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朝日放送おはようコール(2017/9/21) 二木啓考がメキシコシティの大地震と解散総選挙、野党共闘、小池新党、安倍総理の国連演説の問題点を語る&Session-22 崎山敏也 柏崎刈羽再稼働関係の報告

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    永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、木曜日のコメンテイターはジャーナ
    リストの二木啓考さんでした。

     本日の新聞一面紹介、朝日は財政再建目標見送り、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)は解
    散で消費税増税は教育に、選挙向きのこと、産経は小池氏に新党代表を打診、毎日は年金支給漏れ10年放
    置、2006年にシステムのもれが分かったのに…読売は倒芝メモリを日米韓連合に売却、日経も同じ、で
    す。

     メキシコ大地震、避難訓練の直後に大きな揺れ、マグニチュード7.1、223人の死者が出て、2週間前にも
    大地震があったところ、観光地の運河も揺れて、地震の瞬間を多くのカメラが捉えており、現地時間午後1
    時14分、メキシコシティ南東のところ、避難する人のところにビルが倒れて、小学校の校舎も倒壊して被
    災者が逃げまどい、小学校の外からも多くの人たちが救助活動をして、何とか救出された子供たちもい
    て、しかしこの小学校でも犠牲者が数十人、司会の横山太一さんは2年前に行かれて、二木さん悲惨といわ
    れて、2週間前は98人死亡、今回は人口密集地を直撃、地震の起きた9/19は32年前もマグニチュード8の大
    地震があり1万人以上亡くなり、地震訓練をした直後、プレート直下、二木さん、3・11は太平洋プレート
    にて大地震で、メキシコも太平洋プレートで地震多発国家であり、尋常でない頻度と言われました。

     大義なき解散で野党共闘はどうなるか、現実味を帯びて来た衆院選、永田町で各党に動き、野党の幹部
    会談で選挙協力について話し合い、前原氏は野党共闘に否定的→前向きになり、共産党小池氏は水面下で
    話し合ったといい、各党は小池新党を警戒、小池氏は憲法改悪論議に前向き、自民党平沢氏、石破氏は小
    池氏との県警はケースバイケースといい、野党4党の幹事長書記局長会談、4党に温度差、共産党は前向
    き、民進党の動きは、前原氏は共産党とま連携は未知、二木さん、野党共闘はまだ未定、野党会談、民進
    党は急に乗って、共産党は安倍一強には野党共闘といい、しかし前原氏は共産党との連携に否定的であっ
    たが、前原氏は共産党が嫌いでも、急な選挙で、各小選挙区の事情に合わせてやるものになり、共産党は
    260の選挙区の候補を立てて、しかし民進党とも協力することになり、どう折り合いをつけるのか、最終的
    に自公とどう戦うか、有権者にとっては与野党の候補一騎打ちに選択があり、小池氏はどうか、小池氏は
    正直迷い、若狭氏や細野氏の新党は東京の全選挙区に立てて、しかし全国に立てるものの、小池新党は選
    挙に必須の3要素、地盤、看板、かばんの中でかばん=選挙資金がなく、小池氏に看板になってほしいが、
    地盤とかばんなしで、都議選とは勝手が大きく変わると指摘されてました。

     ASSの国連での演説、昨日のトランプ大統領に続いてのスピーチは、持ち時間15分のほとんどが朝鮮
    民主主義人民共和国(共和国)への誹謗中傷であり、演説では冒頭から北朝鮮と罵詈雑言、6か国協議を
    やったのにこれで、必要なのは対話ではなく圧力とぶち上げて、しかし核兵器禁止条約締結に日本は欠
    席、これについて二木さん、これを国際社会がどう見るか、共和国に問題があるにせよ、トランプ大統領
    の尻馬に乗って共和国を誹謗中傷しても、中国とロシアに不快感を覚えさせて、日米ともに共和国に圧力
    というものの、国連は対話を模索する機関で、ASSの発言は問題と指摘されてました。

