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ネットワーク1・17(2017/7/16) 九州北部豪雨 被災地は今、小野豊徳さん、時川匡樹さんのお話

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    永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17 第1075回、今週もMBSアナウンサーの千葉猛さん
    と、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。
     今週テーマは九州北部豪雨、JNN、JRNの共同災害募金があります。
    https://www.tbsradio.jp/163851
     発生から10日、32人死亡、全壊100棟以上、ボランティアの受け入れも始まつたものの、猛暑であり、福
    岡県は朝倉市、東峰村に仮設住宅、1か月をめどに建設です。

     九州北部豪雨、被災地と電話をつないでの放送で、福岡県東峰村の職員の小野豊徳さん、SNSで村の
    状態を報告されて、また、朝倉市杷木林田(はきはやしだ)地区で災害対策本部を立ち上げられた時川匡
    樹(まさき)さんのお話がありました。
     東峰村は大分県との県境、1200人の人口、小野さんのお話、災害時の状況は、村の方全て朝の天気予報
    では曇りであり、7/5には大雨とは報じられず、小野さん役場で昼食時に雨が降り始めて、13時に現場を見
    たら道路が冠水、土嚢では対応できず、1時間100ミリ以上の大雨、普通車は水没の危機であり、14時に避
    難準備情報を出して、大雨→すぐに水量が激増して、国道211号で災害になったら大変、山から流れる水も
    加わり、河川ではない水で冠水→河川にも木が橋脚に引っかかって越流、60cmの水位で危ないと、突っ
    切ったトラックが水没するなどしたのが14時ごろであり、15時に避難勧告、ドライバーに退いてもらい、
    そのままだと濁流にのまれていて、道路を閉鎖、バリケードで通行止めとして、小野さんの自宅、家族は
    無事とあとで分かり、今は全村で通行止め、緊急車両のみ入れて、消防、自衛隊のプロの車両しか入れ
    ず、ボランティアの受け入をれ始めても、社会福祉協議会とともにやるものであり、国道は緊急車両しか
    通れず、木があるというものではなく、道路自体がなくなり、橋は無事でも木が引っかかって、道路がな
    くなり道が落ちて通れない、陥没、えぐられてないものであり、道路は片側通行で、緊急車両の通れる道
    を作らないとならず、小野さんも道路が復旧しておらず家に帰れず、道路の確保はボランティアの入るの
    にも必要で、水道は完全には復旧せず、村は1300人に供給する浄水場は復旧しても、水道管にもんだいが
    あり、各世帯に水を届ける、給水車ではなく、水道管を復旧するものであり、全国から給水車が来て、避
    難所は引き続き開設されて、孤立は解消されても、道路には支障があり、避難所は5ヶ所、国道211号が崩
    落して、村外の方も帰れず、避難所に来られて、最初の2日間は他の方の避難が多く、この方は今は帰れ
    て、緊急性の高い仕事をされて、孤立を解消するために、高齢者の対応も7日に行われた。
     小野さんはFBで発信、正確に知りたい情報を知りたく、自分が確認できた正確な情報のみを出し、写
    真は一切なし、文字のみで発信されています、以上、小野さんのお話で、千葉さん、道路の復旧が急務と
    言われて、野村さん、ボランティアセンターも開設されて、復旧への配慮を語られました。
     時川さんのお話、豪雨被害は5年前よりひどくなかったものの、材木の流出で家の被害は5年前よりひど
    く、道路は潰れて、家にも材木が流れ込んで、材木の除去が困難であり、大きな木が、2mほどのものが流
    されて、向こう岸は見えない状態であり、川の流れは、豪雨で、本来の川の流れが変わり、田んぼに濁流
    が押し寄せて、川は土砂で埋没してしまい、ここが川であったと説明しないといけないくらい。
     時川さんは避難所、中学校を拠点にやり、気温も高く、高齢者が脱水症状にならないように配慮して、
    広島他から消防、自衛隊も来て、公民館を避難所にして、集落に高齢者が多く、支援物資をもらえず、配
    るのに大変であり、時川さんは個人的な活動もあり、大丈夫かん、支援物資はあるか、水はあるか、被災
    者は遠慮されることもあるが、配ると皆さん喜ばれて、物資は公民館には届かず、避難所に届けられて、
    親族が持ってくるのが数名、避難所に物資は来ても、孤立した被災者への配慮も大変。
     今足りないものは「人」であり、重機も入り、自衛隊も行方不明者を探して、知り合いの行方不明者は
    手でかきだして、ボランティアも入れず、高齢者が炎天下で作業するので大変、一人でも助けてくれる人
    が欲しく、近隣からの援助に時川さんは喜ばれて、ボランティアの受け入れ、ボランティアセンターは朝
    倉市ではやっていても、まだ派遣されておらず、公民館内にボランティアの方が来られたら、であるもの
    の、まだ人は足りず、皆さん避難所で生活、親戚のところに避難している方もあり、家に帰れない人はい
    ても、親戚などに行って、公的な避難所は閉鎖であり、これには問題。
     気温が高く大変で、何もしなくても汗が出て、時川さんは若いものの、被災者は50代以上でしんどいも
    のであり、コンビニは開いているが、自炊ではなくやれるものの、大変であり、行政から弁当が配られる
    状態ではない。
     今、一番困っているのは、ボランティアに来てほしく、被災者は高齢者で、悲しい状況は不審者、空き
    巣もあり、防犯に取り組みたくても人手の足りないところでやられて、被災地の状態を、思った以上にひ
    どいを多くの方に知ってほしいと時川さん締めくくられました。

     九州北部豪雨、時川さんのお話、高齢者が心配と千葉さんも言われて、野村さんも物資の行き届くかと
    あり、リスナーより、九州の地震、豪雨、募金するとの声があり、先のJNN義援金のこともあり、皆さ
    んよろしくお願いいたします。以上、今週のネットワーク1・17でした。
     


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