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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/2/13) 堀潤&渡辺祥子 映画「パラサイト」のアカデミー賞から読み解く世界の今を語る、アメリカファーストから距離を置き始めたアカデミー賞から世界、教育を語る&柳沢正和 同性愛裁判を語る

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     永岡です、J−WAVEのJAM THE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。

     週刊文春他の記事、元週刊現代編集長の元木昌彦さん、J-CASTニュースでまとめられて、安倍総理の周囲は腐敗臭、このままだと国は潰れます、https://www.j-cast.com/tv/2020/02/13379526.html?p=all

     …で、夕方に、槇原敬之氏、覚せい剤で逮捕と報じられて、グローバーさん悲しいニュースだと説かれました(明日のワイドショーはこれ一辺倒でしょう…)。

     

     同性婚を求める裁判について、LGBTアクティビストの柳沢正和さんのお話が、それもスタジオでありました。昨年の2月14日、全国一斉(5か所)に同性婚実現を求めて裁判、同性婚認められないのは憲法違反として、結婚の自由を全ての人に、憲法問題の前に民法問題、憲法24条では両性の合意というものの、男女ではなく、民法で同性婚が認められたらOK、日本国憲法の制定時に同性婚は想定されず、各地で原告の思いが訴えられて、5か所のどこかで年内に判決、相続できない、保険が入れない、子供の問題についてヒアリング、吉報を待つ段階。同性婚は34の自治体でOK、茨城県では県単位でOK、パートナーと自治体が認めて、しかし法的拘束力が今はなく、柳沢さんの会社では福利厚生を認められているが、オリンピックもあり、日本でこういう法律のないことは問題、日本で同性婚を認める方向に。

     柳沢さん、ゴールドマンサックスにおられて、制度は数年前にできて、同性婚の弁護団長を会社で招いて、同性婚の導入を会社でも勉強して、市民に知ってほしいテーマは、パートナーシップはあっても、保険、親権では問題あり、できるところからやっていこうという機運が高まり、当事者を応援しよう、東京地裁は次回5/13の口頭弁論を傍聴しようという機運があり、注目点は、最終的に裁判所の判決より、国会で民法改正が必要で、国会議員、地元の議員さんに知ってほしい、自分の同性婚の子供のことを理解してほしい80歳の母親からの手紙もあり、民法改正でOK、数年内に大きな社会の課題になると柳沢さん締めくくられました。

     

     堀さんの気になったニュース、コロナウィルス、冷静に対処したい、一方で原発に関連して、福島原発事故汚染水、再稼働推進委員会は現実的な選択として海洋投棄とするものの、海に捨てたら風評被害が大変、具体的なケースがあり、大丈夫です、基準内というものの、アクシデントで基準外になったらどうするか?アメリカのスリーマイル原発でもトリチウム水は問題になり、スリーマイルは川に立ち、陸上保管+蒸発。2020年は福島原発事故から9年、2011〜12年にアイリットという廃炉研究の組織が、これまで核に関係のなかったものも参加するものも立ち上がり、堀さん取材、原発事故1,2年の際に、汚染水、ALPSの後のトリチウム水はどうするのかと、参加していた海外のベンチャー企業、こういう情報がもっと早く公開されていたら対処できた、日本の核は生き残り長ければ、徹底的な情報公開をすべき。堀さんは取材されて、東電は情報公開していても、多重の下請け構造があり、現場で働く人と、国の意識の乖離があり、凍土壁、別の部分には別の技術を使うべき、そして凍っていないとメディアが報じて、情報がオープンならもっと解決する、地元に説明がされておらず、報道の大切さを説かれました。

     

     UP CLOSE、映画「パラサイト」アカデミー賞受賞から読み解く世界の今、映画評論家の渡辺祥子さんが出られました。堀さん今日ご覧になり満席、カフェでも話題、いい映画だが、元気のある時に見たいと説かれました。

     92回アカデミー賞は歴史的快挙、外国語映画パラサイトが4部門制覇、堀さん、パラサイトはノミネート自体が快挙と説かれて、渡辺さん、ジャム・ザ・ワールド初登場、格差が語られるものの中、六本木ヒルズは高層ビル、実感なき景気回復、アカデミー賞の予想を渡辺さん全部外して、パラサイトはアジアの、外国語映画でアメリカ本国の映画に勝つとは驚き、しかし、もしかすると、と思い、アカデミー賞について、女性の映画監督はノミネートされずなどあり、アナ雪2で、吹き替え役が自国の歌、松たか子さんも参加して、辻褄合わせと見えて、外国語映画賞が国際長編賞になったが、パラサイトについて、エクスキューズかと思い、堀さん、パラサイトは前半のどか、後半のハードさを説かれて、外国語映画の取った意味、作品はローマが入り、監督はアメリカでも知られていても時期尚早と言われて、変化の流れが風穴を開けて、そしてネットフリックスがあり、映画界は、これだと映画館が衰退するので反対、しかしいい映画は様々な方法で見られる、そういう波が2,3年出てきて、そして韓国映画受賞。

