、上脇先生 桜を見る会のことを語る、安倍総理は一刻も早く塀の中に入るべき!

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         永岡です、西谷文和 路上のラジオ、Radio on the Street第19回、今回のテーマは昨年暮れにアフガニスタンで殺された中村哲さん追悼、小出先生のお話、上脇さんのイベントのお話です、https://www.radiostreet.net/radio/343/

         この公開の際に、西谷さんイラク取材、2/4〜20日まで、イランとアメリカが一触即発、しかし戦場はイラク、西谷さん2003年以来イラク取材何度も、難民が出て、武器ばかりあふれて、アメリカとロシア、超大国ばかり戦争、帰国したら報告したい。3/8に天王寺区民センターで路上のラジオ主催、内田樹さんと西谷さんのコラボ、西谷さんのイラク報告30分、そしてトランプ氏の狙い、安倍氏はトランプ氏ベッタリ+桜を見る会、博打場でどうなる、福島、沖縄に冷たい安倍政権はオリンピックで騒ぎ、棄民政策であり、安倍政権を忖度するマスメディア、裁判所、官僚たちを、打倒安倍政治、資料代500円、どなたでも参加できる、テレビでは見られないコラボです。

         沼津市のリスナーから、あまりにひどい政治に抗議、安倍政権打倒講座を支援、このラジオを支援するというもの、全国からメールがあり、東京にも行きたいが、イベントは当面大阪でやるものの、聞いてほしいと説かれました。

         久しぶりの登場、小出先生、イスラエルの核、イランの核、ウラン濃縮問題について、核に詳しくないものについて、ウラン濃縮がなぜ問題になるのか、ウラン、原発燃料、核兵器材料だが、天然の0.7%のウラン235しか核分裂せず、99.3%のウラン238は核分裂せず、そのままだと燃えない。アルコールに火をつけたら燃える、小出先生も西谷さんも大好きなお酒(笑)もアルコール20%なら燃える、日本酒になると火が付かず、ビールは付かない、つまり天然のウランはそのままだと燃えず八方ふさがり、核分裂するウランを濃縮、同位体濃縮というものの、ウラン235を3〜5%にしたら原発燃料、核兵器なら90%要るのが軍事上の常識。イランは本音だと核兵器を欲しく、しかし日本も同じで、核の平和利用との大義名分で日本もウラン濃縮をしている=日本も核兵器を作れる、イランも平和利用と大義名分、しかし平和利用は核だとすぐに軍事転用OK=アメリカはイランが核兵器を作ると思う。

         世界初のウラン濃縮工場は1941年にアメリカにできて、オッペンハイマー氏が第2次大戦前夜に発見、物理学者は核兵器を作れると思い、アメリカも日本もナチスも作ろうとして、しかしアメリカのみお金があり戦場にならず、核兵器を作れて、世界初の原子炉は1942年にできて、しかしそのためにはウランを濃縮しないとならず、広島型原爆(ウラン濃縮)と長崎型原爆(プルトニウム使用)を作るため。

         原子炉は発電のためではなく、プルトニウムを作るためのもの=原子炉は戦争のためのもの、これはマスメディアで報じられず、日本では核の平和利用とマスメディアも教育もしてきて、核=エネルギー源だと日本人の大半は思うが、しかし核というものは、軍事技術、というより核兵器製造のために原発、ウラン濃縮工場ができた。

        (永岡注:ウラン濃縮というものの、私の専門の一つは分離精製であり、そこから補足すると、物質の性質の違いを利用して分離するものの、ウラン235とウラン238は物理的、化学的性質は全く同じで、わずかに質量が違うだけで、どうやって濃縮したかというと、1943年当時はウランを気体にして、真空の中に噴出させると、わずかに軽いウラン235が先に来る、それを採取して同じことを何万回!と繰り返す途方もない工程が必要で、小出先生の試算では、広島型原爆のウラン濃縮に必要なエネルギーは、そのできたウランを爆発させて出てくるエネルギー(東京大空襲で投下された爆弾のエネルギーの10倍以上)の3倍以上という途方もないものであり、同様に、原発でも、ウラン濃縮に必要なエネルギーはそのウランを燃やしてできる電力の何倍もいるもので、経済学者の室田武さんは、原発は石油、石炭でウランを濃縮しないと使えない、石油、石炭間接発電と喝破されて、効率の面からも原発は無意味、軍事利用を想定しないと原発は全く採算が合わないのです)

