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朝日放送おはようコール(2017/8/3) 二木啓考が「中途半端」内閣改造とトランプ大統領の北朝鮮対応を語る&TBSラジオ 荻上チキSession-22 加計学園問題公文書問題、裁量労働制問題

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    永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、木曜日のコメンテイターはジャーナ
    リストの二木啓考さんでした。

     本日の新聞一面紹介、各紙内閣改造、昨夜顔ぶれが決まり、河野外相、野田聖子総務会長が目玉人事で
    各紙一致しています。

     ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)は今日記者会見、総務大臣に政権と距離を置いてきた野
    田聖子氏を起用、野田氏はASSと当選8回で同期、野田氏とともにASSと距離を置いている石破氏も評
    価、稲田氏の後任は元防衛大臣の小野寺氏、文科相は林氏、岸田氏は政調会長で外相続投ではなく、など
    であり、正式には今日発表であるものの昨夜顔ぶれは決まり、これについて二木さん、岸田氏は外相続投
    のものが、岸田氏は党を固めたく、そしてポスト安倍、全国行脚できるものをASSが認めて、岸田氏は
    ポスト安倍に近づき、岸田派は2人→4人、岸田氏は寝首をかかないため、しかし「中途半端」内閣、骨格
    は変わらず、目新しさはなく、人心一新というものの、大半が想定内であり、小野寺氏は稲田氏の後始末
    係、どうやって日報隠蔽問題を後始末するか、文科相の林氏は官僚の反乱を鎮圧する係でも、林氏はAS
    Sと仲が悪く、山口の選挙区で、対立関係にあり、林氏にできるならやってみろとあえた大変なポストに
    当てて、野田氏はドアホノミクス否定で、石破氏や小池都知事と近くASSと距離があり、脱原発、野田
    氏も麻生派で、意見の違うものをいれたというポーズで、世論調査の結果がどうなるか、支持率は少しは
    上がるが、ASSは支持率を上げたく、40%台に上げるためのものだが、加計学園問題も解決せず、支持
    率より岸田氏に寝首をかかれないためのものと言われました。

     トランプ大統領が、北朝鮮と戦争になるとテレビ番組で共和党の重鎮が話して、グラム上院議員が、北
    朝鮮がICBMを開発するなら戦争になり、数千人が朝鮮半島で死ぬことになるとトランプ大統領が語っ
    たとテレビで語り、トランプ政権は北朝鮮と対立に行き、しかしティラーソン氏はいずれかで対話を望む
    ということで話が食い違い、先月の2つのロケット発射、中国に何とかしろと言い、これについて二木さ
    ん、「口は出せるが手は出せない」、トランプ氏はレッドラインを超えたら戦争と吹聴して、戦争なら朝
    鮮半島で起きる、中国が甘やかすからと責任転嫁から、朝鮮半島で戦争というものの、その際にアメリカ
    は在韓米軍5万人が打撃、ソウルにアメリカ人10数万人いて、彼らをどうするのか、我々は戦うと口ではい
    うものの、イラク戦争の際にもバクダッドに撤収命令を出しており、ティラーソン氏は金正恩氏と何とか
    対話したく、ティラーソン氏はこれで辞めさせられる可能性があり、トランプ政権は辞任ラッシュで大変
    と言われました。

     本日の気になる新聞記事、北朝鮮関係、ICBMが北海道に落下する直前に、エールフランス機と接近
    していたこと、二木さん、今までは船舶の近くに落ちたが、今回のような危険なことがあると言われて、
    朝日1面の記事で、76歳の方がヨットで単独世界一周、1年であり、二木さん、過去に過酷なことを乗り越
    えており、座礁したキャスターもいたのに、と言われました。以上、二木さんのお話でした。

     なお、昨夜の荻上チキSession-22にて、加計学園問題、今治市の職員の官邸訪問に、愛媛県の職員も同
    行していたことが取り上げられています。
    https://radiocloud.jp/archive/ss954/
     デイリーニュースセッションセレクション、加計学園獣医学部の件で、愛媛県の職員3人も官邸訪問、今
    治市から依頼を受けて、面会の内容や詳細は不明であり、市の担当者は業務に支障で非開示であり、野党
    が閉会中審査に柳瀬氏が会っていると追及して、これについてチキさん、愛媛県の職員の同行、誰が行っ
    たか非開示はおかしく、官邸は入館記録なしと逃げているが、誰が会ったか分からず、官邸は分からな
    い、今治市は相手に聞いてくれと責任転嫁、今治市、愛媛県は国に気を使っているのではなく、愛媛県、
    今治市の事情で公開せず、黒塗りの資料が公開されて、もともと開示していたものを非開示に、業務に支
    障を来すとは理解できず、公文書公開で業務に支障なら公文書公開はできず、公文書は公開すべき、業務
    に支障とは何か?官邸との会談で業務に支障とは、水面下での動きと、表面化したら困るものがあり、何
    に支障か?いつ加計学園に決まったか?工事に着工する時期も内定をもらった可能性があり、官邸は内定
    を否定しても、京都のこともあり、山本大臣は京都もあると認めているが、今治市にあるというのは、矛
    盾して、地域行事の件、加計学園に問題ないというなら公文書を公開すべき、業務に支障があるというの
    は、疑惑追及で困るというならもちろん問題、公文書は求めに応じて公開すべきであり、これでは公文書
    公開の意味がなく、官邸に文書がないというのは、今治市、愛媛県のみの問題だけでなく、李下に冠を正
    さずなら、公開すべきとチキさん締めくくられました。

     また、トヨタが裁量労働対象拡大について、Session-22で法政大学の上西充子さんがお話をされまし
    た。
     トヨタが裁量労働、自由な働き方を認める方向で労組と交渉と各メディアが報じて、係長7800人にも適
    用、残業時間45時間を超えたら手当、休みを取ることになり、労働問題に詳しい上西さん、各社の報道に
    ついて、裁量労働が問題、法的には裁量労働は対象者を厳格に定めるべきで、各社の報じ方が、裁量労働
    は勝手にホワイトカラーはやられていいというものは問題であり、裁量労働は労基法で定められて、対象
    が決まり、損保ジャパンでも問題になり、トヨタは固定残業代とフレックスタイム制で法的な裁量労働で
    はなく、自由に働いてよいというものの、45時間を超えても残業代は増えず、他の企業もトヨタに倣う危
    惧もあり、裁量労働は勝手に広げたら違法であり、裁量労働と各メディアが報じているが、トヨタは自宅
    勤務なども認めて、一定の給与を払うから好きに、ではなく、メディアのずれは、各社が戦略的に報じた
    ら問題、残業代ゼロ法案は裁量労働を拡大させるものであり、ホワイトカラーは裁量労働で仕方ないと世
    間に印象付けられるもの、残業代ゼロ法案の通る地ならしと上西さん言われて、トヨタから正式発表はな
    く、自由な働き方になると時間管理に問題、45時間を超えて残業してもそれを言いにくいものがあり、チ
    キさん、一定の残業を認めているのかと言われて、上西さん、実際の残業をあいまいにするものを、トヨ
    タが出来るのか、他の企業がやるのも問題、裁量労働制は、1日9時間労働を長くされる危険性があり、過
    労を進めるものであり、自由な働き方というものの、自由の裏で労働者の抑圧と上西さん締めくくられま
    した。以上、Session-22の内容でした。


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