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若者の貧困問題について語り合いましょう!:グローバルジャスティス研究会 › 読書会相談会のお知らせ 今こそ、未来の社会構想を始めましょう

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    グローバルジャスティス研究会 ›
    読書会相談会のお知らせ 今こそ、未来の社会構想を始めましょう

     7月23日に行われた下記相談会には7名が参加、所用により欠席の2名を合わせて「みんなの社会構想 読書会」は9名での発足となりました。参加者それぞれが、自分の人生の体験も含めて問題意識や関心、テキストに予定している井出英策さんや松尾匡さんについての評価や意見など極めてオープンに議論しました。多様な意見の人々がみんなで自由に議論する、そうした場ができたことを嬉しく思います。

     グローバル・ジャスティス研究会の有志で国内の貧困・格差問題(とりわけ若者の貧困問題)に焦点を当てて読書会・勉強会を行っていこうという趣旨で発足した集まりですが、どなたでも参加歓迎です。「貧困世代」「下流老人」など私たちが切実に直面している問題について世代を超えて語り合い解決の方向性を考えようという会ですので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
     次回は、8月20日(日)午前10時からひとまち交流館 京都2階のミーティング・ルームで行う予定です(当面は毎月第3日曜の午前10時〜12時に開催します)。
     最初のテキストには、新進気鋭の経済学者の井手英策さんの『18歳からの格差論−この生きづらい分断社会を終わらせる!日本に本当に必要なもの』(東洋経済新報社、2016年6月)を使用します。ぜひ、問題意識を共有する多くの方々にもご参加いただければと思います。

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    みなさま
    いつもグローバル・ジャスティス研究会にご参加・ご協力いただきありがとうございます。

    .............

    「みんなの社会構想 読書会」相談会のお知らせ
    頑張ればみんな報われた時代が過去のものとなり、先行きが見えない今。
    努力が足りないから、稼げない。
    楽しみを求める人は、贅沢。
    倒れた人は、不摂生。
    ホームレスの人は、怠けている。
    そのようなバッシングの土壌がなぜできてしまったのでしょうか?
    みんなが閉塞感や節約生活から解放され心豊かに生きていくためにはどうしたらよいのでしょうか。
    最近注目されている若手経済学者、井出英策さんの著書などを読みながら皆さんと一緒に、生きる価値ある社会の構想をしていきたいと思います。
    立て直しが可能な今こそ、未来の社会構想を始めましょう。
    読書会の開始にあたり、相談会を下記の日程で行いますので、興味のある方はぜひいらしてください。また、ご意見をお聞かせください。
    7月23日(日) 15時〜17時
    ひと・まち交流館京都 第3会議室
    グローバル・ジャスティス研究会有志
    問い合わせ:080-2742-2590(ささきまき)

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    ●テキスト:
    井手英策『18歳からの格差論−この生きづらい分断社会を終わらせる!日本に本当に必要なもの』(東洋経済新報社、2016年6月)
    日本の格差の有り様と原因に独自の角度から光を当て、「必要原理」にもとづく大胆な財政戦略を提唱する井手英策教授が、若い人たちのためにデータを駆使して訴えるまったく新しい啓蒙書。
    所得格差、租税への抵抗感、分断社会、再分配の罠、自己責任の罠、必要ギャップの罠。気鋭の財政学者による画期的提言。

    【主な内容】
    1 「格差是正」に心が動かない僕たち
    ■格差を是正したいですか?
    ■税への抵抗が強い社会は、誰かのための負担をきらう「つめたい社会」
    ■貧困にあえぐ人びとを「見て見ぬふりする社会」を僕たちは生きている
    ■格差社会を作り出したのは誰?
    2 日本人の不安の根っこにせまる
    「3つの罠」、そして「分断社会
    ■社会全体を覆っている「弱者へのつめたいまなざし」
    ■中間層が貧しくなり、弱者へのやさしさが失われた
    ■「自己責任社会」では、「成長の行きづまり」が「生活の行きづまり」になる
    ■お年寄りの利益が優先されるという「罠」――深刻な世代間対立が生まれている
    ■中間層が弱者を批判し、人びとが政府をののしり、お年寄りと若者が鋭く対立する
    3 分断社会・日本「失われた20年」、何がいけなかったのか?
    ■分断社会・日本
    ■池田勇人首相の思想――自分で働き、自分の足で立つことこそが重要
    ■小さな政府、貧弱な社会サービスこそ、高い貯蓄率を生んだ大きな原因
    ■低成長時代にえらばれた「勤労国家」が社会経済の変動に対応できなくなった
    ■規制緩和、グローバル化、人件費削減が加速
    ■賃金が下がりつづけ、デフレ経済に突入――家計貯蓄率もほぼゼロに
    ■勤労国家が破たん、生活のよりどころが見いだせない社会に
    4 中高所得層も納得して格差是正ができる「必要の政治」とは?
    ■「救いの手」は救済であると同時に、確実に、そして深く、人間を傷つける
    ■人間を信じられず、成長できない社会を望みますか?
    ■発想の大転換、思い切って中高所得層も受益者にする
    ■「必要の政治」によって格差是正を結果に変える
    ■理屈で説明のできない理不尽さとは、僕たちは闘わなければならない
    5 人間の違いではなく、人間の共通性に想いをはせてみませんか?
    ■「必要の政治」は「お金なんかで
    人間を評価しない」という哲学
    ■「必要の政治」とは、受益感を高めながら租税抵抗を緩和するという戦略
     

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    • 2017/07/25 9:36 AM