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和歌山放送ラジオ ボックス(2018/11/30) 伊藤宏 入管法改悪から日本の議会制民主主義の危機を語る、万博。オリンピックが富裕層のためだけで貧困層を苦しめる危惧ならこの国は破綻する!

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    永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学の伊藤宏
    さん(新聞うずみ火スタッフ)でした。司会は赤井ゆかりさんでした。
     伊藤先生の脳にきくニュース、リスナーより、外国人受け入れの法律、準備できず、4月に施行する必要
    はあるのか、安倍氏の外遊でまた悪いことと質問があり、伊藤さん、事実上強行採決、菅氏は望月さんの
    質問に否定しても、審議時間を見ても、バクチ法案が19時間、国の大きなこと、地方の大きなことを17時
    間で強行採決、入管法は外国人労働者の受け入れではなく、大義名分は立たず、外国人を受け入れは、低
    賃金で便利に使えるからで、外国人が入ると地域社会は変わり、伊藤さんの子供の頃は外国人は日本に少
    なく、しかし今や地方都市でも外国人はたくさんいて、スーパーでも見かけて、習慣も日常生活も変わ
    り、国家百年の計を変える、移民政策であり、それをたった17時間、それもちゃんと論議せず、安倍総理
    の日程に合わせて強行採決であり、法務委員会でちゃんと審議されず、言い合っただけで強行採決は、こ
    れを見逃してはならず、民主主義に疑問、法案自体、主権者のためのはずが、この法律は誰が求めている
    のか、介護の現場というものの、介護施設の経営者のため、介護施設の労働者のためではなく、そういう
    ところが全く無視、法律の恩恵は経営者、主権者の一部のみ、しかし主権者は被害を受けて、野党は強行
    採決に抵抗できず、次の選挙で巻き返すのでは不十分、選挙を意識している、自分たちは正しいとしてい
    るものの、国会議員は主権者全員に関わることをやっているもので、数では与党にかなわず、しかし非力
    で、民主主義は多数決ではない、話し合いで尽くせない時の最後の手段が多数決であり、多数決で決まっ
    たものは正義ではない、反対した少数意見を尊重して配慮しないとならず、学生さんと、どこに飲みに行
    くか多数決を取っても、少数意見を尊重しないとならない、肉か魚の配慮をするのに、多数派でゴリ押し
    は民主主義ではなく、野党は考えてほしい、数の力がすべてなら、民主主義ではなく全体主義、ナチスが
    そうであったと説かれました。
     さらに、先週の金曜日、和歌山放送ラジオ祭りで、リスナーより伊藤先生、お目にかかれてよかったと
    あり、伊藤さん、赤井さんは参加できず、伊藤さんは参加されて、リスナーの参加による有意義なもの、
    和歌山放送には申し訳ないが毎月やって欲しい(笑)、餅つきも初めてやり、アンダースローで遠投では
    あり、絆を感じて、お祭りと言うと、大阪万博、伊藤さん70年にはワクワクして、国際博覧会は何回か
    あったが、決定の瞬間にマスコミは大騒ぎ、そこに水を差すのは申し訳ないが、万歳だけではない、2020
    年のオリンピックも、決まるまで国のための対抗があり、プレゼンテーションもあったものの、オリン
    ピックが決まり、しかしオリンピックはお金をかけないものから膨れ上がり、東日本大震災の復興五輪の
    はずが無視、競技の一部を東北でやるのみ、大阪万博まで7年、松井知事は大風呂敷を広げたとして、これ
    はおかしい、大風呂敷を広げる=過剰な期待をさせる、こんなことを言っていいのか、大風呂敷を広げる
    は、当初プランなし、行き当たりばったりのことを意味して、伊藤さん、後7年の準備期間があるが、実現
    可能性のあるものか、経済効果の前に莫大なお金を使うもので、そんな大きなプロジェクトに、大風呂敷
    を広げてどうするのか、さらに大阪は70年の万博と異なり、大阪はバクチ場あっての万博であり、70年万
    博は今太陽の塔のみ、夢洲はバクチ場を誘致しないと、半年の祭りのためだけでは成り立たず、バクチ場
    なしに成り立たない万博、あまりに不確かすぎて、2020年のオリンピックも素人ではなく専門家がちゃん
    とやっているはずなのに、蓋を開けたらお金が無数にかかるなど、納税者から不確かで、万博を本当に喜
    んでいる人はどれだけいるのか、多くの国民にとって有利か、大阪に決まったのは、ライバルのパリが辞
    退したためで、パリは財政事情で辞退したが、大阪に財政で余裕はあるのか?余力が本当にあるのか、社
    会福祉もままならず、路上生活者が臭い物に蓋をするように追われて、本来最優先でお金をかけるべきも
    のを無視してお祭りはおかしい、大阪の国税局の発表で、近畿の富裕層の申告漏れが80億、今の集計で最
    多、富裕層と貧困層がいる日本は格差社会で、富裕層をなくせとは言わないが、それでも富裕層のための
    政策やイベントが日本で先行されて、法律で決まったことは、豊かな人、権力者のためで、貧困層のため
    ではない、大阪万博、大風呂敷を広げるのではなく、庶民も実感できる幸せを求めないと、ゼネコンを喜
    ばせるだけで、本来の万博の意味はなくなり、国民の幸福のために、東京オリンピックの反省も踏まえ
    て、大阪はそろばんの町として恥ずかしくないようにと説かれました、以上、伊藤さんのお話でした。

     今夜はABCラジオ、谷口真由美さんはお休みで、書き起こしは中止します。
     


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