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TBSラジオ 久米宏ラジオなんですけど(2020/6/6) 永井幸寿 コロナ禍、災害と緊急事態条項を語る、権力の暴走を防ぐための憲法を守るために自民党に国家緊急権は絶対に認めさせてはならない!

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    永岡です、TBSラジオの、久米宏ラジオなんですけど、2時台、今週のスポットライトのゲストは弁護士で緊急事態条項のスペシャリスト、永井幸寿さんでした(2016年に本も出されています、https://www.iwanami.co.jp/book/b243780.html )。コロナ、災害対策に緊急事態条項は不要と語られます。

    永井さんは東京生まれ、災害支援に関わり25年、90年に弁護士登録、阪神淡路大震災で10万件無料の法律相談、東日本大震災でも活躍されて、コロナ禍、災害対策に緊急事態条項はいらないと語るもの、お電話で参加、久米さん、今年の1月17日に阪神淡路大震災25年で神戸を取材、そして久米さん、民度暴言の麻生氏、憲法上の制約でコロナ対策できなかったというのは永井さん理解できず、緊急事態宣言には憲法の制約なし、罰則は憲法でダメ、民度は理解できない。久米さん、自民党は緊急事態条項、国家緊急権というのを問われて、永井さん、国家緊急権は不要、緊急事態宣言は総理の判断で憲法と関係なし、罰則などあり得ない。

    久米さん、自民党改悪案は4点問題で、9条改悪+緊急事態条項かと問われて、永井さん、戦争、内乱で統治機構が機能しない際に人権侵害できるようにするもので、国家が生き残るために=戦争、戦争する際に人権は制約されるべき、国家緊急権は戦争とセット=9条のある日本にはそんなものはダメ。久米さんはこの番組で憲法も取り上げられて、憲法は権力者に守らせるもの、国民が守るべきものではない、権力者をおさえるもの、それに抵触しない法律を作らせる理解が日本人になく、憲法を守らないといけないのは国民ではないと説かれて、永井さん、基本的人権を成立させるために、権力を3つにわざと分けて互いに対峙させる=三権分立、久米さん、日本人は基本的人権をもっている=それを権力者に侵害させてはならないはずだと説かれて、永井さん、人権は誰も持っていて、それを実現するのが国家、権力集中だと人権侵害になり、それで三権分立で人権を守る、三権が邪魔し合うことで国民の人権を守る。

    永井さんは子供たちにも法律を語られて、今のラジオ出演と違うかと久米さん問われて、永井さん、大和言葉にしたら不正確、久米さん、その勘違いは明治維新に問題、江戸時代も問題だが、決まりなく暮らすより、藩を作る、自由、お金がたくさんあったら法律は要らないが、便利のために明治以降は法律と政府を作り、国民が基本的人権のために国という発想に国民がならないと説かれて、永井さん、人権のために国家とはアメリカの発想、日本にそういう歴史がない。久米さん、日本に人権を作った歴史なし、永井さん、国家権力の暴走を防ぐために人権尊重は要る。

    久米さん、緊急事態条項はいらない、コロナ禍の緊急事態宣言はそれと異なる、永井さん、安倍総理がなぜ発出と言ったか理解できず、インフルエンザ特措法によるもの、緊急事態は個別法で対処できて、感染症だとインフルエンザ特措法、他に原発事故特措法、災害も同様だが、国家緊急権は国家に過度な権力を与えて、大日本帝国憲法にはあったが戦後廃止、そして個別の法律でOKになった。久米さん、永井さんは阪神淡路大震災の被災者であり、災害を一番知っているのは総理ではなく、県知事、市町村長であると説かれて、永井さんは久米さんの判断に敬意を表されて、久米さん、総理より県知事が良く知っていると説かれて、永井さん、一番何がいるか首長は知っていて、災害救助法は首長、知事に権限、これは大切。現場の知事、市長に任せて、国は人、モノ、金を支援すべき。人=専門家、モノ=検査キット、マスク、そしてお金。久米さん、安倍氏の星野源さん便乗を批判されて、マスクなどが必要、永井さん、災害には顔があり、その地域の被災、高齢化率などで対処は異なり、知事が一番知っていて、コロナ禍も医師会のことを知っているが、国の37.5度4日では対応できない。

