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MBSラジオ ニュースなラヂオ(2019/10/28) シリアのクルド人はトルコの攻撃の中で今 玉本英子さんのお話、上田さんによるニュージーランド議会報告&ジャム・ザ・ワールド 高橋和夫 バグダディ氏殺害を語る

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     永岡です、MBSラジオの、ニュースなラヂオ第83回、今週も新聞うずみ火代表の矢野宏さんの司会、フリーアナウンサーの北口麻奈さんのアシスタントで放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。

     

     大竹まことゴールデンラジオ、森永卓郎さん、北陸新幹線の水没、特別警報が出ているのに新幹線の車両を避難させなかったことで人災、新幹線は一両30数億円で、ハザードマップで浸水するところに車両基地はあったのに避難させなかったのは人災、ハザードマップは役に立ち、台風で浸水の恐れがあるなら逃がすべき、JRは災害の際に車両を失わないようにすべきと説かれました。

     内田樹さん、日本でなぜ嫌中が消えて嫌韓になったか、書かれています、http://blog.tatsuru.com/2019/10/28_0831.html 要するに、開発独裁の中国のような非民主化を安倍政権は意図して、ところが民主化と経済発展を両立させた韓国を叩いて憂さを晴らすもの、内田さん、普通の、この国の7割の人間は読んで怒ると説かれているものの、それがシャレにならない次第です。

     

     ジャム・ザ・ワールド、ISバクダディ氏の殺害について、放送大学名誉教授の高橋和夫さんが語られました高橋さん、12月にイベントです、http://giest.or.jp/events_20191212.htm 。今まで何度も死亡説の出たバクダディ氏、今回はISから存命の報道はなく、死んだのは確実、しかし死んだ場所が不可解であり、秘密の作戦か?どうしてバクダディ氏、そこに行ったか、殺されたとされる近くに、トルコの情報機関が把握していなかったとは思われない。そういうところで、アメリカの軍事作戦はどうしたのか、バグダディ氏のところはトルコから近いのに、イラクのクルド地域から出撃=アメリカはトルコを信用していない。

     今までだと、ISが声明を出して、第2のバクダディ氏は出るか?後継者はなく、ISで後継者選びは困難、ISはこのまま衰退するかというのは、そう考えたいが、そもそもISは確固たる組織ではなく、バクダディ氏がいなくても動き、テロの脅威は今まで通り。日本人も犠牲になり、バグダディ氏の報復の可能性は強く、支持者はいて、トルコがクルド攻撃して、クルド人が抑えていたIS戦闘員が脱走して、それがテロをする。さらに、アメリカのトランプ氏はバグダディ氏殺害を発表した意味、バグダディ氏発見は偶然でも、シリアから米軍撤退でアメリカが引く際に批判されて、2011年のビンラディン氏殺害をオバマ氏は再選の切り札にして、トランプ氏もそうする。

     今、中東でレバノンなどで市民は、政府があまりにひどいのでデモして、それがISの基盤になっていると高橋さん締めくくられました。

     

     ニュースなラヂオ、矢野さん、電力労働運動の組織、20年の集会があり、乾杯の音頭、関電労働者とOB、母体は関西電力争議団、労働争議が起きた際に経営者に対抗する労働者組織、60年前の1960年、関電は安保闘争の後、共産党系の社員をパージする反共労務管理、東電も、当時の大企業はみんなそうで、その際に左派の方は労組で役職にあり、職場の選挙で役職が選ばれて、上司からこいつに入れろ、こいつには入れるなと、左派排除のものがあり、パージされた方は、会社のために一枚岩になり、拒否したら不当配転、京都から滋賀、富山に飛ばされる、職場でのいじめもされ、職場で仕事もなく草むしりをさせられる、トイレに行くのも上司の監視、職場のレクリエーションもなし、昇格なし、賃金は上がらず、会社が警察とつるんで監視もあり、退職に追い込まれる、自殺者も出て、考えを訴える最後の手段のビラ配りも禁止されて、101人の関電社員が関電を訴えたのは30年前、95年に裁判で非人道的行為と判決、4年後の99年に関電は和解金として101人に12億円を払い、これを本にして欲しいというので、矢野さん作られて、関西電力の誤算として出版、本来はうずみ火として出すものを、関西電力争議団の皆さんの思い、しかしうずみ火ではタイトルとしてわかりにくく、今は新聞の名前、北口さん、闘いを忘れてはいけない、矢野さん、組合の組織率は20%以下+御用組合、しかし組合は会社の暴走を防ぐもので、山一証券、関電などで組合のないことで問題になっているわけです。

     

