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陸自イージス・アショア配備現地説明会報告

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    坂井貴司です。
    転送・転載歓迎。


    山口県萩市に配備が予定されている陸上自衛隊イージス・アショア設置反対に
    取り組んでいるアジア共同行動・日本連(AWC)メンバーの友人が、3月13日に建
    設予定地で行われた説明会に参加しました。
    その報告です。

    (ここから)

    昨日、3月13日演習場内外(B地点、G地点)の2か所
    での、「中SAM」(陸自対空レーダー)を用いた実測調査と称する現地説明会に参加
    しました。

    本省電気通信担当(松田氏)が説明担当、G地点(いずみ集会)では、陸自の
    レーダー操作を受けて委託業者・三菱電機(株)がパソコン、モニタで実測する
    とした。

    結果は、0.000・・・1という電力束密度(mW/cm2)の値しか実測で
    きず、机上計算の妥当性を実証したとう論法であった。また、(おそらく想定し
    ていたよりも)あまりにも、電力束密度が低いので、その理由を、間に森林があ
    り遮蔽物になったとか、他の電波のノイズのためだとかの弁明だった。だから安
    全だとも述べた。

    そもそも、レーダーの対空迎角は、今回15度程度であり、メーンビーム、サ
    イドローブととも、より高所の山肌に照射された可能性も推測される。

    人体への影響(ペースメーカーを付けている人など)への質問が出されたが、
    それに答えるものでなかった。

    1,今回の実測調査においても、レーダーの出力については、「答えられません。」
    ということだった。

    2,「365日24時間照射した場合も安全である。運輸省民間航空機の位置把握
    においても同様に24時間照射しているけど人体に安全であるから」という理由
    を述べた。(本多中国四国防衛局企画部長)
    その場合でも、陸自レーダーの出力と民間航空機管制のレーダーの出力を比較し
    て述べるものではなかった。

    3,そして、イージス・アショアSバンド帯の人体への影響については、米軍から
    提供されるデーターをも、今回の実測で安全性が確認されれば、同じSバンド帯
    なので安全だとする論法を披露した。

    (本田企画部長)

    4、他にも、様々な質問意見(自衛隊法124条?1項など)ありました。

    可能であれば、3月13日13:00〜の現地説明会や、その他に参加された
    かたのご報告をお願いします。

    5,「途中で、(波動力をつよめ)バンド帯を変えることは絶対にない」(本多企
    画部長)とも述べた。

    資料の一部をご送付しています。

    (ここまで)


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      • 2020.10.02 Friday
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      • 08:13
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