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「放射能から子どもを守るために―福島からの訴え」感想文

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    【協賛企画】放射能から子どもを守るために―福島からの訴え(4/14@神戸)
    http://civilesociety.jugem.jp/?eid=13348
    の感想文を転送いたします。

    =========================
     4月14日(土)の午後、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の煙山(けむりやま)亨さんから、お話をうかがった。
     震災以前、煙山さんは福島で、環境問題やコミュニケーションが苦手な子どもたちのための活動をしておられたが、現在は淡路島に避難されている。
     山の木々に降り注いだ放射能など、簡単に除染はできず、今も放射能値が高い所がある。子どもがいる家族はできるだけ移住すべきだが、仕事がないと生活ができない。「生活保障付き移住」を、多くの家族は望んでいるのだ。
    放射能は人の免疫力を低下させる。生体濃縮という問題もある。
     しかし、放射能に対する考え方は人によって違う。その違いから離婚になる場合もある。東電から賠償金を受け取り強制的避難する者と、自主避難する者との差も大きい。人と人とが分断していくのである。
    瓦礫の処理を他府県が引き受けることには賛成できない、と煙山さんは言われる。安心して住める地域を残しておいてほしい、と。
     「生命とお金のどちらが大切か?」と聞かれたら、たいていの人は「生命」と答えるだろう。しかし「他者の生命とお金では?」と聞かれたらどうか、との煙山さんの言葉が印象に残った。「「最も貧しく、辛抱強い人たちの住む場に、原発が設置されたのだ」という言葉も重い。
     兵庫県に避難している者たちのネットワークづくり、支援団体どうしの繋がりなども提案された。
     未来を担う子どもたちを守らなければ、との思いを新たにした学習会だった。(神戸YWCA 寺沢 京子)

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      • 2020.10.30 Friday
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      • 09:45
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