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ネットワーク1・17(2018/1/28) 気象庁がノーマークの本白根山噴火 木川田喜一さんのお話

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    永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17 第1104回 今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さ
    んと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。
     
     今回のテーマは23日の草津白根山の噴火、1人死亡11人重軽傷、予定を変更してこのテーマを取り上げ
    て、たくさんの映像が流れて、ロープウェイの危機や噴石の映像が流れて、負傷した79歳の男性の証言、
    あっという間に真っ黒になり、大きな岩の塊が来て骨を折ったもので、野村さんも雪山に行くものの、ス
    キーの際にどうやって逃げたらいいか分からず、草津白根山とは周囲の火山の総称ですが、この200年余り
    の間に10回以上噴火していたのに、今回の本白根山の噴火は3000年噴火がなく、気象庁の観測体制は十分
    ではなく、日本は火山列島、本白根山を研究されている上智大学の木川田喜一さんがお電話でお話をされ
    ました。
     木川田さんは2009年から本白根山について観測、本白根山で噴火とは予想できず、よもやあそこで噴火
    するとは思わず、違う場所と思い、白根山での噴火と思ったが、現地に当日は入れず、翌日調査されて、
    天候も悪く火口までは行けず、草津白根山は活火山であり、火口は火口湖もあり観光地として有名、白根
    山には観光客も多く、冬はスキー場でスキー客も多く、有名な温泉もあり、火山の恵みを受けている場
    所、木川田さんは火山のこと、行政の方も参加して、もし何か事が来たら対処するもので、白根山は防災
    の必要があり、1980年代に噴火、防災の意識も高いところで、ところが観測しているところで予想外の噴
    火、水蒸気噴火、マグマの爆発ではなく、マグマが地下水を熱して噴き出て、マグマから出てきた高音の
    ガスが熱を伝えて、表面に近い地下水が、圧力鍋の爆発に近く、噴火の規模は非常に小さく、噴火として
    は小さく大規模な被害はなかったものの、ゲレンデでお客さんの近くで爆発して被害が出て、噴火の予想
    は、観測網には噴火の前兆はなく、噴火の予想に至る観測結果はなく、しかし活火山として草津白根山は
    警戒されても、本白根山から2kmの白根山だと観測されても、こちらは全く変化なし、本白根山のことは
    2km離れたところに異常は出るはずなのに、出ず、観測網は広げないとならず、本白根山の観測機器の設置
    も必要。観測機器で前兆現象、地震活動、マグマ、水蒸気爆発を引き起こすものを、地震計で拾い、傾斜
    計、GPSで地殻変動をとらえて、マグマが上がり、地下水が温められると山が膨張するので2点間の距離
    を把握する。
     木川田さんは翌日に入り、避難活動も終わり落ち着き、火口を調べることはできず、噴石、火山灰につ
    いて現場では見ておらず、噴火の予想、噴火速報も出せず、噴火速報を出すためには、噴火の起こったこ
    とを確実に把握しないとならず、確信の持てないまま時間が経ち、噴火速報は出せず、噴火は目で見て分
    かる、本白根山は噴火すると思わずカメラも設置されず、噴火すると爆発で空気が振動して、これを検知
    するものも、風のノイズで拾えず、予想できなかった場所で噴火、今回は3000年前に噴火して、火山の歴
    史では3000年はついこの間、活火山はいつ噴火してもおかしくない。
     活火山の定義は1万年以内の噴火で、2,3万年前の噴火も、完全に安心ではなく、噴火もあり得て、防災
    面から火山を見るには、どこに集中して観測するか、活火山を重点的に観測すべき。
     本白根山が今後どうなるか、よほど高い温度でマグマから直接上がり、これからも警戒が必要、噴火
    後、火山性地震もあり、微動もあり、噴火は続いており、スキー場も近くにあって営業中で、今回は本白
    根山2kmの規制をかけて、その外は安全、本白根山のカメラでの観測もして、映像として確認できて、本白
    根山のデータも得られるようにして、前兆をとらえられるので、スキー場はオープンした。
     日本に活火山は111あり、どこで噴火してもおかしくなく、どこでも水蒸気爆発は起こり得て、御嶽山も
    水蒸気爆発、本白根山をなぜ意識していなかったか、表面的な活動がなく、白根山は動き、しかし本白根
    山では今生きている火山との兆候はなく、研究者も見逃していた。
     レジャーで、火山にはスキー、温泉もあり、観光客がどう対処すべきか、噴石から頭を守ることが大
    事、リュックなどを頭の上に乗せてクッションとして、噴火は長く続くことはなく、近くの物陰などに隠
    れて、頭の上にものを乗せて、噴火は予兆など、噴火前には今回もゴボゴボした音もあり、分かり、日本
    人と火山のこと、火山を意識、火山には恵みもあり、温泉、スキー場、火山であることを知り、いざとい
    う時にどう行動するか、これをイメージして、本白根山の噴火は御嶽山の後で、メディアの報道から想像
    できた方も多いが、水蒸気噴火は現状の観測では予測は困難で、自分のいく山が火山かどうかは、登山
    マップには書かれて、地元の観光パンフレットなどに記載もあり、これらを見て把握すべき、事前の下調
    べをすべきだが、むやみに怖がることもなく、草津温泉がこれで危険ではなく、周囲のことも理解して、
    正確な情報を把握して行動すべきなのです、以上、木川田さんのお話でした。

     今回の特集、木川田さんのお話、日本は活火山も多く、自然の恩恵もあり、火山に関心をもっておくべ
    きなのです、以上、今週のネットワーク1・17でした。

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    • 2018/01/29 2:00 PM