         アメリカとイランの対立で、IAEAが介入するが、原子炉は元々核兵器を作るため、しかしウラン濃縮をアメリカがたくさん作りすぎで困り、1953年に、アイゼンハワー氏、国連で核の平和利用という大義名分で、核で儲けようとして、しかし技術的には核兵器技術の拡散になるので、IAEAは1957年に作られて、アメリカの意向に従い原発を世界にアメリカが売るものの、核兵器を勝手に作らせないというアメリカの自分勝手なもの、IAEAはアメリカが儲けたい+しかし核兵器は拡散させたくない。西谷さん、イスラエル、インドも査察すべきと説かれて、小出先生、商業施設のみ査察で、「軍事施設はIAEAの査察を受けない」、インドは核不拡散にも入らず、アメリカにとってインドに原発を売って儲けるもの、ましてやイスラエルには核について無制限の自由という二枚舌。

         核不拡散=5大国だけ核兵器を持っていい、不平等条約であり、核保有国は核をなくさないとこんなものは無効、国連で核兵器禁止条約ができて、まだ批准されていないが、核兵器はアメリカも、ロシアも、世界のどこの国も持ってはいけないのに、核兵器保有国のみOKは偽善の極み。唯一の被爆国、日本が核兵器禁止条約に反対して、日本はアメリカの腰巾着、アメリカの意向を全く損なえず、核兵器攻撃を受けて悲惨さを知っているから、日本は率先して核兵器廃絶に進むべきなのです、以上、小出先生のお話でした。

         

         そして、西谷さんによる中村哲さん追悼です。昨年12/4にアフガニスタンにて凶弾に倒れて、中村さんはアフガニスタンでも日本でも宝物、西谷さん、中村さんにアフガニスタンで会い、二つの大河の流れているところ、車でパキスタンのペシャワールに行くところで、当時現実は残酷、アフガニスタン/パキスタン国境を米軍が無人機で空爆、現地でタリバン化、西谷さんパキスタンに行けず、現地の川を取材、雪解け水の流れるクナール川、2008/8にペシャワール会の伊藤さんが武装勢力に殺害されて、伊藤さんは中村さんと用水路を作られて、墓があればと行ったら、サンキュージャパンの看板、現地で日本人かと言われたら、会わせたい人がいると紹介されて、そこに中村さん、西谷さん中村さんの大ファンで固く握手、記念撮影、はるばる日本から来たと、用水路建設現場にジープで連れて行ってもらい、護衛はつけていて、アフガニスタンは砂漠化して、峠を越えたら緑の大地、用水路が大地を緑に変えて、ここは大干ばつで砂漠化して、原因は気候変動、雪解け水→川→井戸で農業ができて、しかし地球温暖化で雪が降らず井戸が枯れて、農民は難民になりパキスタンにきて、アフガニスタンの難民は戦争+気候変動で、気候変動難民が圧倒的に多く、中村さん、井戸を掘り、診療所を作っても医師としては限界があり、本当の医療は食糧を作ることで、中村さん、2003/3/19に用水路建設を始めて、そして7年後に西谷さん現地で中村さんの用水路を見て、現地で真珠用(マルワリード)水路、難民たちが農民として帰還できたもの、西谷さん、称賛したら、中村さんは10万人救える、そして用水路から畑に接続する水路を人々は作り、現地の方600人を雇い、その労賃をもらえて、そしてその後農業ができて、みんな喜び、中村さんは現地の人にとって神様、用水路は高いところにあり、7割が下流、3割は地下に行き、そこで緑になり、現地の人が用水路を、石なら修復できる(コンクリートなら無理)。

         用水路建設とともに、中村さん、モスクと小学校を建設して、州知事に抱きかかえられた中村さんが世界に配信されて、中村さんを西谷さん応援されて、そして2019年、中村さんは5人のアフガニスタンスタッフとともに凶弾に倒れて、西谷さんは、犯人はタリバンではない(アメリカと和平交渉している)、ISないしISに感化されたものたち、自分たちは最後まで戦うというもの、アメリカはアフガニスタン、パキスタンを無人機で空爆、それもラスベガスから遠隔操作、有人機でも誤爆だから、無人機だともっとひどく、反米感情は高まるのは当然。そして、トランプ氏と安倍総理が親密だと、アルジャジーラなどで報じられて、日本=敵と思い、中村さんは直接的にはテロで殺されたものの、間接的にはアメリカの空爆と安倍総理の節操ない姿勢で殺されて、中村さんは9条は大切と、軍隊派兵はいらないと語り、しかし中村さんを知らず、日本人憎しの勢力に殺された。

         中村さんの用水路建設は続けられて、中村さんの後継者は用水路、アフガニスタンの方に賃金、そして農業ができて食べられて、野菜を売り自活できる、中村さんの指導のもと、現地のアフガニスタンの方は用水路建設のやり方を知っていて、今はインターネットでのスカイプでペシャワール会と会議できる、西谷さんも、アフガニスタンに早期に行き、用水路を取材したい、それが中村さんへの供養、中村さんの事業を続けることが平和への道であり、続けるアフガニスタンの方を取材し続けたいと説かれました。中村さん、現地で心血を注いで人道活動に尽力されて、単に日曜大工から用水路建設、貧しい子供たちも来られる学校を作る、ストリートチルドレンが増えて、親を空爆で亡くした子供たちのためでもあります。

