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「自作自演だ」と攻撃されて

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    坂井貴司です。
     転送・転載歓迎。
     
     2017年12月7日午前10時20分ごろ、沖縄県宜野湾市野嵩、在日アメリカ
    普天間基地近くにある緑ヶ丘保育園に、CH53Eヘリコプターの部品が落下しま
    した。その時、保育園の庭では園児たちが遊んでいました。

    「保育園への米軍ヘリ部品落下から1年 調査は事故直後のみ 父母ら政府に要請
    へ」
    沖縄タイムス2018年12月7日
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/355815

     写真を見てわかる通り、もし園児に当たれば大けがになる所でした。

     この事故は、米軍基地との「共存」を強いられる沖縄の現実を全国に知らせま
    した。
     
     ところが事故直後から被害者である緑ヶ丘保育園に対する激しいバッシングが
    ネット上で湧き上がりました。

     「自作自演だ」

    という言いがかりです。

     あらかじめ用意していたヘリコプターの部品を園の庭に置いて、「米軍ヘリか
    ら落下した」と沖縄タイムスや琉球新報、朝日新聞、赤旗などの反日マスコミに
    通報した、とのデマです。

     緑ヶ丘保育園に対して全国から大量のメールやファックスが送りつけられまし
    た。電話が鳴り止みませんでした。

    「嘘つき!」
    「幼い子どもを使って基地撤去を主張するのは卑怯です」
    「そんなに賠償金が欲しいのか!」
    「そもそも米軍基地近くに保育園があるのがおかしい。園児の安全のために移転
    するのが先ではないですか」
    「米軍のおかげで中国の侵略から沖縄が守られている事実を無視するのですか」
    「反日教育を行う保育園は日本から出て行け!」

     ネット上の「まとめサイト」には、憎悪に満ちた攻撃の言葉が満ちあふれまし
    た。

     事故を起こしたアメリカ軍ではなく、被害者である緑ヶ丘保育園が攻撃される
    という倒錯した状況が起こりました。

     ネットから顔と名前を隠して緑ヶ丘保育園を攻撃する者たちに対して、園長と
    して園を守ったのが、普天間バプテスト教会の神谷武宏牧師でした。

     自身も激しい攻撃を受けながら、園児と園を守るためにバッシングの矢面に立
    った神谷牧師が、2月9日(土)に福岡市で報告会を開きます。

    「バプテストの日

     第1部

    『オキナワでは今、何が起こっているのか』
    報告者:緑ヶ丘保育園園長・普天間バプテスト教会  
        神谷武宏牧師

    第2部

    『非暴力で平和を造る信仰を与えられて』
    発題者:福岡国際キリスト教会
        木村公一牧師

    期日:2019年2月9日(土) 13時30分開場 14時開始

    場所:西南学院百年館
    http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html
    行き方
    http://www.seinan-gu.ac.jp/accessmap.html

     部品落下などの基地被害、米軍基地との「共存」を強制される現実、ネットに
    よるバッシングがいかなるものであったかを当事者である神谷武宏牧師が報告し
    ます。
     
     イラク戦争開戦前、「人間の盾」となってアメリカのイラク攻撃を阻止しよう
    とした木村公一牧師の講演も併せてお聞きください。 

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      • 2019.12.14 Saturday
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      • 13:59
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