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ラジオ大阪里見まさとのおおきに!サタデー 矢野宏 阪神・淡路19年を語る

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     永岡です、ラジオ大阪の、里見まさとのおおきに!サタデー、ジャーナリスト矢野宏に聞く、のコーナー、新聞うずみ火代表の矢野さんのお話がありました。
     今日のテーマは阪神・淡路大震災19年、6434人が亡くなり、瓦礫の町が高層ビル、モダンな新築住宅になっていますが、かけがえのない人を奪われた遺族の心は癒えず、東遊園地の1・17の集い、5時46分に黙祷があり、700本の竹の灯篭が1・17に合わされ、震災で6歳の娘を亡くされた東灘区の加賀さん、小学校に上がる年であったのに、結婚後9年で子供を授かり、矢野さんも会われて、6434人の犠牲のなり方は一人一人異なり、8割が倒壊家屋で圧死。娘さんは祖父母とともに1階で寝ていたところを押され、おじいさん苦しいと言ったのが最後、生きていたら今25歳、ひょっとしたら加賀さんに孫もいたかもしれないときであり、加賀さんの記憶では子どものまま、あっという間で、あの子は私が悲しむのが嫌いなので、前向きに生きておられるのです。
     周りで25,6歳の人がたくさんいるのが加賀さんにもつらく、加賀さん、幼稚園の同級生がおまいりに来て、それもつらく、加賀さんおられたのは森南地区、107人が犠牲になり、神戸の東の端で、しかも神戸市が区画整理を強要し、神戸市の職員が図面を引き、必要ない17mの道路を通すために土地を提供しろとなり、子どものなくなった土地を道路が通るもので、そもそも17mの道路が要るのかであり、その反対に祖父の方幸夫さんが立ち上がり、地域の復興のために活躍し、お酒も酌み交わしながらのお話で、マスコミ関係者も歓迎し、そして区画整理は協議をして17m道路を撤回。これは異例であり、加賀さんの思いが市の職員に届いた。加賀さん、孫に誇れる世界を、として、しかし加賀さんは2009年に亡くなられ(肺がん)、大晦日に亡くなられた、75歳であったのです。
     東遊園地の犠牲者の碑に、幸夫さんも刻まれ、幸夫さん、孫を一人にしないと遺族も言うのです。
     里見さん、映画「ありがとう」、阪神・淡路を扱った映画で、赤井さんと、亡くなられたすーちゃんのもので、最後の言葉が、あの時消防自動車が入ってこれたら、という内容があり、結果的に次ぎ何かあったら消防車がとなったお話があり、矢野さん、再びこういうことを繰り返してはいけないと言われました。阪神・淡路では放射能こそなかったが、消防車が来ても、水が出なかった、そういうことも含めて、風化をさせてはいけない。矢野さんも尼崎におられて、枕もとのテレビが直撃し、幸いに生き延びたが、あの時は関西の人すべてに死があった、犠牲者を忘れないのが、東北のためでもあるのです。
     以上、矢野さんのお話でした。

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      • 2020.10.02 Friday
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      • 10:38
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