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朝日放送ラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です(2018/4/12) 公文書を軽視すると後から大変なことに 瀬畑源さんのお話 公文書は結果よりプロセスが公開されることが重要である

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    永岡です、朝日放送ラジオの、おはようパーソナリティ道上洋三です、話のダイジェスト、公文書問題
    を斬る、日本政府は今までも公文書を消しており、しかし、第2次大戦で敗戦国となったドイツは公文書を
    公開して、自国の負うべき戦争責任を負い、この件について、公文書問題の本を書かれた長野短期大学の
    瀬畑源(せばた・はじめ)さんのお話がありました。自衛隊南スーダンとサマワ日報隠蔽、森友学園文書
    改竄問題、加計学園問題、安倍氏や柳瀬氏の嘘が問題になり、役所は文書がいるのに、隠す、なかったこ
    とにするもので、集英社新書から本(東京新聞の書評、
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2018031102000185.html )を出された瀬畑さ
    ん、専門は天皇制なのに、公文書について、宮内庁に情報公開したら、出てくる文書が決済文書しか出て
    こず、歴史研究者として途中過程が大事なのに、結果しか出ず、役人と話したら、途中経過は捨てると言
    われて、アレっと思い、情報公開請求の目的は過程なのに、役所は結果しか出さず、これを調べて色々書
    いていたら公文書の本を出すことになり、資料はどう残るのか、歴史資料の残し方を知る必要があり、昨
    年来の公文書の問題について、官僚のいうものと、法律上の公文書があると道上さん問われて、メモ、備
    忘録と言われるものの、瀬畑さん、公文書の管理の法律があり、公文書の定義は、公文書=国民共有の地
    域資源、現在と将来の国民への説明責任があり、その上での定義があり、公文書の定義は(1)公務員が職務
    上作った物、(2)組織的に共有されている、(3)その組織が今も持っている、この3つを満たすもので、(1)
    と(3)は分かりやすいもの、問題は(2)の組織として持つもの、説明責任を果たすものは、会議の議事録は
    当たるのに、役所はそれを公文書にしたくなく、最後にハンコを押したものだけ公文書にしたい、それ以
    外の、上司への報告書は個人的なメモで公文書ではないとされて、国民と役人の公文書の意識が異なる。
     瀬畑さんは経過を知りたくて、3つの定義を問われて、公文書作成の経過が問題、公文書の法律に、経過
    も含めての意思決定のものとして文書が作られないとならず、プロセスが大事なのに、これは重視され
    ず、私的なメモという愛媛県知事の言い分は、組織として使っているものは、菅氏は怪文書と言ったもの
    の、共有しているものは公務員であり、公文書として扱うべきものが公文書にされず、愛媛県のメモ、伺
    いと書いてあり、報告したら、備忘録ではなく、誰かに見せたもので、公文書として扱うべきものを公文
    書とせず、役人は公文書の定義をすごく狭く考えていて、国民とのずれに忖度がある。
     モリカケ問題、自衛隊の日報改竄問題、300日以上の日誌があり、それを検証すべきで、道上さん、憲法
    改悪に自衛隊を入れるならこれはおかしいと指摘されて、瀬畑さん、自衛隊の日誌隠蔽は大問題、自衛隊
    は武力を持ち、モリカケ問題以上に大変で、公文書は国民への説明責任の前に、自衛隊の行動の基盤にな
    り、しかし公開したくない、外に見せたくない、南スーダンは戦闘行為があり、外向には捨ていたことに
    して、ある意味姑息、しかし防衛省で見つかったのは、公文書とせず、情報公開請求で問題なら墨塗りも
    認められているのに、最初からなかったことにするのは大問題、野村朋未さん、罰則はないのとか問われ
