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朝日放送おはよう朝日土曜日です(2017/4/15) 松村昌廣 トランプ大統領のシリア、北朝鮮戦略を語る

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    永岡です、朝日放送のおはよう朝日土曜日です、情報アップデート、今月6日、シリア攻撃、さらにアフ
    ガンに最強爆弾を使用した、トランプ大統領の思惑について、桃山学院大学の国際政治学者の松村昌廣さ
    んのお話がありました。スタジオでも緊迫しているとの声があり、トランプ大統領の目的は何か、松村さ
    んは一貫して公約の実現と言われて、しかしアメリカファーストの意味は、何十年もアメリカが世界に軍
    事介入して、それでアメリカは疲弊して、軍事力の引き上げを画策して、しかし世界へのかかわり方を変
    えるもので、シリアについて、化学兵器による空爆を、アサド政権がやったとして、アサド政権の拠点を
    空爆、化学兵器使用をアサド政権は否定、アサド政権の後ろ盾はロシアで、しかしトランプ大統領はロシ
    アと仲が良いのに、実際には諜報機関で意思疎通して阿吽の呼吸でやり、公約実現のためにはトランプ大
    統領は何かを味方にしないとならず、アメリカを世界一にするために、アメリカ議会を味方にしないとな
    らず、共和党の議会は反ロシアの方が多く、トランプ大統領は政権をとっても四面楚歌、大統領選で泥仕
    合であり、このままいくとトランプ大統領は共和党から三下り半になり、4/28に暫定予算が執行されて、
    予算が可決されないとシャットダウン、軍隊、警察以外の公務員は動かなくなり、4/28までに予算を執行
    しないとだめで、それまでトランプ大統領は共和党の承認のために、シリアの空爆は出来レース、攻撃の
    翌日にシリア空軍はISを攻撃して、IS対策は同じであり、さらにシリア攻撃にはもう一つ意味があ
    り、米中首脳会談時に習近平氏にシリア攻撃を伝えたら、習近平氏は動揺して、もう一回言ってと言い、
    これはトランプ氏が中国に北朝鮮を何とかしろ、シリアの友好国、北朝鮮に何とかしろであり、背景にト
    ランプ大統領の支持率低下があり、回復のために危機の演出をして、これはよくあることで、大統領は軍
    の最高司令官、また韓国の大統領選も、リベラル派になるのか、ともかく、これでアメリカファーストに
    なり、アメリカと北朝鮮は対立して、アメリカの空母が派兵させて、さらに中国はアメリカに平和的な解
    決を求めても、アメリカは中国抜きでやると言い、習近平氏は追い詰められて、中国の経済も落ち込み、
    さらに台湾問題、秋には中国の共産党大会があり、今誰が降りるかのチキンレース、北朝鮮、アメリカ、
    中国の本音は、北朝鮮は戦争したくなく、アメリカも戦争より、安定的な不安定を保ちたく、一番打撃を
    受けるのは中国、アメリカは汚れ仕事を中国にさせたく、しかしチキンレースなら、降りたものが弱腰と
    言われて、アメリカによる北朝鮮の攻撃は、松村さん、体制に及ばない程度の核施設の限定攻撃はある、
    シリアと同じ形であり、北朝鮮を少し叩く可能性はあるが、北朝鮮の体制変化はさせない、アメリカには
    できず、これは中国にさせるものであり、このターニングポイントは今日であり、金日成氏の105回目の誕
    生日、核実験などをやる可能性があり、松村さんもどう出るかわからず、この構図で日本には何もできな
    いと言われました。以上、情報アップデートの内容でした。


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