     ニュースピックアップ、福本さんの担当で、台風19号で被災、大雨の宮城県にて病院が再開、台風で一階浸水から、17日ぶりに再開、しかし浸水した一階は使えず、病室で問診、本格復旧は11月、米の浸水もあり、収穫した4割がやられたものもあるのです。

     台風15号、千葉でゴルフ練習場の鉄柱の撤去作業開始、9/9にネットごと倒れて、30〜40mのもの、撤去作業は1ヶ月半かかり、練習場は謝罪でも自然災害として補償は難航です。

     京都市は、吉本興業の芸人にツイートで100万円払い、芸人コンビ・ミキが書き込み、京都の宣伝でも映画祭ではなく、報酬が支払われる、ステルスマーケティング、甲南大学の園田さん、コマーシャルが隠されて問題、京都市は消費者に誤解なし、京都市もりあげ隊とハッシュタグでいい、矢野さん、それは京都の勝手な理屈と批判されて、福本さん、京都市がイベントをするタレントにお金を払っても、一般人は有料ツイートと区別つかない、矢野さん、新聞でも記事と広告は明記していると批判されました。

     

     今週の特集はトルコ軍によるシリアへの越境攻撃を取材されている、ジャーナリストの玉本英子さんの電話出演でした。トランプ大統領はシリアから米軍撤退、するとトルコがシリアに攻撃、さらに米軍はバグダディ氏を殺害、これらのことを解説されます。玉本さん、26日のTBSテレビの報道特集では最後生中継でしたが、現地は電波状態が悪く、スカイプ収録です。

     シリアでは内戦も続いて、クルド人地域に、トルコ軍の越境攻撃、ISのバクダディ氏が米軍の作戦で死亡であり、玉本さんのお話、今はシリアと国境のアルビル、イラクであり、10/9にトルコ軍のシリア攻撃の際には、シリア北東部、トルコ国境1kmのところにいて、目の前にトルコの建物、3時間以上砲撃が撃ち込まれて、怖かった、日本には想像しにくいが、大きな花火のようなもので、軍施設だけでなく、住宅地も攻撃、民間人も犠牲、お店が砲撃されて、焼けたにおいもあり、歩いていた男性が殺されて、経営者夫婦は意識不明。

     犠牲者は、亡くなった方はクルド人、意識不明はキリスト教徒、キリスト教徒、アラブ人も多く住んで、トルコ軍は突然攻撃したか、話はあっても、トランプ氏が7日に米軍撤収、そのすぐ後にトルコ軍の越境攻撃、玉本さん米軍の引き揚げたところに行き、冷蔵庫にものがあり、急いで逃げた=一般人に逃げる余裕なし。

     民間人は狙わないと信じていた方もいて、犠牲になり、被害者は、カミシュリから2時間のトルコ国境のところ、トルコ軍の空爆で犠牲者の出たところ、病院に民間人が負傷して連れていかれて、軍事施設なしでも攻撃されて、空爆を思い出してPTSDのもの。

     リスナーより、クルド人の気持ちはとあり、玉本さん、大国に翻弄されて、悲しみ+怒り。矢野さん、攻撃の背景を問われて、玉本さん、なぜトルコは攻撃したか、クルド人は国を持たず、300万人中東にいて、トルコにも2割いて、トルコではクルド語の使用禁止で抑圧されて、80年代にクルドゲリラが武装闘争、4万人死者、トルコ政府はクルド人をトルコを脅かすとして攻撃。

     トルコは、クルド人を脅威とみなして、国境地帯で攻撃、トルコはやられる前に叩く、しかし、シリアのクルド人にはアメリカが後ろ盾、IS掃討作戦で、クルド人がISと戦ってきたため。

     クルド人女性が銃を持ち最前線であり、シリアのクルド人は、米軍と協力して、しかしクルド人はトランプ氏に利用されて捨てられたとも言う。

     リスナーより、IS復活のことを問う声があり、バグダディ氏が死亡で、ISの力は弱まるか、玉本さん、クルド人の拘束していたIS戦闘員700人脱走であり、バグダディ氏殺害と関係なく、クルド人はISを恐れて、バグダディ氏の死去で変わらない、どころか自爆テロは危険、スリーパーセルが出てきて、今まで以上にテロの危険性があり、爆弾攻撃、自爆攻撃がある。

     矢野さん、米軍の突然の撤退、トランプ氏の意図を問われて、玉本さん、理解できない、どうして突然方針を変えたか、トランプ氏は7日にツイートして、現地で混乱。矢野さん、大統領選挙の公約で撤退と報じられたと説かれて、玉本さん、シリアの友人に聞いて、バクダディ氏はトルコ国境2kmのところで殺されて、証拠はないが、トルコがバクダディ氏の居場所を教えて、その見返りにシリア攻撃の認可を得た、シリアでアサド政権の力の増えるのをトルコは恐れて、ラッカでは、これまでアサド政権に反対してきた人たちが、アサド政権が来て逃げたこともあり、トルコの攻撃で、勢力が変わりシリア内戦は変わってきた。

