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毎日放送ラジオ ニュースなラヂオ(2018/6/25) 大阪北部地震1週間 見えてきた課題、室崎益輝さん、古賀一八さんのお話&青木理 日朝交渉で安倍政権は蚊帳の外(デイ・キャッチ!より)

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    永岡です、毎日放送ラジオの、ニュースなラヂオ、第14回、今週も新聞うずみ火代表の矢野宏さんと、フリーアナウンサーの加藤夏美さんの司会で放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。…今日のテレビはワールドカップ一色で、どうかと思いますが…これについて、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さんがブログで指摘されています。
    https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12385703741.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----hirano-yukio_12385703741
     荒川強啓デイ・キャッチ! 青木理さんのデイキャッチャーズボイス、日朝交渉で2002年とどこが違うのかを語られました。日本と朝鮮民主主義人民共和国、DPRKの交渉で2002年との決定的違い、2002年は結論的には、日朝会談は不十分でも金正日氏が謝罪、拉致被害者を返したのは、日本政府はDPRKとの交渉で、互いにメリットなしでは妥結せず、DPRKは日朝国交正常化→日本から植民地支配の賠償の兆単位のお金が来るので、DPRKは拉致を認めた&当時DPRKの金正日氏は真剣に日朝国交正常化、米朝国交正常化を考えて、拉致問題の解決なしに前進せず、ところが、2018年の日朝関係はどうか?一つ目は韓国では金大中政権、98年に就任して、南北対話論者→2000年に南北首脳会談、当時アメリカはクリントン政権で、アメリカもDPRKと対話を模索して、オルブライト氏が訪朝、ところがその後ブッシュ政権になり、DPRKを敵視、アメリカは対話路線になっていたのに、途中でブッシュ政権でベクトルが正反対になり、米朝関係悪化→南北、日朝関係悪化、今は文大統領、南北対話路線+トランプ大統領は文大統領以上にDPRKと対話路線になり、これは世界史で初、ところが日本に有利ではない、DPRKにとって、日本はアメリカの金魚の糞、アメリカと交渉したら日本は蚊帳の外、二つ目は、DPRKの貿易、かつて日朝貿易は2002年には中国、韓国と並び20%、500億あり、ところがその後経済制裁でゼロ、しかし今はもちろん中国が9割、日本ゼロ=日本抜きでDPRKは成り立つ、さらに、当時地域情勢、2002年の中国の経済規模は日本の1/3→今や大躍進+日本落ち目、中国は日本の2.6倍=DPRKにとって、日朝国交正常化によるお金より、中国とうまくやった方がいい=日本に対する切実感なし、シンガポールに行くのに中国の飛行機を使い、DPRKは中国との関係を重視して、日本の地位が落ちて、これで日朝交渉してもDPRKは譲歩しない、日本は2002年より落ち目、安倍政権が日朝交渉を意図しても困難、アメリカは前のめり+中国の支援=日本は蚊帳の外と語られました。

     余談、昨日、ウルトラマンの生みの親、故金城哲夫さん生誕80年のイベントが沖縄であり、沖縄タイムスに載りました。
    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/271899
     この古谷敏さんは2015年に神戸でひし美ゆり子さんと一緒にお会いしました…ヲイ、ネトウヨ化したつるの剛士、恥を知れ!お前はウルトラ兄弟の恥さらし!ウルトラシリーズを52年見ている筋金入りのウルトラファンはネトウヨを許さない!
     矢野さんは週末に6/23沖縄慰霊の日に行かれて、今日は暑かったものの、1945/6/23は沖縄戦が終わり、学校も役所も休み、白梅女子学徒隊、ひめゆり学徒隊だけでなく、9つの学徒隊があり、小学校卒業→裕福だと男子は中学校、女子は白梅、県立第2高校の4年生、看護教育→激戦区の野戦病院行き、木で作ったベッドで負傷兵を受け入れて、学徒隊がお世話するも、アメリカから砲弾+空襲+米兵の銃撃、兵士の手を麻酔もなく切り取りバケツにいれて運び、1945/6/4に学徒隊解散、彼女たちは那覇から来て、もちろん路頭に迷い、数人ずつ逃げて、46人ちゅう22人解散命令後に死亡、当時米兵は鬼畜であり、投降は許されず、手榴弾で自決、同窓会の会長さん「過去を知らないと同じ誤ちを繰り返す」と語るのです。だから、矢野さんは語り継ぐのです。

     今回は大阪北部地震から1週間、5人が犠牲になり、ライフラインは回復したものの、課題は山積、ブロック塀の問題について、福岡大学の古賀一八さんのインタビューがあり、高槻市の報告を上田崇順さんが担当、そしてスタジオには兵庫県立大学の室崎益輝さんが出られました。

