calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

categories

archives

カウンター

twitter

カレンダー

プラセンタ 効果

ランキング

「袴田巖 夢の間の世の中」緊急上映会&トークのご案内

0

    【その死刑判決は正しいですか?〜緊急特集「冤罪」と映画】


    日本の優れたドキュメンタリー映画を毎月紹介しながら、監督やその映画にまつわる方々を大阪にお招きし、縦横無尽かつ濃密なトークで今の社会を見つめる「シネブラリープロジェクト」。ちょうどサッカーW杯の真っ最中。更に大阪北部地震で大変な状況ではありますが、今月もやります。というのは、つい先日、東京高裁で「死刑」「冤罪」に関する異例の動きがあったからです。
    1966年に静岡県で一家4人の命が奪われた事件の犯人とされて死刑判決が確定した袴田巌さん(82)。「自白の強要」「証拠のねつ造」を理由に無実であると訴え続けてきた中、2014年に静岡地裁で再審、つまり「裁判をやり直す」という決定を受け、袴田さんは48年ぶりに獄中から釈放されました。ところが今年6月11日、今度は東京高裁にその決定を取り消され、再審開始を認めないと告げられたのです。
    その袴田さんの釈放後の日々を長期記録したドキュメンタリー映画「袴田巌〜夢の間の世の中」をご覧頂き、袴田さんの今を最も近い所から見つめてきた金 聖雄監督に、じっくりお話を伺います。
     
    あとから「出てきた」という証拠品。袴田さんには小さすぎて履けないズボンについた血痕を犯人特定の証拠にする検察。ずさんな事実を放置し、「疑わしきは罰せず」という司法の大原則を曲げる東京高等裁判所…。
    今回の決定を、金監督は「権力犯罪だ」と見ています。
     
    一方で金監督は、冤罪に巻き込まれた人たちの《普段》の姿を映像化することを大切にしてきました。彼らが泣き笑い喜ぶ日々を通して、冤罪の問題をむしろ身近に感じてもらえるのではないか、と。
    何年も獄中にいた元死刑囚たちが、確かこんなことを語り合っていました。
    「俺たちが選挙に出たら、“ムショ族”だよね(笑)」
     
    笑いもユーモアもある冤罪3部作の最新作、映画「獄友」(ごくとも)が大ヒット中の金監督。全国の劇場を回る間を縫って、シネブラリープロジェクトに来て下さいます。
    関西の映画ファン、ドキュメンタリーファン、法律や裁判に関心のある方、ジャーナリズム関係の方、そしてアフター5に充実した時間を過ごしたいという方、この機会にぜひ、お出で下さい!
     
    *:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜゜゜・*:
    ★映画をドキュメントする無制限トーク!★
    ★第7回:映画「袴田巌〜夢の間の世の中」
     金 聖雄監督トークライブ 
     
    日時:2018年6月28日(木)
       午後5時45分開場/6時開演
     
    第1部:午後6時〜8時
        映画「袴田巌〜夢の間の世の中」上映
    第2部:午後8時〜9時頃
        金聖雄監督トークライブ 
        ➝そのままフリートーク
     
    ※午後10時頃終了予定。
    ↑いつもより早めに終えますので、    
     サッカー日本代表戦が気になる人も大丈夫です!
      
    聞き手:榛葉 健(ドキュメンタリー映画監督)
     
    司会:Jun Amanto(舞踏家、社会活動家)
      
    会場:天劇キネマトロン(大阪・中崎町)
     
    参加申し込み先:
    メール:info@amanto.jp
    電話:06-6371-5840(カフェ天人=あまんと)
    ※天人は天劇キネマトロンの系列のカフェです。
     
    参加費:3000円(リピーター割引2500円)
    ※1ドリンクのサービス付き!
    ※リピーター割引:
     これまでシネブラリーに参加された方は、
     受付でお申し出頂ければ割引いたします。 
     
    主催:シネブラリ―(シネマ×ライブラリ−)プロジェクト
     
    助成:高橋信三記念放送文化振興基金
      

    *:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック