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文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2018/6/5) 深澤真紀 大学無償化条件の問題点を語る、大学改革と無償化は無関係、金のためになる研究を優遇したら日本の教育は破綻する!

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    永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、火曜日の大竹紳士交遊録、今週は獨協大
    学特任教授でコラムニストの深澤真紀さんの担当でした。パートナーははるな愛さん、アシスタントは太
    田英明さんでした。
     今回のテーマは大学無償化条件の問題点、安倍政権の進める高等教育無償化、大学がメイン(短大、専
    門学校も入る)、無償化は悪いことではないが、これで政治の教育への介入、去年閣議決定された教育に
    ついて、完全な高等教育無償化は難しい、年収250万くらいだと住民税は払わずに済み、これの授業料を政
    府が払う(2020年から)のは、産業界のニーズにあったという危険なもので、無償化の条件は実務的なも
    の、外部人材の理事、実務経験のある教員を配置するもので、毎日新聞が、国立大学にアンケートしたら
    72校、83%が今回の条件には反対、東大など有力校は答えておらず、しかし80校のうち60校が反対、大学
    は自治権を持ち政府の介入を防ぎ、しかし、大学無償化の代わりに産業界に奉仕しろはおかしく、因果関
    係なし、今は京大の山際さんが国立大学協会の会長で、大学無償化と実務経験の教員は意味なしとコメン
    トして、政府は高等教育無償化の大学を示すと、単位の 1割以上実務経験あり、外部理事を複数入れる=
    官僚の天下り先の開拓、産業界でメインルートから外れた人の、プライドの許す転職先として大学をす
    る、深澤さんも客員教授、基本的にはリリーフ、最後まで投げず、大学でも2,3年契約、客員、特任教授は
    実務、深澤さんは編集やメディア出演の実務経験でやるものの、それだけで何十年も教授はやれず、90分
    の授業を15回続けるのは本当に大変であり、常勤だと週に4回、森永卓郎さんは実務経験から教えられて常
    勤だが、深澤さんは厳しく、実務とは何か?太田さん、国、産業界に役に立つと金を出すという教育とい
    うのはおかしいと問われて、深澤さん、すぐに役立つと見える学問はすぐにだめになる、メディアは大き
    く、激しく変わり、基礎研究をしても、スマホなど変化して、大竹さん、日大アメフトを例に身内だけで
    内向きと批判されて、深澤さん、今の大学でいいのではない、深澤さんが大学に通っていたのは30〜40年
    前、駅弁大学、レジャーランド、人生の夏休み、2000年代からFD活動、教育方針を変えて、一番大きい
    のは、講義にアンケートをして、90分の授業15回が終わるとアンケートを取ると学生さんは辛辣で、査定
    に影響して、深澤さんの若いころは同じ講義をして、自分の書いた教科書を売って使って、先輩からも
    らったらダメ、自分の本を売るような、いい加減な時代もあったが、今の大学は面白い講義しかなく、今
    の時代の大学生に深澤さんなりたい、また文科系を否定して、役に立つ学校というものの、日本の大学は
    国からお金が出ず、どんどん競争力を失い、中国や韓国、シンガポール、香港にも負けて、何が問題かを
    設定するのは、役に立つことと関係なく、就職予備校ではない、研究が必要で、無償化の大学に入らない
    でいいとはならず、大学交付金がないと公立も私立も大学は運営できず、文科省の言うことを聞かないと
    もらえず、天下り先を作ると大学を優遇し、天下りを受け入れると、大学の自治の問題にもなる、大学の
    経営に文科省が口を出すことになり、これらはあまり話題になっていないものの、無償化の代償として自
    治を失うのは問題、学生の選択肢も減り、面接するというものの、特別なものがあり、大学の改革と、無
    償化はまったく異なるものだと締めくくられました、以上、深澤さんのお話でした。
     


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