     ニュースピックアップ、大阪北部地震から1週間、登校中の女子児童が亡くなった寿永小学校で教員が黙禱、高槻市は外部の指摘でブロック塀を検査しても、専門家ではない検査で、市長は責任が市にあると認めて謝罪です。
     5人死亡、349人負傷、400人以上避難所にいて、高槻市では壊れた屋根にブルーシートをかけるのに大変、ガスは完全復旧で、被災者はお風呂、離乳食にガスのありがたさを感じた、しかし15000戸ではまだ作業が残り、今後の地震活動、現状が当分続く、震度1以上40回、体感のない地震は続き、気象庁は余震、雨に要注意と語り、大阪弁護士会が無料で電話相談、生活再建に向けての被災者に支援、06-6364-2046 月曜〜土曜の10時〜16時です。
     普天間移設の辺野古、市民がカヌーで大規模抗議活動、政府は土砂投入を早ければ8月に行い、カヌー70隻で市民は抗議、機動隊との衝突が続き、矢野さん、沖縄慰霊の日に翁長知事が、沖縄の負担軽減に逆行、辺野古に基地を作らせない、辺野古基地は96年に決まり、しかし米朝首脳会談で日本は変わった、今は立ち止まれと当然のごとく語られました。

     そして、特集、大阪北部地震から1週間、見えてきた課題、室崎さん、今回の地震から1週間、どのような災害か、二つの側面(1)未来への警告、南海トラフ地震がいよいよ来る、家具の転倒防止、家の耐震補強がいね、(2)高齢化した大都市の脆弱さ、高齢者が困る、屋根瓦がやられてブルーシートのかけ方も分からない+小規模商店が成り立たず、大都市の脆弱性が弱者に強く、私たちは困っている人たちを支えるべきと語られました。
     上田さん、高槻市に取材、6900棟以上被害、被害の認定調査は終わらず、被害家屋はさらに増えるもので、南西部に84歳の高齢者夫婦を取材、50年ここにおられて、雨の影響もあり避難勧告、住宅にはブルーシート、この被災者は地震の際に、台所にいてお湯を沸かすところで大揺れ、椅子を持ち、食器棚が倒れて見ているしかなく、食器の半分は壊れて、怖い、家の中、仏壇、本棚も倒れて、家の下を地割れが横断して、家は高台の斜面にあり、造成地に1/3あり、上に家、造成地の弱いところ、継ぎ目に亀裂であり、地割れは両隣にもあり、何軒もやられて扉はゆがみ空きにくく、床の継ぎ目が空いて、板がしなり、下から支えていたものがなくなる、弱まる、特に和室では、押入れのふすまと畳に10cm隙間、建物の基礎が見えて、ちゃんと扉を閉めても隙間、扉がゆがみ、和室の奥に下がり、造成地に向かい、基礎の地盤が弱くなり、今のところ、土台のしっかりしているところで暮らしておられて、ライフライン、水道はOKでもガスはダメ、お風呂は娘さんのところに申し訳なく行き、食べ物はスーパーででき合いのもの、被害判定は黄色の要注意でも、もっと厳しい、建物と土地は別の判定で、家屋の判定はまだ、高槻市の調査も間に合わず、今後どうするか、自治体の補助金、見舞金は未定、それがあっても、この自宅はあきらめる(泣)であり、援助では直らないと被災者は悲しみ、違う場所でないと安心できない、ご近所も寂しい、老人向けのマンションが近くにあり、仮契約であり、震災でガスは来ておらず、家の地下を調べるのにコストが無数で、もう断り、阪神・淡路大震災や熊本大地震よりはマシと言われるものの、見えていないところでの被害はえげつないものだと上田さん説かれて、家をあきらめる意味、生活支援は不十分、近所と顔を突き合わせるのが50年、これを大切にしていたのに、マンションに行くしかない、他人事ではないのが日本国民であり、矢野さん、震度6弱、しかし被害は大きく、室崎さん、二つの側面、超短周期、家屋の被害は小さく、家具、ブロック塀に打撃、それは外から見えず、地盤の悪いところ、不当沈下では柱と壁が乖離して、修理は実質不可能、全壊並み、屋根瓦も全部直すのに100万かかり、被害認定は、全壊は少ないものの、経済的なダメージは大きく、屋根瓦などの修理は大変、被災者に配慮しないと、一人暮らしの高齢者は生きて行けず、経済的な支援が必要、矢野さん、10万でも渡すのは見捨てていないとなり、室崎さん、被災者には力になると説かれました。
     寿永小学校のブロック塀倒壊、違法建築と高槻市は認めて市長は謝罪、ブロック塀の法律について、建築基準法では高さ2.2m以下、1.2m以上なら控え壁が必要なのに、寿永小学校のブロック塀は高さ、控え壁ともになし、上田さん、全国でブロック塀の点検が文科省より、大阪府では90校で問題、建築基準法違反が15校!高槻市は7月半ばまでに撤去、控え壁なし、川西中学校でブロック塀の撤去を上田さん取材されて、プールの外にブロック塀は170cm、ブロック9段、高さ20cm×9=180cm、合計3.5m、建築基準法違反、最初見て、上田さん威圧感があり、高い壁は落ち着かない、この壁が20m続き、倒れたらと思うとゾッとして、壁には近づいてはならず、ヒビも入り、様々な高さのブロック塀があり、控え壁なし、北側には保育所との境界にブロック塀(泣)、エライことで、撤去予定ではあるものの、様々な壁があり、出来た時期も異なり、高さ1.2mのところ撤去、1週間で違法建築を撤去して、オレンジのフェンスを付けるものなのです。高いところから撤去したくても、重機がなく、学校以外にもブロック塀は無数あり、エライこと、ブロック塀が気になり、一斉総点検が必要。
     熊本大地震でブロック塀の調査をされた古賀さん、高槻市の被害について、感じたことは、今どきこんな危険なブロック塀が放置されてビックリ、3.5mあり、違法、控え壁なし+通学路にこんなブロック塀が残っているのかと驚き、これは古いのではなく、建築基準法を知らない人が作り、78年の宮城沖地震で81年に法律改正でも、これはあり得ず、中の構造は、擁壁を作る際に、ブロック塀はもともと鉄筋を伸ばすべきなのに、下にはもともとブロック塀ではないものがあり、後から足すのはダメ、まともなことはできず、益城町でのブロック塀、258カ所の67%が倒れて、10.9%は建築基準法通りで倒れず、古賀さん、ブロック塀は怖くて通れない、中越地震、中越沖地震もあり、ブロック塀は避けて、ブロック塀は見直しが必要で、ちゃんとしているところは大丈夫、作り方の問題、78年の宮城沖地震でも多くの犠牲者があり、警告は生かされず、福岡西北の地震もあり、地震を自分のことと思っていない、宮城県は宮城沖地震から、18人亡くなり、ブロック塀診断士5600名と宮城県の人がブロック塀を検査、危ないと補助金で撤去or補強、それで東日本大震災の際にブロック塀の倒壊は少なく、個別にブロック塀の危険性を知らせて、他の地域はネットで公開のみ、宮城県は全戸訪問、自分のところが関係あると知っている家は少ない。
     文書で自分の家が危ないと知ると、自然災害時に責任が発生するもので、危険なブロック塀はたくさんあり、早急な対処が必要で、個人個人では温度差があり、町内会でまとめて調べる、そのお金は自治体の補助金でやらないと、補強にはお金がいり、公共の施設はやらないとダメ、宮城県でも100%にはならず、町内会で、隣の塀があぶない→自分も危ない、これは個々ではなく、町内会であり、最初に通学路からやり、スケジュールが必要と古賀さん締めくくられました。
     上田さん、京都市だと補助金がブロック塀撤去・新設にあり、尼崎市、宝塚にも似たものがあり、大阪市には補助金制度はないが、吉村市長は新設を検討です。
     室崎さん、ブロック塀について、高槻市だけでなく、全国の学校と、民家にも問題はあり、危険なものがあり、寿永小学校の先生や業者だけでなく、社会全体がブロック塀に無警戒、学校の先生は知らず、室崎さん、小学校の子供たちにブロック塀のそばを歩かないようにと語り、日本中での問題、文科省の責任もある。
     室崎さんも反省して、小学校で講演しても、専門家が黙っていたこともあり、専門家の責任が大きいと説かれて、矢野さん、ブロック塀に対して無警戒と問われて、室崎さん、一度作ると壊す、撤去は困難、お金もかかり、さらに地震は来ないと油断があったと説かれました。