    て、瀬畑さん、公文書管理法には罰則がなく、使い方により罰せられるとプレッシャーになるので、性善
    説はそこで適用して、違反したら国家公務員法違反も問えるものの、ともかく信頼する方向ではあり、罰
    則はなしである。
     道上さん、自衛隊の日報は、閣議で集団的自衛権を決めて、憲法改悪で9条に自衛隊を入れるなら、憲法
    改悪は大犯罪であり、罰則ナシなら、国民への背信行為と問われて、国民への影響は大変と問われて、瀬
    畑さん、誰の方を向いて仕事をしているのか、公務員は国民に奉仕するものであり、ところがそれが成り
    立たず、改竄があり、繰り返すと、公文書の信頼性そのものの問題になり、官僚は文書主義、個人のスタ
    ンドプレーでなく、組織として成り立つ、ハンコを押して、組織として動くべきで、文書が信用できない
    =公務員の仕事を信用できない、一部の犯行でも、公務員全体の信用にかかわり、しかし公文書は間違い
    ないと国民は思っているのに、改竄と隠蔽があったら政治、公務員の信用にかかわり、国民は何を信用し
    たらいいのか、信用されるためには、ここまではちゃんと仕事をしている証を見せないといけないのに、
    なっていない。
     道上さん、愛媛県知事は公務員はまじめに仕事をしているということを問われて、瀬畑さん、公文書の
    管理は省庁で勝手にやり、国民のためではなく、役所に必要なものは残す、それ以外は捨てる、情報公開
    法は実に2001年に作られて、公文書の管理は各省庁に任せて、不祥事が続き、しかし公文書管理法の施行
    は2010年であり、公文書について、官僚は100年の歴史で意識は変わらず、公文書の問題は安倍政権の問題
    だけでなく、かなり昔からで、安倍政権の公文書のことは規模の問題、昨年2月に佐川氏は文書を捨てたと
    いい、麻生氏はこれを認めて、しかしこの際に大臣はちゃんと調べさせるべきで、公文書のゴタゴタで今
    の混迷になった。
     佐川氏の答弁から間違いではあり、外国での公文書の扱いは、瀬畑さんそれほど詳しくないが、アメリ
    カでは国民への説明責任は厳しく、文書は厳しく作る文化はあり、瀬畑さん歴史学者でアメリカの資料を
    見たら、メモも、過程のわかるものを残しており、国民に対して、公務員のやった仕事を、日本のように
    いやいや出すのではなく、国民への説明責任が文化として根付いて、国民もその意識を持ち、しかし日本
    だと国民は監視せず、自民党に任せたらいいの様子でこの破綻、アメリカは過去のものも出して、情報公
    開もするものの、日本の公文書の管理はどうあるべきか、行政の結果を検証するためには、文書を作り、
    政策、行政の成り立ちを国民に見せる、行政のプロセス可視化が必要で、公文書の管理をちゃんとするた
    めには、行政のプロセスを可視化して、その上に民主主義は成り立ち、公文書については、結果だけでな
    く、途中経過が大事で、これまでも途中経過を知らずに行政は過ちを犯し、公文書が国民に監視されたら
    間違いはなく、公務員の多くはちゃんとしており、自民党は制度を変える意向だが、意識を変えないとい
    けない。
     モリカケ問題、安倍総理は省庁に説明させると言って何もしておらず、道上さん、民主主義の根幹が破
    綻して、子供の喧嘩みたいになっていると問われて、瀬畑さん、問題は野党ではなく与党であり、会議の
    記録は内閣府は作っており、都合の悪いことが載っていても国民に開示すべきで、しかし今は口約束止ま
    り、柳瀬氏は記憶にないというものの、官邸に入ったら記録があるべきで、政府はこういう証拠を出さ
    ず、文書を出さず自分の正当性を証明で来ていない、それで子供の喧嘩みたいになり、証拠が出ているの
    に、政府が事件の低いものに終わっていると締めくくられました。以上、瀬畑さんのお話でした。

     

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    • 2018/04/13 9:21 AM