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明日8/18(土)第107回草の実アカデミー「長州レジームからの脱却 2018年のいま、テロリストたちに葬られた立憲主義を実現させる」

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    紅林進です。

    私も会員になっています「草の実アカデミー」のメルマガより、
    明日8月18日(土)に開催されます第107回草の実アカデミーの
    ご案内を転載させていただきます。

    下記メルマガには、前回の「いま話題の安倍首相・重大キャンダル」
    の動画もっています。

    (以下、転送・転載歓迎)

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    【草の実アカデミー・メルマガ】第185 号
          2018年8月15 日(水)発行
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

     【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」が発行する
    不定期のメールマガジンです。毎月の講演会の案内や報告、講師の動向な
    どをお伝えします。

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
    【目次】
    ■8月18日(土)第107回草の実アカデミー
     長州レジームからの脱却
     2018年のいま、テロリストたちに葬られた立憲主義を実現させる
     講師 関良基氏(拓殖大学教授)

    ■動画報告 7月28日(土)第106回 草の実アカデミー
     〜いま話題の安倍首相・重大キャンダル〜
     安倍晋三氏(あるいは安倍事務所)は、本当に選挙妨害を暴力団関係者(当時)に”発注”したのか?
     講師 山岡俊介氏(ジャーナリスト)
        寺澤有氏(ジャーナリスト)

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

    ◇150年ぶりの大チャンス

    草の実アカデミー代表の林克明です。
    今度の土曜日(8月18日)に、一緒に考えてもらいたいテーマの講演会を開催します。

     私はかなり長い期間にわたり、現在の日本社会の問題は、敗戦後の改革が徹底しなかったことに原因があると考えていました。
     だから、日本をよりよい方向に改革するには、1945年までさかのぼらなければならない、と。
     ところが昨年(2017年)3月、共謀罪に反対する集会の開場で、ある人に出会ったときにハッとしたのです。
     「もう一回1945年に立ち返って日本を抜本的に改革しないとダメですよね。72年ぶりの真の政権交代が必要です!」
     と私がいうと、こんな言葉が返ってきました。
     「いや、150年ぶりですよ。政権交代どころか150年ぶりに市民革命の大チャンスがやってきた。世界情勢をみても日本国内を見ても・・。アメリカの支配層も割れている」

     この「150」という数字を聞いた瞬間、私の頭の中でパチっとスイッチが切り替わったような感覚に襲われたのです。150年前といえば、明治維新です。
     以来、それまで見えなかったものが見え、聞えなかった声が聞こえ、新しい視点や人物などが私の視野に入ってきました。


    ◇歴史から消された巨人・赤松小三郎とは?

     その中で出会ったのが、歴史的名著『赤松小三郎ともう一つの明治維新〜テロに葬られた立憲主義の夢』(関良基著、作品社)に他なりません。
     一読した私は声も上げられないほどの衝撃を覚え、なんとしても著者の関良基さんに講演をお願いしよう、と今回の第107回草の実アカデミーが実現したしだいです。
     明治維新150年を目前にして数年前から、明治維新を批判的に見る本が相次いで出版され、明治維新イコール善という神話に批判的な声が増しているのは事実でしょう。
     しかし、この本が突出しているのは、全国民(国中之人民)を対象とした普通選挙で選ばれた議員が構成する議会を国権の最高機関と位置付ける構想を著した人物に光を当てたこと。

     その人物とは、信州上田藩の藩士・赤松小三郎であり、彼の思想と生涯を丁寧に追い、現代の日本と照らし合わせたのが、この本です。
     明文化はされていないものの、女子の参政権も認めていると考えられます。江戸時代ですから世界最先端の思想と言ってまちがいありません。
     赤松の構想では、国軍(陸軍2万8000人、海軍3000人)を創設する。最初は武士がその任にあたるが、有能な者を育てたうえ志願制度に切り替え、軍人に占める士族出身者の比率を減らしていくとしています。
     国軍とは別に民兵制度も提唱しています。一般国民はふだんは各自の仕事を行い、居住地域で教官により定期的に軍事訓練を受ける。訓練は男女平等に課せられます。
     著者の関さんは「小三郎が女性参政権を認める立場だったと推定する根拠はここにある」と述べています。


    ◇”維新の志士たち”がテロでつぶした立憲主義の夢

     赤松小三郎の先進的な構想を認める人たちがたくさんいました。道理をわきまえた改革者たちの間では、立憲主義は常識になっていたのです。明治維新前の慶応年間にですよ!
     こうした動きをテロで葬ったのが、まさに長州テロリストたち。彼らによる「長州レジーム」が2018年の現在も続いていることが日本の最大の危機ではないでしょうか。
     続いているばかりか、今まさに長州レジームを暴力的に強化しようとしているのが安倍晋三政権であると私は断じています。


     最後にひとこと、土曜日の講演にむけて述べさせてください。

    《近代日本の原点は明治維新にあるのではない。
    江戸末期に提起された立憲主義、議会制民主主義にある。

    実現の一歩手前まできた重要な時に、
    長州を中心としたテロリストらに立憲主義はつぶされてしまった。

    明治維新によって樹立された専制国家が暴走し、
    1945年の破綻を招いた。


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      • 2020.08.15 Saturday
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      • 11:42
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