     クルド人はロシア、トルコをどう見ているか、イラク北部にシリアの難民キャンプができて、憮然としている女性たち、着の身着のままで逃げて、どこの国の誰も助けてくれない、未来はない、玉本さんこの型の手を握るしかなく、大国は利害ばかりでシリアの人のことを考えず殺戮。

     クルド人はISと戦い、続いてトルコから攻撃されて、シリアは日本から遠く、関心も低いが、玉本さん、現場を見て、日本にもこれを見てほしい。

     今、停戦で、難民は戻れるか、残念ながら戻れない、特に国境地帯、トルコと、トルコの支援する武装勢力の力が強く、クルド人は弾圧される、国境ではシリア難民をそこにトルコは置こうとして、それで戻れない。

     矢野さん、シリア難民が追い詰められて、シリアにいた人たちがまた悲惨、クルド人の弾圧、玉本さん、カミシュリの女性に聞いて、納得できない、力づくでコミュニティを壊すもの。

     矢野さん、シリア民主軍がアサド政権と手を取ると報じられて、玉本さん、クルド人には他に選択肢なし、クルド人の本音は、内戦前、アサド政権に弾圧されて、またやられる。

     ロシア軍がシリアを攻撃する危惧もあり、クルド人たちはまた裏切られる、大国に利用されて捨てられるもので、玉本さんの訴えたいことは、シリアのこと、なかなか日本では知られないが、日本人もこれをしっかり知ってほしいと締めくくられました。

     

     「10分で現代を解説」、上田崇順さんの、ニュージーランドの取材、アーダーン首相が産休、さらに銃規制のこと、8/21に、ニュージーランドは議会で議長が赤ちゃんをあやして、男性が別の議員の赤ちゃんをあやし、同性婚の方であり、日本だと批判されるものだが、なぜニュージーランドではこれができるか?ニュージーランドは3つの議会、庭にすぐ入れて、議会は警備もあり、荷物チェックもあるものの、1922年に完成した議事堂があり、手荷物は預けないとダメ、カメラ、録音もダメ、手ぶらでないとダメ、300人収容のホールがあり、吹き抜けの建物、扇型、そこで国賓を招いて、中庭では多民族共存共栄、各国からのリボンもあり、議事堂、日本だと議長に向かって扇型だが、長方形、議長席からUの字の席、右に与党、左に野党、与野党は向かい合うもので、居眠りできない(笑)。議長と近く、詰まっていて議論にはいいもの。

     議長席4mまで行けて、一般傍聴席は開かれて、比例代表で一院制、議員数は日本の1/6、しかし総人口は600万人、役割はしっかりして、イギリス式、議席にカメラでインターネット配信、先住民族も入り、ニュージーランドにも問題はあり、公共交通機関に問題あり、相乗りマッチングアプリで乗れて、タクシーより割安、上田さん使い、数分で車に乗れて目的地にすぐ、運転手は元タクシードライバー、タクシーは条件が悪く、相乗りアプリでタクシーに乗らなくなり、こちらのマッチングアプリに来た、収入は安くてもいい、しかし公共交通機関を使う人が減り、マッチングアプリの会社は外国資本で問題、これは割安でも問題はある。

     ドライバーは、レバノン、中東から来た人もあり、ニュージーランドは移民問題もあり、しかし奨学金が良く、多くの外国人留学生を受け入れて、しかし住宅は数倍の費用、家が足りず、貴重で独特の自然のため大規模開発は容易ではない、首都は大変な人口増であり、小さい町で人の流れがあったらいいというのは、イギリスからの留学生、しかし仕事を見つけるのは外国人でも大変で、ニュージーランドでも人種差別はあり、名前で差別もある、住宅が高いと、シェアハウスで5人にて暮らしているものもあり、2人は医師、2人は自転車関係、それでもシェアして暮らしている、それは楽しいものだと、日本人と違うのは幸福、自分の時間を作るものなのです。

     

     今週の特集、玉本さんのシリア報告、リスナーの声、様々なものがあり、トランプ氏の選挙のためとは悲しい、玉本さんの現地の様子を聴いて、罪のない人たちの悲しさ、大国に振り回されているものへの憤りがあり、複雑なものです。以上、今週のニュースなラヂオでした。この内容、例によりいくらでも拡散してください!明日のジャム・ザ・ワールドは青木理さん、イギリスのEU離脱、毎日新聞の方とUP CLOSEでやるそうです!

     


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      • 2020.08.03 Monday
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