         

         昨年12/21、エル大阪での第1回安倍政権打倒講座から、神戸学院大学の上脇博之さんのお話です。初のイベント、会場は満員であり、公開録音、上脇さんの基調講演、法学者の立場からの桜を見る会のこと、財政法、刑法の背任罪にある、支出は予算として、公金は目的の範囲でしか使えず、しかし桜を見る会に1万人、各界で功績のあった人として支出しないと、財政法の目的外利用になり、後援会が入ったのは、各界の功労者ではなく、安倍総理の後援会を接待するもの、どう考えても1万人で収めるのに、枠を超えて招待した人に公金支出は財政法違反。

         地方で、市長が公金の不正支出なら、住民監査請求→訴訟ができるのに、国民監査請求のできないのはおかしい。安倍氏は目的の範囲内でつかうべき金を今回の使用では、刑法の背任罪になり、招待者名簿は破棄した、昨年5月に共産党宮本氏の請求時に廃棄?上脇さんは名簿は残っていると思うが、破棄罪になる、森友学園でも同様。

         さらに、専門の、憲法学からも、予算、財政についても憲法で規定があり、予算は予算案を内閣が出すが、国民の代表の国会の承認が必要で、予算は財政法に違反せず執行しないとならず、会計検査院のチェックがいり、桜を見る会のこと、会計検査院への資料を廃棄、答弁した時点で内閣総辞職もの、大臣が大切な、国民の財産である文書破棄は犯罪、内閣の言うように廃棄できるとしても、会計検査院のチェック前に廃棄はダメ=証拠隠滅、財政法違反の支出であり、議院内閣制が機能せず、内閣は責任を取るべき=内閣総辞職すべき。官僚が勝手にやっても内閣総辞職もの。

         森友学園、自衛隊の日報も、隠したもの勝ち、憲法を守らないものが憲法改悪をするのは危機的である。

         政治資金規正法違反、公職選挙法違反について、お金の入りが政治資金収支報告書になく、イベントの場合は支出を報告しないとならず、桜を見る会、前夜祭で2つ報告しないとならず、旅費、宿泊費は参加者が出しても、ハガキを出したらその費用が発生して、ハガキ代はいくら、スタッフの旅費など書かないとならず、政治資金規正法の不記載になり、どう考えても、ホテルで会場を使うと代金がいり、会議の場合は高い費用、夕食会でも発生して、ホテルのマニュアルでは、前金をもらう、1000万の収入のイベント、それに何人参加して、料理はどれくらいか、調整をホテルでするにしても、前金は政治資金収支報告書に書かないとならず、政治資金規正法違反。

         一人5000円集めて、案内状にもあり、安倍氏はホテルが5000円でいいと言ったというものの、ホテルは何人参加するかわからず、ホテルニューオータニだと最低でも一人11000円、差額はだれが出したか、政治団体か、安倍氏の個人負担か、内閣官房機密費など出た可能性があり、断定はできないものの、裏金であり、最大の問題点。

         安倍氏はホテルが5000円にしてくれたというものの、5000円に合わせたではない、安倍氏はドンドンしゃべってもらうと墓穴を掘り、ホテルが5000円で受けたなら、ホテルが安倍氏の政治団体に寄付になり違法献金、政治団体は違法なもので、安倍氏がしゃべると周りとともに違法行為と分かり、ホテルが損するわけはないが、贈収賄の可能性もある。

         西谷さん、この問題はどこから見ても安倍氏アウト、選挙区の人に飲み食いさせたらだめ+マルチ商法のジャパンライフを呼んだ(さらに、東京新聞の今週の報道だと、別の問題商法の会社も呼んで悪用されている)+反社会的勢力を呼んだ、野球だと3アウトどころか10アウト、参加者も熱心にメモを取っておられたというのです。このシンポジウムの後半はまた別の回に放送するのです。

         

         路上のラジオ第19回、皆さん、支援をよろしくお願いいたします。この内容、例によりいくらでも拡散してください!


        市民社会フォーラムon Twitter

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          21:52
          和歌山放送ラジオ 伊藤宏の脳にきくニュース(2020/2/15) 臨時災害FMと防災の準備を語??civilesociety.jugem.jp/?eid=41054 #jugem_blog
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          The latest デイリー 市民社会フォーラム! paper.li/okaby/13087448… Thanks to @hokutohei @madfall1213 @IOEUROPA6 #新型コロナウイルス #ミニマリスト
          17:07
          公開集会 「安倍改憲発議、今こそ止めるとき」 civilesociety.jugem.jp/?eid=41053 #jugem_blog

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