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ネットワーク1・17(2017/2/12) 知的障碍者と防災 竹内香さんのお話

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    永岡です、ネットワーク1・17、第1053回、今回も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウ
    ンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。
     リスナーの声、早起きは三文の得で勉強になるとあり、大分のリスナーから、阪神・淡路大震災22年、
    東日本大震災6年、地元だけでなく、ラジコプレミアムで全国に聞けるともあり、リスナーへの感謝の声が
    ありました。
     京都市立鳴滝総合支援学校(
    http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/?id=400404 )の高等部の生活産
    業科、知的障碍のある生徒たちがいて、ここで防災教育に力を入れており、校長の竹内香さんのお話があ
    りました。千葉さん、ここでの避難訓練を取材されました。
     知的障害者と災害について、竹内さんスタジオでのお話で、京都市右京区にあり、高等部の生活産業科
    は知的障害の子供たちが就職を目指すもので、知的障害者と災害だと、大人も、緊急地震速報には対応も
    難しく(この間、京都で震度2の地震です)、どこに何があるか、把握も大変、においもあり、そういう中
    では子供たちも困難で、不調になる子供もあり、避難所に行けず、自宅、車で過ごす災害弱者、障害への
    配慮だけでなく、子供たちの力、何か役に立てるものを目指して、就労を目指すので、メンテナンス、福
    祉介護を学び、掃除や食事介護など、こういうスキルが災害時に役に立つものであり、1年の防災学習の集
    大成で、避難所の運営の訓練もあり、千葉さん取材されて、生徒たちが物資の班も作り、数を把握して、
    班分けして役割があり、実際に避難所を運営する、衛生班、マスクを配る、初期消毒、要配慮者の班、高
    齢者のことで、これは京都市の避難所運営マニュアルにより、学校は1年生が中心、去年経験のある2年生
    もリーダー格で参加して、作業着でやり、要援護者などと表示して、避難所の訓練も、大事なのは何人避
    難して、どういう人がいるのかを正確に把握して、そして対応すべきで、全国各地から100人以上参加し
    て、人数の把握は大変で、最初から何人ではなく、次々と増えることになり、これへの対応をやっている
    のです。
     実践に即したものであり、子供たちも避難者になったら、正確に情報を提供すべきで、自分の住所を書
    けるようにして、困っている時は、先生に頼ると指示待ちになるので、自分たちがやった達成感のため
    に、出来るだけ避難所では先生は口をできるだけ出さない方針で、先生もいかに我慢できるか、なので
    す。千葉さん、担架で運ぶ場合に被災者役から注文もあり、いかにリアルなものを目指すか、普段出さな
    いようなものがあり、パニックになる例もあり、様々な姿があり、その中で、しんどいという人もあり、
    椅子を手配することもあり、位置の特定も問題になる場合がある。
     感染症の把握も、知的障害者には問題もあり、物資の把握も、数の計算のしんどい子もいて、ホワイト
    ボードに示し、様々な情報をいかにアウトプットするか、千葉さんは体育館のホワイトボードに、男何
    人、女何人と書くところに、迷っていた子供もあったと報告されて、ギリギリまで助けを出さず、サポー
    トして、何もできないのではなく、様々なやり方を模索して、わからないなら、ヘルプをどう出すか、出
    来ることだけではなく、あえて苦手なこともしてもらうのです。
     訓練に参加した生徒さんの声、車椅子などの声掛けで緊張もあった、人数も多く、食糧班も大変で、知
    らない人たちと協力して、避難所を運営する訓練に手ごたえもあり、避難所の訓練で千葉さんが印象的で
    あったのは、石鹸とアレルギーのことを聞く、などあり、手浴、普段やっている学びを生かして、避難者
    の方にリラックスしてもらうものであり、子供たちに苦手意識もあり、子供たちをいかに導くか、普段の
    学習から、初対面の方との接し方、コミュニケーションについて、工夫を凝らしてやっており、千葉さ
    ん、手を丁寧に洗ってほぐしているのが印象的で、石鹸による洗浄は、殺伐とした避難所に有効と言われ
    て、入浴も困難な避難所でどうするか、参加した三重県の特別支援学校からお手紙もあり、この訓練への
    参加での感謝もあり、みんなうれしいと言うもので、生徒さんの懸命さが伝わり、メンテナンスのことも
    あり、日時にやっていることから、人の役に立てるものを、であり、この学校には学区内にいる生徒は二
    人だけ、京都市全域から通っており、地域での子供たち、まず避難所に逃げて、何ができるか、声をかけ
    るなど、気が付いたことから活動を起こすべきであり、訓練を見学した保護者の方も、人見知りの子供た
    ちがやっているのに感心したとの声もあり、勉強、コミュニケーション苦手な中、実習を重ねて、出来な
    いことはなくなり、健常者との壁が取れる、自分の考えを伝えにくく、協力を求めてくれる子供もいた
    ら、なのであり、いろいろなとこをできる力が必要で、避難所の運営も地域の方に参加してもらい、言葉
    をかけてもらう、などのことで、健常者との垣根を払うべきで、千葉さん、障害者にも災害時にできるこ
    とがあり、これを健常者も知るべきで、東日本大震災で障害者が、感染症の予防に参加したこともあり、
    様々なことができるので、眼差しを送ってほしいと、竹内さん締めくくられました。

     今回の内容、避難所運営の訓練、障害の有無ではなく、進んでやることに野村さんも驚いておられまし
    た。以上、今週のネットワーク1・17でした。

     


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