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【住友商事系ボリビア鉱山】先住民労働者が抗議行動「鉱山経営者はわれわれの天然資源を搾取している。搾取による損害を補償し、経済発展を支援するよう要求している」

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     住友商事が出資しているボリビア鉱山で先住民労働者が抗議行動を展開中です。
    先進国による天然資源の収奪を告発しています。

    「労働者代表のマリオ・ママニ氏は「われわれの要求は正当であり、聞き入れら
    れるべきだ。鉱山経営者はわれわれの天然資源を搾取している。搾取による損害
    を補償し、経済発展を支援するよう要求している」と述べた」

    「アンデス地域ではこのところ地元住民が自国の天然資源を自分たちの手に取り
    戻し、天然資源から得られる収益の分配を求めて立ち上がる動きが相次いでいる


     こちらのイベントもよろしく!

    【コチャバンバ会議連帯イベント】4・28世界の貧困と地球環境問題を考えるマザ
    ーアースデイ映像フェスティバル−ボリビアから見えてくる希望の未来−
    http://d.hatena.ne.jp/Jubilee_Kansai/20100412/1271090450


    ロイター
    http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-14865420100417?rpc=165

    住友商事出資のボリビア鉱山、労働者の抗議行動続く

    2010年 04月 17日 12:19 JST 

    [ラパス 16日 ロイター] 住友商事(8053.T: 株価, ニュース, レポート)
    が出資する南米ボリビアのサン・クリストバル銀・亜鉛・鉛鉱山で12日に始ま
    った労働者による抗議行動は16日になっても収束せず、同鉱山から鉱物を運び
    出す鉄道の封鎖は依然として続いている。

     労働者は、同鉱山で採掘される鉱物を隣国チリ経由で海外に輸出するために必
    要な鉄道を12日に封鎖。16日は採掘された鉱物を辺りに撒き散らし、要求が
    聞き入れられるまで封鎖は解かないとの姿勢を示した。

     労働者代表のマリオ・ママニ氏は「われわれの要求は正当であり、聞き入れら
    れるべきだ。鉱山経営者はわれわれの天然資源を搾取している。搾取による損害
    を補償し、経済発展を支援するよう要求している」と述べた。

     鉄道の封鎖が行われているのは、サン・クリストバル鉱山から60マイル(1
    00キロ)東の地点。

     貧困化に苦しむボリビアや隣国ペルーでは、銀、亜鉛、銅などの鉱山で働く地
    元住民による鉱山経営者に対する抗議はそれほど珍しいことではない。

     アンデス地域ではこのところ地元住民が自国の天然資源を自分たちの手に取り
    戻し、天然資源から得られる収益の分配を求めて立ち上がる動きが相次いでいる



    産経新聞
    http://sankei.jp.msn.com/world/america/100417/amr1004171225003-n1.htm

    住商系鉱山の施設占拠 ボリビアで先住民

    2010.4.17 12:25

    16日、ボリビア南部ポトシ県で線路を封鎖する住友商事が出資するサンクリス
    トバル鉱山の地元先住民労働者ら(ロイター) 

    AP通信などによると、ボリビア南部ポトシ県で住友商事が出資するサンクリス
    トバル鉱山の鉱石輸送事務所が地元先住民らに占拠され16日、事務所の一部施
    設が焼かれるなどした。鉱山側は従業員を避難させるなどしたが、鉱石を国外に
    搬出するための鉄道も占拠されており、輸出ができない状態にあるという。

     事務所は鉱山から西に100キロ以上離れたチリとの国境の町アバロアにあり
    、鉱石をチリ側に鉄道輸送する際の拠点。占拠した先住民らは、家庭用電力や上
    水道が整備されていないと不満を訴えているという。

     サンクリストバル鉱山は亜鉛や銀で世界有数の生産量を誇り、亜鉛精鉱の一部
    は日本にも輸出されている。(共同)

    コメント
    こんにちは。
     このボリビアの鉱山の抗議行動の件につきまして、多少参考になるかと思い、ボリビアのインターネット媒体(インディメディア・ボリビア)に出ていた記事を訳してみました。
    (以下、翻訳です)


    「鉱山労働者と住民がサンクリストバル鉱業会社の占拠を継続」

     ラパス、4月17日(「階級と群衆」)。―チリとの国境地帯、ボリビアのポトシ(Potos&iacute;)県のアバロア(Avaroa)地方の住民たちは、日本の鉱業会社の住友が経営[出資]する、銀の産出量では世界有数のサンクリストバル(San Crist&oacute;bal)鉱業会社の複数の事務所を占拠して燃やし、金曜日から土曜日にかけての夜も施設を管理下に置き続けている。ラジオの報道によれば、住民たちはサンクリストバルの鉱山付近の、住友の事務所によって設置されていた鉄道の詰所の電力の発動機と、大部分のガラス窓を破壊し、さらに、去る月曜日以来、一帯へのアクセスと重要な鉄道路線を管理下に置いている。彼らはポトシ県の行政当局に対して、12項目の請願事項の一部として、アバロアの管轄区域に含まれるノル・リペス(Nor L&iacute;pez)地方の電化のための事業の実行を要求した。抗議を率いるマリオ・ママニ(Mario Mamani)は、会社が貨物の溶剤処理のために今まで無料で使ってきた水資源および、地域の水資源の汚染に対する補償を求めた。地域のラジオ局とのインタヴューの中で、日本の会社のスポークスマンは、住民たちが「事務所に干渉し、入り込み、ガラスを割り、設備を取り去ったうえ貨物の管理に関する書類を燃やしている」と非難した。アルバロ・ガルシア・リネラ(&Aacute;lvaro Garc&iacute;a Linera)副大統領は抗議者たちに対して、引き下がってポトシ県の行政当局が提案する対話を始めるように呼びかけたが、これは明らかに私企業の利益を守る対応であり、住民たちの要求とは矛盾することである。ラ・パス(La Paz)の報道会議は、抗議行動の爆発につながった「課題を解決するために、この行動に関与している住民たちには、引き下がって、ポトシ県の知事(マリオ・ビルレイラ(Mario Virreira))が出している対話の呼びかけに応じるよう呼びかける」と述べた。ガルシア・リネラ[副大統領]は、政府は調停への意志を見せてきたが、この問題には「地元や地域の様々な利害が関係していると私は考える」と請け合った。抗議行動のリーダーたちは、サン・クリストバルへのビルレイラ[知事]と、さらには彼ら自身のモラレス大統領の来訪を要求している。アバロア地域の市民委員会の名義人である[マリオ・]ママニは、政府、県当局そして住友の代表者たちのような権力者たちが、交渉を正式なものにするために、争いの現場に具体的に姿を見せない限り、問題は解決しないだろうと主張した。リーダーはそのような場を設けるために48時間の猶予を与えた。さもなければ、すでに80のコンテナに積み込まれている、まさに輸出されようとしている鉱石を駄目にするなど、他の極端な手段に訴えると警告した。住友は1日当たり1,600トンの銀、亜鉛そして鉛の精鉱を、チリの港を通して海外の市場に出荷している。

    (原文)
    スペイン語:http://bolivia.indymedia.org/node/48143
     <投稿者「claseymultitud」
    • I
    • 2010/04/23 7:48 AM
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