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文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2018/6/12) 武田砂鉄 袴田事件、再審を認めなかった件を語る、司法は人権の最後の砦の役目を放棄した!

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    永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録は、フリー
    ライターの武田砂鉄さんでした。パートナーははるな愛さんでした。
     テーマは袴田事件の再審を東京高裁が認めなかった事、昨日発表された再審取り消し、1966年の事件、
    2014年の再審決定を東京高裁が棄却、弁護団によるDNA鑑定否定だが、袴田さんの釈放はそのままであ
    り、冤罪の可能性を認めつつ、最高裁に任せようというもの、事件は静岡県清水市で味噌の製造会社で火
    災、袴田さんは逮捕されて、80年に最高裁で死刑確定、再審請求されて、高裁の判断まで4年かかり、袴田
    さんは82歳、姉は85歳、弁護団は最高裁に特別抗告、しかしこれからまた時間もかかり、静岡地裁は本間
    鑑定を、5点の衣類について、袴田さんのものでも被害者のものでもないと鑑定して、これを東京高裁が否
    定、しかし、検察が証拠を捏造したことは認められて、2014年に袴田さんは釈放、著しく正義に反すると
    いうもので、証拠の衣類は事件から1年2か月後に出てきて、証拠は捏造の可能性が高く、しかし東京高裁
    は比較方法は不適切として、静岡地裁の判断を否定して、袴田さんは拘束されておらず、高齢で、このま
    ま拘置する判断もあったが、袴田さんは長期拘束で病気であり、拘束は否定、宙ぶらりんであり、太田英
    明さん、再審を認めない=死刑確定かと問われて、袴田さんを犯人と断定しているのかと問われると、武
    田さん、死刑執行停止と釈放は維持、袴田さんを犯人でないと言えないという意味、高裁の判断は、供述
    の新証拠、取調べが深夜まで続き、心理的に追い込み、取調べ室に便器を持ち込ませるなど疲れさせて、
    自白が決め手なのに任意性に疑問があると高裁も認めている、人権否定の取調べを高裁も認めているの
    に、自白は犯人の決め手ではないと、取調べの違法性で決めていないので関係ないというものの、これは
    おかしい。
     衣服の証拠は、専門家により、ズボンの大きさが異なり、物理的に偽物と批判して、日弁連会長も、証
    拠をこねくり回して、疑わしきは被告の利益に、を無視、司法が人権の砦を否定したと批判して、太田さ
    んも、この判断のおかしいものを説かれて、武田さん、新証拠が信用に値するかのみ見ており、武田さ
    ん、布川事件の冤罪の書籍での編集者をして、杉山さんと、袴田さんの交流があり、ズボンが合わないの
    で無罪と思ったら、ズボンは縮んだのでと屁理屈、大竹さん、一度決めたものを覆させられないのかと説
    かれて、武田さん、5月に支援者の方が袴田さんの壁を作り、お姉さんによると、袴田さんは幸せと初めて
    言った意味を説かれて、名張事件は死刑囚が病死していて、大竹さん、冤罪の問題は他に犯人がいる可能
    性を問われて、新たな捜査をすべきと言われて、武田さん、やり直すと大変な時間になり、司法はこのよ
    うな人権問題に向き合わない危機を説かれました、以上、武田さんのお話でした。
     


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