     その他のニュースも福本さんの担当でした。
     今日は今年一番の暑さ、猛暑日もあり、大阪府でも猛暑、真夏日、大阪の明日は31度、熱中症対策が必要です。
     延長国会で参院選予算委員会、野党は加計理事長の証人喚問を求めて、安倍総理は拒否、加計理事長の記者会見についてはノーコメント、明後日は党首討論、野党はモリカケ問題について追求です。予算委員会ではトランプ政権の貿易戦争について、安倍総理は日本が対抗措置を取らず、拉致問題協力の見返りと追求されてのものを拒否です。
     有期契約の労働者の無期契約転換、6年目でリミットなし、今年4月から運用、雇い止めをされたイギリス人男性が裁判、有期契約の不安を解消するのに、雇用期間で首、男性は撤回を求めて提訴です。

     ニュースなラヂオ、大阪北部地震のこと、リスナーより、まさか自分が帰宅難民になるとは、退社しても電車止まり、バスもなく、鉄道なしでやれないとの声があり、地震発生時が通勤時間であり、復旧のめどなし、室崎さん、都市の弱さ、短時間でも鉄道、エレベーターが止まると大変で、ライフラインなしで我慢する、学校も会社も止まり、川の水を汲んで我慢が必要で、ガス、エレベーター、鉄道は安全対策のために止まり、回復のスピードを速くする、ガスのマイコンメーターがそれで、すぐに回復するシステムの必要性を説かれて、それまでは我慢であり、リスナーより、緊急車両が立ち往生、救急車、消防車、帰宅困難の中で自家用車はダメ、室崎さん、交通規制が必要、地震時に自家用車は罰金も必要だと説かれました。以上、今週のニュースなラヂオでした。

     


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