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ネットワーク1・17(2018/2/18) 阪神・淡路大震災23.年 借り上げ復興住宅追い出し問題、市川英恵さんのお話

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    永岡です、災害と防災を考えるネットワーク1・17 第1107回、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さ
    んと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

     毎日放送ラジオの、しあわせの五・七・五(17日放送)、毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さん、しあ
    わせの風景、ラジオというものは言葉であり、言葉のやり取り受け答え、そこに流れ、リスナーの共感を
    得て、水野晶子さんも近藤さんとこうして30年のラジオでの活動で、今でも近藤さん、深刻にとらえてい
    るのは、言葉が危うい、人間の生の声、今本当に、商店街でも魚屋のおっちゃん、八百屋のおっちゃんも
    そうだが、店先のやり取り、肉声が生き生きしているのは店先と病院の待合室、美容院もそれで持ち、最
    近はあまりしゃべらず、近藤さん、昨今国会の答弁を聞いて、この国はダメ、正直ではない、森友学園問
    題の交渉記録をないと、破棄したと言い逃れして、どうしてこの国がヤバイか、適当な人事ポストを得
    て、忖度で人事にて昇進するのは、そうして政治家に合わせて役人は嘘をいい、国税庁長官になるのは
    100%OKを出したもので、森友学園問題の問題も性格的に、国家機関が嘘を言い出したら国家は崩壊す
    る、一人二人の失言ではなく、官僚が出世のために嘘をつく社会なら深刻で、交渉記録がないなど、国民
    が政治を信じられず、今の経済システム以前に、日本を支えていたのは正直さ、正直が信用を生み、信用
    なしで商売は成り立たず、正直は鎌倉時代からの概念で、江戸時代の儒教もあるが、戦前日本が滅んだの
    は軍部が嘘を言ったからで、近藤さん、川柳は正直(笑)、国家を論じる近藤さんからこういうコメント
    であり、正直をもってなる文化、創作は許されても、そこに描かれるものは正直であり、ますます健康川
    柳を開いて正直、歯医者での 治療中でも しゃべる母、ため息を 載せて重たい 体重計などあり、嘘
    をいうのも正直、近藤さんは声を大にして言いたい、これほど政治が嘘を言いだすなら、庶民は正直を
    モットーに、世の中のおかしいものを笑い飛ばすべきと言われて、権力が嘘をいい、人事権が絡むのは稀
    に見る悪い政権で、正直で対抗するべきと近藤さん締めくくられました。

     リスナーより、先週の口のケアについて、災害時に誤嚥性肺炎の怖さを知り、口のケアをしたいとの声
    があり、歯のケアは命にかかわるのです、防災用品に歯ブラシなど必須です。

