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【新刊紹介】 『連帯経済 その国際的射程』(生活書院)

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      【3】 社会主義も資本主義も超えて マルク・アンベール
    1 「優れた」社会を再構築するための道
    2 社会にとって必要な新しい理想像
    3 妥当かつ公平な社会
    4 富を創造し、分かち合う社会

    マルク・アンベール(Marc Humbert)
    1947年生まれ。レンヌ第1大学教授、日仏会館内フランス現代日本研究センター長。経済学博士、経営学博士。邦訳論文「人間と社会のための新しい経済学的知に向けて」『情況』2002年10月号。

    http://www.commonsonline.co.jp/datuseichou.html

     フランスの脱成長論者セルジュ・ラトゥーシュ『経済成長なき社会発展は可能か?――〈脱成長〉と〈ポスト開発〉の経済学』(コモンズ)の訳者の中野佳裕さん(国際基督教大学助手、ATTAC京都の例会で「脱成長と脱原発」について何回もご報告いただいています)の新しい翻訳書です。


    ジャン=ルイ・ラヴィル【編著】  北島健一、鈴木岳、中野佳裕【訳】

    連帯経済 その国際的射程

    四六判並製  393頁  3570円(税込)  ISBN978-4-903690-87-2 

    Laville, J.-L.(éd.), L'Économie Solidaire: une perspective internationale, 2007 の全訳。
    大量失業、長期的失業の時代に、完全雇用の実現、経済(エコノミック)と連帯(ソシアル)との分離/補完はもはや前提できない――現代フランスにおける「連帯経済」の理論と実践の立役者ラヴィルによって編まれた、経済(エコノミック)と連帯(ソシアル)のあり方のラジカルな見直し。

    「連帯経済のアプローチにあって問題となるのは、貧困の原因に挑まずに結果たる貧困との闘いにとどまり、マイナーな調整で満足してしまうことではない。連帯経済が挑戦しようとする課題は、地域と国際的なレベルで新しい連帯を発明することによって連帯の領域を拡げながら、経済と連帯との関係の新しい構造物を築き上げることにある。こうして、社会的企業は、耐えがたいまでになった資本家たちの寡頭制の権力を弱め、21世紀における民主主義に向けて具体的な希望を表しうるような、市民社会と公権力との新しい連携の問題を提起することになるのである」ジャン=ルイ・ラヴィル 日本語版序文より

    【目次】

    日本語版序文(ジャン=ルイ・ラヴィル)

    第1章 連帯と経済──問題の概略(ジャン=ルイ・ラヴィル)
    第2章 欧州における連帯経済──地域イニシアチブと近隣サービス(ローラン・ギャルダン、ジャン=ルイ・ラヴィル)
    第3章 北アメリカにおける連帯経済──ケベックのケース(ポール・R・ベランジェ、ジャック・ブシェ、ブノワ・べレスク)
    第4章 南アメリカにおける連帯経済──チリのケース(イグナシオ・ラーラエチェア、マルト・ニッセン)
    第5章 南北間の連帯経済──フェアトレード(エリザベッタ・ビュコロ)
    第6章 連帯経済の政治的次元(ローラン・フレッス)
    第7章 連帯経済とジェンダー(イザベル・ゲラン)
    第8章 連帯経済の問うもの(ジャン=ルイ・ラヴィル)

    訳者あとがき
    文献一覧
    索引

    http://www.seikatsushoin.com/bk/087%20rentaikezai.html

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      • 2020.10.30 Friday
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      • 2012/03/08 10:14 PM