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マルクス生誕200年シンポジウム「カール・マルクス、その現代的意義を問う」のご報告

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    紅林進です。

    マルクス生誕200年シンポジウム「カール・マルクス、その現代的意義を問う」が、
    昨日10月21日(日)に、東京の専修大学神田キャンパスで開催されました。
    約130名の方が参加され、遠くは沖縄や北海道からも参加されました。

    午前中は、大内秀明氏の「晩期マルクスとコミュニタリアニズム」と題する
    記念講演を中心とする全体会、午後は5つの分科会に分かれての報告と
    討論が行われました。

    大内秀明氏の記念講演は、マルクスの業績を初期・中期・後期・晩期に分け、
    『資本論』以後の晩期をコミュニタリアニズム、共同体社会主義の時期と捉え、
    その晩期の思想は、B・バックス、ウィリアム・モリスに受け継がれ、宮澤賢治の
    思想にもつながるものだと、豊富なスライドを使いながら、述べられました。

    各分科会でも、多岐に渡るさまざまな報告と、熱心な討論が行われました。

    私も実行委員の一人として、このシンポジウムに関わりましたが、私は関わって
    いないものの、12月22日(土)、23日(日)両日に、法政大学市谷キャンパス
    において、マルクス生誕200年記念国際シンポジウム「21世紀におけるマルクス」
    http://marxinthe21stcentury.jspe.gr.jp/ がマルクス関係7学会合同企画として
    開催されるとのことです。

    こちらは、国際シンポジウムとはいえ、私どもが昨日、赤字覚悟でやったシンポジウム
    とは違い、参加費1万円という高額な参加費で、私も参加できるかどうかわかりませんが、
    申し込みは今月10月末までとのことです。

    なお私事ですが、私が昨年末に出した拙著『民主制の下での社会主義的変革』
    http://logos-ui.org/book/book-30.html に対する書評やコメントを19名の方々が
    書いていただき、それらの書評と、それに対する私のリプライをまとめた紅林進編の
    『社会主義って何だ、疑問と討論』 http://logos-ui.org/book/book-33.html という
    本が出版社ロゴスより出版されました。

    ご関心がありましたら、ぜひご覧ください。
    紅林進
    tkurbys@yahoo.co.jp


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