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軍国主義は生きていた

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    転送・転載歓迎。

     酷いイジメが横行していると元学生の訴訟によって、その暴力的な体質が暴露
    された防衛大学校には、『小原台たより』という同窓会機関誌があります。これ
    は創刊号から最新号までネットで公開されています。

     『小原台たより』第1号(1994年)2ページに当時の防衛大学校同窓会の
    会長だった中尾時久氏(元陸将)が、「新年の挨拶」を寄稿しました。

    『小原台たより』第1号(pdf)
    「新年のご挨拶」
    https://www.bodaidsk.com/side/obaradai.html

     この文の中で中尾氏は、驚くべきことを書きました。

    「自衛隊在隊間、憲法改正による国軍を待望し続け」

    と、日本国憲法改正を現役時代から望んでいたと述べました。
     
     そして

     「争いは人間の業みたいなものですから、戦争や紛争が地上から消滅すること
    はないでしょう」

    と、『戦争は人間の本能である』という根拠のない考えを抱いていることを書き
    ました。

     さらに自衛官は

    「国軍としての栄光、軍人としての名誉、名を惜しむ武士道の継承者」

    としての処遇改善を待望している、とも書いています。

     25年前とは言え、軍国主義の思想を持つ人物が自衛隊の高級幹部だったこと
    には驚かされました。日本国憲法の平和主義、基本的人権尊重の考えは欠片も持
    っていません。

     そして中尾氏が望んだことが、今安倍首相によって現実になろうとしています。

     最後に中尾氏は

    「定年退官された皆様は、防衛について啓蒙し憲法改正を訴えてください」

    と書きました。
     実際、日本会議などの憲法改正を求める政治勢力には、防衛大学校卒業の自衛
    隊の元高級幹部が大勢活動しています。
     
    坂井貴司


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      • 2019.12.14 Saturday
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      • 08:25
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