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ネットワーク1・17(2017/8/6) 九州北部豪雨災害から1か月、上田崇順さんの現地からの報告

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    永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17 第1078回、今週もMBSアナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。
     今週は生放送、強い台風5号は九州に接近して、九州南部は大荒れで在り、屋久島付近で970ヘクトパスカル、強い勢力を維持して、九州への上陸の恐れがあり、鹿児島県の航空も150便以上結構、JR九州でも運航見直し、九州北部豪雨被災地にも災害が予想されます。
     九州北部豪雨災害から1か月、500人が避難生活であり、特に被害の大きかった福岡県朝倉市杷木(はつき)松末地区を上田崇順アナウンサーが取材された報告がありました。上田さん、現地からの報告で、筑後川の赤谷川の集落で、今空は晴れても、台風の影響で風が出て、日中は大変な暑さであり、赤谷川沿いのところに流木、土砂が残り撤去されても仮置き、橋も落ちたまま、山を車で走ると土砂崩れで、山津波が起こり、1か月経っても復旧とはいかず、昨日は防災無線で黙禱、ボランティアも多く来られて、家屋に土砂が入り込み取り除くのにボランティアの方も尽力して、主要の道路は濁流の傷跡が残り、散水車で処理してもすぐに乾いてしまい、井戸水でやっても間に合わず、アスファルトは削れてなくなったところもあり、川の道路が護岸なのに破壊されて、上田さんのおられるところも土台が削られて川に落ちており、まだ通行が困難なところもあり、東峰村にはまだ通行できない。
     5年前にも災害があり、2012年7月の豪雨災害、死者行方不明32人、その時と今年は大きく異なり、2012年よりはるかに大きな、川と反対の方から水が押し寄せて、家が破壊されて、それも急なものではあり、自治体の避難勧告も分からず、防災無線も聞こえにくい、土砂降りで音が聞こえず、土砂が押し寄せて避難して、5年前よりひどく、今回初めてひどさに気付いて、5年前の時より、水の流れはひどく、稲光で、水が押し寄せて必死に逃げた、避難指示の放送が入らず、避難指示、放送が分かっていたらもっと早く避難できて、雨が激しく想像できないくらい音がひどく、防災放送で何を言っているか分からず、雨が激しくなるのが早く、午後3時から5,10分で道路が川のようになり、避難できず、5年前より雨は強く、長く降り、山側から水が来て、護岸の道路で守られているところが、川の支流が氾濫して、土砂と流木が流れ込み、1mの土砂の堆積であり、雨が急に強くなり、避難は困難で、自宅の2階に避難するのがやっと、急な増水、雷もひどく、タイミングを逃すと避難は困難、流木が流れ込んで家が倒壊して、何が生死を分けたのか、なのです。
     被災地の取材、赤谷川の支流で、地区の長の方、周りに高齢者、独居老人が多く、車で逃げられず、お年寄りに2階に避難するように、すごい流木で避難どころではなく、水の引いた夜の11時、お年寄り二人は2階に避難せず、言っただけでは避難せず、誘導しないとダメであり、2階でもずぶ濡れになり、着るものもなく、水、電気も通らずであり、サポートをする区長の方は、夜を徹しての作業であり、区長さんの自宅も1階が浸水し、お風呂と食事のために避難所に行き、奥さんと子供は遠隔地に避難させて、避難所はプライバシーも確保できず、より高齢の方などに配慮して、親戚のところなどに避難させて、仮設住宅は話が出ても入居は始まらず、当時30軒以上安否確認、高齢者の家は2時間に1度見回り、大変な夜が明けてから対応で、流木もあり、救助隊7,8人でやっと救出した次第。
     流木が被害を拡大させて、豪雨災害から1か月、九州は台風5号の進路になり、フレコンバックを土嚢代わりに台風対策、救助作業が大変なのに、また台風であり、被災地には砂防ダムが二つあっても満杯、流木がそれを溢れさせて、ダムの防災の役割も今後不安、山は水を吸って吸水力は限界で、道路が川のようになり、流木も道に溢れて、川も今夜から雨が強くなり、朝倉市では早めの避難をして、ここでは豪雨災害で90人避難し、しかしこれ以上の避難は20人しか受け入れられず、避難が大変で、避難する場所の確保が大変ではあるのです。
     上田さん、豪雨災害の被害はすさまじく、土砂、流木が家に流れ込んで、まさかこんな被害に会うとは思わなかった方もあり、自治体のハザードマップで大丈夫とされた場所にも被害が出たほどの大変な豪雨災害であり、上田さん、取材を続けて、来週も報告したいと締めくくられました。以上、上田さんの現地からの報告でした。
     九州北部豪雨の被害に千葉さんも野村さんも絶句されて、復旧復興もなかなかしんどいものではあり、経験からの避難にも限界があり、早めの避難が必要なのです。
     九州北部豪雨の募金をやっており、JNN、JRNで義援金(https://www.tbsradio.jp/163851 )を求めています。
     台風5号の様子、屋久島を北上して、今日に九州に接近、強い勢力を維持したまま上陸の危惧があり、厳重な警戒が必要であり、皆さん注意してください、以上、今週のネットワーク1・17でした。

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