     堀さん、2019年のパラサイト受賞、2018年は万引き家族が注目と説かれて、渡辺さん、投票するのは大半アメリカ人、今までは60代から若くなり、トランプ氏への反発もあり、しわ寄せは家族に来る、不満がたまり、パラサイトに投票、世の中の動きの変化。堀さん、映画は言語を超えると監督も語り、貧困、格差、差別は国際的に共有するのかと説かれて、渡辺さん、世の中はパラダイスではない、戦争も差別もあり、冷戦時代から悪化したものあり、堀さん、日本のメディアではパラサイトはノミネートされても注目されない、渡辺さん、映画の部外者は知らない、パラサイトは取れないと思われて、渡辺さんは1917が取ると思い、第1次大戦をワンカットでやったもの、祖父が戦争に行き、罠にかかる、戦争=ものを破壊、人が死ぬことを示したもの、堀さん、今の国際情勢、第1次大戦の後遺症の中にある。

     ジョーカーについて、渡辺さん、異常者が社会環境で生まれるのを描いて、画面はアップでなく、動きはダンス、ジョーカーは主演男優賞、ジョーカーの監督は変な人で、酔っ払い映画を作り、面白い人である。 

     ここで音楽、ジョーカーから、クリームのホワイトルームです、https://www.youtube.com/watch?v=2QnCkoE_RZw

     そして、ネットフリックス、アカデミー賞に関係して、お金の問題、アイリッシュマンはパラマウント映画が続かず、ネットフリックスに助けられて、ネットフリックスは大金を出してくれて、映画を作る人は、原資は何でも作りたい。ノミネート数はネットフリックスで最多、長編ドキュメンタリーは4年連続受賞、既存の映画産業と、ネットフリックスについて、渡辺さん、完成した作品は同じ、この題材でこの期間で作る、アイリッシュマン、マリッジストーリーができて、映画は完成しないと分からない。

     作品と時代感、戦争、シリア内戦から10年、空爆で69万人難民、経済活動は強権的、背景に個人の欲望であり、映画は芸術だが物凄くお金がかかり、お金のあるところに行きたいとなり、戦争の問題もあり、アメリカは武器産業が最大の産業、2番目は映画、互いに意識している。堀さん、香港を取材されて、映画、アニメ産業から、中国市場を日本は無視できず、アメリカとの関係もある、渡辺さん、中国の観客数は大変で無視できない。堀さん、アカデミー賞は変わろうとしているのかと説かれて、渡辺さん、変わろうとしている、世界中継の視聴率は今年落ちた。堀さん、日本アカデミー賞は来月、渡辺さん、蜜蜂と遠来はパラサイトに及ばず、脚本が日本だとよわい、漫画に頼り、オリジナル脚本ではなく、パラサイトは完全にオリジナル作品。堀さん、日本のメディアはグローバル感なし、国外のニュースに弱い、歴史的に俯瞰した視点、哲学的な検証など忍耐のいるものに欠ける、渡辺さん、観客にも問題があり、これを見たら人生が潤う、映画を見て勉強するとせず、グローバル化は渡辺さん信用しない、日本の今の生活、日本語、他人に聞かせたくないものになるのか、言葉をもっと大事に、グローバルの前に日本を考えるべき、映画教育、見せて学ぶものが要ると締めくくられました、グローバーさん、映画教育、渡辺さん、グッドウィルハンティングと最初説かれたというもの、堀さんも、私は分断を許さないを作られて、映像の素材は2012〜19年撮影、シリア難民キャンプ、安田純平さん、DPRKの平壌、香港のデモ、沖縄、福島、カンボジア、世界の分断、誰が分断させているのか、小さな主語で語る、HDD4テラほどの素材から110分、試写会はウーマンラッシュアワー村本さんも参加、2/25に朝日新聞のところであります、以上、堀さん、渡辺さんのお話でした。


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      • 2020.10.30 Friday
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