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シリーズ3.11を多面的に問いなおす第2弾。X年後、原発震災は私たちに何をもたらすのでしょう。伊東監督対談

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    シリーズ3.11を多面的に問いなおす第2弾。X年後、原発震災は私たちに何をもたらすのでしょう。伊東監督対談
    (記事URL
    http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-August/039136.html )

    転送・転載歓迎


    京都の菊池です。

    「放射線を浴びたX年後」上映会&伊東英朗監督対談
    が神戸で行われることを教えていただきました。ご都合つきましたら、ぜひ伊東さんといろいろお話しましょう。

    案内を転載します。

    神戸大学
    「放射線を浴びたX年後」上映会&伊東英朗監督対談
    2015年08月09日
    http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/event/2015_08_09_01.html


    今回、キャリアセンターボランティア支援部門(学生ボランティア支援室)では、
    「シリーズ3.11を多面的に問いなおす 第2弾」として
    『放射線を浴びたX年後』を上映します。

    1954年アメリカによるビキニ環礁での水爆実験によって被ばくした乗組員のその後、明らかにされてこなかった被ばくの実態に迫るドキュメンタリー。

    X年後、原発震災は私たちに何をもたらすのでしょう。

    映画上映後は、伊東英朗監督をお招きし、本学教員である国際協力研究科ロニー・アレキサンダー教授との対談を行います。
    開催概要
    チラシ(PDF形式) 
    【日時】2015年8月9日(日)14:00(13:30開場)〜17:00
    【会場】神戸大学瀧川記念学術交流会館
    アクセス:JR六甲道/阪急六甲から神戸市バス36系統にて、「神戸大学文理農学部前」降車。
    【参加対象】学生、一般(お子様連れOK)
    *お車でお越しをご希望の場合は、ご連絡をお願いいたします。
    【料金】無料
    【問合せ・要申込】神戸大学キャリアセンターボランティア支援部門(学生ボランティア支援室)
    TEL: 078-803-6256 
    E-mail: hq-vol アットマーク lab.kobe-u.ac.jp
    *アットマークを@に変換の上、ご送信ください。
    メール件名「8/9上映会申込」とし、,名前 ∋臆耽与堯´M莨貶法(お車の場合のみ) を記載のうえ、お申込みをお願いいたします。
    (電話でも受け付けています。)
    (学生ボランティア支援室)


    ※関連して下記を参照ください。

    去年、奈良上映会の紹介
    [CML 032105] 6/22奈良/映画「放射線を浴びたX年後」。伊東監督講演。伊東監督、荒木田さん、土屋さんシンポジウム被曝
    http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-June/032141.html
    を書きました。


    その中から伊東英朗監督についてを抜粋します。
    ・・・
    映画「放射線を浴びたX年後」については、

    劇場映画 「X年後」公式サイト
    http://x311.info/

    劇場映画 「X年後」公式サイト|上映日程
    http://x311.info/blog/theater/

    NNNドキュメント「放射線を浴びたX年
    後」 映画化!
    http://www.ntv.co.jp/document/news39.html

    を参照ください。


    伊東英朗監督については、

    ローリングストーン日本版のホームページ

    2013年 4月 5日
    伊東英朗 インタヴュー|54年の6回の水爆
    実験で広がった放射能が日本全土を覆っていた
    http://www.rollingstonejapan.com/politics/sh/sh-1302-hideaki-ito/

    を参照ください

    このインタビューは

    愛媛県のテレビ局、南海放送のディレクターである伊東英朗が、8年間にわたり取材を続けるビキニ事件を描いたドキュメンタリー映画『放射線を浴びたX年後』。
    この事件の解決を福島の原発事故へとつなげたいと語る、監督の想いとは─。

    と書き始まり

    口口
    聞き手
    「映画を観て、1954年3月に行われた
    ビキニ環礁の水爆実験で、第五福竜丸以外に
    1000隻以上の船が被ばくしていたことにまず驚きました。」
    ・・・

    口口
    聞き手
    「映画では、監督自ら被災した漁民や遺族の方に取材を行っていますね。遺族の方から「墓場までききに行け!」と言われているシーンは印象的でした。」
    ・・・