     今週は阪神・淡路大震災23年特集、借り上げ復興住宅追い出し問題について、神戸市から提訴されて立
    ち退き判決を入居者のNさんが受けて、この問題に詳しい市川英恵さんのお話がありました。
     阪神・淡路大震災、避難所→仮設住宅、被災者に住宅がたくさん必要で、自治体の復興住宅だけでは足
    りず、URのマンションを自治体が借りる借り上げ復興住宅があり、ところが被災者が退去を迫られて、
    市川さん、被災者と交流されて、今24才、神戸大学時代からこの問題を取り上げて、大学の卒論もこれ
    で、22歳の見た被災者のニーズ、借り上げ復興住宅について書かれて、震災時に1才、なぜこの問題に関心
    を持ったのか、姫路で震災、大学では、東日本大震災を経て、東北にも行ったものの、それで神戸にてふ
    れあい喫茶を取材されて、借り上げ復興住宅の問題は、震災後家を失い、自力で家を再建できない人のた
    めに、自治体が民間住宅を借り上げて、家賃は8万のところを平均3万、差額は自治体が負担して、自治体
    は民間やURから20年で借り上げで、自治体はタイムリミットで他のところに住み替えを求めて、しかし
    退去に応じない人を自治体が訴えて、裁判は西宮市と神戸市、神戸市では9件、昨年10月に、当時79才の方
    が明け渡しを命じて、今80歳のNさん、神戸市兵庫区の借り上げ復興住宅におられて、家でも歩行器で歩
    き、当時から杖をついて、駅に近いここに住み、しかし出ないといけないということは知らず、立ち退き
    を知っていたら入らない、ここを終の棲家と思い、1cmの段差でもアウト、歩行器が必要で、この部屋だか
    ら生きて行ける、今から出て行け=死ねであり、神戸市に迷惑をかけているのかと思うとつらく、要介護.
    3→1、神戸市は85才以上、要介護3以上が条件で、Nさんはこの条件から漏れて、市川さん、神戸市は20年
    経ったら出て行けとていねいに説明せず、入居者には出ていく必要はあるのか、西宮市は全員出て行け、
    伊丹市と宝塚市は入居OKと自治体で対応は異なり、これはおかしく、しかしNさんはとても引っ越しで
    きる状態ではなく、歩行器の使える家にして、洗面所など工夫して対応して、Nさんはこの家が大好き
    で、かつてやっていた喫茶店のことも置いて、出て行け→生き甲斐を奪う、退去=暮らし破綻、神戸市は
    被災者を守るべき、高齢者は家で暮らすので、家は大変大きい存在で、他にも、近くの家族に支えられ
    る、かかりつけ医にすぐ行けるなど、この部屋だから生きて行けて、市川さん、医師も、若い人が入る転
    居と、追い出しだと違うと指摘されて、下手したら認知症、段差があると骨折、それで大変であり、そし
    て認知症が進むと、若い人よりリスクはあまりに大きく、コミュニティ、かかりつけ医師など、高齢者は
    大変で、追い出されて亡くなった方もあり、これは人災であり、追い出しと死亡の因果関係は特定は困難
    で、メディアでも取り上げられないが、転居で認知症が進む、腰を痛めた方もあり、Nさんは歩行器が必
    須で、市川さん、Nさんは歩行器でも大変、今はフローリング、しかし畳では生活できず、一からなれる
    のは困難。
     生活が激変するもので、裁判では神戸市がNさんに20年経ったら出て行けと通知していたかが争点にな
    り、期限は、Nさんだと入居の10日前、通知書には借り上げ期間は書いてあったものの、説明はなく、
    入居許可書がスタジオにあり、借り上げ期間満了で明け渡せとあるものの、期限の書いていない人もあ
    り、神戸市の職員も出て行けと言っていなかったと認めて、他の人の裁判でも、言わなかったが出て行け
    と言えると主張して、これについて、神戸市は説明しなかったことについて、MBSの取材にわからない
    といい、市川さん、神戸市も早く仮設を解消したく、当時の知事も20年も続くとは思っておらず、2010
    年に、入居者に出て行けとして、しかし継続入居について打診もあり、2010年に公営住宅を減らす方向に
    なり、住んでいる人にはバラバラな情報提供で、Nさんでは、通知している神戸市の主張が認められて、
    募集パンフレットに書いてあったと主張、URと20年のタイムリミットを設定して、市川さん、URとの
    契約更新は、自治体により可能で、伊丹市と宝塚市でもやっており、URは柔軟に契約はOK、遠く離れ
    る可能性、部屋が変わると、高齢者には大リスクで、神戸市は住宅設備課には、自力再建の方が多く、借
    り上げ復興住宅のみ特別扱いは公平性を保てないと主張して、公平性というものの、市川さん、自力再建
    というものの、被災者により力は異なり、国、自治体が支援を打ち切るのは問題、借り上げ復興住宅から
    退去した方も、いやいや出られて、神戸市の建てた復興住宅にはずっと住めて、借り上げ復興住宅もそう
    すべきで、Nさんの裁判、控訴審と、他の8件もこれから判決であり、これから退去期限を迎える方もある
    が、市川さん、そもそも裁判すべきではなく、話し合いで解決すべき、人災、命の大切さ、コミュニティ
    の問題、これから災害もあり、被災地の対応の見本となるべきと、市川さん、締めくくられました。


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      • 2020.01.20 Monday
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      • 2018/02/19 11:10 AM