    地方分権と言われていても、これは進むかについて、永井さん失笑されて、まともな気持ちなら進む、今回もそれなしで対処できず、今回のことは検証が必要、平常時からの仕組みがあり、地方分権を進めないとだめ。そして阪神淡路大震災、東日本大震災、福島原発事故、あの時は民主党政権だったが、原発事故で混乱した原因を永井さん本で書かれて、日本では原発事故は起きないと決めていたからであり、災害対策は準備しないとできず、しかし事故は起きて、その際の避難ルート、それも県境を越えてなどのシミュレーションは事故が起きないとされていたためできなかった=自民党政権でも対処できず、民主党は何をやっても批判されたが大変である。

    久米さん、事故、自然災害で緊急事態条項はとんでもない、災害対策、準備がないと何もできないと説かれて、永井さん、緊急事態条項は泥縄式対応で何もできず、市町村は防災計画がいるのに、原発事故とコロナウイルスはそれを想定していなかった。久米さん、日本人は「民度」からして準備しないのかと久米さん皮肉られて、永井さんも失笑されて、久米さん、原発も川内原発、火山学者が危ないと指摘しているのに、原子力マフィアは大丈夫と専門家でないのに言う、鹿児島県知事もウヤムヤだが、何かあったら何もできないと怒られて、永井さん、川内原発は再稼働の際に避難計画は不十分、橋の耐震性はなく、ましてや火山は無視、チャレンジャー(笑)、本来気が小さくきちんとしている人たちのはずが、麻生氏の発言の意味は不明、久米さんも麻生氏と友達になりたくない(笑)。

    久米さん、永井さんのおられる関西、神戸を問われて、永井さんも、しょうもないギャグを言って関西だと受けてくれる、東京では無視(笑)、しかし公式だとガチガチになる関西人(笑)。国家緊急権は、第1次大戦後のドイツのワイマール憲法があり、ドイツは莫大な賠償金の中でよく作ったが、ナチスの台頭は国家緊急権と関係があるかと問われて、永井さん、ワイマール憲法では国家緊急権があり、人権を停止できて、ナチスが選挙で勝ち、テロ行為に共産党の仕業として、弾圧+全権委任法=政府が法律を作れる。そして自民党はなぜ国家緊急権を持ちたいか、これで政府より法律が作れて、検察庁法は阻止されたが、国家緊急権があったら閣議決定=法律になり独裁、野党の批判も無効。

    人間は人間だから権力を持ちたがる、人間は弱く、権力を乱用したがるもの、まともな政治家も権力を持つと乱用する。久米さん、安倍総理はどうかと問われて、永井さん、言うまでもない、第1次政権は安倍氏に良心の呵責あり、腹痛で退陣したが、そんなものは今はない。久米さん、貴重なお話に敬意を表されました。大変に貴重な内容でした。以上、永井さんのお話でした。これも拡散して下さい!

     

    なお、関西のテレビには橋下徹氏、吉村知事がほとんど毎日出ていますが、吉村氏はかつて問題を起こしたサラ金の武富士の顧問弁護士をしてスラップ訴訟をジャーナリスト、山岡俊介さんにして敗訴しています、リテラに記事があります、http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/221.html (阿修羅掲示板への投稿)しかしテレビはこういうことを全く報じず、そしてコロナ禍で広告収入減少のマスメディア、テレビにとって橋下氏、吉村氏は視聴率のキラーコンテンツらしく(それも関西だけでなく東京キー局も同様)、まさにナチスドイツ時代にテレビがあったら、になっていますが危険です。これも付記しました。

     


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      • 2020.11.24 Tuesday
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