    口口
    聞き手
    「当時、放射性下降物が太平洋や日本を始めとする、アジアを覆っていたというのは?」
    伊東さん
    「米原子力委員会の機密文書には、54年の6回の水爆実験で広がった放射能が日本全土を覆っていたことが記録されています。
    日本人の上に、確実に放射性降下物が降っていたんです。
    さらにアメリカ政府から慰謝料として200万ドル(当時の日本円で約7億2000万円)を受けとり、今後この問題について何も問わないという文書を交わしました」
    ・・・

    ・・・
    伊東さん
    「『今は福島が問題なんだから、大昔のことをやってる場合じゃないでしょう』って言われることもありますが、

    僕はビキニ事件を解明しないと福島の問題は見えないと思う。
    現在、福島の状況を理解するために、チェルノブイリやその他の被ばく実験を参考にすることが多いと思います。
    でも、日本全土が放射性降下物で覆われて、長期間にわたって被ばくした魚を食べ続けた可能性が高いわけですし、
    マグロ漁船に乗っていた人たちは特に強い被ばくを受けています。
    身近に被ばく者がいるわけです。
    それが現実に何を引き起こしているのか、まずは医学的に解明しないといけない。
    当時マグロ漁船に乗っていた方には、すでにガンなどで亡くなってしまっている方も多い。今、生きている方もガンを患っている人が多いんです。
    その相関関係を解明することで、福島の問題につなげることができるはずです。
    60年近くたった今だからこそ、そのスパンでの被害の状況が見えてくる。本当に貴重なデータになると思うんです」
    口口
    聞き手
    「そのためにも、多くの方に映画を観てもらいたいですね。」
    伊東さん
    「映画を作った目的はそこにあります。劇場で上映することだけが目的ではないんです。とにかく、事件を知ってほしい。
    映画を観てこの事件に興味を持っていただいて、皆さんに調査をしてもらいたいんです」
    口口
    聞き手
    「調査とは、具体的にどんなことをしたらいいのでしょうか。」
    ・・・

    ということをこのインタビュー記事は伝え
    ています。上記URLで、ぜひ記事全文を
    お読みください。

    また、通販生活も、インタビュー記事を掲載しました。

    映画『放射線を浴びたX年後』監督・伊東英朗さんインタビュー「日本人の記憶から消し去られてきたビキニ事件。その全貌を知ることが、福島の今後につながります」
    https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/genpatsu/itoh/

    その中より

    ・・・
    ビキニ事件というのは、映画の中でも描いたように、

    乗組員たちの被ばくだけではなく、
    実は日本全土が核実験による放射性降下物に覆われて、
    日本人のほとんどが被ばくしたと言ってもいいほどの大事件にもかかわらず、

    その全貌がまったく未解明のままなんですよ。

    そこが解明されれば、被ばくから1週間後、3年後、5年後、そして数十年後に何が起こるのかが、少なからず見えてくるはずなんです。

     例えば、直接被ばくしたマグロ漁船の乗組員、日本近海で漁をしていた漁師たち、
    それから放射性降下物によって被ばくするとともに、汚染された魚を食べ続けていた一般の日本人。
    それぞれのその後の健康状態を国を挙げて調査すれば、被ばくが健康に与える影響についての、相当詳しいデータが集まるでしょう。
    それを検証していけば、福島で今後何が起こるかをシミュレーションできる。
    もちろん完全ではないにしても、今後こういうことが予測されるからこういう薬を配布しようとか、今からなら対処できることもかなりあると思うんです。 

    ――逆に言えば、そうしたデータが検証されないままだと、また同じことが起こる。 

     伊東 そうです。それに、事故が起こったあとのさまざまな動きも、ビキニ事件と福島のケースは似ています。
    ビキニ事件は1954年の3月に第五福竜丸の被ばくなどが発覚した後、その年の12月31日に政府が安全宣言を出し、それまで行なわれていた指定された5つの漁港での放射性物質検査が打ち切られました。
    一方、福島の事故も2011年の3月12日以降に起こり、やはり12月に政府の安全宣言が出るという、同じようなスパンで事態が進行しているんです。もしかしたら、人間が「そろそろ幕引きしてもいいんじゃないか」と考えるスパンということなのかもしれません。

