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テレビ朝日モーニングバード そもそも総研 川内原発と火山の関係

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    永岡です、テレビ朝日のモーニングバード、そもそも総研で原発のことが取り上げられ、川内原発と火山、火砕流、火山灰のことが報じられました。私は途中から見ましたが、重要な点をまとめます。
     川内原発は火山のそばにあり、もし噴火して、火砕流が来たら大変なことになります。これに関して、安倍政権、原子力規制委ほか原子力マフィアは何も対策をしていないのは皆様ご存知の通りです。が、問題はそれだけではないのです。
     火山の噴火で、大量の火山灰が出て、これが問題です。原子力のコンサルタント、佐藤暁さんの指摘があり、火山灰は細かい微粒子で、2010年のアイスランドでの噴火の際に飛行機が飛べなくなった(エンジンに火山灰が入るとストップ→墜落)のもこれが原因です。
     そして、火山灰が、非常事態に、原発を冷やす非常用ディーゼル電源を稼動不能=メルトダウンにすめわけです。
     これに関して、原子力規制委は、ディーゼル電源にはフィルターが付いており、0.012mmまでの火山灰は90%除去できるので大丈夫と言っています。ところが、佐藤さんは、非常用ディーゼルは火山灰を90%除去しても、残り10%のものが入ると稼動不可能になる+火山灰の80%は0.006mm以下のものなので、そもそもアカンと指摘されました。
     さらに、火山の噴火は、大規模なものは何千年に一度と言われますが、非常用ディーゼル電源を止めるだけの火山灰を出す噴火は100年に1度あり、つまり、こんなところに原発を作ったらそもそもアカンのです。
     報告されたテレビ朝日のアナウンサー、玉川徹さんは、小出先生のお話を引用されて、事故は必ず想定外で起こり、予想された事故が起こることはない、想定したものが破られるのだと締めくくられました。

     これ、事故は想定外で起こること、私が補足しますと、私の専門は化学で、サラリーマン時代、会社の研究所で、化学薬品による事故を2度ほど見ましたが、これ、有毒な薬品が飛散して人体にかかり事故になり、しかし、通常はその対策として、保護用の耐薬品の手袋とかしており、対策をしていたら問題なかったのに、事故の際はたまたまその対策を取っておらず、薬品が人体につく事故でした。逆に、実験中、薬品が飛散して、しかし対策を取っていたから大丈夫と言う事例はないのです。
     つまり、事故は予想外のことで起こり、対策を取っていたら、そもそも事故そのものが起こらないのです。経験則ですが、原発自体、まともな企業では運用不可能な危険なものです。
     「原発ホワイトアウト」の、再稼動の章で、原子力マフィアの人間が、「原発は廃棄物のことに目をつぶれば、稼動したら現金製造マシーンだ」とうそぶくシーンがあります。つまり、総括原価方式で、動かすだけお金になるからです、再稼動の理由は電気が足りないからではなく、お金のためです、こんなものを許してはなりません。以上、そもそも総研の内容と私の補足でした。

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      • 2019.12.14 Saturday
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