     がん発症に地域差、胃がんは地域ごとに、日本海側に多く、食塩の摂取が多いためか?すでに食生活の
    改善を訴えるCMを作っている自治体もあり、青森県は出汁による効果をCM、乳癌は東京と福岡県で多
    く、子供を産まない人が多いためか?一生で二人に一人はがんになり、広島はがんの率は1位だが、早期発
    見で治療できて死亡率は低く、日刊スポーツの寺尾さん、広島カープの選手でも早期発見で復帰した例が
    あるといわれて、二木さん、広島は原爆の被曝で健康管理に努めて、広島はがんが多いのではなく早期発
    見が多く、検診が重要、遅いから亡くなる例が多いと言われました。
     
     本日の気になる新聞記事、読売32面、淀川河川敷で鹿が見つかり、3.5kmほど逃げて行方が分からなくな
    り、発見者は台風の増水で流されたと語り、二木さん、先週は熊、来週は何かと言われて、朝日3面の記
    事、NTTが夜間の緊急電報をやめて、利用者が減ったためで、日刊スポーツの寺尾さん、手書き→携帯
    電話になり、二木さん、去年の電報のほとんどはお祝いとお悔やみ、深夜は1%、過去にやくざが電報→殴
    り込みの映画もあったと締めくくられました。以上、二木さんのお話でした。

     昨夜のTBSラジオ、Session-22、大友良英さんの司会で、柏崎刈羽原発6,7号機について、崎山敏也さ
    んの報告がありました、ラジオクラウドで公開されています。
    https://radiocloud.jp/archive/ss954/
     デイリーニュースセッションセレクト、柏崎刈羽6,7号機が、規制委員会にて、再稼働を目指す東電の適
    格性、東電は福島廃炉に主体的に取り組み、早ければ27日に合格を出すものになり、崎山さんの報告、定
    例会議で決まったのは、東電の原発は他の再稼働を目指すものと異なり、原子炉の審査だけでなく、東電
    は例外的に原発を運転する適正があるか、東電は福島事故で信頼を失い、柏崎刈羽は免震重要棟が免震構
    造でアウトなのを規制委員会に報告しておらず、東電は新潟県に謝ったものの信頼されず、東電は福島事
    故の廃炉もちゃんとやる、東電は経営改善のために、柏崎刈羽を動かすとお金になり、規制委員会は安全
    にしろと、保安規定、動かす人間の規則などのものを東電は盛り込むように指摘されて、東電は経済性よ
    り安全性を盛り込めとして、27日の合格は早まりすぎのもの、27日は間に合うと技術的な審査案が出て、
    規制委員会全員の審査→パブコメで国民の意見を取り入れて審査するもので、27日までに審査書がでるか
    不明、東電は柏崎刈羽を動かしたいという新聞記事も散見して、これは東電の願望であり、27日に合格は
    間違い、保安規定、東日本大震災後の対処もあり、原子炉そのものの合格は27日に間に合うかに過ぎず、
    柏崎刈羽の再稼働のOKはまだまだ、一般の原発は安全の規定で通るが、保安規定が必要、あまりにひど
    い違反だと運転停止を規制委員会は出せて、東電はちゃんとするのか、新聞によっては8月に合格と書いた
    のは東電の願望、規制委員会がまともならストップをかけるもので、崎山さんとしてこれでいいのか、急
    転直下、数か月前までは東電の再稼働は却下していたものが、認可する意見も委員から出て、先走りの要
    素もあり、東電も許してやろう的な意見も出て、慎重論もあり、しかし地元の同意も必要で、がんばりま
    すではダメ、ヒューマンエラーもあり、東電は組織として信頼されず、福島事故の処置でもダメ、耐震強
    度の足りないのを隠しており、信用してもらえない、地元の同意も信頼されていないと取れないというも
    のであると、崎山さん締めくくられました。




     


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