    なぜビキニ事件は、 記憶から消し去られたのか。
    ・・・


    その後の伊東さんの講演2015/6/3のレポートが、
    劇場映画 「X年後」公式サイト
    http://x311.info/
    (の
    書籍刊行しました

    http://x311.info/blog/topics/【伊東英朗監督の著書刊行が決定しました】/

    で、著書も紹介しています)


    お知らせのページ
    http://x311.info/blog/
    に掲載されています。


    【レポート:日本記者クラブ賞 受賞記念講演・伊東監督】
    2015年8月2日

    http://x311.info/blog/topics/【レポート:日本記者クラブ賞 受賞記念講演・/


    6/3(水)、日本プレスセンターホールにて、日本記者クラブ賞受賞者による講演会が行われ、特別賞受賞の伊東監督が記者クラブ会員や一般から集まった約200人の参加者を前に、40分にわたりお話をしました!


    この中で伊東さんは、語っています。

    ・・・
    僕が何を言いたいのかというと、福島も同じだと思うんですね。
    「60年前」「3.1」「3.11」とメモリアルにすることで、とたんに「その日」「そのとき」の事件事故となり、
    過去の事件だということで、すり込まれてしまうのです。
    被ばくの問題はそうではありません。僕はそこを考えていかなければならないと思っています。
    ・・・

    ・・・
    実は今日も来場されているのですが、36歳で亡くなられた元船員の娘さんがいるのですが、彼女は父親の死を、

    巷で通説になっている「船員の早死には酒の飲み過ぎ」と思い込んでいたのですが、

    2年前に映画「X年後」を観たことで疑問を抱き、この事件に関心を持ち、東京在住ながら故郷の室戸で聞き取り調査をしよう、と動き始め、今も続けているのです。

    地元の彼女が尋ねると、これまで僕一人では話してくれなかったことなども、たくさんお話をしてくれ、この間、数回の室戸訪問で実に50人人以上の生存者からお話を伺うことができました。
    そこでは、これまで僕には話してくれなかったこともたくさん出てきています。

    そのなかのひとつで重要なものが「箝口令」です。
    よく上映会などでも聞かれるのですが「この事件、誰が封じ込めたのか?政府?アメリカ?メディア?」
    (メディアについては、当時、毎日のように報道されていたのが記録でしっかり残っています)
    ・・・ある日、3回核実験を目撃した人のお話をお聞きしているとき、彼女が「なんでそのとき騒がなかったん?」と聞いたら、口に人差し指をあてて「これやったから」と言ったのです。
    当時の室戸はマグロ漁で成り立っていましたので、事件が「おおごと」になると町が、暮らしが、成り立たなくなってしまうのです。とても辛い「自主規制」だったのです。

    僕が悔しいのは、このことが全く日本の中で知られていないということです。

    この事件が全く知られないために、また同じ轍を踏んでしまうことがある、ということを僕はすごく感じています。
    このことを知って、そのうえで福島を考えなければならないと思っています。
    「第五福竜丸の事件」と認識している方に、知ってほしい。
    ・・・

    ・・・
    昨年(2014)のNNNドキュメントで放送したのですが、
    当時(放射性物質が)降ったのなら今もあるだろう、半減していても無くなってはいないだろう、ということで、山形、京都、沖縄で降った雨を含んだ土を採取して調べたら、当時のものが出なかったのは一箇所だけで他はすべて出たのです。
    畑にも田んぼにも、降った可能性が高いのです。
    それはすなわち、私たちもかぶった=被ばく者である可能性が高いということです。
    そういう意味でも、海の彼方のことではなく、わたしたち自身のことである可能性がある、ということを知って、そのうえで福島のことやこれからのことを考えていきたいと思っています。
    ・・・

    菊池
    ekmizu8791アットezweb.ne.jp

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      • 2019.08.20 Tuesday
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      • 09:44
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