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ネットワーク1・17(2016/3/14) 東日本大震災5年、神戸の高校生が訪ねた被災地、千葉さんの報告

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    永岡です、第1005回ネット1・17、今週も毎日放送アナウンサー千葉猛さんの司会で放送されました。
     今週も東日本大震災5年特集、関連死を含めると22000人亡くなり、千葉さんは石巻のつどいの場に行か
    れて、2時46分には平日でも数百名集まり黙祷されて、涙を浮かべる方、厳しい表情の方もあり、お孫さん
    が行方不明の方、朝目を覚ますと孫に助けてあげられなくてごめんなさい、などの声があったのです。し
    かし、5年で被災地以外では風化、復興もまだであり、神戸の中間一貫校の神戸大学付属中等教育学校で
    は、今年度被災地との交流を開始し、3月11日から高校生8人が東北を訪問、初めて被災地を見る高校生も
    います。8人は自ら被災地に行きたいとして、初めて行く生徒、何度も行った生徒もあるのです。
     東松島市で、高校生の語り部、緒形佑月さんのお話を聞き、高校生の東北訪問を、千葉さんが同行取材
    された報告です。高校生の皆さんと、一緒に考えてほしいと、千葉さん言われました。
     集会所では、お母さんたちが人形を手作り、売り上げは仮設のお茶会、勉強会に使われて、8人はこれの
    作り方を、被災地と神戸を結ぶものになると思い、お母さんたちから教えてもらったのです。つなぐシン
    ボルになり、クラスに1つ買って帰る、忘れないきっかけだとして、1つ1000円をたくさん買ったのです。
     高校生の感想、作り方を親切に教わり、被災者を傷つけたらと思ったが、被災地の思いを広げるために
    ともいい、仮設は住民以外から見たら支援するのはしんどく、このようなグッズで支援出来て、高校生は
    毎晩夜に集まって話し合い、この人形はいいキャラクターでも、これを見て帰るだけでいいのか、住んで
    いる人たちと話す機会はあるのか、仮設住宅を考えなくていいのかという生徒もあり、他方、仮設の話を
    聞いても、一人だとどこまで踏み込めるか、聞きたいことが聞けなかった、しかし実際行ってみたら、第
    一歩が何かを戸惑ったとの声もありました。仮設での生活は大変でも、外部の人が知るのは大変です。
     8人は大川小学校(74人犠牲)を訪ね、被災した建物がそのまま残っており、現地で東北大の先生が、こ
    こに津波が来るとは思っていなかった(5kmも来るとは思わなかった)のでここが避難所と聞いて、高校生
    は、信じられないとあり、津波は50分後に来て、10分後に生徒たちが集まり点呼をしたのに逃げなかっ
    た、逃げる手立ては、後ろのところは避難しづらいものの、子供たちは山に登りシイタケを育てており、
    この遺構は残すかの議論もあり、今は残そうと言う声が多いのです。歩きながら、高校生は、遺構を無く
    したら来る機会がなくなる、こういう場面を残すべき、写真ではなく、実物で残すべきとあり、他方、残
    された人たちはどう感じるのかともあり、遺構を見て悲しみを感じる遺族もあるのです。
     学校の裏山に逃げられなかったか、自分の学校で同じことが起きて、自分たちが災害にいて、逃げられ
    ていたか、生徒一人で逃げようと言っても動かない、その案をどう伝えるか、現場で判断するか、上から
    の命令を待つだけではダメという声もあり、他方小学生で、先生の間でも意見が割れており、個人とし
    て、集団としてどうかと言うのです。
     高校生が被災地を訪ねてどう感じたか、みんなに知ってもらい興味、防災、復興は何かと伝えるべきで
    あり、しかし学校では避難訓練も少なく、災害時にどうすべきか、地域で考えて、避難訓練の大切さを知
    るべきで、仮設での取り組みは、体験して、周りに広めて、分かってくれる人を増やすべき、大川小で、
    選択に至るまでのプロセスを考えたのかと自問し、神戸の阪神・淡路のことも答えられない、それはどう
    かと、神戸→現地を見て、これからも行動しよう、しかし、被災していないものが被災者の気持ちを分か
    るのかというと問いもあり、しかし、被災地を忘れないことが最大の支援になると、千葉さん締めくくら
    れました。

     ニュースは河本光正アナウンサーの担当でした。
     川内原発で、モニタリングポストの数字が、即避難の指針の500マイクロシーベルトを測定できず、80ま
    でしか測定できず、性能が足りず、鹿児島の核安全課は他のもので測定できると言うものの、これも100ま
    でしか測れない+地震で道路がつぶれたら測れず、避難対策なしで再稼働させたのです。
     関電は高浜仮処分に対して因縁をつけて、5つの争点を示したのに停止させられたとごねて、不服申し立
    てをしましたが、処分が取り消されないと運転できません。
     自主避難者への福島県の支援が来年春で打ち切られることに対して、6.4万人が支援継続の署名を提出
    し、各地の避難者が東京で内閣府の担当者に提出、家賃を払うなら生活が崩壊するというのです。
     沖縄で、観光客が米兵に暴行されたこと、翁長知事は米軍に抗議し、副知事も何度繰り返したら気が済
    むのだと抗議し、沖縄防衛局は遺憾というのみです。
     民主党と維新の合併、民進党になり、公募で2万件集まり、27日に結党大会です。
     衆院選挙制度改革で、アダムズ方式について、谷垣氏がごねて、地方の議席がやるとして、進んでいま
    せん。

     今週のネットワーク1・17、石巻のリスナーより神戸の思いが伝わったとあり、また忘れないことが大
    事、報告された高校生に敬意を表すともありました。
     ネットワーク1・17は4月3日より日曜朝5時半になります、以上、今週のネットワーク1・17でした。

     なお、大阪弁護士会で、映画「60万回のトライ」の上映会が行われます、大阪朝鮮高等学校のラグビー
    部を描いたもので、関心のある方は行ってください。監督さんのトークセッションもあります。
    http://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0319.php
     

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      • 2019.10.14 Monday
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