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TBSラジオ アフター6ジャンクション(2020/4/29) 想田和弘 映画「精神ゼロ」と仮設の映画館を語る、コロナ禍で危機にある映画館と映画の意義を説く!

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    永岡です、TBSラジオのアフター6ジャンクション、カルチャートークに映画監督の想田和弘さんが出られました。新作の精神0(https://www.seishin0.com/  )について、想田さん電話出演、東京の配給会社におられて、3月までニューヨーク、その後は東京、最新作精神ゼロと配給方法、仮設の映画館のことを語られます。司会は宇多丸さんでした。

     想田さんは70年足利市生まれ、観察映画、選挙、港町などを撮られた想田さん、前回は2018年のこの番組出演、観察映画の意味は、良く見る、よく聴く、先入観を排す、テロップ、BGMを使わないスタイル、精神ゼロの母体の精神もテロップなし、精神科のことを見せたものの、誰が医師で誰が患者か区別のないものに意味があり、被写体が想田さんにインタビューするもの、想田さんも被写体みたいなもの(笑)、精神の続編、精神ゼロの内容は、2018年の主人公、山本医師、82歳で引退、精神科を求める患者たちに献身的にして、引退後、奥様との二人の生活が待っていて、舞台は岡山、コラール岡山は2012年に閉院、ヤマト診療所を山本さん非常勤医師としてされて、しかし引退、それだと撮影できなくなると想田さん撮られて、司会の方も精神科医をされていて、患者さんたちが引退でパニック、そのようなものに司会者の方も関心であり、想田さん、患者さんにとっては生きるか死ぬか、山本先生に全てをお願いして、引退、老い、死もあり得て、必ずお別れはあり得て、それがようやく来たか、別れを想田さん追われて、患者さんも大変、山本さんも申し訳ないというもの、想田さんは引退の意思を聞かず、しかし奥様の様子からわかる。

     後半は山本さんと奥様のミクロな観点から、社会の不条理をとうものの、これほどパーソナルなもの、うちに入る想田作品は初めて、しかし想田さんは社会より人間、みんな老いて死んでいく、そういうものを追ったものもあり、夫婦の絆はユニーク、奥様とは中学校から70年付き合い!山本さんの人生を支えるのも大変、患者さんを家に連れてきて泊まらせてであり、山本さんは素晴らしい医師、スターだが、奥様なしには山本先生はあり得ず、それに光が当たらず、想田さんも精神ではそれを描けず、今回は精神0として、ゼロは山本先生の言われる、ゼロに身を置くになり、ゼロに身を置く=ああしたいこうしたいの欲望から外れて今生きていることへの感謝をする、それは山本先生も自身に言い聞かせているもので、診察室では全知全能の神の山本先生、高齢者で100m歩くのも大変+奥様のケアもあり、山本先生の心の平安を求めるもの。

     これまでの想田さんの作品と違っていたというもので、想田さんも笑われて、想田さんの顔も思い浮かぶ、ネコちゃんも出てくる(笑)。中学生たちが最高というので元気になる(笑)、この年頃はこんな乗り、そしてその年頃に山本先生は奥様と会ったわけで、意味は深い。想田作品、社会問題だけでなく、夫婦の絆も取り上げて、門戸が開かれたものと評価されて、想田さんも納得。

     しかし、今は映画館も閉館で、仮設の映画館(http://www.temporary-cinema.jp/ )、映画館が閉まるorやっていてもお客様が来ない、延期になり、5/2の配給の予定が延期、しかし配給の東風がそれをやったら映画館はつぶれる、観客激減+上映作品なし=つぶれる+政府の営業補償なし、1年新作を延期したら上映する劇場がない!家賃も払えない、アップリンクの浅井さんだと500万/月=延期→つぶれるであり、ネット上に仮設の映画館を作り、東京だとイメージフォーラムなどを選んで配信で見てもらい、収益は映画館に行く、映画館は一時閉めざるを得なくても、配給収入は入り、1800円の半分は劇場に行くとして、東風さんと決定したもの。映画館、観客のwin-win、普段も劇場に行き1800円払うと900円は劇場の収入になり、こうしないと映画監督も収入なし、劇場がないと表現できず、想田さんも映画館で見てもらうため。想田さんの作品は集中力が求められて、消費するだけでなく、観客が参加してみて疲れたというものを目指している。映画館は文化として大切であり、想田さんの新作の見られる機会は貴重。仮説の映画館は春を告げる町が先週から公開、素晴らしいドキュメンタリー映画、5/2には初日に舞台挨拶をユーチューブで配信、これがうまく行かないと映画監督も大変、司会の方も支援してほしいと説かれました。こういうコミュニケーションは貴重だと締めくくられました、以上、想田さんのお話でした。映画館は日本の文化の基盤の中の基盤、絶やしたらこの国はつぶれます、これも拡散してください!


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      • 2020.10.24 Saturday
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      • 19:03
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