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関西テレビニュースアンカー 阪神・淡路20年 高齢化する復興住宅の問題

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    永岡です、関西テレビのニュースアンカーで、阪神・淡路大震災20年企画、今回は復興住宅の住民の高齢化の問題が取り上げられました。
     阪神・淡路ではたくさんの方が家を失い、仮設住宅から復興住宅に移りました。しかし、住んでいた人々にとっては、もといた場所にあったコミュニティが破壊され、それを復興住宅で再建するのは大変なのです。
     神戸・長田の復興住宅、こちらでは自治会の会長、寺田さんが毎週2回のゴミ出しの日に立って見守り活動を行っています。こうして、高齢化した住民が無事か見守っているのです。
     復興住宅にいるのは高齢者であり、2010年の段階で平均年齢は75歳で、もちろん今はもっと高くなっています。高齢者は、震災で家を失っても、再建する力はなく、公営の住宅に頼らざるを得ず(番組では紹介はありませんでしたが、大半の方が年金生活で、そのため新規の住宅購入は困難なわけです)、そのため、取り残された高齢者が復興住宅に残る形なのです。
     寺田さんは、震災で娘さんを亡くされました。娘さんは長田区のアパートにいて倒壊、火災で、その後娘さんの遺体ががれきの中から発見されました。寺田さんには、つらい思い出です。
     寺田さんは、復興住宅の見守りを続けられていますが、持病もあり、どこまで続けられるか、なのです。
     
     こういう復興住宅で、コミュニティの再建に成功した例もあり、宝塚の復興住宅、高齢者が集まるのは同じですが、入り口を入ったらスリッパに履き替えて、そして住民と周囲の皆さんのお茶会などをして、そして新しいコミュニティを作り、住民の交流で、新しいコミュニティも作られています。
     しかし、復興住宅は高齢化の波は抑えられず、今後の課題が大きく残っています。
     阪神・淡路から20年、まだ問題は残っています、アンカーの特集でした。

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      • 2019.10.17 Thursday
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      • 19:05
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