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映画『カーキ色』+シリア女性の革命経験

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    みなさま

    いつも同じ映画ですみませんが、関東在住の方でまだご覧になっていないという方がいらっしゃればと思い投稿させていただ
    きます。今週15日(土)、SSJの特別イベント『カーキ色の記憶』上映とトークイベントをご案内します。

    ◇ 日時:2018年9月15日(土)13時30分〜18時00分(開場13時)
    ◇ 会場:東京ダイヤビルディング5号館1階TDBホール
    (最寄り駅: 東京メトロ[茅場町] |JR京葉線[八丁堀] )
    ◇ 定員:130名(先着順)
    ◇ 入場料:1000円

    私は上映後に「シリア女性の革命経験」というテーマで以下の方の生き様を紹介したいと思います。

    ★ファドワ・スレイマーンさん
    シリアのさまざまな映画に出演してきた女優であり、また『名探偵コナン』など日本のアニメの声優としても有名な方です。
    抗議デモや人道活動に積極的に参加し、政権の母体と同じ宗派出身でありながら「シリアは一つだ」と訴える中で、シンボル
    的な存在となりました。既に癌で亡くなっています。

    ★サマル・ヤズベクさん
    最近のシリアの女性作家の中でも最も有名な方です。特に2011年3月から7月の最初の4ヶ月に彼女が経験したことを自伝的小
    説としてまとめた『交戦』は多数の欧米語に訳され、現在日本語への翻訳も企画されていると聞きました。彼女が描こうとし
    たものは何であったのか、日本の読者にも広く知ってもらいたいです。

    ★サミーラ・ハリールさん
    1989〜1993年、若い頃に政府批判で収監された経験があります。2011年以降最も砲撃が激しい東グータに人道活動に向かった
    後、包囲下に置かれ脱出不可能となりました。2013年8月に化学兵器が投下された現場付近にも彼女はいました。同年12月に
    イスラム軍に拉致されて以来、行方不明です。2013年の東グータで記した彼女の手記が出版されており、それを紹介します。
    有名な作家ヤシーン・ハージュ・サーレハさんの妻でもあります。

    ★アマーセル・ヤーギーさん
    『カーキ色の記憶』に出てくる登場人物の一人で、タンジュール監督の叔母です。20の偽名を使いながら10年間逃げ続け、現
    在はフィンランド在住。「シリア人には皆、カーキ色の血球が埋め込まれている」、「痛みを声に出して誰かに伝えなければ
    ならない」。こうした発言の意図を特別インタビューで聞き出します。

    これに加え、共同講演者の山崎やよい氏とともに、シリア人女性ジャーナリストのザイナ・エルヒームさんとのスカイプ・ト
    ークも実施します。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Zaina_Erhaim
    彼女の作品Syria's Rebellious Womenはこちら。
    https://www.youtube.com/watch?v=IKYp6sWonhM

    以下は主催者の告知です。

    Stand with Syria Japan - SSJ では、8年目を迎えたシリア危機に対する理解を深めるため、連続セミナー「シリーズ "シリ
    アを知る":Getting to Know Syria」を展開しています。
    報道が急激に減る中、シリアでは圧倒的な殺戮と破壊が続き、この瞬間にも尊い命が奪われています。人びとの尊厳が徹底的
    に痛めつけられる中、私たち一人ひとりの応答が、いま問われています。

    第3回 『カーキ色の記憶』特別上映セミナー
    ◇ 日時:2018年9月15日(土)13時30分〜18時00分(開場13時)
    ◇ 会場:東京ダイヤビルディング5号館1階TDBホール
    (最寄り駅: 東京メトロ[茅場町] |JR京葉線[八丁堀] )
    ◇ 定員:130名(先着順)
    ◇ 入場料:1000円
    (映画上映、セミナー運営費のためご理解の程よろしくお願い申し上げます)
    ◇予約不要:直接会場にお運びください

    "第3回では、「内戦の背景」に焦点を当て、2011年の民衆革命以前のシリアの様子から何故革命が起こったのかという部分焦
    点を当てます。シリアの人びとの「記憶」を丹念に描いたシリア映画『カーキ色の記憶』(2016)を上映いたします。また、
    今回のセミナーでは、映画上映や講師陣のお話を通して「女性」に光を当てます。「シリア女性にとっての弾圧・抑圧経験」
    や「女性にとっての革命」など、これまで注目されてこなかった重要なテーマに迫ります。他では聞けない、シリア危機の深
    い部分について伺う貴重な機会となりますので、皆様どうかお越しください"

    ◇映画について
    シリアの悲劇は、2011年に始まったわけではない。1980年代にアサド体制に反対した多くの若者が当局に追われ、国を去らざ
    るを得なかった。監督の個人的な物語が、他の4人の語り手の物語と重なり合う。くすんだ軍服に象徴される沈黙や恐怖、戦
    慄の記憶。赤い風船に託された自由と抵抗。何故シリア社会が爆発し、革命が始まったのか、その背景に迫る。過去を語りな
    がら、未来を見すえるシリア人の物語。

    ◇講師
    アラブ政治思想・シリア文化の研究者であり、本作監督のアルフォーズ・タンジュール氏を始め登場人物とも交流の深い岡崎
    弘樹氏、そして、シリアで20年以上に渡り暮らし、考古学者として活動された山崎やよい氏をお迎えします。
    日本で語られる「内戦」以前のシリアにお詳しいお二人の貴重なコラボ企画となります!

    当日は13時00分よりシリア女性の自活支援プロジェクト「イブラ・ワ・ハイト」の商品販売も行います。イブラワハイトにつ
    いては後半部分にて。

    ◇プログラム (13:00開場)
    13時00分 イブラ・ワ・ハイト 物販


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