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ダイバーシティパレード2017の延期のお知らせ

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    みなさん、こんばんは

    先日ご案内したダイバーシティパレード2017ですが、延期となりました。
    ただ同日予定していたアフターパーティーは、時間を変更し「ダイバーシティナイト」として、do with caféにて開催されますので、よろしくお願いいたします。

    ◆ダイバーシティパレード2017の延期のお知らせ
    https://www.diversityfes.com

     10月21日(土)に実施予定のダイバーシティパレード2017ですが、実施を来年3月頃に延期することを決定いたしました。

     延期について、期待を寄せていただいていた皆さまにお詫びいたしますとともに、実行委員会での議論も踏まえて、経緯について簡単にではありますがご説明させていただきます。

     当初、私たちがこのパレードを企画したのは今年の春でした。「WE ARE HERE!だれでもおったらええやん」というテーマのもと、さまざまなマイノリティや多様な意見・考え方を持つ人たちが、ともに一つの場に集い、ダイバーシティ(多様性)を表現することを目的としたものでした。その意義はいまもなんら変わらず、むしろいまだからこそ必要とされるイベントであろうと考えております。

     しかしながら実施を前にした9月25日に安倍首相が記者会見で解散を表明、9月28日には国会を解散し、パレード翌日の10月22日の総選挙を実施することを明らかにしました。のみならず、それ以降、新たな政党である希望の党が誕生、野党第一党である民進党がそこに合流・解党し、日本の政治状況は激変をむかえることとなりました。

     この激変のなかで問われている重要な争点のひとつになっているのは、まさにダイバーシティだと私たちは考えています。選挙に勝利するという党利党略のために「北朝鮮の脅威」を喧伝し、不安と憎悪を掻き立てようとする与党の姿や、「リベラル」というレッテルで一方的に排除し、公認の条件として外国人地方参政権の付与に反対することを求める希望の党の姿は、「寛容」や「対話」、「ダイバーシティ」という言葉とは正反対の排除と統制による政治のあり方そのものだといえます。

     一方で、ピンチはチャンスももたらしています。あまりにも市民不在で、排除と統制の政治が広がろうとしている状況のもとで、ダイバーシティを尊重し、人権と平和をめざす政治を求める声が新しい広がりを見せつつあります。そして大阪ではマイノリティ当事者たちも候補者としてその流れの先頭に立ってがんばっています。

     こうした状況のなかで、実行委員会では、パレードの意義は十分に踏まえつつも、いまの情勢のもと、いったんはパレードの実施を延期し、実行委員会に参加しているメンバーの一人一人が、この短い選挙局面で、それぞれの思いをもって活動を広げていくほうがいいだろうと判断をしました。同時に、それが結果的に、今後のダイバーシティパレードを、より多くの人たちの参加と協働のもとで開催できることにつながると確信をしています。

     こうした理由から、10月21日(土)に開催を予定しておりましたダイバーシティパレードは来年3月頃まで延期とさせていただきたいと考えています。

     ただし、同日予定していたアフターパーティーは、「ダイバーシティナイト」として、do with café(大阪市北区兎我野町9-23ジュラクビルB1)にて時間を午後9時から午前5時までに変更して開催いたしますので、よろしければぜひご参加いただければと思います。

     パレードに関心と期待を寄せていただいていた皆様には、ご迷惑をおかけしますことを心よりおわび申し上げますとともに、後日開催を予定していますダイバーシティパレードでは、皆さまの期待に応えることのできるよう努力していきたいと考えておりますので、変わらぬご支援・ご協力をお願いする次第です。

    2017年10月5日
    ダイバーシティパレード2017実行委員会 
     


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