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ネットワーク1・17(2017/7/23) 災害に備えるタイムライン 松尾一郎さんのお話

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    永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17、第1076回、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さ
    んと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。
     九州北部豪雨災害、現地にはボランティアも入られて、豪雨災害に気象庁は正式な名前を付けて、2015
    年の鬼怒川決壊以来、現地では仮設住宅の建設も始まり、東峰村では入居の手続きも始まり、被災者が一
    刻も早く入れるように、リスナーより、東大阪市でも100ミリ/時間の雨があり、早めの避難が必要との声
    がありました。
     九州北部豪雨災害、避難の情報の問題もあり、気象災害で、あらかじめ予測される被害時間からさかの
    ぼり、対策や行動を時系列で組み立てるタイムラインという考えがあり、NPO法人CeMI環境・防災
    研究所(http://www.npo-cemi.com/ )副所長の松尾一郎さんのお話がありました。
     災害が襲ってきた際に行動を事前に立てること、タイムライン導入を自治体に提言されている松尾さ
    ん、九州北部豪雨で、数年前にも九州で豪雨だが、それよりひどく被害の全貌も分からず、これは大阪で
    も起こるものであり、タイムラインは防災行動計画、松尾さんアメリカの2013年のハリケーン災害で
    ニューヨークの地下鉄が冠水、伊勢湾台風並み、これは日本だと大都市は高潮のこれほどの被害は60年近
    くなく、ニュージャージーを調査してタイムラインのことを知り、台風だと、日本では熱帯低気圧が風速
    で決まり、台風発生→何日後に直撃するか、台風は前日、前々日から影響が出るが、その前の晴れている
    時に、側溝の点検などやれることはあり、しかし従来は気象庁から警報で自治体が活動開始では遅く、早
    め早めの、先を見越しての対策が必要であり、自治体の防災計画は、気象庁が警報を出した際に行政機関
    が初めて参集するものだが、警報が出るのは直前、数時間後に雨が降るというものの、雨はこのところ極
    端で、2012年の京都豪雨でも対応は後手後手になり、あらかじめ予測されるもので、時間割、5日前から計
    画して、防災行動を3つの要素で考えるもので、住民、消防、自治体も参加して、今まさに九州では6月か
    らタイムライン、長崎県諫早市は参加して、自治体、消防、警察、自衛隊、さらに報道機関も入り、数回
    の議論でタイムラインを決めて、従来はトップダウン、行政が決めるもの、しかし被害が広がるところで
    の計画を作るものであり、諫早では台風ではなく前線のことから決めて、諫早では60年前に大被害があ
    り、気象庁から前線の気象情報を知り、気象台での情報→長崎県でこれだけ雨が降る→タイムラインのス
    テージを上げて、気象情報で1、警報で2、そして危険になったら4、4になったら避難する、これは行政だ
    けでなく、高齢者や寝たきりの人をどう避難させるかく決めて、ステージ1では状況を見て、施設の点検、
    下水が機能しているか、ポンプは稼働するか、家で雨どいはどうか、雨具の用意などであり、3日前、買い
    物は2日前までに済ませて、風が強いと高齢者は外出すべきでなく、大阪湾は文化があり、2014年にJRが
    台風で運航を見合わせて、利用者にアンケートを取ったら、8割の人が評価して、明日止めると予告したら
    対応はできで、減災行動、昔は台風が来るともっと早く対応して、集まり、顔の見える、ボトムアップの
    考え方がある。
     それを示すタイムライン、自治体で導入されて、大阪では貝塚市の二色浜海水浴場、大きな川があり高
    潮の心配があり、高潮のタイムラインを現地で作って、自治会の方は、台風が来た際の対応をしておく
    と、台風が来た先に慌てずに済み、防災報道のレベルが1〜5で、それごとに対応、1は準備、3日後に台風
    が来る際に、持ち出し品を備えて、2は防災本部を設置、声がけ、黄色いタオルを持ち、避難の際にタオル
    を置く=その家は避難済み、黄色いタオルは配布済み、3になったら貝塚市から高齢者の避難の指示、4で
    は全員避難であり、このタイムライン作りに松尾さんも参加されて、松尾さん、自治会長のリーダーシッ
    プが素晴らしく、皆さんボランティアで、議論して計画する面白さが、見えてきて、地域の変わりよう、
    タイムラインをすると人は変わり、防災に関心のなかった皆さんも参加して、議論して役割を決めたら、
    皆さん防災担当として意識が変わり、タイムラインは作って訓練して、災害時に備えるもので、高潮のタ
    イムラインは2月に完成で、自治会長の和田さんも住民の変化を知り、今まで住民の避難も、避難訓練はタ
    イムラインを学ぶと、今までの訓練では足りないと分かるものと言われて、そして中で意見の対立もあ
    り、一番の問題は要支援者の対応であり、行政も入り、情報共有して、どう避難させるか、同居する家
    族、家族が働いている場合はどうするか、コミュニケーションを取って、一緒にやっていくものであり、
    そうして本当の防災になり、まず地域で考えて、家族で議論、個人がどうするか、行政が避難指示、勧告
    を出して、個人にもタイムラインはあるべきというのです。
     大阪でもタイムラインの取り組みが、寝屋川市でも始まり、生駒、金剛でも土砂災害は起こり得て、大
    阪でも土砂災害はあり得て、大阪でも本格的に始めるべきであり、自治体でも地域でもやるべきなので
    す、以上、松尾さんのお話でした。
     今回の特集、千葉さん、タイムラインの考えは過去になく、台風が来る際の計画を認識して、これから
    どう対策するかが問題と野村さんも言われました。大雨、梅雨が明けて熱中症対策も必要です、以上、今
    週のネットワーク1・17でした。


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