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中3チャンレンジテストを内申資料に使用しないことを求める再要望書

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    大阪の辻谷です

    なかまユニオンは、11月26日に府教育庁に提出した再要望書について、本日、府教育記者クラブで記者会見します!

    ◆再要望書

    2018年 11月26日
    大阪府教育庁教育長 酒井 隆行様

    なかまユニオン大阪府学校教職員支部 
              大阪市学校教職員支部 

    〈本年度実施の中学3年生チャレンジテストを内申資料に使用しないことを求める再要望書〉

    貴教育庁は、10月31日に、本年度も中3チャレンジテストの結果を利用し、「大阪府立公立高等学校入学者選抜の調査書に記載する評定が、公平性の高いものであるかどうかを確認する資料を作成し、市町村教育委員会と学校に提供」する、いわゆる「府内統一ルール」の周知徹底を市町村教育委員会に通知されました。

    しかしながら、本年のチャレンジテスの実施運営を巡って様々な問題点があったことは今更言うまでもなくご承知のことと思います。

    私たちは、10月23日に、おもに5つの理由から本年度実施の中学3年チャレンジテスト結果を利用しては公平性を担保することは不可能であるゆえ、内申資料に使用しないことを要望しました。

    11月14日、ようやく貴教育庁との交渉(応接)の場を持つことができましたが、そこで貴教育庁の説明を聞き、改めて今回の中3チャレンジテスト結果を利用することはあってはならないと考え、ここに改めて、本年度実施の中学3年生チャレンジテストを内申資料に使用しないことを要望します。

    現在、東京医科大学をはじめとして多くの医科大学入試で不正な得点操作が行われていたことが大きな社会問題になっています。府立高校入試の合否にかかわる内申の資料として、今回の中3チャレンジテスト結果を、「当日実施」校(9月6日実施した398校)では「活用する」、「後日実施」校(9月7日から12日までの間に実施した73校)では「参考にする」と言われますが、それでは、到底公平性を担保すことはできません。

    今年度のチャレンジテスト結果は、「公平性の高いものであるかどうかを確認する資料」にはなり得ず、それどころか、不公平であることを承知で内申資料に使われることは、府教育庁自らが不正を犯すことになりかねません。
     
    かりに、本年も「府内統一ルール」を使われるなら、私たちは、今回の問題を国際労働機関(ILO)と国連教育科学文化機関(ユネスコ)の共同専門家委員会(CEART=セアート)に通告する予定です。
     
    どうか、本年度実施の中学3年チャレンジテスト結果を内申資料作成に使用することは断念されることを求めます。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ◆記者会見案内文

    謹啓、記者クラブのみなさまの日頃の清新なご活躍に敬意を表します。
      
    さて、東京医科大学をはじめとして多くの医科大学入試で不正な得点操作が行われていたことが大きな社会問題になりました。この件に限らず入学試験や調査書が公平におこなわれているかどうかは、教育関係者のみならず、広く市民にとって重大な関心事であります。

    大阪においては、府立高校入試における調査書の評定を相対評価から絶対評価に変更するのにともなって、大阪府教育委員会は、評価の公平性を担保するためにということで、2016年度より中3チャレンジテストを実施。その結果を用いて各校は「評定平均の目安」と「評定平均の範囲」を算出し、調査書の評定を確定しています。

    ところが、今年の中3チャレンジテストを巡って、府議会でも、その公平性が問題として取り上げられました。私たち教職員なかまユニオンは府教育庁と交渉(応接)を行い、問題点を明らかにしました。しかし府立高校入試の合否にかかわる内申の資料として、今回の中3チャレンジテスト結果を、「当日実施」校(9月6日実施した398校)では「活用する」、「後日実施」校(9月7日から12日までの間に実施した73校)では「参考にする」との方針を明らかにされ、実質的には同等に扱うことも排除しないことになっているともいえるものとなっています。

    これでは、到底公平性を担保することはできないと言わざるを得ません。そこで今年の中3チャレンジテストの内申利用は中止するしかないとの要望書を再度府教育庁に提出することにしました。

    参考
    https://www.nakama-kyoiku.com/おおさか維新による公教育つぶし許さない/11-14チャレンジテスト利用中止要求交渉報告/
     


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